はてなキーワード: キテレツとは
アラフォーだが、20代の若い人と話していて、多くの作品を世に送り出したマンガの神様的な方の作品でも、一部の作品を除くと知名度が低いことに気がついた。たぶん作者の没後(か、活動ピーク後)も、メディア化されてるか否かなんだろうなぁ。名作的な短編作品も多々あるので知名度が低いのはもったいないなぁ、と思う反面、確かに今の若い子が偶然以外で「ジャングル黒べえ」や「魔太郎がくる」、「人間ども集まれ」にたどり着く道筋が無いのも事実だよなぁ、と思った。
例)
→代表作:ジャングル大帝、ブッダ、三つ目がとおる、アトム、火の鳥、ブラックジャック
→代表作:ドラえもん、パーマン、キテレツ、エスパー魔美、ちんぷい、TPぼん
エグい。
「気づけば朝」なんて生ぬるいモンじゃない。気づけば翌日の昼だ。勘弁してくれ。無職より。
まず次から次へと課される低難易度のタスク。こいつがやばい。クリア→報酬→クリア→報酬……を超短いスパンで繰り返させてくる。なめてかかると生活リズムが崩壊し、いずれ死ぬ。絶対にユーザーのドーパミンを途切れさせてやるものかという鉄の意志の産物だ。
そして強い“F”へのこだわり。
「F組のみんな集合〜! あったまテカテカドラえもん〜いたいた空にはパーマン〜」←どうせこれレベルだろうと侮ってはいけない。
ゲームには歴代大長編のゲストキャラが平等に登場するが、出るのはピーブまで。
ひみつ道具をコインと交換してくれるのはクルトやジンジャーではなく、未来デパートのウランカナだ。つまりそういうことだ。
わかるか、このこだわり。
・インテリアの苗木に植物自動化液をかけるとキー坊になる。ロケット発射場建設後UFOの離着陸ができるようになると留学し、しばらく待つと雲の王国の姿で戻ってくる。
・同じようにインテリアの石にタイム風呂敷を使うとピー助が生まれるが、一旦はビニールプールで育てる。時間経過で池を作ってやるイベントが始まる。
・名無しのモブとしてマニアックなキャラが出てくる。ハッピー商事の悪どいおっさん、創世日記(短編の方)のおっさん、あのおっさんにこのおばさんと、中年の多様性が保たれている。
・なんでも空港を作ると魔美(+高畑)やデンカ、ペガグリドラコを連れたククルなど、飛ぶキャラはみんな降りてくる。特定のアイテムを渡すことで飛ぶキャラもいる。ミツ夫たち→パーマンセット、てぶくろてっちゃん→手袋など。
・オバQは権利関係がややこしいのだろう、出ない。が、黒べえはちゃんと出る。赤べえも出る。
・基本的に原作設定準拠だが、キテレツだけは例外的にかなりアニメ色が濃い。
・エステルにミートキューブをあげられる。サルクは出ない。あいつはお菓子で満腹になってる場合じゃないので。
・うさぎに拾ったヒョンヒョロをあげられる。どら焼き屋の近隣住民は誘拐されたのかもしれない。
・コールドスリープ室では翻訳機や三次元クロスワード、ゼム油などと一緒に、アルタイル犬を販売できる。隣に試食室を作ったら、キンダイチに嫌われる準備は万端だ。
・お化け屋敷に人が入ると『なくな!ゆうれい』のゆうれいが出てくる。
・カメラ屋を作るとヨドバ氏の各種カメラを販売できるようになる。
・どうぶつの森でいうシリーズ家具の概念があり、F先生の机や鉄道模型の部屋が設置できる。シリーズではないが落語部屋も作れる。
・やりこみ要素としてキャラの銅像集めがあるが、お馴染みのキャラと並んでポンチ、宙ポコ、Uボーなど、ドラえもん目的のキッズが喜ぶとは思えないラインナップ。すきだ。
こんな感じで、寄せては返すタスクの合間に、絶妙なネタを忍ばせてくるので、次は何がくるのかと手が止まらなくなってしまうわけだ。
この題材ならコマーさるも出して欲しかった、なんて欲が引っ込むくらいネタ盛り盛り。
人体への有害度で言えばパチンコより邪悪。生活には閉店がないから。
というわけで、これを読んだ藤子・F・不二雄ファンは即刻どら焼き屋を開業し、やりこみ系ゲームのこわさと時間の大切さを学んでください。
・ジジイが鬱陶しかったが初めてのバーてぼっちはそれはそれで寂しいし互いにカスだったのでヨシ!
・あとジジイの酔い方が父と同じ感じで「悪人ではないが外交的ではない一生懸命生きてる人が酒エンジンで陽気になるとこういう酔い方になるんだ」と思って少し悲しい気持ちになりながら見てた
・ピアノの生演奏最前列?に座らせて頂いて音が直に体に当たり目茶苦茶よかった ピアノの音が目茶苦茶疲れた体に染みる
本当に…音楽って…いいですね…
・他のお客さんの仲の良い会社の(同性)後輩の誕生日サプライズで先輩がフルート(持ちこみ)を演奏、ピアニストさんとハッピバースデイトゥーユーをセッションしててあまりにハイソサエティな世界すぎて逆にオモロかった
・生演奏バーで飲むのが長年の夢だったので目茶苦茶いい体験だった 夢一つ叶った
・ピアニストのお姉さんに接待してもらってデレデレした センキューキテレツ
・おかしいな…千円のドリンクを2杯のんだのにお会計が4500円…?ググッた→席代…サービス代、そういうのがあるのか!知らんかったわ バス江のみんなお金持ちやな…まああれだけいいピアノ演奏を直に浴びさせて貰ってドリンク代だけっていうのも不気味な話だしまあ…ええか…前から行きたかったし30分おきにライブやってくれて最高だったし…
・死ぬまでにやりたいこと1つ叶えた!
改めて全部読んでみた
結果、全体的なフォーマットとしては至極普通、王道のなろう系だった
ギルド追放されて別のギルドに所属してそこで女に囲まれたパーティを作り上げていくみたいな
たぶんそのままコミカライズしてたら2,3巻くらいで終わってたんじゃなかろうかと思うくらい普通
はっちゃけの原因はどこかと思っていたが、作画担当の人とのこと
ただ編集も原作者もそれでOKを通しているので、単なる暴走ではなく全員合意のもとこうなっているとのこと
NPOのとこセリフ修正されてたけどもとのセリフと意図がちゃんとカバー裏にのっててよかった
本筋、先を知りたいという段階になるとノイズになっちゃうんだなあと
作者は絵が下手なわけじゃないんだよな
マーガレットのかわいくない顔と体つきだけエロいギャップがたまらん
作画担当、オリジナルのギャグマンガかいたらそこそこいけるんじゃねーかなシュール系として
(何も調べないで書いてるので自信ニキに訂正してほしい)
太陽光発電をめちゃくちゃ頑張ったとして、結局太陽光が調子悪い真冬でも台風でも停電は許されないし、簡単につけたり消したり出来るものでもないから、太陽光発電はないものとして発電量を準備しないといけない。結果何が起こるかというと、発電所の数も石油の輸入量もウランの輸入量も一切減らすことはできないし、発電量も下げられない。一瞬EV+家庭太陽光でゼロエミッションや!という気持ちになるけど、全体で見た時には二酸化炭素は何も減っていない。パネル準備する分赤字。
もちろん太陽光が絶好調の真夏には電気が余るはずだけど、溜めておくことはできないとキテレツが言ってたし、特にこれ擦っときゃ強いみたいな使い方もないんちゃうか。
確かにひゃっしー自体はエネルギー収支が赤字のクソだけど、こういう自然エネルギーの余剰を回す使い道としてひやっしー的なものに存在意義を出すことはワンちゃんないやろか。小規模すぎてクソのままやろか。
あー、最近、ちょっとハプニングがあって。弱者男性としてはおなじみの精神病院、もう5回目。
昔、学生のころに一人暮らししてたら、なんでかパラレルワールドに迷い込んじゃったんだよ。
超奇妙でキテレツな場所で、あまりの異常っぷりにびっくりして、気がついたら病院にいたんだよ。初めての入院だったな。
もちろんまたパラレルワールドへのドタバタ。でもって、その異常な頭痛には死ぬほど怖いエピソードも絡んできて。
まあ、パラレルワールドってのはおそらく俺の脳がでっち上げてる妄想だろうけど、その世界では俺が黒人になってたり、見知らぬ亡霊がウロウロ。
まあ、どう考えてもくだらない話だよね。
人生、周りの助けがあってなんとかやってこれた。普段はリモートワークでマイペースに仕事してるけど、不眠のときだけはキツイ。
DARPAの影響?なんて言ったって、被害妄想だとか言われるかもしれないけど、そんな状況で寝れなくなるとしんどいよ。
7日も寝れなくなったら、ついには記憶も飛んじゃって、友達や家族と過去を話して徐々に思い出すことになるんだよ。
眠れなくなったらベンゾジアゼピン系の薬もらうんだけど、離脱症状で体調崩すのはしんどいね。
ゲームで例えると、俺の行動にはいろんな分岐があって、どの選択肢を選ぶかで病状が変わってくる。
キテレツこいてんじゃねーよ