はてなキーワード: 街路樹とは
Air Podsは、初代と二代目、それぞれ片方なくした。なぜか右ばかり失くす
次にBOSEの30000円の黒いの買ったら街路樹の植え込みに右のが弾け飛んで紛失。15分探したがダメだった。白いのじゃないとダメなんだな
次に20000円のソニーの白いワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンを購入したが1週間でケースごと紛失。まじでダメージくらった
もう俺にはBluetoothイヤホン運が無いと悟り、ダイソーの1000円のBluetoothイヤホンを3個購入
たった1000円なのに性能はまあまあ。俺にはこれがお似合いなんだと納得してる
商店街歩いてたら近くの小学校で立てこもり犯が出たぞーって騒ぎになって。銃持った警官がわらわら集まってきて道のそこら中に身構え始めて。
それに囲まれて「なに、なに?」ってなってるうちに「一般人は早く行って!」みたいに追い払われて移動。
「そうだな、犯人もまだ学校にいるし、危ないし、入るか」って思って入って。
でもちょっと犯人がいる場所観たいなって思って体育館の方に行ったらパトカー大量に集まってて体育館というよりかはでかい倉庫みたいなとこのシャッター開いてて銃撃戦になってた。
「よし、観たな」って思って校庭の方へ戻る。校庭はかなり広いというか、トラックの周囲に街路樹みたいの植えられてて代々木公園くらいの広さある感じ。
おいおい、どこまで続いてんだよこれって思いながら歩いてるとジョギングしてる人とか犬散歩してる人とすれ違う。
おもしれー、どんどん行ってみようって思って歩いてると、校長先生が話する台みたいなのの上にシャチョーが立ってる。
「しまった! シャチョーだ、見つかる!」って思うも、かなり弱ってる感じ。
よく観ると後頭部にぱっくりと穴が開いていて中身がない。裏側から眼球も観えている。もちろんそれ自体命に支障はなく、いつもどおりのシャチョーなのだが「ああ、かなり重い病気の治療痕だな・・」と思って複雑な想いに駆られ、その場を去る。
そこからさらに進むとなだらかな草原みたいな斜面ぽいところに出て。なんか牛っぽいのがいっぱいいた。
「わー牛放牧してんだ」って思ってよく観ると首がない。
首ないけどおとなしそうだな、セルルックだし、と思う。
そのままズンズン進むとBGMが悲しい感じになってきた。
「やば・・空気変わってる。ちょっとこれ、俺の為のレクイエムみたいになってるんだけど」って思うと、セルルックの首なし牛の大群がじわじわと自分との距離を縮めてくる。
あ・・ダメだ、なんか具体的な攻撃とかなさそうだけどこれ接触ダメージあるやつだし全力ダッシュしてもたぶん逃げられないって思いながら小走りしてると案の定囲まれてぎゅうぎゅう押されてしまった。
「外やばいよ」って言ってる。
「そうな、窓閉めよう」って言って窓閉めて白っぽい薄い透けるカーテンみたいなやつも一応しめておく。
そしたらすぐにお隣さんがそこにへばりついて中を見ようとしてきた。危ないところだ。
しかし本気を出されたら窓を割って侵入されてしまうだろう。まだ理性を保ってるみたいでそういう行動はしないみたいだが、時間の問題なのは分かる。
長居はできない。折を見て外に出るため、荷造りをする。そしたら懐かしいものがたくさん出てきてしばらくそれに見入ってしまった。
娘が、4歳の頃よく身に着けていたリュックを背負い外を眺めている。リュックは風化してボロボロだ。ちょっとでも引っ張れば肩のベルトが千切れそう。ピンクの生地も色あせてる。
かわいい系の顔しててさ、デカくて、触ってみるとなんかようわからんけどブニッとしててややあったかいんだ
でもデカいんですよ 3階建てくらいある
そういうのが、いつのまにか、街をうろうろしてるんだ たくさん!
朝起きて窓の外見たら恐竜がいるのでおれはびっくらこいてしまう 喰われるのかな?と思う
恐竜、ヒトに興味をあんま示さないし、かといって傍若無人って感じでもなく、ヒトは踏まないようにしてくれるし、建物は壊さないようにしてくれんだ
街路樹を食ったりもしない
ただ、なんかウロウロしてんの 川の中とかをさ
みんなで恐竜みてさあ
役所の人とかが駆り出されんだけど、数多いし、デカいし、敵意も感じないしで、身が入んないわけですよ
すべてがフワッとした感じで、どうすんだコレって雰囲気で推移する
そんで、翌日には全部消えてるんだ
地球ごと………
俺なりにいろいろ考えてみたんだけど、結局一番好きなのは11〜12月なんすよ
まず、春はだめだ 虫がいるし、花粉もある
気候としてはまったく悪くないんだが、それが生命への福音になってるせいで、なんというか活気がありすぎる
みんな元気!生命!生命!!って感じでこられると、ちょっと体勢をくずして、よろけてしまう
梅雨〜初夏もだめ 俺は湿気が嫌いなんだ
梅雨の朝のパッとしない感じは案外好きだし、日が長いのにずっと雨で、ドヨーンとしたままずっとなんとなく明るいあの感じ(というか、この感じというべきか、まさに今だし)は悪くない
梅雨明けのニュースを聞いた次に晴れた日の開放感もいい 水溜りに青空が反射しててさあ…なんてドラマチックな感じではないんだが、やっぱり気持ちとして晴れやかではある
でも、そもそもジメジメ雨降ってんじゃねえぞって話だよな
そんで、盛夏だ 盛夏はダメだあ
風情とか言ってられるレベルじゃないんだよな これマジ?ハハ……とか言って、半笑いで歩き出すことになる
エアコンの風は好きなんだけどな 俺は断然インドア派なので、あの人工的な、不健康な感じのする涼しさにいちばん夏を感じてしまう
なんかよくわからんけど、謎の寂しさあるんだよな
10月くらいの、よく晴れた、暑くも寒くもなくて、長袖を着てもいいくらいの気候の日、午前中に家を出て、金木犀のにおいが若干漂ってきたりすると、非常に厳しい
寂しさというか、焦燥感というか、そういう感じのなんかがありますよね ないですか?
あれマジでなんなんだ?
青春時代によく聴いた『赤黄色の金木犀』の影響か?って気もするんだけど、それにしてはこう、感情としてデカすぎるし、自然すぎる感がある
アレ嫌なんすよ 意味わかんねえもん
街路樹から落ちた葉っぱが風に吹かれて、ウェーブ状に地面を走ってたりするじゃないすか あれがいいよな
まあ寒いんだけど、意外と息は白くならないくらいの、あのバランスもいい
景色に目をやる余裕が残る程度の寒さなので、晴れてたら空青くてメッチャエエ!と思えるし、曇ってたら曇ってたで冬らしさを味わえる
すべてをアプリシエイトできるんだよな あの辺
12月のクリスマス商戦も悪くない スーパー行ってアホみたいにクリスマスソングが掛かってるの聞いて、わーもうクリスマスかあ、なんて思うあの時間を大切にしたい その辺の家にイルミネーションが出てるの見て、どんな気持ちで設営してんのかなあと思うのも良い
あの辺だよなあ あの辺がやっぱりいいんですわ
ゴリゴリの冬になっちゃうと、もはや寒い以外のことが考えにくくなってしまう その前の、思考を保ったまま冬と向き合える時期ですよ
あの辺なんだよな
とにかく、誰か俺を救い出してあの辺に連れて行ってくれ そういうことです
広々としたリビングが気に入って購入したのはいいが、断熱機能が貧弱で
冬を迎えるごとに色々と対策を講じてはいるが今のところ最善手に巡り逢えていない。
もう一つ気がかりなことがある。
1日中家を出たり入ったりを繰り返している赤いジャンパーの男。
足を引き摺りながらコンビニへ向かい、毎日変わらない銘柄の発泡酒を購入している。
同じように足を引き摺りながら、飲み干した空き缶を街路樹や畑に向かい投げ捨てている。
頻度も半端ではなく30分に一回は徘徊している。
私はもともとアルコールを好んで摂取はしないが、その男の軽蔑すべき生活を反面教師に
酒は完全に止めて、週に何度かのジョギングを習慣にしつつある。
だが、朝の新鮮な空気を吸おうと外に出るたびに、夕方気分転換に散歩をしようとするたびに
片隅に捨てられた空き缶を目にし、多くの頻度でその男とすれ違うのだ。
その度に不幸な気持ちになる。
誰も嫌いな人のことなど考えたくはない。
好き好んで休日に苦手な上司の顔を思い浮かべながら過ごす人など居ないだろう。
長期休暇初日の今日もジョギングに発つ私とアル中の彼は道端ですれ違う。
昨日より少し増えた空き缶が道端で冬の風に吹かれている。
私は閉め切られたビジネスホテルの廊下にある非常扉を、こっそりと開けてみた。扉を開け放つと、目が痛いくらいの光とともにホテルの中の冷涼で清潔な空気とは違った、埃っぽいけど暖かい空気が私の身体をいっぱいにした。八階の非常階段の柵越しに街を展望すると、几帳面に建築されたビルの群と端正に植えられた街路樹、そして、人々の営みが、穏やかな陽に照らされていた。
ミニチュアみたいに縮小されたビルのオフィスを窓越しに観察することもできた。スーツを着た男が、パソコンの置かれたデスクの前に二人居た。なにか話し合っているようだった。じっと見ていたら、そのうちの一人の男が、まるで私に気づいたかのように、おもむろにブラインドを下げた。なんだか、見てはいけない気がして、人ではないものを見ることにした。
比較的近いビルの屋上に、植木鉢が無数にあるのを見出した。大きさが全て違っていて、植えられている植物もバラバラであった。けれど、陽のよくあたるところにみんな行儀よく密集して、ある種の一体感を醸していた。私はなんだか懐かしいような羨ましいような気持ちになった。
動く人々に目を移した。私が先ほどまで散歩していた道が、本に印字された文字の余白のように小さくなっていた。さっきまで私はあの道の先の、公園まで散策してみていた。日陰を探し求めて歩いて、木々が織りなす濃い影の中にあるベンチを見つけてそこに腰掛けていたのだった。私と数メートル離れたところに座るサラリーマンの間のベンチの上を、登ったり降りたりして遊んでいるカラスがいた。カラスは、豊かに蓄えた玉虫色に光る黒い羽を太陽の光で透かせていて、私の心を惹きつけた。じっと見ていたら、カラスが私を警戒したのか、私の視線から逃れるように、木の陰へと隠れて行った。カラスを追うのをやめると、アゲハ蝶が飛んで行った。
旅鴉。
この街にはアゲハ蝶が多いらしかった。これは、この間喫茶店で隣の客たちがアゲハ蝶の話をしていて分かったのだった。蜜柑の木を植えたら、アゲハ蝶の幼虫の害にあって大変という話をしていたのだ。確かに、この街では、街中であってもアゲハ蝶を何回も見かけた。そんなことを、ふと思い出していた。
よく自転車で走行中、見ず知らずのおばさんや女子高生とすれ違う
普通に問題なく通り抜けられそうなのに、たまたま路上に何かあったとか
突然その女性が歩く方向を変えたとかでぶつかりそうになる
「びっくりした!!!!」
が出るのであるが、そのたび毎回
(俺A:ああ、あの女は今、俺のことを『こういう男が痴漢とかストーカーとかレイプとかするのよ怖い怖い怖い』と思ったぞ! 俺はただ偶然運悪くぶつかりそうになった(実際にはぶつかってない)だけだよ!!!!
ことに相手を避けようとして街路樹やガードレールに衝突の場合は
街路樹やガードレール衝突していなければ、あんた(女性様)にぶつかって
(俺B:いや相手はそんなこといちいち考えてねえよ! この自意識過剰バカ!!!!)
俺Aが正しいのか? 俺Bが正しいのか? 本当に謎で謎で謎で仕方ない
つまり、彼女らの「びっくり」は本当にただ純粋に驚きの感情なのか?
こういう意見を見ておもうんだけど、車と自転車って逆向きに走るべきじゃない?
自転車はバイクと違ってミラーなんてないから後ろから車が来てることに気づけない
頻繁に後ろを見るのは辛いし、バランスを取るために後ろを見るときに軽く蛇行することになる
本来車は自転車を追い抜くときに十分にスペースを取るべきだとおもうけど、実際やってないのが目立つ
だからこそ、後ろ見るだけでもちょっと怖いし、道に落ちてる石やはみ出てる街路樹を避けるために道の中央側にちょっとそれるだけでも危険を感じる
路駐なんてしてる車があったら一旦止まって後ろから車が来なくなるのを待つか歩道の方に入ることになる
車視点でみても、自転車を追い抜くときに急に右側に入ってこないか不安を感じる
それが向かい合うこと(逆走)になればどっちも前から来てるわけだし、スマホ見ながら運転でもしてなければ相互に来てることを把握できてるはず
そうなれば不安が減る
もしぶつかった場合は正面衝突でダメージは大きいだろうけど、ぶつかる可能性が大きく減るとおもう