はてなキーワード: リアタイとは
めでたく一区切りついたので、現行の就活制度に対する感想と、役立ててほしいなと思うことなど。
「この面談は、選考に関係ありません」の文字列をいくつ見たことか!
とにかくどの会社も絶対「面接」と言わずに、「面談」「OB訪問」「選考に関係ない」の三点張りで通してくるのが恐ろしい。
これを言われるともう自分が今どの選考ステップにいるのか全くわからず、霧の中をひたすら彷徨う気分で就活していた。
一回限界になって、かかってきた非通知の「次回”面談”案内」の電話に、これって本当に選考に関係ないんですか!?と聞いたことがある。
「関係ありません」と言われたのでその場は下がったのだが、後日メールで「次回面談の案内はいつ来るのか」と質問してみたところ、「選考に関わる内容には答えられません」という返事が返ってきた。どっち!?!?!!
1回「複数人キャリアデザイン面談※服装自由※選考関係なし」と謳われたものにラフなシャツで参加してみたことがあるのだが、自分以外の全員ネクタイ締めてたし、その後その会社からの連絡はずっと途絶えている。悲しい。選考に関係ないって言ったじゃん…。
自分の今している行為がどこに繋がるのか全くわからない(当然選考フローは未公開)というのは想像以上に精神に負荷がかかり、最後の方は正々堂々戦え!!と刀を振り回す炭次郎みたいになっていた。鬼滅エアプなので違ったらすみません。
経団連は広報3月・選考6月からと謳っているが、上記のように「※選考に関係ありません」の脱法面接がはびこるだけだし、ここら辺どうにかなりませんか?
ベンチャーとかは10月くらいに堂々と「面接」のメールをくれるのだけど、表向き経団連を遵守しているスタンスの大手はほぼ脱法面接※選考に関係ありません(ある) だった。
正直学生を守るどころか学生の敵だと感じる。正々堂々戦える場を作ってくれよ!!
対面で呼び出されてもコロナ禍ゆえにマスクをつけたままの面接となり、個人的にはかなり気持ちに余裕ができた。
一方でカメラ越しだと表情がわかりにくくもなるため、オーバーに表情を動かす練習はしていた。
ワンキャリアとか5chとか色々あるけど、断トツで役に立ったのはオープンチャット。
一般就活グルは不便。会社名入った個別グルに入ると非常に有益な情報が得られる。
選考フローや質問の内容、大体の進み具合をリアタイで共有できるのはとても参考になる。ワンキャリアも便利だけど過去の情報しかないのでどうしても今年とはズレが出る。
また、会社によってグループチャットの雰囲気が本当に異なり、これは絶対確認しておくと良い要素だと感じる。
「雑魚」などの強い言葉や学歴マウント、下品な名前芸のアカウントが飛び交うグルがある一方で、はきはきと情報交換がなされ、励まし合うグルもあった。
そういう人たちが多く志望する(内定を貰う)会社なんだな~という視点は企業を選ぶにあたって役立つと思う。
ほんとに終始レスバのようなグルもあるので、社会見学に見てみるのもオススメ。
これは逆に全く使ってない。
こう言うとなんだけど、twitter就活界隈はサロンとか陰謀論界隈と雰囲気が似ててあまり信用できない。
中にはちゃんとした情報を発信してくれる人もいるんだろうけど…。
有名な人でも現行の就活、会社情報と違ったこと言ってること多々あったし、見なくて良い。
信用してはいけない。
たまに真実を言ってる人もいるけど、嘘がかなり多い。
総合職と一般職を混同したまま○○会社はノルマが酷いからブラック!と言っている人がいっぱいいる。信用してはいけない。
自分はエンカレッジのメンターに月イチで面談してもらってたけど、正直そんなに役には立たなかった。
メンターも別に研修を受けたわけじゃないただの学生だし、ピンからキリまで。
メンターに頼るよりも大学のキャリアサポートセンターに頼るか、または図書館の学生相談に駆け込んだ方がよほど良かった。やはりプロの添削が一番参考になる。
もしくは、市が運営してるキャリアセンターに申し込むのもあり。就活つらたんテンションの時にお話聞いていただけます。
最初に1冊買えば十分かなって気はする。
右も左もわからない4月くらいにインターン・自己分析それぞれ1冊買って、自己分析の指針にするくらいがちょうどいいかなと。
後は小論文の本とか志望動機の本とか1冊買って読んでおくと、面接で喋ることの引き出しができたりして役立つ。
これも1回参加すれば十分だと思う。
インターンに参加すると特別選考案内くれる会社もあるけど、特にそういう制度がないなら企業分析がてら気楽に受ければよいかと。
課題点、その課題点をどう解決したか、周りの人にどう影響を与えたか、それらを論理的に話せばよい。
盛るとしたら「大した課題点はなかったけど課題点があったことにした」くらいの盛り方をするべきで、ボランティアやったとか海外行ったとかの事実の盛りは全くいらん。
数学(特に計算)が得意な人、日ごろから本をよく読む人はあんまり対策しなくていいかなと思う。
自分は元々公務員の勉強をしていたこともあって、特に対策なしで高得点が取れた。
今はテストセンターに出向いて密室で受けるのが主流(特に大手は)なので、替え玉とか解答集とかは活躍の場を失いつつある。やめましょう。
公務員は筆記試験の点数と面接の点数の合算で合否決まるところが多いので、面接に全然自信ない人は狙うのもアリ。
勉強は大変だけど学校で習わないことが多く、個人的には非常に楽しく受験勉強できて良かった。判例たのしい。
また、体感だと大手民間の説明会がはきはき!バリバリ!という人が多く登壇する一方、公務員はのんびりした人が多い印象だった。
集まる人の層は明らかに違うと思うので、多くの説明会に参加して見極めるとよい。
公務員試験と民間の面接時期はガッツリ被るのだが、今は民間の多くがweb面接をしていることもあって、並行するのは全く無理な話ではない。
流石に民間10社とかは厳しいけど、3~4社なら民間面接進めつつ公務員試験も対策できます。
全然やる必要はないけど、自分が働くであろう職場の周りを散策し、実際ここで長期間働けるものか…とイメトレするのは有用。
企業分析をやり始めると最初の内は年収とかやりがいとか見てしまうのだけれど、「この環境に長期間い続けられるか」という視点もかなり大事だと感じる。
自分は毎回「御社の一番の課題点は何か、その課題点をどう改善していくべきか」を聞いていた。
自分の志望動機の参考にもなるし、会社の特色がはっきり出る質問だと思う。
数人に聞いてみて、全員が似たような課題点を挙げ、かつ現状進む改善案を教えてくれるような会社は、方針が共有されている良い会社だと感じた。
ある。が、就活を進める中で(特にTwitterやオープンチャットを見ていて)感じたのは、学歴による話し方、話題の選択肢やESの書き方の明確な違いだ。
いわゆる高学歴の人が書くESは論理的で、時事や社会問題も練り込んだ質の高いESになっている。
一方で低学歴の人が書くESは所々日本語がおかしいこともあるし、自分なりの意見が出ているとは言い難い。仮に学歴フィルターが無かったとしても落ちるだろう。
こう言うのもなんだが、「学歴によってはっきりと能力が違う」ことを意識すると、背中の辺りがひやりとするような感覚になる。
高年収の親の下に生まれ、教育を受け、大手に入社し、高年収を得る人々と、低年収の親の下に生まれ、あまり教育を受けられず、就活に苦しんで低年収の会社に就く人々。
その事実が確実に存在するということは就活をしていて強く感じた。
そしてそのことを忘れたくないし、覚えておかなければならないと感じたのでこうして日記の最後に書いたが、自分がどう行動すべきなのかは未だ言葉にできていない。考える。
書いたな!俺の前て!忍たま乱太郎の話を!
と言いたいところなんだが
たまたまキャッチして映画とかここ10年くらいのおすすめエピソードだけ見てハマったニワカなんだけど
今年から本編リアタイしてるけど子供向け過ぎてギャグが大味で流し見
映画は良かった
忍者なんて子どもが目指すもんじゃねーな、忍たまたちにはずっと忍術学園でわちゃわちゃしてて欲しい…
でも戦争の不条理さとか、そこでどう生きるかとかもっと教えて欲しい…
ああいう感じの歴史匂わせ群像エモ映画でもう少し大人向けって何見ればいいの??
具体的にいうと
佐武鉄砲隊の今後とか
何がある??グロくないやつで
多分匂わせが好きなんだと思う。
馬借の清八が字が読めなくて小松田さんに読んでもらう回が好きすぎて。「若旦那の文字は下手だから読めるかな〜」なんて言ってたのに、自分のことが書いてある作文は読みたくて、「読んでくれませんか」って頼んで、小松田さんも何も言わずに察して読んであげるところがうわわ〜エモ!ってなった
エヴァガンダムハガレンは見た。進撃の巨人はグロくて無理だった。
シン・ゴジラも良かった。
知人に「お前は駄菓子屋やジャンクフード好きなやつの気持ちが分かってない」と云われた
こんな腹が満たされない菓子に金を使うならもう少しお小遣いを貯めてオレオを食いたい
だがしかし駄菓子屋は子供の社交場でもあるため拒否することは出来ない
同じ無料のコンテンツならより制作費も高くタレントの質も高いテレビ番組を観る
この時期になると、どうしてもそういう番組とか特集とか組まれるじゃないですか。
もしこれが同グループの他メンだったらたぶんリアタイもしてないし録画もしなかったと思う。
私、それ関係の番組全般がどうしてもダメで。地方は東北ではないし家族も自分も無事だったけど、実家が県内で一番死者を出した市内にあって、直接そういう話を聞くことが多かったからかもしれない。あとは、当時は県外に住んでて年度末に実家に引っ越す予定だったんだけど、電車は止まってるしガソリンはないしで物理的に帰れなくなっちゃって、体は無事なのに回りが「非常事態!」みたいな空気になってたのも耐えられんかった。
とかく、そういうことを思い出してメンタル削られてしまうので、たとえ内容が前向きなもんだとわかっていても見るのは躊躇する。
便利な時代になったもんで内容はSNSなんかでチラチラ漏れ聞こえて来るわけなんですけれども、やっぱり手放しで推しを見られる気がしない自分がいたりする。
不謹慎厨が湧きそうだが、推しにネット越しに見てね、と言われたらオタクとしては見なければいけないという使命に駈られたりもする。あと単純にお顔を拝ませていただきたい。
かりそめ天国はゴールデンに繰り上げられ、夜の巷を徘徊するはコロナの影響で終了した。
新しい放送時間の午後10時はいつも帰宅して風呂から上がったくらいの時間だ。
テキパキと物事をこなせない俺は帰宅後にだらだら時間を浪費してしまう、だからはっきり言って午後10時でもリアタイは難しい。
録画やTVerを見ればいい?
あのなー、実況も楽しみの一つなんだよ!!
寝る前に布団の上で5chやふたばで実況しながら今日も酷い番組だったと満足して寝るのがルーチンワークだったんだよ
何故しがない弱者男性の寝る前の楽しみを奪うんだよテレビ局!視聴率が大切か!!
スポンサーもケチケチしてんじゃねーよ!金を出さないから日本の景気が悪くなるんだよ!
もう日本のテレビはダメだ、弱音は吐きたくなかったがもう何もかもが衰退しているんだ…
ア゛ッア゛ア゛ーーーン(マツコの鳴き声の真似)
ほい。独断と偏見記事と筆者が自分で言ってるけど、よくまとまってるぞ。
https://s.inside-games.jp/article/2019/05/03/122079.html
https://s.inside-games.jp/article/2019/05/06/122094.html
https://s.inside-games.jp/article/2019/05/07/122116.html
個人的にはセラムンでうっすら百合色を感じたのはウラネプ登場よりセーラージュピター登場の時だな。背が高くて正義感強くてカッコいい憧れちゃうという第一印象だったろう。じつはむしろ家庭的なキャラなのだが。
当時、リアタイで『なかよし』を読んでいたが、『聖ルームメイト』っていう漫画が載ってて地味に百合だった。主人公のルームメイトが性別不定で男になったり女になったりするやつ。
https://www.youtube.com/watch?v=Q3d3paNB8kU
22年~12年前…やっぱり知らないのがちょいちょいある。
単に2000年当初の辺りで流行っている洋楽を聴いていなかったってのもあるかもしれない。
ひきかえ
https://www.youtube.com/watch?v=WijwbIbjgO4
この辺は殆ど分かるな。流行ってる曲を聴いてるからだ。サブスクの影響もデカい。
いずれにせよ、「勝手に耳に入ってくるから知ってる」という状態じゃないこれらの曲の多くは、半世紀後には忘れ去られてるんだろう。
70年代以前の有名曲ってずっと使い続けられてたりするから割と知られているけどね。
80年代もテレビで使われてたりすることが多いし、超有名曲は人の耳に触れる機会が結構ある。
2000年代とそれ以前の差はなんなんだろう?
それとも意外と半世紀後にエドシーとかブルノマの曲がやたらcmで使われたりカバーされたりとかして流布したりするんだろうか?