はてなキーワード: アイコンとは
APEXの世界大会中に優勝候補のチーム二つのエースに遠隔でチートがダウンロード、起動され大会が延期になった問題で、
イージーアンチチート(あおいクマのアイコンのチート対策ツール)が踏み台にされた、このツールを使ってるゲームはやるなという情報が今日本で大量流布されている
EACはエピックゲームが大型契約してインディー会社でも使えるように無償提供してるからかなりの数のゲームが使っている
チート対策なのでOS側でメモリを監視している(通常のソフトウェアは自分に割り当てられたメモリ領域しか見ることができない)からかなり権限自体は強いけど、
EACにはメモリのモニターとその情報をサーバーと送受信する機能しかない
もちろんEXE起動するならEAC経由の可能性もあるが、今回はウォールハックとコントロールだけで、コントロールに関してはI/O経由じゃなくてゲーム内だけで直接操作してたよね
チートがゲーム内で簡潔してるからほぼゲーム側の問題なんだがなんでEACが関係あると思ったの?
実際はあらかじめ決められた処理しかできなくて、その組み合わせでなんでもできてるように見えてるだけなんだけど
結論:
使い方がわからない・調べない・学習できない・変化についていけていないだけのアホ。
詳しい時刻もカレンダーも出ない点。
時刻はそんなに見たけりゃ秒数までタスクバーに表示できるから、クリックの必要性すら無い。
カレンダーは展開状態にしておけばクリックで普通に表示される。
なくなってない。
コンテキストメニュー的には「その他のオプション」配下になったにせよ、そもそもアドレスバー横に配置されてるし、アクセス性はむしろ向上してる。
ああ、後述の「文字表記がない😡」のせいでアレルギー起こしてるのか。
好みは分かれるところだろうけど、1回使ったら即学習できる程度のものだろうに。
老化してくると難しいのかもしれないけど。
老眼にアイコンが厳しいならショートカットキーを…ああ、覚えられないからマウス完結したいのか。
止めて欲しいならどうでもよくないんじゃん、一行でバレる嘘つくなよ。
中央配置はMacマネというより、モニタ高解像度化にともなう変化だと思うけどね。
いずれにせよ左寄せにも変更可能だし。
Windowsに求めるのは時代時代は意識してUIを今風にしすつつも、一貫した操作性であって、目新しさや新体験ではないんだわ。
変化についていけない老人にはそうなんだろうけど、世間はWinXP以前のしみったれた操作感なんて求めてないんだわ。
身の程をわきまえて欲しい。
某論客が、独身男性45歳で狂う説を唱えていたが、まさにその年齢帯の独身男性が狂うのを実際に目の当たりにすることとなった。
折角なのでそのモンスターと化した哀れなおじさんを、貴重なサンプルとしてここに書き記しておく。晒すような真似で申し訳ないが、かなり頭にくる実害があったので怒りも込めて。
狂ったのは俺の元友人。(100㎏余裕で超えてるクソデブ。以下デブ)
同類だと思っていた俺に彼女が出来たため、羨望嫉妬から逆恨みに繋がり、自身の置かれた状況と掛け合わさって爆発したのだと思われる。
話しているうちにオタ同士だということがわかり意気投合。
ほどなくして異動で職場が離れてしまったが、自宅が近かったこともあり、なんだかんだで10年以上の付き合いとなっていた。
今思うと、お互いこどおじオタクということもあり結婚することはないだろうという安心感もあったのかもしれない。
向こうはずっと結婚したいって言ってたけど。(ただし本人は太る以外の行動を一切なにもしていない)
そんなこんなで30代後半に差し掛かったある日、俺が突如一念発起。
これが同い年だったらまだ狂わなかったかもしれないが、向こうがもう手遅れの年齢で梯子を外した形になってしまったのがよくなかったかもしれない。
とはいえ、その年齢まで何もしなかったのは本人のせいでしかないので逆恨みされてもって感じだが・・・。
その頃からデブがツイッターでたまに病んだツイートをするようになる。
趣味も食事の好みも合い、よくある婚活BBAみたいな面の皮の厚さもなく、俺の自家用車が国産大衆車でも何も気にしないような女性で、スムーズに両家顔合わせまで済み、後はついに入籍というところまで来ていた。
そんなある日、彼女から「話がある。すぐに会えないか?」と連絡がきた。
前日に電話で話したときになんとなく違和感があったので何かあったのだと思い快諾。
「今日呼び出された事に何か心当たりある?」そう言う彼女の様子は明らかにおかしい。
全く心当たりがなかった俺に、あきれながらとあるツイッターのアカウントを見せてきた。
そこには、彼女の中傷を中心に、たまに俺の中傷、そして極めつけには、俺が浮気してるというツイートがされていた。
どうやら彼女はその垢が浮気相手のものではないかと疑っているらしい。
寝耳に水ってこういうことを言うんですね。
全く身に覚えがないので(そもそもそんな甲斐性も無いし)、なんとか彼女を落ち着かせ一緒にその内容を精査。
俺と行ったと言いながら載せてる食事の写真が全部ネットで拾えるものだったり、いいね欄が男が好みそうな飯やガンダムで埋まっていたこと等、冷静に見ていくとバカなアカウントだったためあっさりと誤解は解けた。
そうなると、次は一体これは誰なんだいう話に。
お判りでしょうか?
さらに一つ一つ細かく確認していくと、俺がデブにしか話していない内容だったり、一緒に行った場所への言及がそこにはあった。
俺と会っているとき(=俺が彼女と会っていないことが確定してる時)にこっそり浮気相手を装って呟いたりもしてた。
もうねほんとアホかと。でもアホで助かった!ちなみにデブはガノタ。
ついでに彼女の親友にもアカウントを見てもらったら、「こんなのどう見ても男だろ、クソデブの」って返ってきたのはよかったな。
彼女がそのアカウントの存在に気づいたのは、デブがリプを送ってきたから。アカウント名が気になって見に行ったら明らかに自分達を指している内容のつぶやきをひたすらしていて驚いたとのこと。しかもそれは半年以上も前から行われていた。ちなみにアカウント名は俺と彼女の垢名を合体させたもの。頭狂ってますね。
デブが彼女のアカウントを知っていたのは俺の失態。彼女のことを聞かれたとき、話の流れでとある写真を一枚見せたら、その写真からアカウントを特定してた。うん、気持ち悪い。
すぐに該当のアカウントに鍵をかけたりアイコンや名前を変えたり、いろいろと涙ぐましい工作をしたのち垢消し逃亡。
まぁそれが犯人が誰かの裏付けにもなったし浮気の誤解も完全に晴れたのでヨシ!
この件で共通の敵が出来、雨降って地固まる結果となった我々は当初の予定通り無事入籍。
結婚への最後の障害がお義父さんとかではなく、いない歴年齢の40代限界独身童貞クソデブこどおじストーカーだったの面白すぎだろ。
一生この話擦ってくわ。
その後また別のアカウントで粘着しているのを観測したが、ここまでくると最早怒りよりも哀れになってくる。
これからも入れ代わり立ち代わりいろいろな垢で粘着してくるのだろうか?「またクソデブ?」で終わらされてる事も知らずに。
中年男がこそこそとネットで中傷どころか、でっち上げで別れさせようとするのは正直ホラーすぎた。性格の良し悪しを超えて、人間として終わってるレベルまで堕ちてしまった。これが異性を望んでも手に入らなかった、いない歴=年齢の限界独身中年の末路だというのか。
Excelだと、今誰がそのシートを開いていて、今誰がどのセルを編集してるかとかが視覚化されてる。
ユーザー名を添えたフォーカスがあちこち動いて、目の前でリアルタイムにセルの内容が変わっていく。
大人数でいじってると、たくさんの目印がそこらじゅうを動き回ってて楽しい。
Adobe XD や Figma とかも同じ。人物アイコンがマウスポインターのように画面を動き回って(実際、マウスポインターの位置をキャプチャしてるんだろうけど)、目の前でリアルタイムにパーツを動かしたり変形させたりしている様子がわかる。
面白いし便利なんだけど、どこかこう、居心地の悪さもある。
なにしろ共有ドキュメントならいちいち進捗を確認しなくても見れば進行具合がわかるし、なんなら、仕事を頼んだヤツが「今ちゃんと働いているか」をモニタリングできてしまう。さっきからちっとも動いてないな、さてはこの作業を後回しにしてるな、みたいなことがわかっちゃう。
それに、ただのユーザーアイコンとはいえ画面上で動き回ってアバターのような役割をするので、つい、他人のアイコンに近づきすぎたり重なったりしないように気を遣ってしまう。誰だって自分のマウスポインターに職場の人のアイコンが近寄ってきたら気持ち悪いだろう。
嘘をついてでもタイムラインで被害者アピールしたいならもうちょい自分の嘘にリアリティ持たせろよ、、、
そうやってエアリプで嘘ばかりついてるからあなたの被害報告って信用できなくなったんだよ。。。
何回も明らかに事実と違うことを言って被害者アピールするから「あー。嘘ついてるのは魔理沙アイコンの方だな」ってわかってくるわけよ。
まあ本人は認知歪みまくってて本当のこと言ってるつもりなんかもしれないけど。
あいつが一方的に悪いことやってます(お前がそう思うなら以下略します)
なわけよ。。。
んで、前から嘘ついてるのはわかってたけど
この嘘つき癖って防衛機制なんだろうなとは思ってて。
嘘をつきたくてついてると言うよりは
怒られてプライドが傷つくと
心が耐えきれないから事実の方を捻じ曲げるのが常習化してる感じなんだよね。
本人はトラウマって言ってるけどまあそんな感じ
正直もう被害妄想と嘘つきとがえぐすぎて特級呪物みたいになってるので怖い。
これ以上彼の視界の範囲内で彼の話してると、悪意マシマシの解釈されて有る事無い事言われそうなので
結局この人は
エアリプで大げさに被害報告したり自分を有利にするために嘘つくというのを常習的にやりすぎなんだよな……
しかもそれを誰にもたしなめてもらえないもんだから、だんだん現実と妄想の区別がつかなくなってしまったんだと思う。
かわいそう
Windows標準の時計をクリックしたら通知一覧が開いて、詳しい時刻もカレンダーも出ない点。
エクスプローラーの項目に「最新の情報に更新」がなくなってる。F5押せば更新されるけどマウスで完結しないのは面倒。
エクスプローラー絡みで言えば、コピペや削除がアイコンになってて文字表記がないのも一連のWindowsの流れを無視してて使いにくい。
Macワナビーの中央配置とかはどうでもいいけど、そう言う細かいところで使いにくくするのは止めて欲しい。
新OSが出る度に後方互換性を全無視した奇抜なUIを導入しては、信者から絶賛されてるAppleが羨ましいのは分かるが、
Windowsに求めるのは時代時代は意識してUIを今風にしすつつも、一貫した操作性であって、目新しさや新体験ではないんだわ。
仮に作者をAさんとする。
何十周とは言わないが、合計20本くらいあるAさんのそのシリーズの動画を5、6回は見てきたと思う。
動画はシンプルで過度な編集はなく、作中入れられる解説の文体も端的でわかりやすい。派手さはないが落ち着いていて、本当に気に入っていた。
このシリーズは仲間の名前をプレイヤーが決められるのだが、ネーミングセンスも知的さとユーモアに溢れていて、動画のどこを拾い上げても作者の知性の高さを感じられた。
Aさんは私が未プレイのゲームの制限動画も投稿していたが、「Aさんだから」と視聴しにいくくらいには、自分はAさんという投稿者が好きだった。
思いだしたので最近またAさんの動画を見返していたところ《同じジャンルの別シリーズを、同じ制限プレイでクリアする》という動画がおすすめで出てきた。
あの作者だろうかと期待してリンクを開いたら、どうやら別人のようだ。
仮にBさんとする。
どうやらBさんは先発のAさんを知っていて、その上で同じコンセプトで挑戦をしているようだ。
キャプションや動画内で明文化されてはいなかったが、動画タイトルはAさんのものに寄せられていたし、制限する内容のリストについてもやはり先発のものを引き継いでいたところから、言うまでもないですよね、といった感じだろうか。
当然期待した。
あの動画を見て、いざ我もと挑戦したのだろう動画だ。気合も入っているだろう。わくわくと再生アイコンを押した。何本か視聴して思う。あまり面白くない。どうして。
理由を探しに。正直に言えば口直しの気分で、一旦止めていたAさんの動画に戻る。
・制限内容はほぼ同じ
・ちゃんとどちらも完走している
こういった部分は同じなのだが、どうしても違う。
例えば解説文の文体。これは感覚の話だが、どこか角の強いというか「初カキコ…ども」的なBさん自身の性質が滲んでみえるというか。
本人が面白いと思って載せたのであろう文中の冗談的表現も、ドヤりを感じて笑いづらい。連れ歩く仲間のネーミングセンスも、意外性や驚きがあんまりなかった。
Aさんは制限プレイの他、動画内で展開が間延びしてしまうときの穴埋めとしてシリーズの歴史を語っていたりして、それをBさんは(私が視聴した数本の動画内では)行っていなかったが、これだけが理由ではないように思う。
制限プレイ動画のメインディッシュは当然、制限を守ってクリアできているかどうかである。そこはしっかり押さえられている。
ハンバーグ頼んでつけものが出てきたとか、そういうアレじゃない。どちらも完走している。ハンバーグを頼んでしっかりハンバーグが出されている。
ゲームの色んな仕様を頭に叩き込んで、詰め将棋のような緻密さがあって尚、運を掴まなければ完走できない制限だ。
AさんBさんともに、頭だっていいはずなんだ。
なのにどうしても、あらゆるエッセンスにおいて、Bさんシリーズの視聴が増えるたびに、Aさんとの差を如実に感じてしまう。
動画のシーンの切り替えのタイミング、言葉選び、加速開始のタイミングや加速終了のタイミング、そういう様々な、感覚のセンスだ。あまりに、Aさんシリーズの完成度が良すぎた。
BさんはきっとAさんシリーズを受けて、自分なりに出来る工夫を盛り込んだのだろう。
同じレベルの、匹敵するような動画を作るぞと、Bさんなりの編集を行って投稿してくれたのだと思う。そこも感じられてよりしんどい。
似た構成だからこそシンプルに浮かび上がる随所のセンスのレベルの差があまりに分厚い。
同じ台本でも演出の差で陳腐扱いされるか王道扱いされるか分かれてしまうものだが、力量の差とは恐ろしい。
動画のメインでないはずの随所でAさんを思いだすのが辛くなって、Bさんシリーズの視聴ウィンドウをそっと閉じた。
たぶん、続きは見ない。
金銭は発生しない自己満足による創作だが、趣味として楽しんでいる。
誰かと同じテーマで──といった創作をしたことはないが、ああいう創作が出来ればと憧れを持っている人は何人かいる。
なんなら、自分の得意なこの部分だけなら憧れのあの人にも届くのではないかと思ったりしたこともある。
過去の自分のこういった思考も、全部いたたまれなくなってしまった。
Bさんの動画のもどかしいポイントが、全部自分にブーメランになって刺さってくる。
もしかせずともこれまで「うわ、あいつあの完成度で出来てるつもりかよw」みたいなこと、思われてたりしたのかな。
あ゛ーーーーーーーー!!!!!!!! やだよーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
出来てないのに出来てるつもりで振る舞ってたかもしれないと思うだけで顔真っ赤だわ。
それを人様が作った動画で感じてしまったということが更に失礼でダメージ二倍だよ。ファッキンガム。
どっかで聞いた、自分が同じレベルだと思ってる人は本当はもっとレベルたけーんだよとかいうの本当だった。
ラコステとかフレッドペリーは小綺麗めのスポーツカジュアルの有名どころってイメージが強すぎて、スポーツ選手が看板のブランドというのが全くピンと来ない。
どっちもポロシャツのイメージはありつつラコステはコレクションやってたりルメールがディレクターやってたり、フレペも音楽シーンとかのアイコンになってるイメージあるし、めっちゃちゃんとファッションブランドじゃんって思う。
ジョコビッチとかフェデラーとかナダルが服屋やるようなもんかと思っても尚更ピンと来ない。やったとして、ジョッキーの方のルメールのアパレルみたいな感じになりそうってイメージしか湧かない。
スタンスミスがシグネチャーモデルなのも未だにしっくり来てない。
エアジョーダンはなぜかなんとなく分かる。ファッションシーンでトラヴィススコットとかロレンゾとかカニエ(は死んだけど……)が存在感を放ったように、スポーツ選手がそういう感じだった時代もあったんだなあって思う。そう考えるとラコステとフレッドペリーはC.ルメールではなくfogやyeezyに近い存在だったのかもしれない。
スタンスミスは分からない。マイケルジョーダンはスニーカーと半々くらいでバスケの人というイメージもあるけど、スタンスミスはもはやスニーカーの人としか
そんなよく分からん人がシュータンに描かれてて、ストライプスも控えめな穴であしらわれてadidas感薄めのモデルが最大手スポーツメーカーの代表モデル面してるのがしっくり来ない。