はてなキーワード: ブクマとは
せっかくはてなブログが一段落して駄サイクルから抜け出したのに、今度は増田で馴れ合いなんて始めようとしてくれちゃって。
個々人が「あら、この仮面はいつものあの人ですわね」と顔見知りになってきたら意味が薄れていくわけだよ。
完全匿名、これこそがアノニマスダイアリーにおける最大の強みだ。
半匿名社会は第二のリアルとなり、どんなに居場所を増やしても次々に第三第四のリアルへと成り代わる。
5chはIPを表示するようになり、ネットの新たな中心であったTwitterは鍵アカウントで溢れエコーチェンバーに染まった。
かつてのインターネットにおいては当然の存在だった完全匿名はもはや貴重な存在なんだよ。
増田に書き込んでおいて、ブクマで「書きました」じゃねえんだよ。
テメーのブログでやれ。
増田に中の人はいるが、それがどこにどう潜んでいるのかを感じさせるのはやめろ。
全てが単なる嘘松かも知れないし、本気で切実だからこそ匿名なのかも知れねえ。
それがインターネットだったじゃねえか!
そうだろ!
運営によって削除された増田のブクマページではタイトルがNot Foundになる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240601013546
https://web.archive.org/web/20240602013333/https://anond.hatelabo.jp/20240601013546
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240601171434
https://web.archive.org/web/20240602104805/https://anond.hatelabo.jp/20240601171434
おそらく誰かが運営に通報して規約違反だと判断された結果として消されたんだろう
ちなみにこれがはてな匿名ダイアリーの利用規約(禁止事項)
https://policies.hatena.ne.jp/laborule#laborule05
どの部分に該当したのかは分からんけど公序良俗に反する内容だとして削除されたのかもしれない
ついでに言っておくと性的な内容の増田でも似たようなことが起きる
例えばこの増田はブクマした当時、ブックマーク記事の一覧には一切表示されなかった
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240409051625
おそらく性的な言葉が含まれているかどうかをシステム側で自動的に検知して振り分けているっぽい
セーフサーチ有りだとはてブの検索にも引っかからなかったのでそういうことなんだろう
増田やはてブではこんな感じで運営による削除やフィルタリングも日常的に行われている
当たり前だけど基準も明かされていない(明かせるはずがない)
https://facta.co.jp/article/202406024.html
特別寄稿 インドに抜かれ「GDP5位」なぜ、日本は凋落一途か/中野剛志・評論家
日本だけが成長しなくなったのは、この30年間の政策担当者が誤った経済政策を行い、世界でも突出して愚かだったから。
日本経済は1998年以降長期にわたり成長せずOECD諸国でも異例の停滞を続けている。
この原因はバブル崩壊、産業構造の変化、少子高齢化などではとうてい説明がつかない、これを説明できるのはただ一つ90年代半ば以降誤った経済政策が継続して行われてきたということである。
日本の経済政策は1996年に成立した橋本龍太郎内閣以降、財政健全化・小さな政府・消費増税・規制緩和・自由化・民営化・労働市場の流動化・グローバル化等のデフレを引き起こす政策を行ってきた。
デフレとは、物価が下落し続ける現象である。それは、需要が不足する(供給が過剰になる)ことで生じるマクロ経済現象である。
貨幣の価値が上昇し続ける経済の下では、企業は融資を受けず投資もせず、家計は消費をしなくなる。賃金は上昇しなくなり所得も伸びなくなる。
そうなると需要はさらに縮小するというデフレ・スパイラルが発生する。
デフレ下では企業は投資を抑制する方が経済合理的であるため、民間主導の経済成長はほぼ不可能になるのだ。
そこで企業に代わり政府が大規模な投資を行って、需要を創出するしかない。
30年代の世界恐慌時に、積極財政によってデフレを克服したのが、日本における高橋財政や米国におけるニューディール政策である。
しかしその結果、財政赤字が拡大すると恐れをなした日本政府は公共投資を大幅に削減しその他の政府支出も抑制した。そればかりか消費税率を3%から5%へと引き上げたのである。
財務省等は積極財政論を批判するが、財政支出の拡大と経済成長には強い相関関係があり、財政支出によって政府債務が増大するとは限らず逆に減ることもあるので批判になっていない。
設備投資やインフラ投資の促進、エネルギー費や食料費を抑制する支援策、賃上げを促す政策、減税等、いずれも財政支出の拡大を要する政策が必要である。
2024/06/07 08:51
lb501 消費税をやめるべき。消費税導入と経済停滞との因果関係を調べて欲しい。景気が良くなると増税。負担率🇺🇸32.3🇬🇧46.0🇯🇵47.9🇩🇪54.0。S50年🇯🇵25.7% 24年経済成長予測🇯🇵1.3%🇺🇸2.7%🇩🇪0.3% https://www.tokyo-np.co.jp/article/233074
2024/06/07 09:53
fromdusktildawn 一人当たりGDPが日本より高いドイツの消費税は標準税率19%、軽減税率7%。ドイツの法人税は15%(条件によって変わる場合あり)。日本のGDP成長の低迷の原因を消費税にする人は、どういう根拠でそう言ってるの?
ellemigite 消費税の額面上の「税率」を比較することに意味はない。ドイツより税率が高いスウェーデンでも「総税収に対する消費税収の割合」は18.5%に過ぎない一方で、日本は37%に達しており、諸外国よりも高い。
https://fromdusktildawn.hatenablog.com/entry/2024/06/08/073626
https://note.com/bambi_yoshikawa/n/n7035883b5e2e
俺は幼稚園で女教師に股間をまさぐられたのを皮切りに、様々な女から性加害を受けてきた
小学校では複数の女から告白され、断ると何故か吊し上げに合ったし、中学校に入ると母親からの性的な目線が心底不愉快だった
高校は男子校で、大学では周りに恵まれて少しマシだったが、会社に入るやいなや、女上司に目をつけられ数多のセクハラをうけた
自分の性欲を相手の同意なしにぶつけてくるカスが地獄に落ちないからだ
このNoteの筆者やそれに同調するブクマカはそのカスのお仲間だよな?
お前らみたいな、女は被害者、男は加害者と信じて疑わない良識者ぶった奴らによって、俺の世界はさらに地獄と化す
俺の性被害は一度としてまともに取り合ってもらったことはなく、自慢話扱いされて矮小化される
とは言え俺が入り浸っているはてブやツイッターではそんなクズの事が取り沙汰され、嫌でも目に入ってくる。
ブクマや良いねはしないようにしているが、そのようなサイトに入り浸っている時点で加勢しているようなものだ。
ツイッターの「フォロー中」タイムラインやRSSなどのように自分の登録した情報源だけを表示する機能は良いのだが、結局その情報源がクズを言及することは止められないし、クズに言及した時点で登録解除してると世界が小さくなってしまう。
石丸伸二という都知事に立候補した政治家がゲンダイに叩かれている記事のブクマで「政策を論じていない記事なので意味がない」というような主張を複数人がしている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.media/articles/-/131178
ところがだ。石丸自身は都政に関して具体的な政策を語ったことあったっけ?無いのだ。「人口過密を何とかしたい」という漠然とした思いくらいだ。
しかも石丸はインタビューでは「その具体策はまだない」と言っているのである。
https://youtu.be/vaTcxZFc0e4?si=WAPX4ZdwpUuUjcdd
おい、これは「この記事は政策を論じてない」と言ってた連中も石丸の「政策」なんて聞いてなかったって事だろ。
「閉じた社会的クラスタの中で符牒化された答えを言えば反論した事になる」そういう事だろ。
そしてゲンダイの元記事はまさにその事を指摘して、その支持のされ方がヤバい、延いては石丸という人物がヤバいと指摘する記事なのだろう?
するとまさにゲンダイが指摘する事をブコメ欄で演じてみせたワケだな。お見事である。
では石丸に政策が無いのがいけないのだろうか?そうではない。政策以外で支持される選挙もある。
例えばオバマは健康保険の導入など具体策もあったが、支持の中心は「ブッシュでない事、保守系シンクタンクのパペット人形ではない事という漠然としたイメージだった。
トランプの場合は国際から国内への回帰とエリートが勝手に国を運転するなという反感であったし、バイデンの場合はもう地獄の盆踊りを終わりにして日常に帰れというものだった。
都政では青島幸男は都市博止めますの一本で、石原慎太郎は財政立て直しの一本だったが、青島が素人視されていた為、政治家経験が長いプロというイメージが強かった。
小池百合子は金の問題でヘマしない、議会を乗っ取る千代田区の自民議員傘下ではないというイメージだ。
小池の方はむしろ提言した政策の方が強烈に酷く、山手線2階建て他、皆が政策を重視していたら落ちるどころか築地の魚市場に捨ててある魚の内臓投げつけられるような代物だった。因みに増田はあの公約群を許してねーぜ。
だから現状で石丸に政策が無いのがそんなに悪いって訳じゃないね。
問題はそんな政策をまだ考えてないし発表もしてない政治家への批判の反論で、己も見ても聞いてもいない「政策」を見たのか!?と難じて、それに同意しまくるというネット共同性のコミュニケーション方なんだよ。
学校では社会に出ていない状態で社会的な事柄を教わる為、それが具体的にどういうものかという感触が無いままに暗記して習得しそれをテストで書く事を求められる。それが出来るのが優等生だ。
その考えのままに具体的に活用すべき事態に至っても同じ行動をしてしまう。これはいわば愚昧な優等生というべき状態だな。
だから己も見てもいない「政策」を見たのか!?とかいうコメントに大勢が賛同してしまうのだ。
で、はてなはこういう傾向がかなり強い。
例えば政治家の舌禍問題で全文が掲載されている記事に「切り取りだ」という糾弾がなされそれが多く賛同される。
例えば表現規制問題で「お気持ち」というジャーゴンが定着すると、警察や裁量権が大きいその他行政の前例に抵触している事でも「お気持ち」と言えば通ると思ってしまう。
「自分はそういうバカどもの和には入ってないぞ」という人もいるだろう。そういう人には申し訳ないが、実際こういうダメなコミュニケーションが多く観察されるのがはてなであって、ここに来れば頭を使わず、経験を問われずに背伸びが出来るって動機がそういう連中を惹きつけているのだ。「まんだらけ中野店の行為はすでに警察所掌の風営法の規制に入っている」と指摘する人も居たのに完全無視されただろう?
そして石丸自身もこういう愚昧優等生が屯するネット言論にウけるような行動をしている。
啖呵が切れるように話を勝手に持って行ったり、「マスコミを論破して出禁にする」場面を作ったりがそうだ。
そして通して見たら聞くに堪えない論破芸の論破だけを切取った動画が喝采を浴びている。それが元記事の内容だ。
これに対しても「キリトリだ」という論難が多く書かれている。
ネットの一部ではマスコミはアプリオリに悪であり、その記事に対して「~は切り取りだ」というのが習わしになっている。
そこで「キリトリ動画の元の録画を通して見たら論破に持って行くのが見え見えで話が通っておらず酷すぎて呆れる」という記事のコメントに「キリトリだ」が現れ喝采を得ているのだ。
経歴は立派でもこんな賛同のされ方している政治家がまともなワケないだろ。
なのでゲンダイの記事はそれに付いたコメントが内容の妥当性を証明するという、未来に向けて書かれた記事となっていたのであった。
それにしてもはてなが電撃無き集虫灯みたいになってるのどうにかなりませんかね?
これ、ChatGPT が出力してきた markdown の見出し記号 (#) がなんだかわからず残してあるのか?
(追記)
指摘したら消しやがったw ブクマページの右には残ってるな
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240607140014
裏切ぃりのブクマにぃ
渋谷の交差点で歩きスマホの女性と路線バスが接触した事故の件だけど、
「歩きスマホが悪い」
というコメントがあって「そうか?」と首を傾げる。
もちろん、歩きスマホをせずに、周りに注意を向けて歩いていれば接触はしなかったので
しかし、あくまで歩行者側は青信号で、信号無視してたわけじゃない。
あきらかに「横断歩道の時点では信号が赤になるだろ」っていうタイミングで交差点に侵入して、
「バスが突っ込んだら、たとえ青信号でも歩行者が避けてくれるだろ」っていう希望的観測で走行してる。
避けられなかった歩行者の不注意が問題だろ、って言ってる人もいたけど、
手前の歩行者も、突然侵入してきたバスにビクッとして立ち止まってて
悪いのはどう考えてもバスでしょ。
論点が間違ってると思う。
「好きにならない女」と「好きになってもらえない男」という結婚が増えない根本的な理由(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
もっとも多いのは、男女ともに「適当な相手に巡りあえない」で男45.9%、女48.1%と、実にほぼ半分近くがそれを理由としてあげている。
男女差分で特に女性に多いのが「そもそも人を好きにならない」という身も蓋もない回答であった。
男性の方は(略)、圧倒的に多いのが「好きな人がいても相手が好きになってくれない」というものである。こちらも身も蓋もない。
男性は恋愛したいけど女性は恋愛したくない…というか恋愛対象者がいないという事なのか。
とにかく男は女を好きになるけど、女は男を好きにならないというミスマッチが起きている。
結婚相手出会えない理由「男女でズレる」残酷現実 好きにならない女と好きになってもらえない男 | ソロモンの時代―結婚しない人々の実像― | 東洋経済オンライン
2018年では男性の理由として圧倒的に多かった「好きな人がいても相手が好きになってくれない」を超えて
しかし最初に示した2022年の記事では「同世代の未婚者がいない」はめちゃくちゃ減っている
※一応、女性に多い「そもそも人を好きにならない」もちょっぴり減っている
「好きになってもらえるように男が努力すべきだ」という意見もあろうが、努力してなんとかなるものならとっくになっているだろう。そもそも、「自分の好きな相手に好きになってもらえないことを、自分の努力だけでなんとかできる」と妄信するならば、それはストーカー化してしまう。
記事ではこう主張されているけど、努力が足りない面もあるのではないか
ビジュアルを数値化できたとしたら「女性の方が平均点が高い」と思うんだよね
女性が1人で稼いで生きていけるようになればなるほど「年収で選ぶ」女性は減っていく
じゃあ何で選ぶの?と言えば男性と同じく「ビジュアル」で選ぶ人が増えると思うんだよね
そうなった場合「ビジュアル平均値の差」が男が好きになる数と、女が好きになる数のミスマッチを生んでいくのではと思う
そもそも「ショーケースに並ぶ男女の数が違う」ってことになるからね
「清潔感」をいちいち小馬鹿にしていないで「ショーケースに並べてもらう努力」が必要な時代が来ているのではないかな