はてなキーワード: やる気まんまんとは
最近お出かけできてないので街の面白いことが何が起こっているのかよく分からないニュースをゲットできていないんだけど、
私はそうよ!
バイトが忙しいの!
報酬ギアが月替わりだったのがバイトシフトごとに変わるようにになって、
しかもまあこれ何回も言って書いているけれど大事なことなので何回も言うけれど
銀・金ウロコも報酬として支払われることになったので、
金ウロコなんてオカシラシャケを倒さなければもらえなかったのに
報酬の一部としてもらえるようになったら俄然やる気が出てくる交換まで必死にポイントを貯めるようにバイト頑張るのよ。
それでころころ変わるので、
そのバイトのシフトごとでしっかり1200ポイントは稼がないといけなく、
お仕事終わってから返ってから一気に1200ポイントはさすがにやり込むのは無理なので
1日半分の600ポイントは稼がなくちゃ!って
満身創痍で頑張っているの!
やる気で満ちあふれている様子を現している意味で言っている満身創痍なので
人々は今回の政治にとても関心が高く候補者も実力派揃いで世間の「人気」を「満量」つまり人気がいっぱいある!って意味の「人気満量」って思っていた節がある「満員御礼」的な感じでそう思っていたの。
だから「まんしんそうい」は私の中ではやる気に満ちあふれている状態を表しているのよ。
でも、
私の秋刀魚定食を食べる記録はいまだ2-2大谷翔平選手の比では内ぐらい安定して伸びないわ。
悩ましいところなのよ。
せっかく馬が高く飛び上がる秋の空越えるって季節で秋の美味しいモノたくさんあんのに!
あんのによ!
私の冷蔵庫の中にあんのによ!って言えるのは杏仁豆腐だけなのよ!
亀ゼリーでカワバンガ!っていう元気を付ける勢いも含めて全部秋の味覚!
なかなかお目に掛けられないのよね。
そのぐらい私はやる気があるのに、
時間が無いときは急にやる気が出てくるパターンのもうこれは信号にして数字で表すと551ってところだけど
私は秋の味覚を楽しみたく、
あれ私不思議に思うんだけど
あんまり松茸の味って私が下手くそなポンコツだからかもしれないけど
上手い松茸の味わい方を知らないから美味しいとは思えないのよね。
目利きの得意な銀次もそういうはずよ。
だから私は松茸香料をそっと耳の後ろに香水代わりに付けて松茸ご飯の香り漂う気品を秋だけに漂わせているの。
どんなところにも
1滴垂らせばそこはもうすでに松茸ご飯というか松茸尽くしというか松茸のお吸い物というかあの永谷園を越える松茸感!
それが松茸香料なのよ。
一度手にしてみたらいいと思うわ。
そのぐらい松茸!
正解は越後製菓じゃなくて松茸香料!ってクイズもできちゃうぐらいよ。
そのぐらいの勢いで今の私はやる気があるのに
大忙しよ!
うふふ。
違うお店のでこっちの方がタマゴたっぷり入っているような気がして満足感ありありのうまうま!
そのぐらい気に入ったわ!
ゆっくり飲めば、
飲める朝の暑さも和らいできたので、
ちょうどいい感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
女性へのAED問題、ヤフコメはともかくブコメでも厳しい意見が多くて驚いた。
救急救命講習を積極的に受けて、いつでもやる気まんまんの私は、見えている世界が違うんだろうか。
講習でもさんざん胸骨圧迫とAEDの重要性が語られるし、AEDで救われた事例とかその後も後遺症なく過ごしてるっていうの聞くと、絶対協力するって気持ちになる。
でも意外とハードルが高いもんなんだな。
それに加えて男性が、たとえ緊急時であったとしても、見知らぬ女性のプライベートゾーンに触れるってなかなかできることじゃないんだなって。
「AED」迷ったら使ってって、「ASUKAモデル」を作ったのは「娘」を亡くした親御さんなんだよね。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220604/k10013657391000.html
こちらは全然仕事しない気で行っているのに、初対面で「やる気があるやつきたぁ」な扱いである。
まず「スーパーバイタリティやる気まんまんマン(こんな奴そもそもいない)」だと思われ、仕事場の特殊な手続きすらも一切解説されずに炎上現場に投下されまくるのが苦痛。
本読みまくりでしょ、勉強しまくりでしょ、政治とかわかるしなんならもう政治力すらあるでしょ、と認定されるのも苦痛。
増田はゴミクソの上昇志向ないない系だし、話題作は絶対に読まずに哲学書・専門書・純文学・近現代詩・前衛短歌ばかり乱読するタイプの
実務やる気ゼロ系東京大学卒のインテリ糞野郎なのでめちゃくちゃ腹が立つ。
友達や、会社の上司・同僚すらその辺を察しくれないし、仕事で出会う人物が初対面でとにかくやる気あると誤解するのでどうにかしたい。
いや、だからそういう人に訴えられなかったことを「暗黙のルール」って言ってるんだがバカなの?
すごく偉そうだし
ネット悪口訴えたDeNA井納は「ファーストペンギン」テレ朝玉川氏が評価
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00000054-dal-ent
住田弁護士は、最近ネットの影響力が高まっていることから「信用性は低いが、これからは(裁判で)取り上げられる可能性もある」と指摘。これに玉川氏も「(裁判を)やってみるか」とコメント。
そして「僕以外の有名人だって嫌な思いをしている人はいっぱいいる。ただ(裁判を)やっていないだけ。井納さんのようなファーストペンギンが出て、次々と(後に続く人が)出て来ると、こんなケースが認められると広まっていって、そういう所からしか変わらないのでは」と意見。ファーストペンギンとは、危険があるかもしれない海に、群れの最初に飛び込むペンギンのことで、勇気のある挑戦者を現す言葉として使われる。
玉川もこう言ってる
やる気まんまんだよ
こういうタイミングになると、親父のこの話を思い出す。
うちの親父は、2児の父になってもゲームが好きで、子供にねだられる前に人気のタイトルを買ってくるような人だった。
そんな人だったから、当然ながらドラクエもやり込んでいて、ドラクエ3もやる気まんまんだった。
発売日の1週間前。
当時、デパートのおもちゃ売り場に知り合いがいたらしく。そいつに頼めば並ばずに買えるだろと、取り置きの電話をかけた。
どんな関係かは知らんけど、この人に頼みを断られたことがないとかで、OKしてもらう前提での連絡だった。
しかし、返事は予想に反してNO。
「いくら増田さんの頼みでも、今回ばかりは用意ができません……」
聞けば、ドラクエ3の当日発売分の数が少なく。その全部をお客様に売るため、社員には購入禁止令まで出たらしい。
上司に「たとえ店長が来ても売るな!」と厳命されたとかで、絶対無理ですって断られてしまった。
あー、予約しておけばよかったって後悔したけど、もうどこも予約なんて締め切ってる。
で、当日。
朝起きてテレビつけたら、世間はドラクエフィーバーの真っ只中。
ニュースを見て、親父も完全に出遅れたのを悟ったらしいが、休みまで取ってるから諦め切れず。朝飯もそこそこに大急ぎで支度して、東京のおもちゃ売り場を巡りまくった。
だけど、やっぱり遅かった。
どの店も売り切れで、あんなに伸びていた行列すら、もうどこにもなかった。
それでもないから、さすがに諦めて家に帰ることにした。
疲れ切ってたのがいけなかったのか。
それとも、凹んでたのが悪かったのか。
親父は、なぜか帰りに乗るバスを間違えた。
うわ、最悪だと思いながら、とりあえず家に一番近いバス停で降りて、はたと近くにあるハローマックの存在を思い出した。
最後の賭けで行ってみるか……?
一瞬悩んだけど、やっぱり諦めて家に帰ることにした。
行かなくても、絶対に売り切れてるっていう確信があったんだとか。
すっかり日が暮れた道を、トボトボ歩いてたら、帰り道にさびれたおもちゃ屋さんがあった。
ここは通学路だったから自分も覚えてるけど、流行遅れのおもちゃが、ほこりまみれになって置かれてるような店だった。
そんな店のガラス戸に、朝入ったチラシを裏返して書きましたって感じの張り紙がしてあった。
は、嘘だろ?
こんなちっこい店にドラクエあったの?
……まあ、あったとしても、もうとっくに売り切れてるだろ。
そうは思うものの、親父の気持ち的には、まったく諦めがついていなかった。
で、いっそ介錯してもらうつもりで、その店に飛び込んだらしい。
「あのー、ドラクエ3があるって……」
本当ですか? と聞く前に、じいさん店長が答えた。
「あるよ」
「え、本当に!?」
「あるよ。うちね、1個だけ仕入れたんだ」
「それ残ってます?」
「うん、ここに。お兄さん、これ買う?」
親父は速攻で「買う!」と宣言して、ほとんど引ったくるように袋を受け取ったらしい。
この話はもう30回は聞いてるけど、他のどうでもいい昔話と違って、何度聞いてもおもしろくて好きなんだ。
とっくに還暦過ぎたジジイが、「あの店にドラクエがあったって知ってるのは、近所でも俺くらいなもんだw」って言ってるのがおかしくて、ちょっとうらやましい。
いいなあって思うんだよ。
欲しくて欲しくてたまらなかったゲームを、偶然見かけて手に入れるってさ、きっと最高だと思うんだ。
絶対にダメだって言われただろうけど、連れてってって言ってみればよかった。
そんで、あっちっこっちの店巡ってさ、2人で凹みながら帰ってきて、バス間違えてあの店に入るんだ。
あーもう、なんで親父と一緒に行かなかったんだろ。
男「まっくらだといろいろアレなんで、暗めにするって感じでどうですか。これくらい」
男「え、でもまっくらだといろいろ難しいですよ。ちょっとこれ以上くらくできなそうなので、すみません」
女「はい、まぁだいじょうぶです」
男「あれ、えっとこの服難しいですね。どうやって取ったらいいの?」
女「あ、なんかすみません。えっとここにチャックみたいのがありまして、下していただければ」
男「あー!はいこんなところにチャックがあるんですね。じゃあ下しますよ」
(脱ぎぬぎ)
女「なんか、ちょっと恥ずかしいですね」
男「あ、なんかすみません。いい感じに雰囲気作れればもうちょっと自然にできたかもなんですが、いかんせん経験値が低く…」
女「あ、いえいえ、男さんは悪くないです。こちらこそすみません」
男「でも自分、とてもうれしいですよ。女さんとこういうふうに仲よくなれて」
女「あ、ありがとうございます。私もけっこううれしいです。なのでがんばりますね」
男「よかったです。ところであの、すみません、ホックがうまくはずれず…」
男「ありがとうございます。なんかすみません」
(おぱいポロー)
男「ペロー!」
女「あふん…」
男「だいじょうぶですか?」
女「あ、はい」
(男、パンツさげー)
(女、腰を浮かせてちょっと協力)
男「あ、ありがとう」
女「いえ」
男「アソコペロー」
女「あふーん」
男「あの、僕のもしてもらってもいいですか?」
女「あ、え、はい」
(女、パンツさげー)
女「えーと、」
男「あ、無理ない範囲でだいじょうぶです」
(女、手でさわさわ)
男「うん」
女「パクー!」
男「あふん」
男「ありがとう、すごいいいですね。もうだいじょうぶです。終わってしまう」
女「あ、ふぁい。よかったです」
男「あの、入れてもよいですかね」
女「はい。あーでもいいんですかね」
男「うーん。たしかに。ただ申し訳ないですけど、さすがにもう引っ込みつかないです。すみません」
女「ですよね。じゃあだいじょうぶです」
男「ええと、あの、なんかあれですけど、一応ゴムは持ってきましたので」
女「あ、そうなんですね。よかったです。ありがとうございます」
女「あは、たしかに」
男「重ね重ねすみませんが、着けてもらってもいいですか」
女「こうですかわかりません」
男「入れいれー」
女「ああふぅん」
男「奥まで入れいれー」
女「あああふううん!」
男「入れたまんま動き止めー」
女「あれ」
男「なんか、幸せ感高いです」
女「うん。私も」
男女「チュチュー」
男「思い出したように腰ふりー」
女「あぁぁああぁぁぁ」
男「い、いきますよ」
女「うん」
男「あふぅぅん!」
女「…」
男「抜」
女「あん」
男「ふぇぇ」
女「気持ちよかった?」
男「うん、すごく。ふぇぇぇぇ」
男「ほんと?よかった」
女「うん。今日泊ってけばいいのにー」
男「そうしたいとこだけど」
女「じゃあもっかいしよ」
男「え、もう?無理無理無理無理」
女「だいじょうぶだよ。すぐ元気になるよ。ペロペロー」
男「ふええぇぇ」
私が考える「普通の恋愛」っていうのは、出会う→なんとなく意識する→二人で遊びに行ったりする→どちらかから告白して付き合いだす→何回かデートする→3ヶ月後くらいにセックス
学生みたいに毎日顔合わせてりゃ普通に生活してても無理なくこのスケジュールで進行できるだろうけど(むしろ遅いくらいか)
お互い社会人で普通に生活してたら「出会う→なんとなく意識する→二人で遊びに行ったりする」ここだけで2、3年かかってもおかしくない。
増田の求める「自然に意識する」恋愛は社会人なら時間が必要だ。
「なんとなく」の段階じゃ月5回も6回も出会う機会を作ろうとは思わないからな。
逆に3ヶ月後くらいにセックスするつもりなら初めからやる気まんまんで急ぎ足じゃないと難しい。
このスケジュールが成立するケースつったら「普通の恋愛」の言葉の前に「初めてあった時にお互い運命の赤い糸を感じた」って言葉がつくくらいビビッとこないとな。