はてなキーワード: 監視とは
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20221010223354
6月生まれで8月に行き倒れ状態で保護されたこねこを10月にお迎えしてひとつきほど立ちました。20歳を越えた老ねことの生活ならいざしらず、こねこと暮らす日々の素晴らしさなどこれまでに数多くの方がありとあらゆる言葉で表現されているので、いまさら増田が付け加えられるようなものはなにひとつ無いのですが、こねこ特有のまるまるとしたおなかのラインや、洗面台から台所から寝室からトイレまで増田の行く先々を全力で先回りしようとする様子などを見て、すっかり忘れていた22年前の先代こねこ時代の記憶が蘇ってきたことを嬉しく思いつつ、ここに駄文を残したいと思います。
お迎えしたばかりのころに、お互いの距離感を掴みきれない愚かな増田にその細い爪を立てたこともありましたが、抱き上げるのは危険な場所から遠ざけるためであり怖いことではないこと、撫でても良いのはひたいとマズルの周りに限ること、その代わりにふわふわの短いしっぽを触ることを許してあげること、居間やこたつでは増田の膝に乗りたくないこと、ただし増田が業務中でデスクに向かっているときは膝に乗せること、その代わりディスプレイ上でのマウスカーソル監視を行い、おかしな動きをした場合の矯正、並びにデスクの上に雑然と置かれた目薬や温湿度計、ボールペンなどを机上から排除してあげること、等々の細かい取り決めを積み重ねることで、過ちをご指摘いただく際も増田の手を柔らかい肉球でそっと押さえるにとどめるなど、徐々に共に暮らすパートナーとして認めていただけているように感じます。
ねこになりたい。とまでは思いませんし、消えないように傷つけていただいた跡も一ヶ月もたつとかなり薄くなりました。夜、増田がソファに座って本などを読んでいると、いつの間にか隣でこねこがひたいを増田に押し付けるような姿勢で寝ていたりします。そんなとき増田はご機嫌を損ねないよう気をつけつつこねこの頬をぐるぐると撫でさするのですが、実は右の頬の茶トラ模様を撫でさするときのみ増田はこっそり先代ねこを撫でているつもりになっています。だって本当におんなじ模様なんです。だからきっとそれはそういうこと。などと増田は思っています。
twitterの件でモデレーション(投稿監視)をどうするか議論されてるけど、はてぶも使ってるyahooの「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使えばいいと思うんだよ。
というか調べてみると、yahooだけじゃなく、awsとかazureとかも機械学習ベースのモデレーションツールなるものを提供しているみたい。
こういうのイーロン使うと思う。
父親は10年ほど前に自殺し、1人いる兄は母親と折り合いが悪く、数年前に結婚と同時に私に母親を押し付けて絶縁した。以来連絡を取っていない。
この母親、分かりやすく言うとメンヘラの毒親で、人に依存しないと生きていけない。そのため(そのくせに?)親族全員とも色々あって問題を起こしほぼ絶縁、この家族構成で依存先と言えば私だけなのである。最悪。
メンヘラな上に潔癖症かつ新興宗教の信者(私は二世信者にさせられているけど全く信仰していない)であり、とにかく妙な束縛と依存が激しい。
私が何を汚すかわからないので家にいる間は常に監視され、掃除洗濯炊事は何一つやらせてもらえず、壁が超薄いためにプライベートもクソもない、通話すらも聞かれてしまうような自室をギリギリ与えられて生きている。正直言うと去年まで自室を与えてもらえず母親の要望でリビングで一緒に寝ていた。最悪。
家に1人でいることも許されず、洗濯物が増えるからと外出も(家のポストを見に行くことすらも)自由にさせてもらえない。外に一瞬でも出たものは全て汚れているので、家に入れるには綺麗にしないといけないらしい。あと新興宗教の施設以外には母親は1人で出かけられないので、土日のどちらかはほぼ確実に母親とウインドショッピング(笑)をしないといけない。それを怠ると機嫌が悪くなる。潔癖症とメンヘラが相まって娘と自己の境界が曖昧になっているため、確実に秘密にできるプライベートがほぼなくストレスが溜まる。
私の異性交友にも敏感で(というのも信仰している宗教が不純異性交友が禁止である、兄に彼女ができた時も「結婚前にヤっちゃダメだからね!?」と声を大にして忠告していた。トラウマ。最悪。)、彼氏が出来たこともなければ洗濯はさせてもらえず服は全て監視されるため、この歳にして女性らしい下着を1枚も持っていない。
社会人になり、経済的に余裕が出来たことで一人暮らしをしたいと申し出たところ、「あんたをここまで育てるの、どれだけ大変だったと思ってるの!?お金を稼げるようになるまで利用してたんでしょ!」と怒鳴られ泣かれ、話が有耶無耶になってしまった。そういう思考を持つの、親として最悪だと思うんですけど。
せめても妙な潔癖と束縛をやめてほしいと思い、その旨を外出中に具体的にLINEで伝えたところ、帰宅した時真っ暗な部屋で号泣していた。クソ面倒だなと思ったしもう手詰まりだなぁと思った。
母親は母親でネグレクト系のまぁまぁ不幸な幼少期を歩んだようで、この庇護が私にとっての幸福だと思ってるらしい。何度も否定しているのにだ。また幼少期に寂しかったから、四六時中寄り添ってヨシヨシしてくれる対象を希求しているんだろうが、それを娘に求めるのは間違っている。ちなみに自分が世界で一番不幸だと思っているらしく、24時間テレビとかを見ながら「でも私の方が不幸だわ…」と独りごちるのが趣味っぽい。あと鬱っぽいのと潔癖症を治してほしいために精神科に行くよう常々言っているが、絶対に行こうとしない。母親にとって子供は絶対的に下の存在なので、私には要求を飲ませるくせに私の言うことは絶対に聞きたくないらしい。
もう自由になりたい、母親には再婚するなりして早くいなくなってほしいとしか思えないし、家族すらここまで愛せない自分に他人なんて愛せない気がしてくる。多分見捨てて家を出て一人で暮らすのが正解なのだろうが、それを許されないよう養育のうちにゆっくりと洗脳され、あらゆる事象に罪悪感が強く出るような性格になってしまったので出来ない。このように勇気もないので、私はこれからもこの地獄を出られず、中で緩やかに老いて死んでいくんだろう。
新潟、栃木、群馬、茨城、長野、山梨、それぞれの県で下記のワードでindeedで検索
フリーターやニートなどブランクのある方も歓迎いたします!とか、実務未経験・独学可とか入ってるの選ぶとええで
新潟、栃木、群馬、茨城、長野、山梨、それぞれの県で下記のワードでindeedで検索
Python独学で学習しているので簡単なスクリプトならかけますとか言っとけ
普通にあの規模のサービス、それもなんか突発的に投稿が集中したりするのを安定運用するってだけでインフラコストがバカにならないと思う。
ユーザーがただでコンテンツを生み出してくれるって元増田はいうけど、そのコンテンツのうち金になるのは一握り、下手したらデマだの犯罪だのヘイトだので訴えられたりもする。
それを監視するとまたコストがかかるし、ユーザーは言論弾圧だとか言って怒る。メディアだってキュレーションしないとだいたいエロと暴力と怪しい儲け話で埋まるけど、キュレーションすると言論操作だとか言われるし。
基本的に無料SNSは儲からないと思うわ。どこもだいたい大規模になると迷走して廃れてるでしょ。metaも苦しいみたいだし。
その子供が老人になった俺らを支えるの当たり前じゃん
ありがたがるどころか当然のことだし
むしろお前らの子供がちゃんと金を払うか生涯監視し続けてやるからな
払わなかったら死んでも許さん
特急で考えたらだけど、大正ポリコレ時代は、裏では治安維持法や起訴便宜主義ができて司法権が強くなり、のちには政党解散命令、多数死刑などの積極的な司法権行使が行われた
令和では消極的な司法権行使「警察等が手を抜く」が問題になってて、安倍暗殺事件もイテウォン圧死事件もそう
で相変わらずポリコレ派活動は存在するが、彼らは司法や宗教には殆ど口を出さず、いわゆる「腐った司法」などは変わりがない
そうするとポリコレ派は司法業界や宗教団体から生じていると思われる(だから左派、右派、LGBT派や夫婦別姓派、名誉毀損事件派、親台派などのアイコンも取り揃えられているのかも)
と思うので、彼らが内輪のイイネを集めて世論を惑わすのは粉飾決算と変わらんと思うし、「特定弱者を養護する声のでかいアイコン」は不快という意見は同意
元バレーボール選手の方が東急バス・都バスで酷い目に遭ったと言う話を読んで思い出してしまったので供養のために増田に流す。
地元は田舎なので、そもそも子育てには車が必須だ。だからバスの様な事は起きないのだけれど、逆に、ちょっと古い公共施設などは、ベビーカー対応して無くて困るという事が起きる。
俺が出会ったのもそう言う場面だった。
地元の文化センターである。昭和の後期に建てられたこの建物は、入り口からホールに上がる場所に、広い大階段があるのだが、ここにエレベーターもスロープも無い。
段差解消機(階段の端っこをゆっくり上がる奴)は流石に整備されているのだが、使うときは係員を呼んでください方式で、これをベビーカーで使うのはちょっと勇気がいる状況だ。
そこで、劇団(子供向けの人形劇)が来ると言う事があった。俺は、手伝いを頼まれて参加していた。
すると、その大階段そこの手前で、双子ちゃん用のベビーカーを連れた若い女性が来たのである。
正直、チャンスだと思ったね。
俺は学生時代からはてブを使い続けているエリートはてなーである。故に、車いすやベビーカーに乗って困っている人が速攻で助ける事が正義であるとすり込まれてきた。
しかし、地方故にその様なシチュに遭遇することは今までに無かったのである。
ついに、エリートはてなーとして、その意識の高さを発揮する時が来た!と喜びいさんで駆け寄ろうとしたところ。
たどり着く前に、あっという間にイケメン連中(※性別問わず)が群がり、おまけに遅れて旦那さんらしきマッチョもいらっしゃり、あっという間に御神輿状態。結構急な階段もささーっとベビーカーが運ばれたのであった。
もちろん俺が手を出すことなどできたはずも無い。
そうして発生したのは、行動力のある親切な人々によっておこった、素晴らしい風景と、
それをニチャアとした作り損ないの作り笑顔を浮かべつつも、手を出すこともせずに監視する変人ハゲデブキモ独身男性たる俺、と言う状況であったのである。
まぁ、慣れないことをしようとするもんじゃないよな、と、その後持ち場についた訳だが、そのご一家揃って和やかにご歓談されている様子をお見受けして、俺みたいなのはああいうのに近づくと不安にさせるから、近寄らない方がいいんだろうなと改めて思ったのでした。