はてなキーワード: ドキュンとは
それはつまり
という話でしょうか
うーん?
いや、俺の言ったことそのまま受け取ってよ
ゆがめてまとめず
マミー本人は露悪的な釣り師だったと思うけど受け手の大部分は本気で気分悪くなってた(俺含め)
(彼の手法は薄く広く広まって陳腐化したけど、技術自体は今の基準で見ても高かったと思ってる
マミーはひたすら醜い悪として自己表現してたし、受け取る側もそうだったの
強いとかかっこいいサグという消費なんかなかった
「マミーの影響で高卒差別はかっこいいといいだす奴」なんていないの
ドキュンという言葉自体も(マミーの高い言語センスのゆえに)広まったけどぜんぜん違う意味になってるでしょ?
悪人のことを罵る、これは共感されやすいことであってマミーではない
マミーはむしろ「まじめに生きてるけど高卒なので浮かばれない人」という憐れというべき人物像をドキュンとしていた
明かにかわいそうな同情されそうな人をおまえが高卒だからそうなるんだ高卒なのが悪いといっていじめる、それがマミーの芸風
荒らしや釣りにおいてはここの差を理解して注目できる程度の頭脳は必要
要するにマミーは高い釣り力という力の跡だけは残したけど理念的には全然フォローされてない
それ以前に理解もされてない
俺みたいにマミーに私淑した人間だけがマミーを理解して今に至るまで覚えてる
きみはマミーを全然理解しなかったので記憶も自分の今の理論に都合いいように変質してしまってる
(というかほんとにマミーを見たことあるの?というとこから俺は疑ってるのだけど)
繰り返し言うけどマミーはいいとこの大学生でも気分が悪くなるつくりになってた
ツッコミどころの多いプロフィールとか全然かっこよくない顔写真とか、
マミーの釣りの全ては自身をみっともないむかつくやつとして憎ませようとしてたのであって、
ダークヒーローになんかなろうともしてなかった
マミーの差別を見て「差別はかっこいい」なんていう人間はいなかった
マミーのメソッドをきちんと真似して吸収できるのは俺のような自覚的な掲示板荒らし志向者だけなので
有象無象には無理だし、現にメタ観測者気取りのきみですら無理だろ?
そして嫌韓厨は当初から「不謹慎ネタ」とか「やばいこと言っちゃう俺等かっこいい」とかいう自意識など持ってない
彼等についてはそれこそ「ネットde真実」という揶揄のほうがきみの頓珍漢な理解よりはよっぽど事実に近い
嫌韓厨は韓国人のことをシリアスな脅威と感じていて、戦わなければいけない、知らせなければならない、と使命感持ってた
彼等は真剣だったし韓国人を無力で可哀想な存在などと定義してもいなかった
バカじゃなければ誤解するわけもないことを念の為に言っておくが
何を「自分も覚えてる」みたいに話を合わせてるんだ
俺はきみのことを最初から疑ってたのでマミーの自称にフェイクを混ぜたがきみは突っ込めずに引用した
きみはマミーをリアルタイムで見ていないし空気を感じてもいない
それどころか、そもそもきみはマミーのサイトを隅々まで読んですらいないだろう
きみのネット史理解は滅茶苦茶であり、マミーについての記述はデタラメの極みだ
それはつまり
という話でしょうか
自分も1998~2000年ごろはリアルタイムで、マミーとその口真似フォロワーのネット上での発言はそこそこ目にしましたよ。というか嫌でも目に入った
今となっては原始人の時代みたいな話だが、マミー石田登場以前の1997年ごろまでのネット世論では、少なくとも当方の観測範囲では「差別はいけない」みたいな感覚の方が主流だった
当時から小林よしのり『戦争論』の影響を受けた右派はいたが、逆に彼らは悪い意味でも真面目で、韓国を政治的に批判はしても、韓国人の文化そのものを笑い物にして優越感を得る方向性ではなかった印象がある
そうした状況下にあって、マミーは初めて「人を差別して優越感を得る楽しさ」をカジュアルに広めたというイメージがあるんですね
当初は頭の良い(つもりの)人がネタで発した物でも、いつの間にやらネット内の大多数には、本気だかネタだか区別がつかなくなる、というのが2ちゃんねるを中心としたネット世論の空気にはあったと思う
確かにマミーの自称した年収1500万のマンハッタンの不動産王とかいう経歴は、当時からネタ扱いしている人がいた
でも、実際ほどなく2ちゃんねるの学歴板などではマミーの口真似フォロワーみたいな学歴差別・ドキュン(←「DQN」ではなくカタカナ書きの「ドキュン」)差別ネタが大流行してましたからねえ
信じてくれないかも知れませんが、俺以外にもこう書いてた人がいます
俺はネトウヨ前史として、1998~1999年当時のネットで、高卒差別のマミー石田(カタナカ書きの「ドキュン」という語句を最初に広めた人物)の登場を挙げたい
ネット老人の記憶としては、あれが2ちゃんねる前夜の「差別ブーム」の先駆け
思えばあれが「公然と人を差別するオレ過激で格好いい」「差別って楽しい」
(同時期すでに在日&部落の暴露サイトもあったが、あくまでアングラ系で、大衆的な人気はなかった記憶)
2ちゃんねるの開設は1999年だが、初期には学歴ネタが多いに盛り上がった
1990年代の初期のネット民は、まだパソコン持ってる理工系高学歴が多かった残滓
同じこと述べてる人は他にもいるけど、ヤンキー的メンタリティのオタは昔からいましたよ
(1980~90年代当時ならプロレス・格闘技オタ、ここ10年くらいなら、ニコ動の歌ってみたでオタク自嘲ネタラップとか挙げてる層が特にそう)
平野耕太とかヤンキー的ノリ大好きだよね。平野のドリフターズみたいに、世界観設定はファンタジーとかSFだけどキャラのメンタリティは不良、という作品を描く人も多い
思うに、一部のオタがヤンキー的メンタリティを示す理由のひとつは、ある種の背伸び
「強そう」「ナメられない」「大人っぽい」という人物像の類型事例をヤンキーしか知らないから、その真似をしちゃうパターン
たとえば表現規制派みたいなオタにとっての「外部の敵」と接する場合は、とくにそういう態度になるのではないか
さらに言えば、リベラル派によく見られるインテリ的気取りへの嫌悪感もあるのかも知れない
現実に身体を動かしたりきびしい上下関係の中で生きる体育会系になるのは無理だが、ミリタリー物は大好きなオタには、その傾向があるのではないかと思われる
で、不良が大人になってからいじめ武勇伝を気取るメンタリティなのだが
これは案外、ネット普及以来のアングラ気取り、1990年代末に大流行した高卒差別のマミー石田(「ドキュン」という語句を広めた人)とか
2ちゃんねる開設後に広まった差別ブーム(在日叩きとか)と、相通じるものがあると感じる
かつて1990年代中期、小山田圭吾が雑誌の『クイックジャパン』で、ドヤ顔で高校時代のいじめ体験を語っていた
当時の小山田と『クイックジャパン』編集部は、半ば本気で、そういうのが「いじめはよくない」という良識にあえて逆らう過激な本音主義カッコイイ、とか思ってたわけだ
それが10年ぐらい経ってネット普及後になってから発掘されて、小山田はぼろかすに叩かれたわけだが
90年代当時の小山田のメンタリティと、「在日や女をタブーなく叩ける俺たちスゲー」と盛り上がっていた2ちゃんねらって、根底は同じだと感じてる
それは不良もオタクも同じなんだ
コンビニで客が揉めててさ、荷物を出す出せないで揉めてて、もう五人くらいレジで並んでんの
年老いたおばさんとニート風の中年男性で、中年ニートが店員に噛み付いてんの
出せるはずだなんだとか
うぜぇなぁクレーマードキュンニートが、さっさとあきらめてはけろよって思ってたんだけど客がもっと並び始めたから店員が中年ニートを置いといて隣のレジに移って俺らをまず先に処理しだしたわけ
俺らは列を移動したんだけど、そんとき年寄りのおばさんが「ごめんね、ちゃんと測ってきたつもりだったんだけど・・・」って中年ニートにあやまってて、いやオカンは合ってるはず、バイトの測り方が雑すぎてあっちが悪いとか会話してんの
なんていうかそんな会話耳にすると急に心情が逆転してもう一回ちゃんと測ってやれよ!って気持ちになってさ、なんか悲しくなってきたわけ
みたいな煽りをいれて、商材を売る方が増えてますが、結局は、Twitterとかブログの更新は収益には何も関係なく、いかにして情報弱者から金を巻き上げるかのゲームになってませんかね?
今月は数百万儲かったぜ!って自慢して煽ってますが、貧素な服装に食事じゃ大半の方は「ああ、痛さが香ばしい。。。」と冷ややかにみてるだけでしょうに。
もちろん、それをみた1%の情弱の方が、「先生!凄いです!」と、有料記事を買ってくれたりセミナーやサロンに参加してくれているから生きていけるんでしょうが。
人様から現金を頂いて商売が成り立つのはいつの世も同じとは思いますが、なんか、あんまりドキュンな事ばっかりしてたら、商材買った人の恨み辛みの雷が、脳天を直撃してしまうと思うぞ。
ネットをはじめたばかりの友人が、「面白いサイトをおしえてくれ」
としきりに言うので、2chを教えてあげました。
すると、彼は見事に厨房になってしまったのです(27歳ですが)
会話中も「その話はサゲで!」「オマエモナー!」
「やっぱJAVAはOFFだよな!(Lhacaの使い方さえ解らないレベルなのに)」
「ドキュソって知ってる?元は目撃ドキュンの・・・」などと話し出し、
しまいには酔っ払って川べりに座り、人差し指を天に向かって上げ、
「イッテヨシ!イッテヨシ!イッテヨシ!!!」と叫んでいるのです。
一緒にいる私は痛さで恥ずかしくてしょうがありません。
どうすれば良いでしょうか?まさかこんな事になるとは思いませんでした。
一番は、「カワイイ15~20代前半歳女性」、二番は、「3歳~10代前半女性」みたいな。
そういう風に、かわいそうランクをつけることはできないのか。
一番悲惨なのが、「DVされまくってるが子供のために我慢してる」。二番目が「ドキュンの性奴隷」。三番目が「性風俗で搾取されてる知的ボーダー」みたいな。
そういう風に。
なぜこんなランキングをつけるかというと。
本当にフェミで救われるべき可哀そうな女性と、どー考えても女性のわがままや勘違いにすぎない「女性被害(妄想)」がひとくくりにされるからだ。
「人間は平等だ」という原理原則から出発しても、どのレベルから救われるかは十分考えられるべきだ。
おおよそ、「レベルA,B」くらいの女性と、「被害A,B」までの被害に議論を集中すべきだ。
みたいな、論点整理をしてほしい。
これがナゼされないのか。
皆がドキュンであってほしいと思ってるんだろうな
風俗、週に1,2回使ってる。
1時間程度、ちょっと話してセックスした程度じゃ何も記憶に残らない。
物凄くあたりだった。
メッチャ性格よくて、「来年から児童養護施設でママになるんだ~」と。
僕のことも、「清潔感あってゼンゼン付き合えるよ」とのこと。
「お母さん」っていうと、「バブみってやつでしょ~いいよー」と受け入れてくれた。
で、そんな子に、アナル舐めさせた。思いっきりアナル舐めさせた。
こんなカワイくて性格いい子にやらせてるという興奮で、第一位。
多分こんなカワイイ子とは僕は一生付き合えない。風俗でしか無理だろう。
そのマックス値をたたき出したという感動。
マ〇コがとにかく汚かった。多分軽度の知的障害だと思う。
でも、見た目はかなり可愛かった。
僕が、「ブサメンだから生きてる意味が無い、僕は医者なだけしか取り柄が無い」と言うと、
「私もお母さんがすべてだったけど、お母さんが死んじゃって。もう生きてる意味が無いなと思ったけど。生きてるよ」とのこと。
感動してしまったね。この子は、そんな人生のよりどころを失っても強く生きている。
セックスはしなかったが、心が癒された
5回くらい通ったと思う。
リストカットあとがあり、夫がドキュンで子持ちのまま別れたとのこと。
「僕のことブサメンだと思ってるんだろ!」と劣等感叩きつけまくった。
「そんなこと無いよ、好きだよ」と慰めてもらえた。
疑似的なママになってくれた
ゼンゼン覚えてないものなんだなあ。