二次創作の話を含みます。そのことに理解がない方は読まないことをお勧めします。
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褒められて伸びる人がいるように、けなされて伸びる人もいる。
私だ。
いや、褒められることは好きだし、励みになるのだが、少々天狗になってしまうのだ。
でもそれだけを求めてしまう。
ちがうの。
本当は、自分が描きたい雰囲気やポーズがあって、それを描きたくて、上手くなりたいの。
それが一般受けしない者でも。
でもやっぱり目に見えて見える評価を追いたがってしまう自分がいる。
難しい。
私には、けなしてくれる人がいる。助言を言ってくれる人、と言った方が正しい。
見えなかったものが見えるし冷静になれるし性壁も合うからありがたみしかない。
でも、そうすると自分がだめだめの人間に思えてきて、創作意欲が消えてしまう。
はあ。
どうしたらいいんですかね。
私、相当な特殊性壁持ちなんですよ。
想像妊娠、拷問、去勢、お薬、首絞め、白痴、幼児退行、死ネタ、自傷行為、発狂、虐待、嘔吐、血反吐…
本当はキラキラした絵じゃなくて、鬱みたいなのが描きたいのに。
褒めて、もらえているんだろうけど。
とっても嬉しいんだけど、ちゃんと喜べないのです。
描きたいものはそうじゃないんだ。
でも褒めてもらわないと生きていけない。
生きづれえーーーーーーーーー!
生きづれえーーーーーーーーー!
はあ。何言いたいのかわかんなくなってきちゃた。
どうしたらええんじゃ