https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230731/k10014148041000.html
今月、東京 千代田区で、井出庸生文部科学副大臣が自転車で横断歩道を歩いていた60代の女性と接触し、女性が軽いけがをした事故で、警視庁は、ブレーキ操作の遅れが事故につながったとして、31日までに井出氏を重過失傷害の疑いで書類送検しました。
今月4日、千代田区平河町の道路で、井出庸生文部科学副大臣が自転車で信号のない横断歩道を歩いていた60代の女性と接触する事故がありました。(後略)
この文章から3パターンくらい事故の状況を想像できるんだが…。
真っ先にこれが浮かんだが、記事のどこにも自動車が登場しないし違うのだろうと思い、次のケースが浮かんだ。
記事の出だしの部分だけ読むと一番自然な解釈だが、後半の部分、
文部科学副大臣にブレーキ機能が搭載されているなんて話は聞いたことがない。吹き出しそうになるのをこらえつつ次なる解釈を考えた。
副大臣が自転車に乗る訳はないので答えは消去法で3以外だ
副大臣が自転車に乗っている確率<<<<<<<<副大臣にブレーキ機能が搭載されている確率
まあ3じゃないの