風俗、週に1,2回使ってる。
1時間程度、ちょっと話してセックスした程度じゃ何も記憶に残らない。
物凄くあたりだった。
メッチャ性格よくて、「来年から児童養護施設でママになるんだ~」と。
僕のことも、「清潔感あってゼンゼン付き合えるよ」とのこと。
「お母さん」っていうと、「バブみってやつでしょ~いいよー」と受け入れてくれた。
で、そんな子に、アナル舐めさせた。思いっきりアナル舐めさせた。
こんなカワイくて性格いい子にやらせてるという興奮で、第一位。
多分こんなカワイイ子とは僕は一生付き合えない。風俗でしか無理だろう。
そのマックス値をたたき出したという感動。
マ〇コがとにかく汚かった。多分軽度の知的障害だと思う。
でも、見た目はかなり可愛かった。
僕が、「ブサメンだから生きてる意味が無い、僕は医者なだけしか取り柄が無い」と言うと、
「私もお母さんがすべてだったけど、お母さんが死んじゃって。もう生きてる意味が無いなと思ったけど。生きてるよ」とのこと。
感動してしまったね。この子は、そんな人生のよりどころを失っても強く生きている。
セックスはしなかったが、心が癒された
5回くらい通ったと思う。
リストカットあとがあり、夫がドキュンで子持ちのまま別れたとのこと。
「僕のことブサメンだと思ってるんだろ!」と劣等感叩きつけまくった。
「そんなこと無いよ、好きだよ」と慰めてもらえた。
疑似的なママになってくれた
ゼンゼン覚えてないものなんだなあ。
またあんたか医者のおじちゃん。風俗通いのレポして何になるの。本当に医者ならもっと真面目にいきろよオタンコナス。
母を求めすぎる
キモ