はてなキーワード: 信号とは
オメーの価値観とやらは全部遺伝子で決まっているだけで、テメー自身の性欲に自由意志なんてミジンコ一匹分もねえ単なる脊髄反射でしかねえってことじゃねえかよ
オメーが格好つけて「美しいから仕方ない」とか言ってるその感覚はテメーが魂とか霊的とか呼びたいであろうものを1ミリも通してねえ単に生まれつき作られた性欲回路が出力されっぱなしの遺伝形質100%の動物的本能でしかねえよ
動物的本能と表現したけどそこに大自然の雄大なスピリチュアルなんてねえよ虫けらが死ぬと知らずに炎に吸い込まれていくとの同じ場当たり的なアルゴリズムの集合体でしかねえ
ムシがフェロモンに引かれるままにオスメスくっついてカクカク腰振ってるのとテメーが偉そうに口にする「人間は美しいから」は変わらねーんだよ気持ち悪い
つうかよそんなに人間様の持つ裸体の美しさが特別で完璧なら黒炭や絵の具で簡単にその魅力が再現できてちゃ駄目だろ液晶に映った単なるアニメの絵に興奮したりその印刷物をエロすぎると論争になったりするかよ
結局人間が性的に興奮するためのトリガーなんて別に特別なもんでも何でも無くそれっぽい形になってりゃ脳が補正でエロいと勝手に判断する程度の単純な仕組みでしかねえんだよ木のうろの形がなんとなく楕円系ってだけで興奮するとか石の形が括れているとか壁に立てかけられた熊手が陰毛を連想させるとかその程度でお前らの脳は「エッチだぞ」って勝手に考えるんだろ?
その程度の雑な信号の集合に惑わされているような連中が「人間の裸体とは人間にとって最も美しいものの一つである」とか抜かしてやがるのを見る度に、「それはお前の中にある美しいの概念に知性の欠片も宿ってないからだよ」と言いたくてしょうがないんだよな
体内の細胞は、血管のつまりや吸気の酸素不足などから、血液から十分な酸素が供給されなくなると、痛み物質を緊急放出します。
痛み物質は周辺の痛覚神経に届くと、そこから痛み信号として脳に伝わります。
心筋梗塞や、その他の梗塞で酸欠状態になった細胞が痛み物質を緊急放出するので、
胸や血管の詰まった周辺に激痛を感じたりするわけです。
痛み物質自体は、単に放出されるだけなので、周辺の受容体に結合できなければ、そのまま他の部位に浸透したり、
その結果、痛みの原因となっている部位から、血流的に下流にある部位が痛んだり、内臓の疾患では、
あっちが痛くなったりこっちが痛くなったりという現象が起きるのです。
増田からは「あおりハンドル」の話をしようと思います。こちらの記事の「あおり運転」と言葉は似ていますが全然違うものです。
あおりハンドルの治し方も本稿の後半で述べていますので、「あおりハンドルがどういうものかは知っている。治し方が知りたい」という人はそこまで飛ばして読んでも大丈夫です。
交差点などで曲がる時に、いったん曲がる方向とは反対へハンドルを切り、逆側にふくらんでから大回りをする動作のことです。
大型車など、あおり動作をしないとカーブをクリアできない車両もありますが、よほど狭隘な交差点でない限り普通の乗用車には必要ない動作です。
左折をする時に右側に車体を大きく振るケースが多いですね。本稿では普通乗用車の左折シーンを題材として話を進めます。
あおりハンドルの危険性には、上のようなものが挙げられます。ひとつずつ見ていきましょう。
あおりハンドルで左折するドライバーの注意は、曲がろうとする左側に集中しがちです。彼らは右側をろくに見もせずハンドルを右に切ります。片側1車線ならば対向車と、片側2車線以上ならば右側を並走する車と接触する危険性があります。これに怖い思いをしたドライバーはたくさんいるのでは。
あおり左折の車は、左に合図を出しているにもかかわらず右に動きます。これは周囲の交通にとっては予期せぬ、意表をつく動作です(二段階右折しようとしている原付のことはちょっと忘れててください)。
このような動作は、合図を見て進路を変更したり加減速を行おうとする後続車両の判断を誤らせる危険性があります。最悪の場合は事故になるでしょう。
あおり左折では、右側にふくらむため左側の余地が大きく空きます。車道の左側をすり抜けて来たオートバイや自転車などの二輪車がこの余地に入り込み、交差点で左折車に巻き込まれる事故が起こりやすくなります。
右側にふくらむと後続車に左ウインカーが隠れてしまい、後方からすり抜けてくる二輪車から合図が見えにくくなります。左折時はしっかりと左に寄せろと教習所で習いますが、これは、すり抜けの余地をブロックするだけでなく、左ウインカーの合図をしっかり後方に見せるという意味合いも大きいのではないかと思います。
あなたのあおりハンドルはどちら? もちろんこのふたつが複合して心配、という人もいるでしょう。
それぞれに対策を見ていきましょう。
左折時に縁石を踏んでしまうとしたら、それは後輪の軌跡が内側すぎるのではなく、ハンドルを切るタイミングが早すぎるのです。後輪がカーブにさしかかるまでハンドルを切るのをがまんして直進してください。車道の左端に沿って進み、ハンドルの切り始めを遅らせる(ちょっと通り過ぎる)。これだけです。簡単でしょう?
前輪にしか舵のない自動車は、リヤカーと同じです。リヤカーの牽き手は曲がり始めを少し通り過ぎる必要があるのです(リヤカーを牽いたことがなくても何となくわかりますよね?)。
ところで、
「それだと今度は曲がった先で車の前のほうが反対車線にはみ出てしまうじゃないか」
といったご心配もあろうかと思います。それについては次でお話しします。
左折した先の左車線に無駄なくスポッと車の鼻先を収めるためには、あらかじめ車体を右に振る必要があります。これがあおりハンドルです。
ですが、左折した先の左車線に無駄なくスポッと車の鼻先を収める必要は「ない」のです。
交差点の(曲がろうとしている自分から見て)左側には、横断歩道があったり、対向車線の停止線は少し後ろに下がっていたりして、車の頭を取り回すスペースが十分にあります。このスペースは広く利用してよいのです。
こんな経験はありませんか? 交差点で信号待ちをしていたら、右方からバスが左折してくる。自分の車にぶつかるかというほど鼻先スレスレまで迫ってきたけど、うまく曲がっていった……みたいな。つまり、待っている車の鼻先は通ってもいいのです。停まっているんですから。
あるいは、狭い道路の十字路で、停止線がやたら手前にあるのを見たことがありませんか? これも、左折する大型車の頭を取り回す余地を作るための工夫です。このスペースを使って、外輪差を回収するのです。
あおりハンドルであらかじめ外輪差を作るのではなく、普通にハンドルを切って、できてしまった外輪差は曲がった先で元に戻します。
(追記)予想以上に多くの人に見ていただいてびっくりしています。最後の方にコメントで寄せられていることについて一部回答と説明を追加しました。
【本文】
初めての投稿
30代男性
身長173cm
体重76kg
高専卒
工場勤務
拙い文章なので読みづらかったらごめんなさい。
増田は高専を卒業して適当に決めた地方の工場に就職した。一応大企業の工場なので給料はそこそこ良くて、交代勤務ということもあり比較的自由な時間が多い職場だった。学生時代は専ら夜型人間で毎日来る日も来る日も、メタルギアオンラインをやって夜ふかしして授業中にうとうとするような生活をしていた。いつも寝不足気味だけど少し寝れば動けたため自分はあまり寝なくても大丈夫な人間なんだと思っていた。就職してからもはじめのうちはそんな生活を続けていた。
三年目になって責任のある仕事を任され始めたときに、苦手な人が自分の上司になった。
その人はとにかく揚げ足をとったり重箱の隅を突くようなことを言うことで有名だった。増田は無事その上司からロックオンされてしまい、それから3年間は地獄のような生活だった。交代勤務による不規則な生活に加えて、上司からのストレスで眠たいのに寝れない状態が続いた。眠れないからゲームをする。更に眠れなくなる悪循環に陥っていたと思う。ゲームをやめろよって思うかもしれないけど、その時は日々のストレスの捌け口がゲームしかなかったから辞められなかった。
いよいよ夜勤明けでも寝られなくなってきたので、休みの日はマック2セットと酒をどか食いして気絶するように無理やり寝ていた。おかしくなる前の1ヶ月は、2日間徹夜は当たり前、3日間徹夜することもあった。
そんなある日2回連続で遅刻した。一回目はその日の記憶があまりない。あとから聞いたら、結構重要な仕事をとんでもなく雑にこなして周りに迷惑かけたうえに、時間になると次直に交代してすぐに消えたらしい。
二日目はっきり覚えている。職場からの電話で起きた。時間は朝10時。遅刻だ。しかも、なにやら頭の感覚がおかしい。とりあえず目を覚まそうと浴室にいき、シャワーを浴びる。シャワーから出たとき時計は10:40になっていた。体感5分ほどしか浴室にいなかったのに時間が経ちすぎている。浴室内での記憶がなくなっていた。とにかく会社に行こうと車に乗った。また記憶がなくなるのはヤバいと思ったのでしっかり目を見開いて信号の色を声に出して運転したが、最初の信号以降の記憶がなく気がついたら会社の制服を着てロッカールームにいた。仕事場に行き上司に一通り怒られたあと、夜勤明けの後輩と引き継ぎを行った。その後輩の日本語が何も聞き取れなかった。正確には、聞き取れてはいるんだけど意味を理解する前に記憶から消えていく感覚だった。これはちょっと面白かったのを覚えている。もう一つ、引継書に書いている文字が浮き上がって踊っていた。これはうつ病だったり統合失調症の症状で聞いたことがあったので、あ〜これかーって感じだった。認めたくなかったが、その光景を見て多分だめだなって思った。その後仕事で使う設計図見ても何も意味わからんし、そんな状態で仕事などできるわけもなく、上司にギブアップし頭の病院に行くことを伝えた。
診断は双極性障害。心当たりはあった。むしろ心当たりしかなかった。この3年間で貯金を含めて1000万くらい無駄遣いしていた。決まって散財するのは冬だ。車を買い替えること3回、友達に30〜50万あげたこともあった。趣味の道具で部屋は埋まっていた。これは躁状態によるものだったのだそうだ。
斯くして精神病院への通院と薬の服用が始まった。抗精神薬と睡眠薬を処方された。睡眠薬を発明した人はすごいと思う。あんなに寝られなかったのに飲んで15分で7時間寝ることが出来た。抗精神薬は正直よくわからなかったが今良くなってるから効いているのだろう。会社を休職すると辞めてしまいそうだったので、保健室通学みたいに会議室へ出勤して雑用をちょこちょこやるのを半年続けて、だいぶ頭がはっきりしてきた頃、友達に進められてやったマッチングアプリで出会った女の子と付き合うことになった。
これが本当に良かった。彼女のお陰で生活リズムは整い、部屋は片付き、風呂に入るようになった。やっと人間に戻れた気がした。
それからの回復は早かった。その後交代勤務には戻らなかったが日勤として仕事ができるようになり、その彼女と結婚した。子供はいないけど仲良く暮らしててあの頃を考えると、今は最高に幸せな日々を送っている。
まず1つはプライドがなくなった事。自分をよく見せようとか、理想の自分でなきゃいけないっていう強迫観念から開放された。いい意味でプライドを捨ててありのままの自分でいられるようになったと思う。
2つ目は人にやさしくできるようになったこと。増田は元々冷たい人間だと言われていたが、本当に辛いときに彼女や先輩、後輩にかなり救われ、今までの自分があまりに醜く自己中心的だったことを思い知った。同時に自分のような人間を救いたいと思うようになった。
久しぶりに会う友達からは同じ人間じゃないくらい変ったと言われる。
双極性障害を、経験して人間的には成長できたと思う。精神疾患も悪いことばかりじゃないと今は前向きに捉えている。
(追記)
結構批判とかくるかなと思ってビクビクしてましたが、思いの外暖かいコメント、励ましのコメントが多くて皆さんの優しさを感じました。
回答するコメント
読み返してみたら確かに「理解ある彼女」がすべてを解決してハッピーエンドになりました!って内容ですね。
実際、彼女のお陰で生活を立て直せたのでその認識で間違いはないです。
ただ後出しで申し訳ないですが、元々増田は、中学生の時以来彼女はおらず、女といるより一人で趣味を謳歌していたほうが楽しいじゃん、と思ってるタイプでした。コミュニケーションの取り方も自分の考えをまずバーっと喋ってあなたはどう思ってるの?みたいな、一般的な女性からすると苦手なタイプだったと思います。はっきりしているので男友達はそれなりにいましたが。
そんな性格でしたが、うつ状態に苦しみ、自信とプライドが地に落ちていく中で導き出した結論は「悩みの答えは自分の中にはない」ということでした。自分の理論ではうつ状態から抜け出せない事がわかったので、とにかく人の話を聞いて、その人が話す言葉の背景を想像して、色々な価値観を否定せずに、様々な可能性に目を向ける癖をつけました。
多分その結果、タイミングよく「理解ある彼女」と巡り会えたのだと思っています。
あと、嘘くさくなってしまうので入れませんでしたが、うつ状態真っ盛りのときに父親が交通事故でなくなったことも、心境の変化のポイントだったと思います。ただ色々重なって職場ではとんでもなく不幸なやつだと思われてました(笑)
これもたしかにそうですが、わざと鬱病という表現にしました。諸兄には不要だったかもしれないですが、双極性障害より鬱病って書いたほうがイメージしやすいかなと思ったためです。変更はしませんが、これで迷惑がかかってしまった人がいたら本当に申し訳ないです。ごめんなさい。
実は増田が苦しんだ3年間のうち最初の2年間だけその上司の下で働きました。ある時その上司の言動に限界を感じて所属長に直を変えてくれと懇願して移籍することができました。しかし1度起きた双極性障害の波はどんどん大きくなり3年目で破綻しました。その上司はステップアップして今も私と同じ職場で働いています。特に何のお咎めも無いですが、増田は上司を恨んでいません。その人はその人で家庭や仕事で問題を抱えていて苦しんでいるようなのでお互い出会ったタイミングが悪かったと思っています。間接的ではありますが、その上司がいなければ妻と出会えなかったと考えるとむしろ感謝しています。
最後に
これを見て増田と同じような症状や悩みがある方は勇気を出して病院に行ってみることも一つの解決方法だと思います。病院に行けば治るとは言いませんが、病名がついたことでホッとした自分がいました。仕事や人間関係がうまく行かないのは自分の能力が低いからだと自分を責め続けていましたが、病気のせいだとわかって少しだけ自分を許すことができました。だめな自分を許していく道のりの最初の足掛かりとなりました。死のうかと思うこともありましたが、今では生きててよかったと思えています。どうかあきらめないで自分を許す道を進んでください。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230731/k10014148041000.html
今月、東京 千代田区で、井出庸生文部科学副大臣が自転車で横断歩道を歩いていた60代の女性と接触し、女性が軽いけがをした事故で、警視庁は、ブレーキ操作の遅れが事故につながったとして、31日までに井出氏を重過失傷害の疑いで書類送検しました。
今月4日、千代田区平河町の道路で、井出庸生文部科学副大臣が自転車で信号のない横断歩道を歩いていた60代の女性と接触する事故がありました。(後略)
この文章から3パターンくらい事故の状況を想像できるんだが…。
真っ先にこれが浮かんだが、記事のどこにも自動車が登場しないし違うのだろうと思い、次のケースが浮かんだ。
記事の出だしの部分だけ読むと一番自然な解釈だが、後半の部分、
文部科学副大臣にブレーキ機能が搭載されているなんて話は聞いたことがない。吹き出しそうになるのをこらえつつ次なる解釈を考えた。
最近になって1日の仕事が定時前に終わって暇になることが増えた
フリーなのに定時って何?って感じだけど一応障害対応とかするチームだからそういうのが決まってて働いてる
PMが忙しすぎるのか開発フェーズが落ち着いてるからか干されてるからか知らないけど自分に割り振られる仕事量が先細ってきている
PMは本職エンジニアじゃないけど「自分でやった方が早い」系の人で自分でガンガンコード書いてコミットして自分でマージしてしまう(なおコードの質は・・・)
複数のプロダクトを抱えていてCSの統括から何から何までやってるのでクソ忙しそう
これでPMをせっついて嫌な顔されるのもなんだし
仕事してるふりして過ごすのも正社員でもないのでかなり心苦しい。