はてなキーワード: 不細工とは
お前がブサイクなのは生まれつきだから仕方ないとして二次元の主人公にまで自分と同じキモオタであることを求めるその卑屈な精神どうにかならねーの?
こんな奴が自分のことを棚に上げて「俺がモテないのは女が悪い」と異性叩きしてると思うとバカにする気持ちにもならないね
非モテ主人公はヒョロガリ、女を落す陽キャは悪人面のムキムキだ
わざわざ強調する当たり筋肉に劣等感があるようだが、だったらジムに行って鍛えたら良いんじゃねーの?
その努力すらせずにただ女が自分に言い寄ってくれるのを待ってるの?
しかも陽キャは強姦などはせずに女と合意の上で性交渉をしているだけ
何でキモオタって自分も女とやりたがってるのに、なんで他人の性欲には厳しいんだろうな?
そして女の体型が変
これは全てに当てはまるわけではない
やたら女体がうまい作者もいるが、胸と尻の大きさが異常な奴も多い
そんな奴がいたら奇形として医学の教科書に載ってるだろって言いたくなる
リアルで女と関わったことは愚か、そういうビデオすら観たことがないのが分かる
性欲だけは一丁前のくせに三次元の女が憎くて憎くてたまらないんだろうな
発達障害はバランスという概念が理解できないからやたらと極端な表現に逃げる
小学生が「100万倍!」「1億倍!」などと叫ぶような幼稚なことをいい年した大人がしてるとかホラーだからやめてくれ
お前がモテないのはブサイクなのもあるだろうが、それ以上に性格面の問題が大きいだよと言いたくなる
てか、本編一切呼んでないのに広告だけでこれだけの気持ち悪い情報が出てくるんだから、本編は凄まじく負の感情にまみれているんだろうな
(今は男性でも普通にしてるけど)お化粧だったりオシャレだったり…そういうので「不細工な自分」を周りの人間にカモフラージュすることが上手な生き方なんだと学ぶ。
周りに溶け込む事でひとりの人間になった気がする。
そういう感覚って誰にでもあると思う。
マジ?いいなあ。
まだないよ、そういう感覚。
「まー周囲が不快にならなければいいでしょ」と
そうは言っても田舎だと今でも元増田みたいなおばさんの方が「普通」で
他人の不細工ババアの産んだ小さい不細工が何したなんて心底興味ないし見せびらかされても苦痛で不快でしかないって思う方が「頭のおかしい異常者」扱いされるからなあ
20代後半にして、ようやくのこと…
せっかく20年近く偏って形成された自我が変わってしまう前に書き残しておく。
・マッチングアプリ中級者
よく「恋愛経験の機会がないと自分が女性であるか(性自認)がわからなくなる」という喪女の通説(?)をネットで目にしては赤べこのように頷いていた。
同じ拗らせた人間でも男性は割とそういう話はなくて、やっぱり生理現象としても「性」が身近なのは男性なのだろう。
「じゃ生理は?」て言われたら、それは周期的にやってくるから、女性として再認識する機会というより月一のやっかい事で「またかよ」という面倒くささしかない。
生理痛で悩まされるたびに変なハンデを与えやがってという行き場のない憎しみと女性ホルモンの乱れで定期的にイライラする。
喪女の中には本当にそれだけで、恋愛や身嗜みにも無頓着のまま独身貴族を謳歌する方もいるのかもしれない。
でも私はそうじゃない。
思春期を超えたあたりから、次第に「苦労する分、女って娯楽が多いな」ということに気付き始めていく。
(今は男性でも普通にしてるけど)お化粧だったりオシャレだったり…そういうので「不細工な自分」を周りの人間にカモフラージュすることが上手な生き方なんだと学ぶ。
周りに溶け込む事でひとりの人間になった気がする。
そういう感覚って誰にでもあると思う。
でも恋愛ってそうじゃない。
ある日、突然目の前に現れて(コンビニのBGMで飽きるほど聴いたフレーズのように)パチパチと電気が走って、うっとりして、次第に脳の細胞が破壊されていく。
一方通行の恋に終わるかもしれないし、結ばれても既婚者かもしれないし、どんなに疑り深い人間もそんな事考えることなく非効率ってわかってても夢中になっていく。
流石にそういう感覚が降りてこないことには恋愛なんてできないと思った。
恋ってスゲエ!
アイドルで実写化されるような少女漫画も、街で狂うように流れるようなラブソングも聞かないSFオタクの自分には縁がなかったから、
だから、3年間アプリをしていたことになる(流石にずっとやってたわけじゃない)
やっぱり人と出会って話す事って楽しくて、女は基本料金無料だしデート代も出してもらえるからスゲエ楽しかった。
でも2、3回と会うと「どうしてこの人と恋愛ができようか…(破茶滅茶反語)」で曖昧に終わらせたり、いつの間にか終わってたり…
そうしていくうちに、恋愛の良さを知ることはなかったが、男性の好みに寄せていける余裕みたいなものだけが身についた。
「特別な誰かのため」という感情はわからないが、「特別な誰かにリーチするための素振り」をし続けた。
そのたびに「恋愛経験がない自分は人として落ちぶれているのではないか」という謎の焦りだけが助長されて
恋愛に限りなく近いところにいるのに、あと一歩届かない自分はとても惨めな生き物のようだった。
人並みの経験をしたいからと、妖怪人間のようなことを嘆いてヤケクソな信仰心で神頼みしまくった時期もあった。
そんな自分にもご縁があったのだ。
私は、アフィリエイトで汚されたグーグル先生が言うように、デート代を出さない男は脈なしだし、ラインの絵文字の数で好意がわかるし、手を出すような脳直はお話にならない。
そんな風に胸囲が平たくてチンポコが付いているだけの人間を「男」に絞ってカテゴライズすることで人並みになったつもりでいたけど、
実際の恋愛はなんか…そうじゃないんだなって…
めでたく婚姻までたどり着いたカップルの総意見であろう「自然に」というのを身をもって感じることができる。
気が合うし、マメで優しいし、すぐ気にかけてくれる。あと顔が良い。
「そういうところが人間として尊敬できる、好き」と伝える前に、まったく同じことを言ってくれるサイキッカーが彼だ。
世間が腐る程言ってる、恋愛の本当の姿…それは、見返りだけのリップサービスや社交辞令では得られない圧倒的多幸感!
お互いに「2、3時間あれば映画一本見ることができる」あるいは「睡眠時間を確保して仕事のパフォーマンスを上げることができる」と頭ではわかっているのに、
翌日ヘロヘロになりながら、でも一日の終わりに携帯越しに相手の声を聞くことができるだけで乗り越える気になれるし
思考が単純になっていってるのがわかるし、脳細胞が破壊されていくのがわかる。
夢中になる対象が自分に夢中な人間というだけで、すごく「人間」っぽくなってる気がする
恋愛ってスゲエ!
「なんで男は美容に気を使わないのか」と言っているみなさん
少女漫画でもよく出てくるけど
ブス「あーあ、私がこんなに頑張って化粧しておしゃれして肉体改造頑張っても、美人の○○ちゃんのすっぴんの方がモテるんだよなぁ…」
みたいな場面ありますよね。
あれと同じなんですよ。
お前らの美容努力が評価され結果を出せているのはお前らが女だからなの!社会的美人だからなの!
男みたいな社会的不細工は美容を努力しても評価されづらいの。コスパ悪いの。
そんで男は結局美容だけじゃ生きられないの。稼ぐ力がないと生きていけないし、他者からも稼ぐ力の方が重要視されてるの。
お前らが言う「見た目改善すれば人生うまくいくのに・・・」みたいなのは生存者バイアスなの。
まあこれからは時代も変わっていくかもしれないし、容姿一本で生きていける男も出てくるかもしれないけど、
とにかく今はまだそういう段階ではないと思いますね。
全くいっさい触れたことのないスポーツで、始めようと思ったきっかけはもはや覚えていない。
タイトル回収だけど、マジで部内で1番ド下手クソだが楽しかったしアーチェリーが好きだった。覚えているあるあるネタを記すのでアーチェリーをやりたいと思う人たち、やってきた人たちに届いてほしい。ちなみにコンパウンドじゃなくてリカーブね。
◯高い
弓具はいちいちなんでも高い。
リム、タブ、ノック、ベイン、弦、その他諸々一式揃えるのに30万は見てほしい。
矢一本で3000円とか平気でする。貴族の遊びなんだな、貧乏学生には向かないスポーツだなと感じた覚えがある。
自分は普段下手クソな癖に、なんでもない練習の時にやけにグルーピング(※1)し継ぎ矢(※2)するので、矢にかける金半端なかった。矢がないと練習にもならないしね。最低6本ないと点取り(※3)もできないしね。
(※1…矢が同じところに集まること)
(※2…すでに矢が刺さってるところに矢が刺さること。矢が大破されて最悪なことになる)
(※3…アーチェリーのSHでは、50m地点からと30m地点から36本ずつ的に射ち、当たった合計点数を競う。一気に36本は打てないので、各回6本ずつ射つのを繰り返す。)
射つための環境を整えるのが大変。我らは写真立てみたいな三脚?に畳を乗せて的を貼って練習していた。畳を運ぶのが大変。(常時射てる環境になってる学校もある)うちの場合、いちいち準備しないと練習できなかったし、練習が終わるたび片付けるので、設置して片付けて設置しての繰り返し。
大会や試合は夏でも冬でも強風でも大雨でも平気で開催される。延期になるのは的を貼る畳がひっくり返るくらいの強風や、雷が落ちる恐れがある時くらい。
◯筋力が大事
弓は重い。
メチャクチャ重い。
弓を引いた重さをポンドって単位で測るんだけど、そもそも弓の本体も重い。
何もしてない成人男性が引けて20ポンドと聞いたことがある。大学男子は大抵36〜42くらいを弾いてたかな。
今思うと自分は圧倒的に筋力が足りず低ポンドの弓を引いていた。当たり前だが低ポンドから繰り出される矢は、風や雨、少しの射形の乱れに方向を大いに左右される。外的要因に弱い。
ある程度高いポンドならもう少し当たってたんかな。筋トレサボっちゃいけないな。
◯場所取りすぎ
弓一個出来上がると部屋めちゃ狭くなる。スタビライザー長い。狭い通路から移動するときとか神経を擦り減らす。
◯顔不細工になる
アーチェリーは狙いを定めて打つために、弦を顔に固定するのが一般的な手法(アンカーと言う)。多くの人は鼻から唇に押し付けて、固定させる。
上手い人は力入らないから、ちょっと押し付けるくらいで済むけど、
人によってはめちゃくちゃ押し付けて鼻や唇が潰れる感じになったりする。
射形によっては好きな奴の前で射つの恥ずい。
◯同じ動きを72回繰り返せばいいだけ
アーチェリーで大切なのは再現性と言われていて、正直どんな射ち方でもいい。どんなやり方でもいいから的の真ん中に当てて点が取れる奴の勝ち。同じ射ち方さえ守れば矢は同じところに飛ぶので、”自分との闘い”感が強いスポーツだと思う。
自分は見かけは綺麗な射形とよく言われていたが再現性に欠けていたので、点が取れなかった。ダサい。恥ずい。
ボーリングやダーツが上手い人はアーチェリーも上手いらしいよ。
◯実際射てるようになるまでが長い
まず弓を持って弦を引く動きを単純計算で72回出来ないと話にならないため、始めたての頃は筋トレしまくる。射ち方の流れを覚えるために、素引きと言って矢をつがえずに、一連の弓の引き方を体に刻んでいく。
矢を射った次の瞬間、弓がクルッと手元で回るのを見たことはあるだろうか。上手く説明できるか挑戦するが、弦を引いて離すと、その反動で弓が飛び出る。弦を引いて離した力をそのまま矢に伝えるには、自然に弓を飛び出させる必要がある。飛び出たまんまにすると地面に弓が落ちちゃうので、ボウストリングと言う紐で手に繋ぐ。で、紐はなんでもいいので、好きなデザインの靴紐で代用する学生が多かった。
◯音が好き
矢を放つ瞬間の弦の音がイイ。
クリッカーが落ちる音がイイ。
リム装着した時鳴る音がイイ。
矢の羽が擦れる時の音がイイ。
ずっっっと引いてないので、もう一度始めるならまた筋トレからになるな。
専門用語が多くてそれとなく用語を口にするだけでカッコ良いよね。
◯親ほんとにありがとう
学生の頃を思い出すたび、高いお金を立て替えてくれた親には感謝しかなく、活躍できなかったことを申し訳なく思う。
でも一生続けられるスポーツだとも思う。こんなスポーツを始められたのは親のおかげ。お金返すからね。
みんなもlet's!archery!
※引く の漢字が 弾くになってた。奏でてた。すまん。
スキップとローファーという作品。これ、自分はアニメしか見てなくて原作は読んでないからもしかしたら原作では描かれてたらごめんだけど。
主人公の女の子が東大を主席で卒業し官僚になり地元に帰って市長になるとかいう立派な人生設計を思い描いてるのに、
そこに結婚や出産の予定が一切出てこないのに物凄い違和感あるんだよね。
壮大な人生設計をしっかり考えているキャラなら結婚出産子育ての計画は欠かせないだろう
東大に進学しゼミで出会った同級生と交際開始、25歳で結婚、27歳で第一子、30歳で第二子、33歳で第三子を出産、産んだら子供をすぐに認可保育園に預けて仕事に復帰……みたいな未来予想図を思い描いてる方がリアルじゃない?
独身の女性政治家が市民権を得ていたの遥か昔のは土井たか子の時代であって、今の世の中は女が出馬するなら母親アピールが欠かせない
結婚していない、子供のいない女が市長として選ばれる事なんてない
そして主人公の子は三白眼で露骨に容姿を不細工に描いている訳で、普通だったら結婚出来ない事に焦ったり絶望している方が自然なのに。
20代前半
年収500万
彼女歴1人
23区内勤務済み
フツメン(と言われる)
身長171
綺麗な女性は理想が高いので、高身長イケメンとしかマッチングしない。そういう男性は遊び目的なので遊ばれて別れる。そしてまたマッチングアプリに戻ってくる。どんどん理想が釣り上がって妥協できなず結局彼氏ができない。本来自分のことを本当に大切に愛してくれる人の存在に気づかないんだよね。
不細工な女性は、体目的でいいねがたくさん来るので、理想だけ釣り上がって本来自分と釣り合う男性を見逃す。そして30代後半になって「ドライブ連れていってくれる20代の男性と付き合いたいです!」とか馬鹿みたいなこと言い出すケバい妖怪BBAになる。
ヤリ放題、遊び放題