はてなキーワード: 中学生とは
あまりよく覚えていないけど、冷え切った夫婦と生まれたばかりの赤ちゃんが登場人物で、妻が主人公
単調な生活変えたくて、バイオリンはじめようと楽器店に赤ちゃん連れていったら、お店の人が勘違いして赤ちゃん用のバイオリン持ってきて赤面して店を去る、みたいな話
当時中学生?だったけど、自分も大人になると、子供を産むとこうなるの?ってかなりショックを受けた気がする
流石に今は歳とって結婚して子供作ろうとしてるけど、大学〜新卒ぐらいまでは引き摺ってたな
まだあの小説、載ってるのかな
まず最初に謝っておくとあんまり某事務所関係ない、個人の感情の吐き捨て場です
釣られた人はごめんな、他に良い言い方思いつかなくて…
要約するとクソみたいな自分語り
しかもリアル知人の誰にも言えね〜って感情を吐いてるだけなので支離滅裂だと思う、その上長い。読みにくくってごめんな
最近巷で話題の某芸能事務所の元社長(故人)が少年にセクハラ、というよりかは性的暴行を加えてたって話
私は小学一年生の頃にFF7の主人公、クラウド・ストライフに初恋を奪われてっきり
専ら2次元の美形に首ったけだった人間なので、ファンでも何でもなく
正直ゴシップ記事でそういう噂をよく聞くよね〜くらいの認識だった
性的暴行があったと一人の勇気あるタレントさんが告白して、ニュースが騒ぎ立て始めた位の時も私はまだ何処か他人事というか
事実だったら余りに酷い、大人が子供にしていいことじゃないだろ…とか、いい年にした大人の正常な感覚として思ってたけど
けどそんな酷いことする大人がいるのね、あんまりだねってニュースやネット記事が目に入るうち、本当に突然フッと思い出した。
私も子供の頃に大人に性的なことされていた、そのうえ相手は実父だった。
正確には忘れてなかったので思い出したというよりかは「あれはそうだったのでは??」という気づきを得た。
幸いにもと言っていいのか、私が受けた被害というのはそこまで深刻ではなかった
いやこういう事に深刻じゃないも何もないけど、所謂最後まで、というのは思い出す限りされてないし男性器をどうこうしろみたいなのも無かったと思う
ただ身体を触られてた、もっと正確に言うならお尻と性器を重点的に撫で回されてた。
親子なのだし、微笑ましいコミュニケーションの一環として子供の頃に一緒にお風呂に入るというのは割と一般的だと思う、その際に身体を洗ってもらうのも。
あと遊んでる最中に頭を撫でられたり抱き上げてもらったり。
私にも父とそうした記憶がある。
そういうことの延長線上に、私の場合1組の布団に一緒に入って身体を撫で回されることがあった、割と日常的に。
当時の私は4歳から7歳くらいで、それが性的な何かということは知らず
頭を撫でられたりお風呂で身体洗われたりするのとの違いも分からなかったし
なんならそれはごくごく普通の親子のスキンシップなんだろ、と思ってた
少なくとも嫌!って思ってた記憶は無い
「なんかすごいこの辺触ってくるな…」とは感じてたけど、わざわざ母親に相談したり周りの人に言ったりする事でもなかったし、そんな知識も無かった
そして私が8歳とかになると父親が身体を撫で回すことも無くなったので、自分の中で掘り返すような記憶でも無くなっていた
それから数年経って、尻だの胸だの性器だのは他人に気軽に触らせる場所じゃ無いと知っても
私がぼんやりした性分だからなのか、その時のことが普通じゃないって気が付かず
なんて言うんだろうな、親とエロを繋げる意識がまず無かったんだろうな
でも中学生くらいになって、セクハラとか痴漢とかがどこかの遠い国くらい遠い出来事じゃなくなって
例えば電車の中でお尻を触ってくる人が居る、みたいな話を聞くと「最悪の変態がいたもんだな」って吐き捨てる気持ちになったし
実の子供に性的に手を出す親が居ると知ると「とんでもないロリコン、最低な親だな」って認識してた
恐らく自分がされてたことを知り合いの誰かが同じようにされてたら「それって異常だよ!性的な虐待じゃないの?」って(相手の感情を慮らなければ)言ってすらいた筈で
社会通念でいうセクハラとか性的虐待の認識は割とちゃんとあった、と思う
ただ自分がされてたって認識が全く無くて、それを今の今まで気が付かなかった。
そしてあれから20年近く経って、今気がついた、あれは異常なことだった。
見ないふりをしてきた、とかでは無く本当に今まで気が付かなかった。
そして今漸く気がついた私の心境について。
今まで私はドラマや小説なんかで子供の頃に実父に性的なことをされていた過去の場面や設定を見て
万が一にも自分がそういう目にあったならそれはさぞ強い怒りや憎しみが湧くのだろうと思っていた
しかし実際にはそんな事は無かった。
勿論全ての人がこうじゃないだろう
そういう人達の方が余程健全だし、私の親しい人たちがもし同じ目にあったならそうあって欲しい、そして二度とそんな目に合わせた人間に近寄らず生きていってほしいと思う
ただ私の場合は、最初に先ず動揺して混乱して、それからずっと困っている。
もう怒る相手がこの世に居ない。
もしまだ父が健在で、のうのうと私の良き父のような顔をしていたのならもっと違ったかもしれないが、父はもう物言わぬ骨になっている
そのうえ私は未だに父にされた事が普通のスキンシップでは無いのだとちゃんと正しく理解出来ていない様に思う
例えば他の家庭で同じことが起きたと聞いたら「虐待に決まってんだろ、子供から離れて二度と会うなよ!」と言えるのに、自分と父親とになると途端に「虐…虐待……って程のこと……かな??いや、嬉しかった訳じゃないし、同意もクソもなかったけども…………」みたいな歯切れの悪い、どこか言い訳したいような感情になる
自分が虐待を受けた、というのがどうにもすんなり受け入れられない
でもじゃあそんなこともあったけど私は元気です!!オールオッケー!と割り切って全てを許せるのかと言えばそうも出来ない、どこかで許せないなとも思う
子供が何も知らないのをいい事に大人が性的な意図でもって触れる事を許してしまえる社会は嫌だな、とも。
もし私の父が性的な触れ方をする以外にも暴力を振るったり金遣いが荒かったりする、どうしようもない父親なら
そうしたら私はきっともっと簡単に恨めたし「クソ親父」と口汚く罵り、彼の墓に狼藉も働けただろう
けど、確かに物心もつかない年頃の娘の性器を撫で回し、目の前でエロ動画を見て
母親に浮気を見て見ぬふりしてもらうようなどうしようも無いドスケベ親父だったけど
それでも陽気で楽しい父親だったと思っている、思いたい自分が居る、未だに。
長距離トラック乗りだったから一緒に過ごした時間はそれ程多くないけど、クソオタクの娘にも理解のある
娘の手作りとも呼べないような卵焼きで1日機嫌が良くなるような
自慢でも無いけど悪し様に罵るほどでは無いそんな父親だったのだと。
生きていれば、一言「とんでもないことをしてくれたな」と吐き捨てられたなら、こうも複雑な気持ちにならずに済んだのだろうか
それとももっと苦しんだんだろうか
想像してみるけれど、やっぱりまだよく分からず、気持ちの置き場に困っている。
いつかハッキリスッキリ、私の中で答えが出る日がくるんだろうか、来ない気がするな。
某芸能事務所のタレントさん達はどうしてもっと早くに被害を訴えなかったのかという声を聞くと
きっとそれぞれの立場や考え、いろんな要因は多々あれど、その中には私のように自分がされたことをどこかで正しく認識できない人もいるのでは無いかな、なんて愚考したりする。
子供は大人のことを、決して間違えない生き物だと思っている節があって
自分に近しい大人であればあるだけ、自分を傷つけるわけが無いのだと信じたい
だから何か酷いことをされても「無かった」ことにしたい、あるいは本当に「無かった」のだと思い込む
いつか正しく事実を認識することがあっても、与えられたものが苦痛だけじゃないと憎みきれなくてでも無かったことにして許しきれるわけもなくて、どうしたらいいのか分からないままずっと苦しむ。
私の家庭は家族で旅行に行ったりするし、みんなでゲームをしたりすることもある。もしかしたら恵まれた方なのかもしれない。
だが、最初から私はこの家にいらなかったのかもしれないとよく思ってしまう。
保育園に入った。ピアノを習わせてもらった。コンクール前は特に厳しくて、弾けなければ椅子から引きずり下ろされ説教。ベランダの方に投げられたこともあった。弾けない自分が悪いとか練習が足りなくてごめんなさいでいっぱいになってよく分からなかった。
小学生になった。忘れ物が多い子で親を困らせた。親を困らせた分叩かれた。できない私が悪いからしょうがないし、当たり前だけど痛かった。
中学生になった。長女だから家の用事を頼まれるようになった。洗濯物を干したり、食器を片付けることがうまくできなくて殴られた。特に髪を引っ張ってひきずるのはやめて欲しかった。
高校生になった。親に反発することが増えた。必然的に殴られることも増えた。私が反発したことが原因で学校に遅刻することもあった。
進路のことで親と揉めた時は首を絞められて死ぬんだと思った。そう思ったらなんか進路とか将来とかどうどうでも良くなった。
大学生になった。いまだに家事ができないこと、察しが悪いこと、人の気持ちがわからないことについてよく怒られる。いつも結果的にスマホを持ってることが悪いと言われる。殴られることはほとんど無くなったけど、物をとられたり、言葉が強くなったりするようになった。さすがに外で風俗嬢とキレるのはやめて欲しかった。風俗してないし。
今は就活か、大学院か決めないといけない時期にさしかかってる。形的には私の意思でとなってはいるけど、多分親の意向で決まる。今は何をするにも親のお金だから仕方ない。
確かに、ピアノにも通わせてもらって塾も行かせてもらったことがあって、家族旅行も行かせてもらえる。けど家族の中でやっぱり私がいない方が楽しそうだし何より親が暴力を振らない,汚い言葉を言わないで済む。
どうしたらいいのかわからない。
中学生のころから30も半ばのおっさんになった今までずっと悩んでる
マジですぐ起つ
歩いてる時の刺激でも起つし
座ってる時のズボンの圧迫でも起つ
なんか過剰に敏感なんだよな・・・
なんとかしたいけど無理っぺぇのがキツい。
私もご多分に漏れず、中高生の頃は同世代のジャニーズJr.が好きだった。
その頃ジャニーはあるグループのセンターにご執心で、一部のメンバーをJr.に実質降格させたり家族の死をショーの演出に取り入れたりとなかなかきついことをしていた。性的虐待は噂程度には知っていて、嘘だとも思わなかったけど、それより上記のようなご乱心に憤っていたと思う。自分はまんまとそのグループのバックについていたJr.が好きだったので、ジャニー様様ではあった。狭い界隈でも激動の時代って面白いしね。
なんで性的虐待がファンというか私の中で透明化されていたのかといえば自分もまた日常的に性被害にあっていて、解決されるような経験もなかったからだろう。
レイプほど酷い経験はないから同一視できないけど、例えば小学生で痴漢にあうのは怖いしびっくりした。大人が子どもを大事にせず、外で直接性器を触られるなんて考えられなかった。
中学生にもなると、周りの女子生徒は大なり小なり同じような目にあっていることがわかった。たまに警察に突き出す子もいたけど、ほとんどが何もできなかったし諦めていた。今になれば大騒ぎしていちいち捕まえてやればよかったと思うけど、これが不思議なことに成人するとグンと痴漢みたいな被害は減るんですね。減ったのは一個人の私だけですから勘違いしないでね。
こうなると私たちってセクハラされ損?なんつって。申し訳ございません。これを機に枕営業だなんだと有耶無耶にされていた女性アイドル業界も是正されて欲しい。AKBメンバーの電通接待の件とかみんなもっとバカにしてるでしょ。真面目にね。
恋愛するような年齢になると、男子が女子に美人、ブス、ヤれる、ヤれないの判断を勝手にしてくるようになった。話したことない人からイキ告されて断ったら襲われかけたり彼氏から増田ちゃんはクラスで何番目だったよ!とわざわざ報告されたりしたこともある。いいわけないだろ。どうして男は女にそこまで興味があるのか不気味だった。しかしジャニーズに関しては違った。美醜やスキルや人気のほどでJr.を叩いてたし掲示板で流出したSNSや写真を見て好き勝手に書き込んだりしてた。なんかこう、男はどこか得体の知れない化け物で、Jr.は身体が違うだけの同胞みたいな感覚があった。性欲も、デリカシーのないジャッジも、無防備にぶつけていい存在。生まれてきて、すみません。
女の子と同じくらい弱くて、酷い目にあって、理不尽なジャッジに晒されて、世間からはホモホモしく女々しいやつらと軽蔑されている。
私たちもいちいち男性をキャンセルしてたらまともな生活も送れないし、男も悪いところばかりじゃない。許さないで避けていたら家から出られないから許すしかない。
ヒロムと一般男性を並べるのは流石におかしいけど、まあタレント的には濃淡も程度の差もありつつ、愛憎どっちもあったんでしょう。
それに私も彼らも、辛い思いばっかりじゃなくて、オフはディズニーに行ったり、彼女といちゃついたり、ハイブランドでださい買い物したり、呑気に楽しく暮らしてもいる。
辛い経験を少しはわかってるはずなのに勝手な仲間意識で被害を矮小化して捉えてしまって申し訳ない。
社会問題化したことは世の中の流れとしてしょうがないことで正しい。会社名も変えた方がいいと思う。このまま新しく広告や外部舞台、イベントなどなどに起用する企業なんてよほどじゃない限りないだろう。でも若い子達が指針を失い同性愛蔑視に晒されて酷いフラッシュバックが起こらないか少し怖い。あまりにも気の毒だ。内部も外部もケアだけはちゃんとしてほしい。自分ですら色々思い出して意外と酷い目にあってきたんだなとショックだった。
なんで子どもを無条件に守る、子どもへの性的欲求を公然と表明しない、ということができないんだろう。
欲求を持つことは抑えようがないし、安全にマネタイズされた範囲でひっそり楽しむだけにとどめられたらいいね。セックスしたいとは思わないけど、ジャニオタだから正直わかるよ、中学生の輝き。いや、それが、いかんバイ(うえやまとち)
ところで俺は女体家具が欲しい。
女体家具に心を掴まれたきっかけは、中学生の頃に背伸びして観た映画「時計仕掛けのオレンジ」の冒頭で主人公たちがたむろしているミルクバーの内装。
女性型のマネキン人形で出来たテーブルの前にドカッと座っているシーンを見て今までにない胸の高まりを感じた。
でもそれ以上のこと、つまり女体家具を部屋に揃え、女体家具に囲まれて暮らすのは自分の人生では多分もう無理だ。
ちなみに女体家具はSM的な文脈で生身の人間を家具として使うプレイという意味合いもあると思うが、自分は生身の女性にそういうことをするのには特に興奮しない。
お金持ちや才能に嫉妬する増田を見て、そういえば嫉妬をあまりしないなと思った。
嫉妬しない訳ではないけど薄っすらで、悩んだりバネにして頑張るといった嫉妬の強さがない。
何故かを考えたら、優秀な姉たちがいて、嫉妬しつくして疲れて枯れてしまったのだと思う。
歳が離れているのだから勝てなくて当然なんだけど、身内なのでよく嫉妬をしていた。
負け犬根性というやつかもしれない。
穏やかに過ごせるけど、ギラギラした嫉妬心を燃やしている人を見ると、あれくらいエネルギーがあった方が何かを成せる気がする。
今から20年ほど前、小学校高学年〜中学生の年頃だった私は同い年の子役を応援していた。
彼はあるテレビ番組にレギュラー出演していて、当時同じ番組を見ていた友人たちはみんな彼が好きだった。
当時は今ほどインターネットが普及してなかったけど、私より少し歳上のお姉さんたちがよく彼のファンサイトを作っていた。
中3になる年に前述の番組を卒業してからは表舞台で見かけなくなり、詳細な時期は不明ながら芸能界からも引退していた。
再び彼の姿を見たのは、社会人になって数年が経ってからのこと。
わずかに面影の残る、それでいて確かに大人の男性になった彼がそこにいた。
引退してからも彼の姿を見ることができるのは純粋に嬉しかった。
けれどその会社が何というか、私が普通に生活していたらきっと触れることのないジャンルの会社だったのでチャンネル登録はしなかった。
友人は関連する仕事をしていたのもあり、それからも何度となく視聴してはTwitterでシェアしていた。
仮にも会社の公式YouTubeチャンネルだというのに、彼の個人的な話の動画が多く上がるようになったから。
子役時代の話や彼個人への質問コーナー、彼の歌ってみた動画が上がることもあった。
正直そういう動画の方が再生数多かったし、会社も迷走していたのかもしれない。
私は何というかモヤモヤが募って、でもあれこれ言うのは違う気もするし…と無駄に考えていた。
それからまた少し経って、彼は個人でYouTubeチャンネルを設立した。
Twitterアカウントも作ったようだ。
そこで私の小さな「違和感」は、明確な「ドン引き」へと変わった。
確かに当時彼は人気だったし、実際本当に恋心を抱く人もいたかもしれない。
でも、「自分で言っちゃうんだ…」と思うと本当に引いてしまった。
もう30歳を過ぎた頃。
私の憧れは、サーっと音を立てて冷めた。
「そういえば最近見なくなったな」と思って、これを書くにあたり彼のYouTubeチャンネルとTwitterを見に行ってみた。