はてなキーワード: プライオリティとは
<<女は何度も達することができる>>
というのを私は、男性経験がある女で一度もイった経験がないけど信じてました。
私はないけどきっとそういう人も沢山いるんだろうと思ってました。
でも、よく考えたら、世の中の一般人の男がものすごいテクニシャンであるわけがないんだよね。
実際、この人のお友達の彼氏みたいな話ってよく聞くし。私も前の男からもっと感じろとかダメ出しされたことあるし。
とすれば、女の人が何度も達してる演技をしている可能性も高いと考えられる。
自分も相手に対する礼儀として、挿入されてるときAV女優の劣化コピーみたいな反応をしてるわ。(あんなオーバーにやったらバレるから、わざと控えめにしてる)
私は、旦那とはなんでも話し合えるいい関係を築けてるとは思うけど、挿入されてる時、特別気持ちいいとは思っていないことは言えないしいう必要もないと思ってる。
何が言いたいかというと、私みたいにセックスのプライオリティが低いから、感じてる演技をして相手を安心させていい関係築いてる人も多いんじゃないかということですわ。
あ、もちろん。挿入以外は気持ちいいと思ってるよ。その辺はニャートさんと同じ。
よく本当にご縁があれば必ずまた巡り合えると昔は言われていたけど、今なんかはネットで検索すれば、昔好きだった人の近況がなんとなくわかってしまって、ご縁とか運命を自分で強引に引き寄せることが可能になってしまったと思う。
mixi全盛期、都内で大学生をしていた私は、mixiで京大文学部の学生と知り合って、1年くらい文通していた。
文学系のコミュでの書き込みから辿って私を見つけたのがきっかけだったらしい。
文通内容は主に最近読んだ小説とか好きな詩人とか映画についてで、本当に話が尽きなくて楽しかった。
私も文学部の学生だったが、同学のリアル知人と文学談義をするとなんだかマウンティング合戦みたいになってしまって、ちっとも楽しくなかった。
そんな中で、見知らぬ彼との文通はすごく新鮮で、渇いた人にとっての水のように貴重なものだった。
私が、本当に欲しがっていたものを初めて与えてくれた人だった。
ポルトガルの詩人のペソアの好きな詩を引用して教えてくれて、うれしかった。
私が、すすめた澁澤龍彦の本を読んで、感想を言ってくれたのがうれしかった。
彼とは一度だけ、東京でデートをしたことがある。私に会いたいと言ってくれて会うことになったのだ。
その時に着ていたふりるのガーリーなワンピースを今でも大切に持っている。もうあのデザインの服が似合うような年齢じゃないし、袖を通すことはもうないけれども、大切すぎて捨てられない。
初めてオフで会ったとき、緊張していてあんまり話せなくてごめん。あの時、京都に遊びに行く約束をしたのに行かなくてごめんなさい。
あの時は、本当自分のルックスに自信がなくて、あなたをガッカリさせてしまったんじゃないかとずっと思っていて、その後、コメント無視したりとか色々失礼な態度をとってしまってごめんなさい。
言葉は悪いけど、あなたの前に誰かどうでもいい男と練習をしておけば、うまく女の子役を演じることができて、お付き合いすることができたんじゃないかと今でも後悔しています。
恋愛の始まりには、女は「女の子」役をやらなければならないことの重要性は、おばさんになった今深く実感しています。
お付き合いしたところで、私はもともと「女の子」をやるのがうまくないから、化けの皮が剥がれておそらくは短命な恋愛になったとは思う。あなたが文学が好きな「女の子」を求めていて、私はそれにあてはまらなかったと思うから。
あなたが、知的じゃないけれどもふんわりした女の子とご結婚なさっていることを突き止めたときはやっぱりねと思いました。あなたにとっては、相手が文学が好きであるということよりも「女の子」であるということの方がプライオリティが高かったんですよね。
第三者的な目で見たら、mixiで引っ掛けた女と会ってみたけど、あんま好みじゃなかったからやめといたという身も蓋もない話だけど、私にとっては一生で最も輝かしい体験でしたってことで書き捨てます。
娘が若干回避型の傾向を見せはじめてきた。
娘の父親自身が回避型傾向が非常に強くて、自分から行動を起こさないし、娘に質問されてもはっきりこたえなかったり、モゴモゴして何も言わなかったりもする。
愛情表現も非常に薄いタイプなのに、ほかに子供を作ってそちらの家庭では失敗すまいと、私たちの娘のプライオリティを下げてそちらを何かと優先してる。
というわけで娘は「パパには問いかけても返事がない。返事がないなら問いかける(エネルギーが)勿体無い」みたいな、愛情を損得で捉えるようになってきた。
パパにとって自分のプライオリティは低いのだというのを感じ始めている。
これはまずい。
たしかに、愛情を求めて、自分は愛情をたくさん注いで、それでも戻ってくるものが少ないと辛い。辛いから、期待しないようになる、そして回避型傾向が強まる。
そうしないと自分が傷つくから。回避型になることが、自己防衛手段なんだ。
わかるよ、わかる。でも、娘にはそうなって欲しくない。
私もそれが辛くて娘の父親とは別れたのだけれど、娘も同じ苦しみを味わっていて、さらに彼女にとっては実の父親。
これは本当にまずいと思う。
人に相談すると、大抵、このまま行くと思春期大変なことになるし、きちんとした家庭を築けなくなっちゃうから、父親とは疎遠にする方が良い、ママとちゃんと愛情で繋がっていれば大丈夫、ということを言われる。
でも私自身は、いろんな本に父親との関係を維持していた方がいい影響が大きいということが書かれていたこともあり、私から頼んで娘にあって貰っている。
でもいずれ、娘は気づくと思う。そして傷つく。
娘が傷ついても、立ち直れるだけの強さとしなやかさを身につけさせるために、今私にできることってなんだろう。
いわゆる大企業に勤めている
ありがちな話なのでつまらないと思うけど、増田くらいしか書くとかないので書く
ずっとここにいていいのか?ということである
というのも仕事に張り合いがなく、メーカーなのにものづくりに対する意識が低く、上から降りてきたものを回すという高校生でもできるようなことを毎日わざわざ小難しそうな横文字を並べ、時にマウンティングをし合いながらゴロゴロと右や左に転がして時間を浪費しながら皆同様に給料にしがみついている感じの職場に辟易しているから
ならばと思い自分で新規案件を持ってきてプレゼンしてもなかなか決裁が降りないし、いざ決裁されプロジェクトを動かしても社内的なプライオリティが低く扱われてなかなか周りの協力を得づらかったりする
それと大きい会社なのでまぁ潰れないだろうしある程度なら悪いことをしても誰もクビにはならない
競争心とかガツガツした職場もそれはそれでしんどいがこんなにタラタラ仕事してていいのだろうかと思う
こんな会社だから当然好きになれないわけで、だからこうして書いているわけで、そしてここで定年まで働くなんて絶対ありえない
お金は全然ないけど(色々と理由があって昨年ドカンと使った)とっとと辞めてしまいたい
役職ついてる人を見てもセンスが感じられないし、口を開けば「リスクなければいいんじゃない?」と言う
もちろんそれは間違ってないとは思うけど、それだけじゃ何も生まれないよと思うし、とにかく上司たちの思想などに一切リスペクトを持てない
じゃあどうするのか
会社辞めてどうするのか
偉そうに文句は誰でも言える
辞めたら誰も守ってくれない
転職するのもありだけどフリーランスなんてのも視野にあったりする
でもそんなに食えないと思うし、運も実力もない自分が上手くいく気がしない
ならハナから会社辞めずに我慢してそこで頑張れと思ったりもするのだが、前述した理由でそう長くは持たなそうだ
持ってあと1年くらいか
しがみついていたいほど魅力的な会社ではないし辞めても後悔しないとは思うけど、やっぱり毎月の給料が振り込まれる安定感は強い、そしてそれに甘んじている自分が悔しい
子供の頃は自営業の父に憧れて、会社に飼われる大人になんてならないぞと鼻息を荒くしていた俺だけど、気づけば脱サラして独立開業したあの頃の父の年齢に近づいている
俺と弟を大学に入れ、留学もさせてくれ、父のパワフルさには感動する
俺は一体何ができるだろうか
立派になりたいよ
続けるのがいいのかな
20歳前ぐらいまでかなりのデブ、本と漫画好きで見た目にほとんど気を使って無かった。ていうか私服がジャージだった、紫の。親も健康であればいい、あっはっは!って感じだったし。
初めて恋に落ちて、体重半分にして、化粧や服も覚えた、妄執的に。立ち居振る舞いも女性的に変えて、世界が完全に変わってしまった。主に自分の周りが。
まずモデルとかイベコンに誘われた、詐欺じゃないやつ。お礼付き合コンにも呼ばれるようになって、とにかくチヤホヤされるようになってしまった。
元々他人と喋るの好きだし、人を笑わせることに対してのプライオリティ高いからコミュニケーションは苦にならないんだけど、「美人だね」「素敵な女性だね」という形容が未だに慣れない。
分かんない、どう返したらいいのか分かんない。これ言われると高確率で変顔するか、エッ生まれて初めて言われた…と仏像拝む真似をしてしまう。
そりゃ美人に少しでも近づけるように、街中美人ウォッチングとか、キラキラ女子会潜入とかして一生懸命勉強したけど、中身は完全にジャージであんバタコッペパンもっちゃもっちゃ食ってるデブスのままなんだよ。
最近ようやく「ありがとう、嬉しいな」と笑顔で返すという高度なテクをキラキラ女子から学んだ。キラキラ女子会は心辛すぎてなんか理由つけて1時間で早退するけど。ありがとうトップキラキラ女子。
色白だねって言われても休日布団と仲良ししてるだけだし、目が大きいねって言われても元々肉壁に圧迫されたゴマ目だったからよく分からんし、背が高くてモデルさんみたいだねって言われてもそりゃ身長170もありゃ足も26あるウドの大木系女やぞコラ。
卑屈になってる訳じゃなくて、やっぱり努力した過去があるから、それなりに嬉しいものはあるけどとにかくずっと違和感がまとわりつく。
君たち肉団子って呼んでたやん…。走るより転がった方が早いんじゃね?って笑ってたやん…思わず転がってみたわボケ。
肉団子って言ってた小学校の同級生から、年末帰省したら二人で飲もうよ!って突然優しくしてきたから吐き出してみた。デブ無情。
いい年して仕事が出来ない。
請求書もろくに作れない。
くだらねえミスをしょっちゅうするし時間管理が出来ないし物事のプライオリティがつけられない。
それでもそんな自分より輪をかけて仕事が出来ない奴もいるのでかろうじて見逃してもらっているが、そいつがいなかったらと思うと心臓が痛い。
とかなんとか憂う割に改善策を打とうとしないし、ミスを何かで補おうという気力もない。
でもみんなそんなちゃんと仕事してんの?
だるくないの?
メールアドレスの順番を偉い人順にしたし、エクセルの書式を隅から隅まで完璧に整えたり、なんかよくわかんないけどそういううんざりするようなあれこれをどうやってこなしてるの?
あと自己評価とかどうやってんの?
そんなこと言うならそういうのないとこ転職したらいいとか、自営しろとか、そらそうでしょうね言うでしょうよ。
できるかよ。
だからこの現状は今まで怠惰に過ごして己の適正を見極めるという最低限の努力すら放棄して、その場しのぎで生きてきた自分が受けるべき処遇だとは思ってるんだ。
思ってるけど怒られたくもねえし憐れまれたくもねえんだ。
己のことだわ。
っていうか普通に仕事してれば、自分がどの仕事でどれくらい時間食ってて最低限の成果を出すためにはこれとこれ、他はプライオリティ下げて、100%じゃない方法でなんとかやるとか、いくらでもどうとでもできると思うんだよな。
管理職がちゃんと仕事すればとか言うのもそれはそれで合ってると思うけど、管理職と相談するのは自分なわけで、上と話して業務量調整して育休明け復帰したらまずこの辺の軽い仕事からとか、いくらでもやりようあるじゃん。そんな当たり前のこともしないでバイトみたいな感覚で上に文句言って、まぁ恥ずかしくないのだろうか、ツラの皮が厚いというか、これが若さかという感じ。
最近の若い子って大なり小なりどこの会社でもそんな感じだけどね。だから給料はこのご時世だから入社時の待遇はそれなりにいいけどそこから全然上がっていかないしボーナスだって一回り上の世代の1/3くらい。
彼らがこのままの状態で結婚できるとも思えない。一人暮らしには十分なお金をもらっているからなんとかしなきゃとも思わないだろうし。
なんだかねー。
今は、JCB ゴールド ザ・プレミアなんだけど、年会費は1万円(本当は1.5万円だけど、年間100万以上使うとザ・プレミアサービス料分のの5,000円が無料になるので)。
ザ・クラスに変えて、年会費5万円払うだけの価値はあるのかな?
空港ラウンジのプライオリティ・パスもゴールドプレミアならついてくる。
年に一回、2.5万円相当の選べるギフトが無料でもらえるらしい。まあ、半額くらいは元が取れるのかも。
ディズニーランドは嫌いじゃないので、秘密の専用ラウンジとかレストランに入る権利があるのは嬉しいかも。
ゴールドと比べて、コンシェルジュが24時間対応になるらしい。使い倒すなら、いいのかも。
クレジットカードを見せびらかす趣味はないけど、まあカードのデザインは格好いいかもしれない。
どうしよう。