はてなキーワード: 犯罪抑止とは
トランス女性を謳い、女性トイレで性犯罪を起こす人がいる限りトランス女性は女性トイレを使用すべきでは無いと思う。
生殖機能を失くし、戸籍上も女性になってから女性トイレを使用すべきで、そうでないなら区別として女性トイレに入るべきではない。
また、男性は男性トイレや更衣室でトランス女性を見かけても普通に接すれば良い。追い出したり忌避の目で見る必要は全くない。戸籍上の男性なのだから。
男性トイレを利用したくないのであればバリアフリートイレを利用すれば良い。
性転換手術無しでの戸籍上の性別変更を求める活動もあるが、生殖機能を持ったまま戸籍上の性別を変えられないのは差別ではなく必要な区別だと思う。
あと男女トイレを共用にする活動が起こっているが、それ以上にバリアフリートイレを増やすべきだと思う。バリアフリートイレならば誰でも使えるのだから。
「本日未明、3丁目の住谷ギョルゲ氏27歳が1丁目1ブロックの鈴木ミチザネ氏宅に窃盗目的での侵入を判断しました」
「これを受けてペディア評議会は住谷氏の認識の自動ダウンライトを即座に実行」
「住谷ギョルゲ氏は今後意識が落ち着くまで、『窃盗』という言葉・行動の代わりとして『草むしり』を認識するようになりました」
「ペディア評議会は住谷氏窃盗の判断理由を生活困窮のためと発表しております」
「皆様におかれましては住谷氏への支援策として草むしりの代行依頼を募集しております」
「詳しい料金や時間設定におきましてはペディア評議会HPをご覧ください」
「住谷氏の今後についてはクラウドファンディングでのワークプラン創出を予定しております」
テレビでは今日も地方のさえない男性アナウンサーがご近所ニュースを読み上げている。
私はソーメンをすするのを止めて、「うちの草むしりも住谷さんに頼めばよくない?」と母に呼びかけた。
「嫌よ。空き巣しているつもりでうちに来るんだから、草むしりするの夜中とかでしょう。気持ち悪くて眠れないわ」
母はちらりと窓の外の庭を見ながら答えた。
やはり雑草の伸び具合は気になるらしい。
「たぶん留守中指定もできると思うよ。お母さんが手続きが面倒ならおこづかいくれるなら私がしてもいいよ」
「あたしはダウンライトゥンを利用するのが嫌いなの。悪事を判断したからって利用するのは社会的制裁みたいで前時代的だわ」
今日も母は手ごわい。しかし夏休み明けまでにどうしてもあと2000円だけほしいからあきらめるわけにはいかない。
「そういうダウンライトゥン差別の方が古いよ。報酬は払うんだからただの社会的支援よ」
「社会支援なら、彼がオーバーライトされてクラファン開始されてから依頼するわ。どうせ悪趣味なペディア協議会のことだから草むしり会社の立ち上げでもさせるでしょ。この話はおしまいおしまい」
そう言って、母はごちそうさまをして、自分の食器を片付け始めた。
「それで今回は何が欲しかったの?」
ソーメンを食べ終わった私に、麦茶を注いで私に手渡しながら母は言った。
もう少し、座ってなさい、話をしましょうということらしい。
「ほしいって何のこと?」
「さっきの草むしりの依頼でお小遣いが欲しいって言ってたでしょ。欲しいものがあるなら直接言ってくれればその分の代金は渡すのに」
「だってさー」
「だっても何もないわよ。言ってごらんなさいよ、化粧品?服?それともどこかデートでも行くの?」
「そんなんじゃないよ。言っても買ってくれないでしょ。ペディアの20thアニバーサリーバージョン」
母は露骨に嫌な顔になる。
「あんた、脳内メモリどんだけ拡張するつもりなの?もう入っていない言語の方が少ないんじゃない?」
「そんなんじゃなくてさー、今度のペディアには動画の20倍速再生理解モードが入ってんの。10年分くらいアニメ知識足りなくて、友達との話についていけなくてさー」
母と私は同時にため息をつく。こいつ話が通じないわとお互いに思っているのだろう。
「ペディア19じゃダメなの?今度のペディア20はメモリ拡張の他に15年ぶりの語彙アップデートもあるでしょ?少し様子を見た方がいいんじゃないかしら」
また母はどこかで陰謀論をかじってきたらしい。
「語彙だけじゃなくて知識と技術のアップデートもね。相対性理論の理解から大型クレーンの運転技術まで。ペディア前は習得困難とされていたものだって引用と実行に1秒もかからない。そんな世界の転換からもう20年も経っているんだから少しはペディア開発会を信用したら?」
今どき、ペディア4を使ってるのはお母さんくらいよとも言ってしまいたくなる。
「あたしだって信用したくないわけじゃないの。さっき気持ち悪いって言っちゃったけど、ペディアの犯罪抑止目的での思考監視と認知変換でたしかに犯罪は世界からなくなった。でもそれと同時に無くなった言葉もあるじゃない」
まあた、この話だ。母と同世代かそれより年上のインテリ(死語)たちはこの手の話題が好きすぎる。
「はいはい禁語ね。差別的な言葉やそこまでいかなくても過度に区別する意味のない言葉、体に害ある行動や文化の言葉が語彙としてペディア内から削除され、認知すらできなくなる」
私はかぶりを振った。
「それの何が悪いの?歴史理解に必要な言葉については多くの注釈付きで別の妥当な言葉に置き換えられるだけだし、ペディアが禁語にしたとしても、新しく発見され別の言葉が充てられるだけのケースもあるじゃん。あの何だっけ、日本版のワンピースのサンジが吸ってるの」
「『タバコ』ね」
母はペディア4使いの古い語彙を言ったのだろうが私には『ね』しか聞こえなかった。
「たしかに私はその言葉を聞くことすらできないけど、『ケミリル』って同義の言葉は知ってる。そんなワンピースを読んだオタクが作った語彙が生まれて私たちの世代には広がってる。消された言葉でも必要な言葉なら再生産されて拡散される」
「でも何度再発見されて再生産されてもペディア評議会に弾圧されて消される言葉もあるわ」
そうつぶやく母は悲しそうな眼をしていた。
「それって本当に差別的な蔑称とか区別することが社会的害を及ぼす存在に対する言葉だけでしょ?不必要じゃん」
「あんたにはわからないでしょうけど、侮蔑的な言葉を言ったり、書き込んだりすることに自由を感じた世代もいるのよ」
「ただの懐古趣味でしょ、そんな非生産的なことこそアップデートしなきゃ」
母は少しためらいながら「それがあたしたち世代には人間らしいことだったの」と言った。
「さあ午後は『人間』らしいことしましょ」と母は立ち上がって言った。
「何言ってるかわからないんだから意地悪しないでよ、何するの?」
あー、ちょっとIQを誤解してるよ。「IQ が低い」のは問題だけど、「IQが高い」からと言って問題になることはないよ。そういう試験じゃないから。高IQでなんとかなったのは「モンティ・ホール問題の世界一のIQババア」だけど、それ以外には「世界一のIQだから」何かを発見したりしてないでしょ。だから、高IQに意味はない。それが世界ーであってもだ。
それはともかくとして、前頭葉が機能的に弱い人は ADHD として社会の数パーセント存在しているけど、彼らにメチルフェニデートかアンフェタミンを与えると、常人として振る舞える人がいるのね。彼らは脳の機能異常でそうなっているし、IQ も低くでちゃうので、多動性によりルールを守れずに犯罪傾向になるが、薬を使うと常人のパフォーマンスになるので、ちゃんと「低IQが原因の犯罪は起こる」のは事実だよ。 別の言い方をすれば、国家が介入すれば一部の低IQは治療されて、犯罪抑止にはなるよ。
ただし、薬物投与で IQ が上に変化するのは ADHD ぐらいで、それは IQ を下げる要素がある疾患で、学習障害やアスペルガーといった方向には無意味だというのが現状だ。歳をとったり、アルコールで低 IQ になるのはかんたんだけどね。
それで本題に戻るけど、みんなが高 IQ になれないなら「低IQ」の人は、そのIQを持ってして罪人にするのが犯罪抑止になるという主張は、現在の日本国には逮捕する術がないのだから「どうにもなんない」問題だと思いますし、その「低IQ」の人たちは立派に社会参加しているから、むしろ「低IQ」を根拠につまみだして福祉に頼らせろ、っていうのであれば知性で判断される「狂気」な世界になるわけで、それこそ「知性の監獄」が生まれるじゃないですか?
それも、多分に違うよ。一応は、高IQ の人が低IQを搾取する可能性もあるけど、現代日本において「いちどでも金融犯罪をしたら、まともに社会生活をできない」状態になってしまっているから、高IQが有意義に金融犯罪をしやすいとは思えんよ。ほら、特殊詐欺の加害者は「一生口座を持てない」って言われているじゃないか。クレカの自己破産とは、扱いが違うのよ。それに金融犯罪をすると、海外にまともに旅行できないし、911以降は反社会団体の資金洗浄がうるさいから、日本で詐欺すると世界中の金融ネットワークから爪弾きにされる。こんな状況下で、高IQが詐欺なんてするかね?
ロボの性格を犬と同じような性質にデザインすればこの問題は解決する。犬はエサを与えて、それほど無碍な扱いをしなければ、だいたいが御主人様に懐いて忠実だろう?
で、そういう単純な犬に飼い主は癒やされているのだから、ロボットの恋人が犬のように忠実であれば満足できるだろう。
(「こいつはエサと寝床がもらえれば俺じゃない相手でも尻尾を振るんだよな」と犬に対して不満を覚える飼い主は、そうそういない)
・無条件で主人を愛する様に設計されたロボットに愛されてうれしいのか
そんなのどんな音痴でも満点を出してくれるカラオケマシーンと同じだという意見があるかも知れない。正直、これは難しい問題だし、俺もどう解決すべきか見当もつかない。でも、それでも愛されないよりはマシだと思う。
ついでに本当に人間と区別付かない外見・振る舞いの少年少女ロボットができたら真正ペドフィリアには福音だ。犯罪抑止と福祉のために公費で援助すべきとまで思う。
あらかじめ言っておくと、例のショタラブドール購入した人のツイートを擁護するつもりは全くない。
おかげで自分たちも言葉遣い雑なくせに他人の揚げ足取りしてふぁぼりつ集めることが生きがいのクソフェミの恰好のえさになってる。
ショタのラブドールを買った人のルポ マンガツイートを読んだけど、「現実の男のに手を出す前に」と同好の士に訴えるの、自分たちから予備軍であるかのように語らんでもいいのに…と思った。予備軍扱いする視線を内面化しちゃわざるを得ない環境というのもあるのだろうが。— 半地下のH.イワシタ (@iwa_jose) August 30, 2020
不快に思う人がいるのは当たり前。
内輪に向けた発信だったのだろうが、ショタなどの性的マイノリティたちへの迷惑を考慮しなさすぎ。
ショタコン当事者にとって失礼すぎるので、ぼこぼこにされるのは当たり前。
改めて、ロリコンにおける専門漫画雑誌たるLOが毅然と“Yesロリータ、Noタッチ!”を掲げている意味を考えるとともに、男の娘界隈やショタ界隈は“Noタッチ!”をちゃんと言えてるのか見直して身を引き締めなければならないと思った。 >ラブドールのレポ漫画の件— マリオネット・ブックマーク (@Marionette_Book) August 29, 2020
ショタラブドールの漫画、現実に手を出す前にって文言はちょっと迂闊ではと思うけど、あるショタ絵描きの人が苦言呈してて同じショタコンと思われたくないつってたけど、そりゃ二次元のみのショタコンと三次元のショタコンは種類違うし、三次元ショタコンの苦しみなんて知る由もないんだなって— 鮎下魚 (@nyohonyohonyo) August 29, 2020
私は不快なお気持ちを表明して仲間からちやほやされたがってる承認欲求が強すぎて気持ち悪いツイフェミ界隈の人たちのお気持ちなどどうでもいいしこのツイートを消すべきだったとは口が裂けても言わないが「叩かれて言い訳しながら消すくらいなら最初からもうちょっと気をつけろ」とは言いたい。
作家がショタラブドールのレビュー書いたら性癖警察に偏った性癖は治すべきって騒がれちゃったお話、マジで一番怖いのは人様の性癖を矯正しようとする性癖だろ— 貴女(アニャンタ) (@morokoshiboy) August 30, 2020
ほんまこれ。
今回特にひどいなと思ったものとして、こういうツイートをしている人がいた。
「ショタのラブドールはもともとレ〇プ願望を満たすために作られた男児型の玩具」
これ性行為はすべてレ〇プって発想じゃないと出てこない言葉よな。
セックスレス性嫌悪おばさんは存在そのものが害だから他人の性的指向に口出すのやめてもらえませんかね。
それ言うならレイプ描写があるBL創作読んでる人間全員取り締まろうな?「購入するのはレイプ願望の発露」っていうならラブドールよりよほどこっちの方がアレだろ。
このツイートした人、自分がどのくらい醜い偏見持ってるかというのと、自分がふぁぼりつ欲しくて人を叩くことでちやほやされたがってる性癖が病気だからはやくカウンセリングいった方がいいよ。
って言われたら素直にいくんだよな? これだからキチガイフェミって嫌なんだよ。
ショタのラブドールについて
『犯罪に走らぬよう使用している』
ってみんな当たり前みたいに言ってるけど違うよ。
成人も性的対象だけどショタも大好きな人間を含めた、性生活の充実(娯楽)が目的の商材でしょ。
あれを犯罪抑止アイテムとすれば、使用者=犯罪者予備軍みたいになるからやめよう。— ハートレス@絵描き (@Heartless_point) August 30, 2020
・元ツイートの人はテンション上がってたんだろうけれど、そもそもが危ういテーマについて語るんだから言葉についてもうちょい気をつけろ
・今回つい主に対して病院にカウンセリングに行くべきだのショタコンは病気だから治療しろという趣旨のツイートをしたイツイフェミは、まずお前らが全員病院にカウンセリングに行け。
以上です