はてなキーワード: 海外旅行とは
海外旅行勢としては常識だが、現在ニュースで進行中のウクライナ(特に東部)、パレスチナ(ガザ)含め、ここ数年前話題にあがって最近ニュースではやらなくなったミャンマー(ロヒンギャ)、アルメニア&アゼルバイジャン(ナゴルノ・カラバフ)、スーダン
慢性的に紛争地でもう誰もニュースにあげないスーダン、アフガニスタン、イエメン、ソマリア(一部除く)、細かすぎてニュースにならない地域(エチオピア北部、サハラ砂漠に面している西アフリカ地域)、慢性的な貧困地域(中央アフリカ、ハイチ)などそれら大変な地域が一括でわかるオススメページを提示する。
それは外務省の出している海外安全ホームページだ。
これは日本の旅行者に対し、単純に治安が悪い(死ぬ可能性がある)やら紛争リスクあり日本政府の助けが及ばない地域を、レベル別でわけているものだ。赤いところは基本的に最もリスクが高いlv4であり、「退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」つまりそこに行くな、逃げろ。との案内を出している。そういったところは現在ニュースて絶賛話題となっているガザやウクライナも含まれている。ただもうニュース(慢性的過ぎて)にすらならないイエメンやシリア、中央アフリカもある。その下のlv3も「渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」つまり行くなといった地域があるのだが、ガザもウクライナ東部も(今は暫定的に収束した)ナゴルノ・カラバフも、ニュースがおきる前からLv3が指定されており、つまり(キャッチーな)紛争が勃発してスポットライトが当たる前からずっと火種をかかえ、市民は生活を脅かされていた、またはそういったリスクがあったのである。
ニュースではまさにスポットライトが当たっている、日々情勢がかわっていたり、国のパワーバランスに影響があるところしか、なかなか報道されないが、世の中には他にニュースにすらならない、慢性的な紛争、貧困地域があるということを知ること、ニュースとなった紛争が突発的に起きたのではなく、日頃孕んでいた情勢が限界を超え世間に顕在化しただけであることを知るのに、外務省海外安全ホームページはオススメである。(もちろん突発的な事象も含む)
なお、こういった情報は各国が独自の基準のもと出しており、他にはイギリスの外務省が出しているものもあり、そういったところと比べて見るのもオススメである。
https://www.gov.uk/foreign-travel-advice
なお、上に書いたことはLv3,Lv4の渡航中止勧告に行くことの是非とは全く別の話であることに注意してください。
また、これを見ると世間はどんどん悪くなっているように思えるが、たとえば古くはルワンダ、近年だとシエラレオネ、リベリアのように過去の紛争から立ち直ってなんとかやっていこうとしている地域も多いことを明記しておきたい。
奇跡的に全員参加できて、父母がずっと行きたいと言っていた国だったのもあってとても楽しかった
でもなんだか少し切なくなる旅行だった
両親と弟は一緒に住んでいるけど、自分は大学入学とともに上京し、卒業後は東京で働いて結婚もしたので全くの別世帯。
帰省しても地元の友人と遊んだりしてたので、1週間近く両親とずっと一緒なのは10年ぶりくらいだった。
技術職の父は以前はあんなにPC周りや機械周りに強かったのに、google mapを使いこなせないから私と弟が乗換や道案内をした。
ずっとバレーをやっていて体力に自信があった母は、すぐに「つかれた」と言ってホテルに帰りたがっていた。
きっと平均的な50代後半なんだろうとは思うし、他人だったら何も思わなかったと思う
でも私は両親の印象が10年近く前の40代後半で止まっていて、両親にすごく苛立ってしまう場面もあった
弟は普段から接しているからか慣れていたし、特段何も思っていないようだった
(両親は両親で、私の印象が高3で止まっていたようで、色々とできるようになっている私に驚いていたけど笑)
両親とは全く別の家庭を築いているんだなと実感したし、こうして徐々に親と疎遠になってしまうんだなと思った。
それと、弟はしばらく実家に住むようなので、両親に何かあった時は弟の指示に従おうとも思った。きっと私は両親の老いを受け入れるのに弟よりも時間がかかってしまうので。
なんだか色々と考えさせられる旅行だった。
激務パワハラで精神やってからの休職からの転職を3回やり、現在4社目に入って一年
おかげで少し精神の安定がとれてきた
何か新しいことしたいなと言う気持ちが湧くけど鬱の時こそなんか人生が変わるようなことしなきゃと資格試験のテキストを買い込んでは挫折したり、衝動的に海外旅行して貯金を食い潰したりしてきたから、今のこの何かしたいという気持ちが本物なのか、本物だったとして何なら精神病まずにやれるのかがわからん
お金もかからず家でできそうなものを一通りやってみたけどどれも自尊感情を損なうばかりでもう何もしない方が良いのではとすら思う
いくつかの例をあげると、
自炊は何度もトライして、完成した頃に食欲が失せて、片付ける頃に電池が切れて、そのまま一ヶ月以上片付けられず、ストレスを溜めて、作ったもの全部フライパンごと捨てた
ゲームは、どうぶつの森ですら上手くできなくてストレス溜まってコントローラー持つ手が震えるほどになったからやってない
読書は1番挑戦してて、本屋で買う→本棚に詰めこむ→なんでこんなに読まないのに本があるんだよ!!!!!とキレながら本屋で読んでない本たちの続編を見かけて買うというのを繰り返している。唯一の難点はお金がかかること。
ヨガとかストレッチは、指定のポーズの理解に時間がかかるからどう言うポーズなのか考えてる間にカウントが始まったりそもそも身体硬すぎて同じポーズにならないとか、◯◯筋にきいてます!と言われるのに全然その部位に効いてないのがイライラするからできない
うつ伏せで寝転ぶと自然と腹式呼吸になって神経の安定に良いと聞くのでたまにやるかとやつ待てる間は耳鳴りが治るから意味があるとは思うけどうつ伏せで何ませずに目を瞑ってるのが苦痛すぎる。あと首向きが良くないと寝てて苦しい
・飲酒運転してる人が割といたらしい
あと駅掲示板で先に行くとか帰るとか書いていた
・家電しかない。サザエさんみたいな世界。親が出たらどうするの?
ガチャ切りするか、丁寧に言って呼び出してもらう
新聞読まない奴はクズなので、みんな同じ新聞読んでいたから格差はない
・バブル時代は何でも買えたし海外旅行行きまくれたらしい。異世界?
海外旅行なんてみんな行ってたし
本当、どこかのマナー好きの奴のせいで片付けることになった
灰皿は窓の下に付いていた
今もだろ
念のため言わせてもろて。。
>バブル時代は何でも買えたし海外旅行行きまくれたらしい。異世界?
その人以外から言われていない、何気ない言葉や褒め言葉で何度も噛み締めて嬉しい気持ちになる言葉、ある?
1人に1度しか言われていないけど、何人かに言われる言葉や何度も言われるのと同じくらいかそれ以上に嬉しかった言葉を、辛くなったときやふとしたときに思い出しては噛み締めて自分をご機嫌にしているんだけど、みんなはどう?
気持ちが落ち込むことが増えちゃって、みんなの嬉しかったワードを聞いてお気持ちプラスになりたい。
わたしのはこんな感じ↓
・外耳の産毛がふさふさな自分に大好きな先輩がかけてくれた言葉。
体毛が濃いことを気にしていたし日本人形顔だけど素敵に捉えてくれて嬉しかった。
・仕事で直接会ったことのない方が退職される際にもらった言葉。
自分の声はそんなに好きじゃなかったから思わぬお褒めの言葉で思わず涙が出るほど嬉しかった。
・海外旅行先のレストランにて現地母国語で「ありがとう」を言ったら発音を褒めてもらえた。
きれいな発音になるように練習してたから小さな努力を肯定してもらった気がして嬉しかった。
まずペットショップで80万円する犬飼っててバカくせぇとなった。
ティーカッププードルのアプリコットの女の子じゃないと嫌なの!だって。
縁起でもないけど別れた時どうするんだよ。
義姉も彼氏も犬のことは溺愛しているようではあるが、なんか方向性が間違っている。
犬のことが好きなんじゃなくて、犬を連れてる自分が好きなんだろう。
「お出かけは基本犬連れていけるとこじゃないとダメだからリサーチが大変!子連れなみに制限あるよ~」なんて言って色々連れまわしている。
多分犬は家で寝てた方が幸せだと思うよ…。
9月のまだまだ暑い時期に海に連れていく!と言っていて、
思わず「それは早朝とかに…?」と恐る恐る聞いたら「海着くのは昼過ぎかな~!」と。頭抱えた。虐待だろ。
やんわり注意したが、「海風が吹いてこの辺より涼しいらしいよ!」と。
知らねぇよ。義姉の暴走を私に止めることはできなかった。ごめんな可哀想な犬。
せっかく海連れて行ったのに波を怖がって全然だった~!と後日譚を聞かされて気が滅入った。
日が照る日中に歩かされた砂浜はさぞ暑(熱)かっただろう。
訳も分からず連れていかれた海はさぞ怖かっただろう。可哀想な犬。
子供はほっとけないけど、犬は別に半日お留守番くらいできるだろ。
アクセサリー感覚でいろいろ連れまわしてやるなよ。可哀想な犬。
その後、犬を折半して飼った彼氏とはとんとん拍子で結婚に至ったのは何よりだが、
結婚式はグアムで挙式!新婚旅行はヨーロッパ!その間、犬はペットホテル!とのこと。
少しの外出にもわざわざ犬を連れまわすのに、1週間ペットホテルに預けるのは平気なんだな、と笑ってしまった。
犬がいるなら旅行するなよとは思わないけど、海外旅行したいなら犬を飼うなよ。全部落ち着いてから飼い始めればいいのに。
私も猫飼いたいな~とは思っていても、どうせいずれ子供産んで気軽に外出できなくなるんだからペットを飼うならそのタイミングの方がいいか、なんて考えて控えているのに。何も考えないって楽でいいな。色々自分に言い訳してペット飼うのに踏み切れない私の嫉妬なのかな。
義姉夫婦の不注意で犬が死なないことを祈る。
22歳離れた高校生の弟がいる。
日本人顔で身長172cmの俺に対して弟はハーフで既に身長190近く。どう見ても兄弟には見えないが同じ腹から生まれたので兄弟なのだろう。
母は俺が幼少期に離婚し、以来俺は祖父と祖母と母と暮らしており母は広告会社に勤務していた。弟の父親は海外旅行で訪れたドイツで知り合い、帰国まで数日間一緒にいただけの関係なようだ。結局未婚のまま出産した。
今、この弟で問題を抱えている。
俺の妻は現在実家に帰っており、第三子を故郷の病院で出産した。すぐに仕事を切り上げて妻の実家に帰ろうとしたのだが「体調が優れていない。来てもすぐには会えない」と言われ、土日になってから帰ってくるように言われた。すぐに向かおうとしても「来てもまだ会えない!ちょっと待って!」と義父から強く言われ、そんなに深刻なのかと余計に心配になった。
しかし、先ほど義理の妹から連絡を受けて聞いたのだが、実は妻の体調に問題はなく母子共に問題ないらしい。
ならばなぜ義父や義母はあんなことを言ったのか聞いたところ「お姉ちゃん(妻)が産んだ子供の父親が〇〇(俺の弟)かもしれない」と言われた。