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はてなキーワード: ヒトラーとは

2021-02-04

中二病を今になって発病した

 中学高校時代アニメとかほとんど見なかったし、中二的なものにも一切関心が無かった。今、大学生なんだが、中二病を拗らせている。人前で「I am the bone of my sword」とか「タイムアルタースクエアアクセル」とか叫びたい欲求が出てきたし、lineのトプ画をハーケンクロイツ、ひとことをハイルヒトラーにしたくなってきた。流石に大学生にもなってそんなことしたら余りにも痛々しすぎて見ていられないのは分かる。だから、そういう欲求を抑えている。マジでこういう痛い経験中学高校の間にしておけば良かった。その頃なら黒歴史で済むから、本当もったいなかったなって思う。やはり中二病はなるべく若い内に発症すべきだとつくづく思う。

就職結婚も全部AIが決めて欲しい

この前AI婚活が一時話題になったけどさ。正直就職先も全部AIが決めて欲しい。

正直言ってもう僕は疲れたんだ。コロナの中何社も何社も、本当に行きたいかどうかもわからないのに就職したいと言って、結局落とされて。

もう自分自分がわからない。自由ってこんなにも苦しかったんだ。

ドイツヒトラー民主的に選ばれたと聞いて何で?って思ったけど今ならヒトラー政権誕生した理由分かるわ。

正直もう疲れた自分自分責任取りたくない。全部AIに決めて欲しい。

多分どうせそれでも文句を垂れることぐらいも分かってる。僕を含め大抵の人間はそこまで出来ていない。

それでも、AIを恨むのと自分自身を恨むのとでは精神ダメージが違う。頼むから自分以外に文句を言わせてくれ。楽にさせてくれ。

要するに何が言いたかったというと、近代に入るまでずっと職業結婚相手も選べなかったのは、その方が楽だったからだということ。

そして、人間は思うより強くないってことだ。

2021-01-30

時間移動した

時間空間を移動をした。

目の前には赤子のヒトラーが寝ている。

いったい俺に何をさせようとしているのか?

 

時間空間を移動した。

目の前には本能寺の変、前日の明智光秀が寝ている。

いったい俺に何をさせようとしているのか?

 

時間空間を移動した。

目の前には下着姿で深田えいみが寝ている。

毛布がはだけていたので、そっと掛けなおすと静かに俺はその場を立ち去った。

音声SNSが盛んになると、今以上に中身よりも声、口調、単語選びでフォロワー扇動できるようになるね。作りこまれプロパガンダ映像には、どうしても距離感を感じるけど、シンプルな音声では、より自分に語り掛けられる感覚になるんじゃないかしらん。音声だからこそ、他の人がいないところでひとりで、あるいは他の人に聞こえないようにヘッドホンで聞くことになり、孤独につけこみやすいのかもしれない。昔のプロパガンダは、集団熱狂させることでコントロールしていたんだろうけど、これから個人社会から切り離して、ヘッドホンの中だけでの、扇動者との「絆」を作って操っていくことになるんだろう。

まぁ、そのうち「お話が上手」な「Clubhouse時代ヒトラー」が出てくるよね。

2021-01-23

anond:20210123100457

まあ、そうならざるをえないのはわかる。その結果が小泉自民党とか民主党とかトランプとかヒトラーとか。

どういうのが大事かってのは議論しないとならないし、啓蒙できるやつは、足引っ張ったり引っ掻き回すやつをあしらいながら啓蒙するってことなんやろね。

2021-01-14

左右のイデオロギー対立が昨今の「コロナパニック」を助長したと考えられる理由

人とモノの流れのグローバル化が進む現代政治

押し寄せる不法移民」や中国製品にEUアメリカ経済が押されている所に米トランプ大統領の登場、イギリスEU離脱、反グローバリズム保護主義(排外主義)の盛り上がり

そして軍拡する中国へ反感の機運が盛り上がり掛けていた矢先に中国発のコロナウイルス登場

欧州ウイルスアジア人への差別が横行する

反中右派はすかさず事態の原因は「中国武漢ウイルス」と宣伝する。コロナ騒動の開始だ

移民とか政敵感染症病原体になぞらえる修辞の(右派的な)排外主義との親和性ナチスを引き合いに出すまでもなく既知のもの

当初左派差別比喩としての「ウイルス」が持つ意味に反応し批判していたように(少なくとも自分には)思えた

もしトランプ外国から持ち込まれた「チャイナウイルス」の脅威を目ざとく反グローバリズムに利用し感染症の脅威を誇張し不法移民ウイルスになぞらえマスクの着用推進など「社会統制」を強める方に向かえば

トランプ左派立場上「トランプナチスから自由のため」に右派コロナウイルスの脅威の誇張を指摘し騒動を納める方に向かっただろう

しかリバタリアニズムの影響かまたは一貫性の欠如の故かトランプはじめ右派マスク拒否し統制から自由を求める

中国ウイルスを強烈に敵視する一方で国内ではウイルスなんてただの風邪だとうそぶき統制を嫌う。

外国から移民不寛容右派外国からウイルスには寛容になると言うパラドックス(そしてこれはトランプナチスとの違いでもある。トランプ快楽主義者であってヒトラーのような禁欲主義者ではないのだ)

このパラドクシカルな状況で、状況を俯瞰するだけの視野を欠いたまま反トランプスタンスを愚直に貫き論陣を張った左派

いきおいコロナの脅威を誇張する事でトランプ感染対策の無策過失を強調する方向に向かう事になってしまった

右派に加えて左派トランプ叩きや政権批判のためコロナの脅威を叫ぶようになった

こうして右も左もコロナの恐ろしさを叫びパニック扇動される結果になった

このパニックを納めようとしているように見えなくもない勢力ホリエモンのようないかにも感じの悪い経済ネオリベを除きもはやいない

(尚この文章コロナウイルス医学的な危険性や対策必要性否定するものではない)

2021-01-11

anond:20210111165115

言いたいことはわかる。

でも、民主主義の可否みたいなメタ高めの話してる時に、法治主義絶対優位を持ち出したら、「そしたらヒトラー支配下ドイツではユダヤ人通報が正しかったんですよね」が発動するんで、なかなかその立場のみで押し切るのは難しいと思う。

 

からって正解もないんだけどね。

anond:20210111102729

ヒトラー正義の側に引き留めておけたら良かったね、って話だと思ってるのかな?

anond:20210111172433

その構造に気づかずに都合のいい時だけヒトラーを持ち出してくるのが左翼

2021-01-10

ヒトラーで未だにわからないことがある

高卒黒髪ハゲ散らかして黒目をギロつかせたチビヒトラー

エリート金髪碧眼で高身長ドイツ人こそ至高って叫べば

なぜか支持されてしまったのがいくら勉強しても未だにしっくりくる答えが出ない不思議

言ってる奴がその正反対なことに疑問持たなかったのだろうか当時のドイツ国

2021-01-07

anond:20210107191110

お前はヒトラーか?

海外のように私権制限は法的に出来ないんだよ

お前が言うべきなのは私権制限可能にする法律を作れなんだよ

なんでこんな頭悪いんだか

完全に教育の敗北だな

お前チンパンジー中学出身か?

2021-01-03

コロナにかかるのは遊んだ結果である」はなぜ言われだしたのか 主要3仮説

「いい子にしてるからコロナにかかりませんように」という祈り

 まず最初存在するのはこれである。死の受容3/5段階の「契約取引」と原理は同じだ。絶対的な不運を前にして、人はただ祈ることしか出来なくなることがある。コロナ蔓延してしまっているという災害に対して、個々人が出来る感染予防策を終えたあとに残る最後の手段祈りなのだ

 「神様、私はいい子ですので、どうか私に不幸を齎さないでください」と神に祈り、それと同時に、「どうか人類に罰をお与えになるのでしたら、あの不信心者達にしてください」と信仰の異なる物を生贄として差し出すのだ。今回はそれが「コロナにかかるのは遊んだ結果」という形で表出し、その信仰を口にすることで、自分たちは神(ここではキリスト教日本神道のような具体的な神のみでなく、「この世界に秩序をもたらすシステム」として人が信じるあらゆるもの公正世界仮説など)も含まれる)に守られると信じているのである

自分たちはかからない、なぜなら」という根拠を求めて

 「コロナにかかるのは遊んでいる人間である」という言葉は「遊んでいなければ、コロナにかからないはずであって欲しい」という願望の裏返しであるコロナにかからない根拠として、信仰ではなく論理的根拠を求めるべきと考える人々であっても、心の中にある何かに縋り付きたい思いは一緒なのだ

 彼らは、データ統計を都合よく解釈し「感染繁華街で起きているらしい」⇨「私達は繁華街に近づかないか大丈夫」 「感染エッチなお店や飲み屋で起きているらしい」⇨「なら私達は安心だ」という形で、「自分たち大丈夫」と必死に語るのである。いわば彼らにとっての信仰対象データであるというだけで、本質は神への祈りと大差はない。

政治的責任転嫁

 「コロナにかかる理由は、これこれこういった問題があったからだ!改善する責任がある!」と言われたくない者たちが、「コロナにかかるのは遊んでいたからです。それは我々が改善できることではありません」と口にしているのだ。

 これは実際にニュースにおける政治家言動を見れば明らかだ。彼らは自分たち必死にやっているがそれを邪魔する人間がいるとして、遊んでいる(とラベルを貼った)人間たちを攻撃することで自分たち批判を逸らそうとしている。ヒトラーがこの世すべての悪の根源はユダヤ人から奴らのせいだよと言いはったのと同じである

 気をつけなければいけないのは、我々も同じように「でも私たちは出来ることを十分にやっているから、それでも感染拡大するのは、あの人達のせいだよ」という自己弁護のために、「遊んでいる人がコロナにかかる」という言葉を使ってしまいがちなことだ。単にそれで気を休めるのならいいが、そこで満足して感染防止の手を緩めながら、「頑張っても無駄だよ。どうせ遊んでる人はいから。だから私達も手を抜いていいでしょ?」というのでは、結局私達もヒトラーと同じことをする政治家の仲間入りをすることになる。

ヒトラーは間違っているとしか言えないのが西洋限界

2020-12-29

anond:20201229001207

ジジイ権力が強いと搾取して腐らすし、若者の影響力が強いと経験足りずに選択を大きくミスるからヒトラーみたいなぶっ飛んだヤツが出て来やすくなる

バランスの取り方が大事

2020-12-23

あるるも氏の受賞を批難している美術関係者に恐怖を感じる

ヒトラー世紀末芸術ダダイズムキュビズムといった『退廃芸術』への弾圧を行ったが、この事には『自分美術大学入学できなかったのになぜあの連中は認められなかったのか』というコンプレックス逆恨みが背景にあったと言われる。

一方で、パンモロアニメ絵が受賞したこと技術面は認めつつも「"美術”としては相応しくない」と批判している人にはまるでヒトラーのような「なぜ自分芸術は認められずアニメ絵は認められるのか」というコンプレックス逆恨みを感じる。まさにヒトラーのようだ。

批判している人たちが仮に政権を取ったら再び『退廃芸術弾圧が起きるのではないかと恐怖を感じる。

2020-12-21

anond:20201221202820

韓国メディア戦略と一緒よね

人気を捏造してでも常に目立つ事で常識居座り続けて、常識から手に取ってもらえる感じ

ヒトラーの言ってた嘘も吐き続ければ本当になるってやつ

2020-12-11

武蔵大学北村紗衣先生の教えに反するディストピア作品解釈の数々

武蔵大学北村紗衣先生のディストピア文学の読み方話題になっている。「ディストピア文学自分の住んでいる日本に結び付けないのは問題」が話題になるのも当然で、数多くの専門家北村紗衣先生の教えに反しているためである

作家 宮部みゆき

フィクションに限っては、人はユートピアよりもディストピアが好きだ。その心理は、ホラー小説絶叫マシンを楽しむ心理に似ているのかもしれない。エンタテイメントとして「死」を疑似体験することで、私たちは命の価値を噛みしめ、平凡な日常の輝きを見つめ直すことができる。それと同じメカニズムで、「お話」としてのディストピアに浸ることによって、自分が身を置いている現実の良いところを再確認し、フィクションディストピア未来現実にならないようにするには何を心がけるべきなのかと考える機会を得る。(書評 ディストピア・フィクション論…円堂都司昭著

自分が今いる良いところの再確認(「日本ディストピア作品みたいになってない(これからもならないようにしよう)」)は、ディストピア作品自分のいる場所を描いているとして読むことの真逆である

膨大な読書量で知られる「現代知の巨人立命館アジア太平洋大学APU学長 出口治明

「こうなったら嫌だな」とは思いつつも、現実感はありませんでした。ただヒトラースターリン下の世界では、こういうことが起こり得るのかなとは思いましたが。(社会人になって1984年を読んだ感想

過去外国のことしか想像できていない。

翻訳家 鴻巣友季子

フランス作家による新たなディストピア小説の出現だ。(略)終盤で一度ならぬ“どんでん返し”がある。本作はある種、現在アメリカ、あるいはアメリカ象徴される利潤追求第一物質競争社会に対する、シビアな警告と挑戦状ともいえるだろう。(『透明性』/マルク・デュガン 書評

ディストピア作品日本ではなくアメリカに結び付けている。

イギリス ブッカー国際賞 選考委員

小川洋子著)『密やかな結晶』(英題The Memory Police、スティーブン・スナイダーさん訳)も「神話のような響きがあり、寓話(ぐうわ)でも、ディストピアでもある」と評された。帽子リボン小鳥、様々なもの消滅していく島で、秘密警察消滅が滞りなく進むよう監視の目を光らせる物語だ。

 日本では1994年に刊行された作品だが、選考委員は「何年も前に書かれていながら、あまりにも現代的で目を見張らされた」と驚きを口にした。米トランプ政権下などでフェイクニュースが横行して真実が失われ、コロナ禍で人々が集まる様々な活動が控えられる現実作品世界に重なった。(興野優平)=朝日新聞2020年9月2日掲載ブッカー国際賞、「ディストピア」がキーワード 小川洋子「密やかな結晶」も最終候補

イギリス文学選考委員であるが、ディストピア作品アメリカと関連付けている。

評論家 栗原裕一郎氏(村上春樹音楽で読み解く 共著者)

身も蓋(ふた)もない本音で支持を集めるトランプを見て個人的に想起したのは<3>庄司薫赤頭巾ちゃん気をつけて』(新潮文庫・497円)だった。(略)「感性」がつぶしにかかる戦後民主主義ひいては人間文明という「知的フィクション」を守るために薫くんは戦っているのである。だが勝ち目は見えず、敗北すなわちディストピアの到来が覚悟されて終わる。「知的フィクション」に、たとえば「ポリティカル・コレクトネス」(差別偏見を含まない言葉遣い)などを代入すれば、トランプ危機との近しさが見えるだろう。 (ディストピアの予感

日本舞台としたディストピア作品アメリカと結び付けている。

P+D MAGAZINE小学館による本情報キュレーションサイト

果たして今後、世界はどうなっていくのか。世界情勢とともにディストピア小説の動向を追ってみると、新たな発見があるのではないでしょうか。(【ディストピアとは?】「監視社会」や「行動の制限」などの“あるある”から徹底解説。

ディストピア作品世界情勢に結び付ければ発見があると書いている。

早川書房新訳版一九八四年担当編集者 山口晶

トランプ氏は、メキシコ国境の壁、難民イスラムから入国制限など過激政策を進めているが、「独裁者彷彿(ほうふつ)とさせる姿がこうした小説連想させるのかもしれません」と山口さんは推測する。(好調ディストピア小説 トランプ政権誕生で脚光!? 小松左京さん「アメリカの壁」も電子書籍で

ディストピア作品アメリカと結び付けている。

文芸春秋(40年前に発表された小松左京短編小説アメリカの壁』を電子書籍で発売)

文芸春秋では「小松さんはSF作家であると同時に優れた文明史家でもある。小松さんの鋭い洞察に触れることで、米国でいま何が起きているのか考える契機になるのでは」と話す。(同上)

ディストピア作品アメリカと結び付けている。

批評家 佐々木敦氏(元早稲田大学客員教授

批評家佐々木敦さんは「トランプ氏の存在自体戯画的。以前は考えられなかったようなことが起こっている」と指摘。「現実フィクションを超えてしまった。今を知るための手がかりとしてディストピア小説が読まれているのでないか」とみている。(同上)

ディストピア作品アメリカと結び付けている。

まとめ

北村紗衣先生の教えでは、間違った解釈浅薄解釈となる)日本以外に結び付けるというディストピア作品解釈は、学生だけではなく、書評専門家にも多く蔓延していることが実例で明らかになった。「アメリカディストピアだ」と言っておけばよいといった間違いで浅薄解釈が、日本のみならず、イギリス文学選考委員にまで広がっていることは、驚愕すべき事実である。数々の専門家も間違えている、「ディストピア作品を新しく、深く解釈するために、自国に結び付けることを常にしなければならない」というディストピア作品解釈の素晴らしい方法を公にされた武蔵大学北村紗衣先生感謝し、世界中の人にぜひとも広めてほしい。

2020-12-08

帰ってきたヒトラー、読解力

24: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:36:44 ID:BAY

(帰ってきたヒトラーは)笑えるけど全然笑いごとじゃないからな

尊師(麻原彰晃のこと)も最初は皆ネタキャラやと思ってた本邦は特に

26: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:37:01 ID:43r

>>24

でも街中では笑ってる人多かったやん

28: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:37:15 ID:iqN

>>26

せやからヤバいんやろ

30: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:37:43 ID:43r

>>28

どゆこと

33: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:38:07 ID:hMM

>>30

気づいた頃には笑い事じゃすまんくなるってことや

35: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:38:29 ID:43r

>>33

なにが?

38: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:39:28 ID:vRE

>>35

ヒトラーの行った移民に対する政策に対して否定的な人が減っててヒトラー純血主義にも一理あるって考える人が増えてるってことや

39: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:39:34 ID:hMM

>>35

本当はヤバいやつを軽く見て適当放置しとった結果権力持っちゃって気がついたらシャレにならんことになるっていうことや

58: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:41:54 ID:43r

>>39

あの映画を見てそんな危機感を抱いてたん?

70: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:43:03 ID:hMM

>>58

たがたが70年前におった独裁者になんの抵抗も抱いてない時点でそういうやつが育つ土壌はじゅうぶん整っとるやろ

78: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:44:19 ID:vRE

>>70

たかが70年とはいうけど70年前のこと知らない人からしたらそいつが何やったかよくわからないし知ってたとて実感がないからなぁ

79: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:44:41 ID:hMM

>>78

からそれが危ないんやって

映画の内容理解できてなさすぎてて怖いわ

やっぱ国語っているんだなあ

2020-12-03

anond:20201203174914

そんな個人的感想で人の内心決めつけるとかヒトラーでもやらんぞ

根っから差別主義者やん

人権無視差別主義者乙

2020-11-26

帰ってきたヒトラー日本版が作られない理由

「帰ってきた」という表現は一度退場したという含意がある。

まりヒトラーは一度政治の表舞台から姿を消したので、「帰ってきた」のである

この説明だけで日本版が作られない理由はすぐにわかる。

日本版で作るとしたら、

「帰ってきた薩長テロリスト

「帰ってきた右翼青年将校

などになるが、そもそもその後の日本でこいつらは一度も退場していないどころか、子孫がいまだに権力者からだ。

2020-11-22

anond:20201122123840

報道番組数字じゃなくて内容の質の問題だろ。

それ言い出したらドイツで一番人気のコンテンツヒトラー

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