はてなキーワード: 文春砲とは
この中村悠一ファン最後の絵文字連発の心の叫びっぽいのはちょっと怖いんだけどそこまでの内容は本人擁護よりだったり批判したりしててファンだけどやりきれない気持ちがあるんだろうなと思った。
声優界隈でもかなり民度がやばい中村悠一のファン層ってなんであんなやばいやつの煮凝りみたいにらなってるの?攻撃的他sage常習犯だから周りの声優ヲタから中村とファンが嫌われてるのいい加減わかってよ
今回の件には無関係の色んな声優の名前出してあの人もこの人もやってるとか普通に名前出すし文春は反日だから信じるな!とか言うし。
中村にずっとお熱だから周りのことなにも知らないんだろうけど周りは年々下ネタ言わないようにしてたり気をつけてるよ。
それに中村はRPなんでしょ?RPならファンも堂々RPって言い張ればいいのにやれ杉田やれ関やれ梅原…なんなの?
好きだった時も中村age同業者sage(特に杉田)が酷い界隈だったけどまともなファンが厄介ファンに押しつぶされていったせいでやばいファンしかいないように見えてくる。
あとこんなんで記事wwwwwwこんなのが文春砲wwwwwってやってるけど普通に続報あるとか考えられないの?文春レベルが中村悠一がネトゲでやばい!だけで記事にする訳ないでしょ
騒げば騒ぐほど文春の思う壺だよ
サッカー伊東純也の新潮砲に対する世論が割れている。これは今までの性加害スクープにはなかった傾向である。
理由の1つに新潮砲の信頼度が低いのもあるが、日本国民が「スクープ疲れ」を起こしていて、もう白黒分からん性加害案件で目の前のエンタメコンテンツが奪われるのが損だと考え始めているのではなかろうか。
もし文春砲も新潮砲もなければ、今頃ジャニーズは解体されてなかったし、宝塚は平常運転してたし、松本人志は普通に国民を笑わせていただろうし、山川穂高は西武ライオンズに居たままで、ソフバンの和田毅や甲斐野まで火が飛んだりすることもなかったのだから。
「自分が好きなコンテンツに悪影響が出た」のを経験した日本国民が過半数となった中での雑な新潮砲。ごく一部の声が大きいフェミニストやアンチスポーツ以外の国民から見れば「もういい加減にしろ」となって当然だ。
2 脚本家、プロデューサーは携わる案件すべてにスポンサーが付かなくなりキャリア終了
4 第三者委員会を立ててもだれも信用されない
5 発端となった脚本家を支持した脚本家も特定され晒し行為加速
8 アニメ化以外のメディア化は事実上不可能になる 漫画家が認めてもつるし上げられる
どこまで行くかな
文春砲の後、松本およびダウンタウンを崇め奉る記事は多数書かれているが、その多くで「ダウンタウンは笑いの天才である」という表現がある。
以下の記事でもダウンタウンは、いじめや無礼を平気で行う悪童キャラとして「時代に求められた2人」だったとブレイク当時の様子を書いている。
デイリー新潮「常識の修正を拒否した松本人志、ダウンタウンに批判的だった横山やすし…「天才」2人の歩みは今になって重なる」
とはいえ、当時から賛美一色ではなく、苦情の投書も多かったことは併記されているのだが、
ダウンタウンの笑いが受け入れられなくなっていったことを「時代のせい」にしていることは問題である。
この記事では「お笑い人の常識が時代とズレるのは珍しいことではない」とし、
かつての大物芸人も自分の常識を修正し、時代に合わせてアップデートしてきた人が何人もいたと書いているが、
そういう人たちは、単にやっちゃだめなことをして怒られて、反省して常識的になっただけであり、決して「時代のせい」ではない。
あえて時代的背景ということを考えるのであれば、
ダウンタウンがブレイクした時代は、日本社会全般として、今より上下関係が厳しかったり、若い人に対するシゴキというかパワハラが酷かったのかもしれない。
年上世代に日々苦渋を舐めさせられている若者たちがダウンタウンのテレビに魅力を感じる理由があったとすれば、
若い2人が先輩に楯突く様子がカッコよかったり、どんな人の前でも傍若無人な振る舞いをするダウンタウンに憧れたりしていたのかもしれない。
だがそれは、攻撃的な気持ちを発散させるための一時的な憂さ晴らしに過ぎず、「笑い」と呼べるものだったのか、自分には疑問でしかない。
この記事では、松本はアップデートを拒否したとして「一方で自分が納得することが第一だった松本は修正しなかった。むしろ積極的に修正を拒絶した。」と書いているけど、
前にバズっていた『教養がないと冗談のレパートリーが、セクハラとパワハラと下ネタだけになる』という話じゃないけど、
「教養を意識して身に付けなさい」という父にその理由を聞いたら「教養がないと冗談のレパートリーがセクハラとパワハラと下ネタだけになる」とのことで納得した
https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Ftogetter.com%2Fli%2F1832733
(パクツイらしいけど)
結局のところ、松本は何歳になっても教養や社会性を身につけることができず、
「わがままを言って大暴れして周りを恫喝する」以外に人を動かす方法を学べなかったというだけのことなんだと思う。「天才」がやることじゃないよね。
まぁ、こういう暴力的な幼稚性を持った芸人の威を借りて、やりたい放題やっていた吉本やテレビ業界の連中も共犯ではあるんだけどさ。
本邦の“女流”ジャーナリストの草分けと言えるであろう上坂冬子は、かつて著書の中で原発について
「我が国の優秀な専門家の方々がしっかりやってくれているのだから、素人が文句をつけるべきでない」という旨の主張をした。
ところで氏は東日本大震災の少し前に世を去っている。ほんの少しだけ長生きしていただきたかったことである。
野次馬の声を押さえつけることなどできないしするべきではないが、それにしても野次馬の声のボリュームが(テクノロジーによって)大きくなりすぎている。
野次馬と一緒にリアルタイムでワーワー相談しながら進められることなどない。当局者は萎縮して右顧左眄し、一貫性を手放し、アリバイ的な形式主義に陥る。弊害しかない。
中立的な社会インフラになりかけてたのが、一気に2ちゃんねる的なモノに戻っていった。
野次馬はそういうサンドボックス内で好きなだけ騒いでなさい、実務は密室で進めておくからという体制が固まりつつある。
いま「権力は信用ならない、文春砲が民衆の武器だ」と、スキャンダルによる私刑に期待と支持が集まっている。
それはしかし俯瞰的に見れば「うまく砂場に誘導されている図」であると思う。
世界的な「法秩序より正義を」の動き、デマの物量戦、情報蝗害、インプレゾンビ
とりあえずメモまで
文春砲だ何だと煽て上げたツケが、今になって来てる。
下劣でなんのためにもならない週刊誌やタブロイド紙に権威を付けてしまったのがすべての間違いであり、負けだった。
日本という国で「ジャーナリスト」という言葉を安く、信用出来ない言葉にさせているのお前らだぞって、
消費者は言わないといけないはずだが、どうもそんな雰囲気もねぇんだよな。
ジャーナリスト様が提供した情報には何の責任が付いていないのに、有り難く貪って、叫ぶだけのコンテンツに成り下がっている。
結局、情報取捨選択社会になりかけているようで、人々は都合が良い情報だけがほしいというのが、はっきりとわかる。
嫌だねぇ。皆が望んだ情報社会、ソーシャルネットワークって信用できない情報でお手玉遊びをする社会という意味だったのかねぇ。
自民党「五輪でウン兆円の税金を使途不明金で闇に葬り去ったけど、日本人ポンコツやから逃げ切ったやで」
自民党「統一教会とのズブズブばれたけど日本人はすでにカルト化しとるからなんとか逃げ切ったやで」
自民党「裏金問題、こんなん余裕やん思ってたらなんか雲行き怪しいやんけ!この島国、無法治国家やなかったんか???」
自民党「前々から話してた、あのネタを投入するときがきましたなあ」
国民「ぐあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、裏金?そんなんどうでもええわ。みんなで増税すりゃ怖くない理論や」
自民党「温めておいたネタを文春使って世に出したったで。いつもやったら薬やってる芸能人ネタを投入するけどそれじゃちょい弱いからなあ」
吉本「これからも税金をドバドバ流してくださいよ、期待してますよ〜」
文春の新しい記事をみて、「SEX上納システム」だの「女性セレクト指示書」だのが出てきて、お前それどこの陵辱系抜きゲーよっぷりを発揮しているわけだが、だがちょっと待ってほしい。
我が身に降り帰ってみてどうだろう? 自分も素直に欲望をさらけ出したら、こんな風になるのではないだろうか。
具体的にはエロゲーのセレクトである。
SEX上納システムがエロゲ上納システムで、女性セレクト指示書がエロゲーセレクト指示書だったらと考えてみたらどうだろうか。それはつまり俺らでは無いだろうか。また、仲間内でゲームパーティとかもあり得るだろうし、だんだんと煮詰まってきてエロゲーやり出すのもままあるだろう。
後輩達が接待ゲームするなんてのはよくある話である。(あとで接待プレイされてたことに気付いて落ち込むまでセット)
何が言いたいかというと、松本人志がエロゲを嗜む紳士だったらよかったのにという事である。
一部にはにはキモいだの非実在青少年だのと言われることだろうが、しかしここまでの扱いはされなかったはずである。仮に数量限定の限定版エロゲパッケージ数万円を貢がれても、嫉妬は集めるだろうが文春砲の標的にはならなかったに違いない。
もし仮に報道されているような被害があったとして考えてみたとしても、これをエロゲ相手では同じように振る舞っても被害者はない。むしろ全員ウインウインであり全員ハッピーである。
・東海高校卒で成城大学卒だと人間扱いされないので慶應の大学院で学歴ロンダ
・(青年会議所は40代以下しか所属できない、公益社団法人だが実質的に自民党の支持母体)
・会社経営そっちのけで青年会議所活動に専念、日本青年会議所会頭に就任
・2007年に書籍「誇り高き国 日本―この国に生まれて本当に良かった」を出版。著者プロフィール欄には正常大卒は記載せず慶應大学院卒とだけ記載
・2014年、民主党の近藤昭一(上智法卒)に敗北。比例で復活当選
・2017年、また民主党の近藤昭一(上智法卒)に敗北。比例で復活当選
・2021年、またまた民主党の近藤昭一(上智法卒)に敗北。比例で復活当選
・2021年秋、3回小選挙区で負けて大学受験も失敗してるのに岸田政権が文部科学副大臣に任命
・統一教会とズブズブ、イベントで講演して広告塔になっているのがバレる。暗殺1ヶ月後に岸田によりしれっと副大臣から外される
・右派アピールが凄まじいのにメインのタニマチがパチンコ屋だったのもバレる
・2023年11月 しんぶん赤旗が安倍派の裏金問題をスクープし、文春砲が追撃
・2023年12月5日から国会をトンズラし逃亡。連絡がとれなくなる
・知り合いには「体調不良で点滴をしている」といいつつ証拠隠滅を開始、メールデータを削除
・2024年1月1日 能登の地震が起きてホッと一安心、証拠も隠滅したしほくそ笑む
・2023年1月7日 「地震を喜んでんじゃねえぞ」と鬼の東京地検特捜部により逮捕