はてなキーワード: リップサービスとは
1週間と1日前、6千円払って男性とセックスしたわけだがそこから性欲が止まらなくなった
早い話やりたくてたまらない
まず四年やってないのは嘘偽り一切ないし、なんならオナニーもしていなかったのはマジの話。
言われてみればそりゃあ四年間絶食したところに突然とてつもない旨いものを食ったらタガが外れるのもわけないだろう
普通ちょっとずつ栄養食でならすもんじゃん?それをそんなプロに解かれたらそりゃあ気も狂うってもんだよ
というかここまで読んでわかると思うがこの記事はだいぶ個人の特定ができてしまう内容なので正直インターネットに流してはいけない文章なんだよな、いやまあこの名前の時点でもバレるし、普通に心当たりある人が見たら一瞬で私のことってわかるし…書いていいと思う?みんな聞きたいの?しょうがないにゃあ…
まあ分かってしまったらそっと私に連絡してきて下さい、酒飲むついでにやりましょう
とまあ最近は高校生かってぐらいけつが軽くなってるわけだが、水曜日ひょんなことから職場の人間とやった
相手の名誉のため名前や業種は伏せるが私が襲ったんだしよくない?ダメですか?そうですか…まあでも大丈夫です、問題あれば自主退職させていただきます、私よりその人の方が有能なので
申し訳ありませんが私の後任はそちらで、もしくは外注でお願いします
流れとしては中サイズの飲み会があってから二次会で数人になり、最後とっくに終電のなくなった私はそこにいた徒歩で帰れる一人とサシで鳥貴族へ行き、時間稼ぎのような無意味な時間を過ごし(なんの会話したか全く覚えていない)、あとは部屋へ行くだけだった
ここまでは及第点のような流れかと思うが、問題は私が生理2日目だったことだろうか、それとも相手に彼女がいたことだろか(最初の飲み会で知った)、まあ今更考えたらどっちも大した問題ではない、後者はうまく二人で収めればいいし、収めていただきたいし、前者に至っては翌日もそいつとやったわけだからなんの問題もないだろう
こちらとしては四年ぶり1度目のセックスからものの数日しか経っていないし、職場の人間だし、彼女がいるし、正直好奇心がとんでもなかった、これからどんなことが起こるんだろう、どんな目に合うんだろう、もうその時点で脳汁がとてつもない量が出て、エンドルフィンだかドーパミンだかα波だか何だかがもう目がチカチカするくらいだった、ってか今更思い出したが私は生理前はめちゃくちゃやりたいし、生理中しんどくて死んでるところをさらに追い討ちかけられたいタイプだったから当たり前の流れではあった
そんなに詳細に行為を書いても私の顔を知っている人間たちがただただ嫌な顔をするだけだと思うので大幅に伏せるがとりあえず2回やった、流石だ私、終わった後はとんでもない幸福感、満足感、何でもいいが満ち足りていたし、日は上りきっていた
相手が特に喋りながらやるタイプだったのもよかった、言葉責めとかそういうんじゃなくて普通に仕事の話?っていうかなんだろう日常会話?みたいな、そこの合間にエロを挟むみたいな、そういうのがたまらなくよかった、今までのセフレにはない現実感の中でセックスしてるのがとてつもなかった
あとは、って書こうとしたけど大体が行為中の私に関する話になるので純粋に聞きたくないでしょ?でもここが一番興奮した部分なんだよな、ということで聞きたい人はわっふるわっふるしておいてください、現実で喋るかまたどっかでまとめます
それでだ、翌朝まあしこたま酒を飲んだので頭がいたい、何もする気にならない、不思議と体のだるさはなかった、相手はのそのそと起き出している、しゃあない起きるかと私はいつもの会社での喋り方に変えたのがよかったのか、相手は何で敬語なのと言ってくるし、なんでもうすぐ敬語に戻せんのと言うし、頭を抱えていた
とてつもなくツボを刺激された、普通に朝から一発やりてえと思うほどだった、聞けば今までセフレがいたこともないというのもよかった、ひととくらべられないというのも結構ポイントが高かった(リップサービスかどうかはこの際どうでもいい、興奮したから)、でも二回やって気がついたがこいつはそんなに性欲のあるやつではなかった、そこが残念かな…寝起きのセックス最高じゃない?私は大好きだったことを思い出した
他にも色々言われたりして本当に自己肯定力が上がった、というかすごく潤った、ああこれでいいんだみたいな、よくないけどすごい満たされた、心身ともに、やっぱり人間は循環が重要だと思う、やりすぎもよくないけどやらなすぎもよくなさそう、いい具合にいい塩梅で
たまらん、また多分誘おうと思ってるんだけどダメかな、2度目の最後が感触良くなかったんだよね、あ、てか2度目の最後も色々メッセージを確認されるとかあったんだけどそういうところまでガッと盛り上がるものがあった
読み返してここは別に私の顔浮かんでも嫌じゃねえのでは?と感じたので書くんだけど、メッセージのやりとりをとあるアプリを使ってやっていたわけだが、今日はおっけーかイヤか選んでと送ると、しゃーないなあと返ってきたところ、断りきれない優しいところ、そのあと住所などのやりとりもして見事に私に握られてしまったところ、翌朝置いていったピアスを会社に持っていくか聞いてくる律儀なところ、朝会社の前まで来るとどうやって接していいか分からなくてぶっきらぼうになったところ
その直後私は自分が送ったメッセージだけを全て消した、なぜなら相手が私のメッセージを開いたかどうか、開いて私の分だけ消えていたらどう思うのか、どうするのか気になったから、退勤後確認したら相手のメッセージも消えていた、とてつもなく一番興奮した、尋常ではない
そいつは私とのメッセージを彼女と会う前に消そうと思ったのか真相は謎だが自分の手で仕事のメッセージ以外の部分を削除したのだ、考えられる?絶対に次会いたい、何を考えてやったのか、絶対に聞きたい、メッセージで聞くのは勿体なさすぎる、どんな顔するのか反応が気になって仕方がない
「ここは市長がお忍びで利用する、行きつけの店だ」
そう言ってウサクは店内に入っていくので、俺も後ろをついていく。
店内を見渡すと、隅っこの席に本当にいた。
酒を舐めるように飲んでいたが、“舐める”と表現するべきか分からないほどペースが早い。
「あ、誰かと思えば市長じゃん」
「相席、失礼する」
俺たちはおもむろに市長に話しかけつつ、近くの席に座りこんだ。
未成年だけでわざわざ居酒屋に来る時点で不自然だし、セリフも些か白々しかったが、市長は酒が入っているようで気にも留めない。
「この店の接客サービスが好きでしてね。素っ気ない……と言えば聞こえは悪いですが、ほっといてくれるのは時に心地よいものです」
そう呟く市長の態度が何より素っ気ない。
遠回しに「話したい気分ではない」と言いたげだった。
まあ、プライベートでの過干渉なんて俺も嫌だが、そうもいかない。
まずはこちらに関心を持ってもらうため、何気ない雑談から始めよう。
「……この酒を知らないのですか?」
「生憎、酒は飲めないんで」
「なら知らないのも無理はないかもしれませんね」
コミニケーションのとっかかりは疑問をぶつけることだ。
「この『ドカシス月光』は作っている場所こそ違いますが、原材料は全てこの市が生産しているんです。カクテルや料理に使われることの方が多い酒ですが、そのまま飲んでも美味しい。自慢の名産と言ってもいいでしょう」
「作ってるのは別の場所なんだ」
「本当は酒の製造も市でやりたいんです。でも原材料にすら税金がかかっているのに、酒そのものにも高い税金が発生するから地元じゃ誰も作りたがらないんですよ。だから酒税のない地域で作ってもらって、それを個人で取り引きしたほうが安上がりなんです」
「なんだか脱法の密造酒みたいだな」
酒飲みの語りは老人の長話くらい聞くに堪えないものだが、今この状況においては都合がいい。
そうして十数分後、市長も酒が大分回ってきたようで、顔は明らかに紅潮していた。
「私にだって子供らしい夢はありましたよ。大統領になって、世界を愛と平和に満ちたものにするっていう……」
「この国、大統領制じゃないぞ」
深酒が過ぎたかもしれないな。
日を改めるべきか。
「……まあ、仮にそうだったとしても結果は同じでしょう。この町の市長であることが、私のこなせる精一杯の役割だった。だけど今はその役割すら失おうとしている」
本題に入るなら今だ。
「おいおい、市長。期日にはまだ時間がある。結果が決まるまで、やれることはやったほうがいいんじゃないか?」
「だけどこちらの不利は明らかです。やれることもやりました」
「いや、俺たちから言わせれば、まだやれることはたくさんある」
「市長、貴様が若造の意見を取り入れる意欲があるのならば、我々の言葉に耳を傾けろ」
そういえば、ソフト系のサービスのお店に結構普通のJDがいるんだけど、って話を以前書いた。
若い子を集めてるそのお店では、だいたい5〜6割くらいがJDまたは専門学校生、残りがフリーターって感じ。
似た感じのお店でも年齢層幅広いところだと、普通に昼に会社で仕事してる子もいる。多くはないけど。
あと時間があれば聞いてるのが、彼氏の有無、なぜバイトをやってるか。
これまで彼氏がいると明言した子はいなかった。ひとりだけ、微妙な感じの人がいると言っていた。さすがに実際は彼氏持ちも多くいるだろうな。
この前入った短大2年のすげー美人は彼氏持ちを匂わせてはいた。就職決まってるそうでバイトは3月で卒業だって。もったいない。
あと、特別ブサイクというわけでもないけど、独女オーラみたいの滲み出てる子はけっこういる。
彼氏がいる子も、ほとんどは彼氏に内緒でバイトしてると思われる。彼氏は、女の子がそういう秘密を持ってる可能性を考慮しといたほうがよいかもね。ほらときどき、急に機嫌が悪くなっちゃうとか聞くけど、秘密がバレそうになってとりあえずその場を回避したいとか、客とばったり居合わせてしまったとか、キモ客と同じような発言をしちゃったとかでも、女の子は急に黙ってしまったりしかねないもんな。
バイトを始めた理由は、ダントツで友だちの紹介が多い。次いでお金が必要とかお金貯めたいからとか。どちらもまるっと金のためだと理解できる。友だちがやっていたらハードルも低くなるだろう。
そして、かなり少数だしリップサービスかも知れないんだけど「私、変態なんです」とか「コスプレを見られたくて」みたいな子がいる。これはテンション上がる。
あと、だいたい人気嬢はトークが面白い。これまたリップサービスなのはわかってるけど、いろいろ持ち上げてくれたりする。そういう子は向いてるなーって思う。トークが弾むと時間が短く感じてはやくまた会いたくなってしまう。
でも、だいたいみんなほんとにパっと見も中身も普通のJDなのよ。優しくしてあげてほしい。本強・ガシマやめてあげてほしい。顔を見てあからさまにがっかりしたところを見せないであげてほしい。
去年の夏くらいから記録をつけ始めてちょうど30人になったところの所感。もともとは地雷嬢を忘れてまた入ってしまうのを避けるためにつけ始めたメモだったのだけれど。
靴揃える等細かいなーって思う所もあるんだけど詳細が見えないのでお好きな物を選べばよい。
1.一般的に見てあなたが細かすぎる。神経質すぎるので貴方が折れるべき事案。
2.一般的に見て奥さんが雑すぎる。ADHD等を疑い病院等も確認して治療を開始する。
3.昔、リップサービスで奥さん側にこんなの雑でいいよって声を掛けた事を忘れている説。
4.昔、奥さん側から私こういう性格なのと告白されたが増田が忘れている説。
考えるとこんな感じ。
ただ、あなたの言葉見てぶっちゃけると神経質すぎると思うので一回内緒で病院やカウンセリングをオススメしたい。
奥さん側から見るとなんでいちいち皿の戻す位置まで確認せなあかんねん。と思ってるはず。
普通はそんなのだらけて良い部分。というか仕事が終わって家に帰ってきてまでなんで仕事みたいな細かい事気にする必要があるのかと思ってるかと。
昨今のアイドルは、コンサートで少し汗をかかなかっただけで炎上するらしい。
よくよく調べてみれば、あんまり汗かいてなかった! とファンが言ったわけではなく、本人が「○○(前の会場)ではあんまり汗かかなかったけど」と発言したのがきっかけだった。
確かに、引き合いに出された側としてはたまったもんじゃないだろう。
前々からメンバーのモチベーションがあまり高くなく、公開リハなどと揶揄されることの多い会場だったので、ああまたか、としか思わなかった。(普段はその会場で参加することが多いが、自分自身は他の会場との温度差を如実に感じたことはない)
アイドルは当然その場にいない大勢のファンよりも今そこにいる目の前のファンを大切にするだろう。
「○○(そこの会場)が一番盛り上がってるよー!」なんて発言は珍しくとも何ともない。(そのたびにSNSが少し荒れはする)
リップサービスだと思って軽く聞き流せば良いのに。
何気ないほんの一言がすぐにSNSで拡散されて、炎上してしまう。
担降り騒動に発展しているらしいが、この程度でファンをやめるなら何をしてもやめるだろう。勝手にやめてくれ。
だが、界隈を荒らすだけ荒らして去っていくのは頂けない。
立つ鳥跡を濁さず、という言葉がある。
それとも、時が経てばまた何もなかったかのように愛を叫ぶのだろうか。
俺はスポーツ苦手だしスポーツがらみで嫌な記憶しかないから支離滅裂な意見になると思うんだけど、
これが音楽の舞台だったら曲が成果物だし、劇団の舞台だった芝居が成果物であり、観客はその成果物に感動するわけじゃない?
で感動するためにはそれに対する素養が、大なり小なり必要になってくる。
客は勝手に「感動した!」とか言ってるけど選手からすれば客が感動するなんてことは副次的なものであり本質ではないはず。
(もし、選手が、リップサービスではなく本気で「自分のプレーで見ている人を勇気づけたい」と思っているなら厚かましいと思う)
派遣型の嬢モノをしばしば利用する。タイミングがあわずフリーで入ることが多いのだけど、無愛想な嬢に当たることがある。
怖い人苦手だし、なけなしの大金を投入しているので、顔合わせで不機嫌な感じでこられちゃうと結構つらい。
しかし、最近はそういうのにもそれなりに対処できるようになってきたのでライフハックとして記しておく。
まず、基本スタンスとして、自分はプロに施していただく素人であるということを意識し、低姿勢でいく。当然敬語。
気づいた時点で、何かしか褒めろ。ついつい他の嬢と比べたくなってしまうが、相対的に劣っていても絶対的に良い部分なら褒めろ。
所詮俺の許容範囲が広いだけかも知れんが、女の子なんてだいたいかわいいと思ってる。
ときどきブスもデブもいるよ。しかし、ミテクレであーだこーだ言われる世界で、そういう容姿で劣っている子が、気にしながらも仕方なく働いてるなんてほんとにかわいいじゃないか。逆に応援したくなるわ。
見た目がどうとも褒めづらかったらテクを褒めればいい。最悪、「ああーいいですね」とか言っておけ。
次。勝手には触らない。勝手にグレーなことをはじめない。一言ことわれ。
賢者時にいきなりそっけなくならないように頑張れ。拭いてくれたら礼を言え。
最後、もう出したんなら「君はかわいい」と言ってやれ。リップサービスだと思って言えばいい。
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※追記
kaionji 実際に伸びるの?
嬢にも依るが、今のところこれをやり始めてから第一印象が良くなかった子でも、少なくとも自分は毎度満足して帰ることができてる。
例を挙げると、顔合わせで名乗らない、こっちの顔を全く見ない、正規オプションを把握してないし言われてからそれはNGとか言う、みたいな子が、
素っ裸でハグしようとしたら「わーい抱っこ抱っこ♪」と言って喜んだふりをして、去り際に「ギューってしよう」とか愛想を振りまいてくれるくらいになったしちゃんと仕事もしてくれたしいろいろオマケもしてくれたよ。
女はしばしば「愛してる」などの「言葉を求める」生き物である。
男は概して言葉よりも行動が大切と考えるから、たとえば抱擁するなどの行動で示すことはあっても言葉は(照れくささもあり)なかなか発しない。
それどころからむしろ言葉の上では聞こえのいいことばかり言っておきながら、内心では微塵もそう思っていない。
生きる上で社交辞令とかリップサービスとかは必要なのだろうが、それが相手を思いやってのものならばまだいいが、この場合のそれは往々にして女の「自己保身」のためでしかない。
相手を思いやっているかのような「自分」に自己陶酔しているだけで、内心では「これだけいいこと言っておけば私が責められることはないだろう」という自己保身のための計算をしているだけなのだ。
それが透けて見える女の身勝手さ、あさはかさよ。
某夜のお店に月2くらいで足を運んでいる。
って言われた。
「無欲ですから」
と。
ここでいう無欲とは、話の流れから女の子に入れ込みすぎていない、狙ってる感がなさそうな様子を指しているものと理解できた。
もちろん気に入った(狙っている)女の子がいるから足を運ぶのであって、完全に無欲ということはない。
内心では好みの子と楽しい時間を過ごせなければ無駄だと感じるし、なんならその子を落としたいとすら思っている。
そもそも無欲(わかりやすくいえば「下心」がない)な客しか来ないならばこのようなビジネスは存続できまい。
ただあからさまにその様子を出すこともない(まあ当たり前だわな)。
むこうもそれにまったく気付いていないわけはないだろうから、うまく持ち上げてうまく金は出させつつもこちらの最大の願いは叶えさせないぞ、という絶妙な牽制球を投げたわけだ。