悪阻で入院する事もあるが出来るのは点滴での水分栄養補給くらいだ。
入院した母や数ヶ月38℃以上の高熱で炭酸水しか飲めなかった姉に比べ、私は楽な方だったが毎日が二日酔いのような最悪の体調に数ヶ月耐えた。
何でこの苦しみを楽にする方法が開発されないのか解らない。
出産にしてもそうだ、人間以外の動物はまっすぐな産道でスルッと出るように出来ている。
人間は二足歩行のせいで産道はS字になりお尻や太股の筋肉や贅肉で産道は細くなっている、しかも赤ちゃんの頭は大きい。
陣痛の長さも哺乳類最長、しかし人類が二足歩行を始めてどれだけ経ってると思ってるんだ。
そろそろお産が楽になるように進化をしてもいいはずだ。
ウサギみたいに餌を食べながらスルスル出ましたってなってもいいはずだ。
進化する前に医学が何とかしちゃうからかもねえ…
世界的に、研究開発職って男性のほうが多くて 特に現場ではなく、決定権を持ってるのが 年寄り男性だったりして そういう人は家事の軽減や妊娠を楽にする方法には金を出したがらな...
科研費の採択は特定の人物が決定権をもっているわけではないよ。審査員は匿名持ち回りのはず。 一応、KAKENで検索すると採択課題はたくさん出てくるみたいだね https://kaken.nii.ac.jp/p?q=...
いや、研究開発って大学?だけがやってるわけじゃなくて 民間企業とか民間団体でもやってるんだよ…
企業の研究所に勤務してるけど、 ちゃんとした会社ほど、上のおじさんが個人的に必要と思うか否かじゃなくて ビジネスチャンスがあるかないかで金を出す判断をしてると思うんだよね...
無痛分娩が広がらないのは医師不足の為だよ 医師不足故に麻酔科医が足りてないってのが一番大きい 総合病院の勤務医だったら手術麻酔だけでパンクしているのに通常分娩なんてやって...
楽にしようとした結果がサリドマイドみたいになったりするわけで
少しでも赤子にリスクとなり得ることができないから そして人体実験ができないから 例えば、 楽になる方法が見つかったので5倍生むようになりました、でも奇形が4割生まれます、 ...