はてなキーワード: ハラスメントとは
またやられた
優秀な人がハラスメントでクビになった
クビになったというか逃げられたというか
とにかくせっかくの優秀な人がクソみたいな社員からの申告でいなくなってしまった
だがクビになるほどじゃない
減給すらキツい
ただもう嫌気が指したんだろう
よく分かる
もうこれで何度目かわからん
しかも同じ人からの申告、というわけじゃないというのが救いがたい状態だ
1度でもこの手のことが起きると「ムカつく上司はハラスメントで飛ばせばいいんだ」という悪知恵が他のクソ社員に伝わる
だからまだまだ起きる
ホント終わってる
外資系でも一緒だ
だから申告してくるのも優秀な人なんだろう
だが日本の大企業はクビにできないからクソみたいな社員が普通に居座ってる
定期人事でどうしても人を交換せざるを得ないときなんかは壮大な嘘つき大会が始まる
「この社員は優秀です」「この社員はやる気があります」「今回の人事異動はスキルアップのためです」
来てみたらクソ社員だ
そしてクソ社員は周りに伝染する
言葉巧みに「こうあるべき」を繰り返して周りの社員をクソ社員にして結託して上司をいじめ抜く
そんでちょっとでもキツい言動・セクシャル系があれば速攻投書だ
人事は事実確認を周りの社員に対しても行うが結託しているからほとんど無意味だ
気付いたときには手遅れだ
そういう奴は昇進試験も当然受けない
まぁ昇進するとは思えないが今の立場を楽しんでやがる
せめて3アウト制にしてほしい
3回目のハラスメントはアウトだ
同様にノルマ未達成3回目もアウトだ
日本企業のイノベーションが進まない原因の一つはホントクソ社員に権力持たせてることだと思ってる
優秀な人は昇進するのにクソ社員に足を引っ張られてイノベーションが起きない
明日は我が身だ クソが
かつて僕は出羽守を敵として憎んでいたけど、今となっては黄色い肌の人種を憎む異人の国にしがみついて生きるしかない彼らは哀れな生贄にしか見えない。
彼らとて今更この人権後進国家中世ジャップランドに帰りたいとは思うまい。なにせ未だにコロナヘイトクライムで中国人の撲殺事件も硫酸攻撃も起きない酷い人権軽視の差別大国なのだから。
卑劣なレイシストどもは最も弱い女性・子供・老人を狙ってヘイトクライムを仕掛けている。
これは欧米に住む日本人同胞が守るべき家族を持ち、年齢を重ねるに従い、加速度的に生きづらくなっていくことを意味している。幼い孫を持つお年寄りのストレスホルモン血中濃度すごい値になってそう。
しかしどうか耐えて欲しい。米国大統領が「あなた方を虐め殺したのは日系人の強制収容と同じく過ちでした、ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ」と謝罪してくれる日が来るのを信じて。百年後ぐらいにあなた方の墓の前で。
米、アジア系へのヘイトクライム再燃 暴力性増し、殺人事件まで
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a8a33f5fb3305df8472682b22a847c5eee200df
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210314/k10012914741000.html
地下鉄で知らない男から差別的なことばで侮辱されたというタイ系アメリカ人の女性が登壇し「悪夢のような夜だった。車内にいたアジア系は私だけで、周りに助けを求めたが、誰も目を合わせてくれなかった」と振り返り、問題の深刻さを訴えました。
ニューヨーク市内で赤ちゃんをだっこしていた25歳のアジア系アメリカ人の母親が知らない男から突然、つばを吐きかけられたということです。
2歳と6歳含むアジア系家族、新型コロナのヘイトクライムで刺される。広がるアジア系アメリカ人への差別と暴力
2歳と6歳の幼い子供を含むアジア系アメリカ人の家族3人が、スーパーマーケット「サムズ・クラブ」で刺された。
「中学校の生徒が暴行を受けコロナウイルスに感染していると責められた」「若い女性が路上でアメリカにコロナウイルスを持ち込んだと言われて唾を吐きかけられた」
その下心を「ジャッジ」するのが女性なのがキモなんじゃないかなーって思った。
王子様でスマートなアプローチは是であるのに対して、お気持ち悪い童貞の言い寄りは理性のある動物として罪であり、女性はハラスメントとして訴えかけることができる。
一方で恋愛至上主義を掲げる市場やら女性陣やら諸々に加えて、内的に湧き上がる性的な欲求はこらえがたく、したがって男性は女性的の求める価値観に迎合せざるを得ない。
そこに無理が生じるわけだ。
つまり、いくら増田が下心を肯定しようと、相手の女性に肯定されなきゃ何の意味もないんだよ。元記事の増田も懺悔してるのはアプローチ先の女性だしね。
その意味で、多分スムーズに合意を得られたであろう元記事の増田は、ストレスなく進んだという部分で自信を許すことにもつながって、この告解に至ったんじゃない?うらやましい限りだ。
https://blog.h13i32maru.jp/entry/2021/03/14/165934
この記事を読んでいいチームだなあと思った。で、うちの会社の雑談思い出してオエっとなった。
うちの会社もチームごとで朝会とか夕会とかやってたんだけど、チームにハラスメントへの意識も低い人がいるとほんとにすぐハラスメント大会に転ぶ。もともと雑談するような共通の好きなものとかネタがないところ無理やり引っ張り出すととっさにハラスメントネタが出てくる人の多いことよ。
今まであった事例の紹介↓
上司が飲酒運転を自慢げに披露する・既婚者が配偶者へのモラハラを開陳する・町で出会った外国人や性的少数者と思われる人の外見や行動を揶揄する・その日見たグラマラスな女性の紹介でセクハラ・マッチングアプリやエロアニメであったネタでセクハラ
毎回飲みに誘ってくる50代、60代のおじさんがいる。
新型肺炎が流行り出してから、それを口実に断って方が、いよいよ雰囲気悪くなってきたので誘いにのってみた。
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というか以前よりもパワーアップしているような感じがした。
社会に対して全体的に、パワーにもセクシャルにもハラスメントが増していて時空が歪んだ気がした。
ぬるま湯?もしくは幻想でも見てたんだと思うようになった瞬間だった。
このギャップを、このショックをもっと言葉にして行動で示して行けたらいいのにとも思ったけれど
一番いいのはもうかかわらないことだよねこの人たちと。
パワハラもセクハラもその時言われた直接的被害もすごく不愉快だと思うけれど、
自分は数年前に結婚できた(元?)非モテ男性なんだけど、結婚したことで恋愛ゲームから降りられて本当に良かった、というのが、noteの某記事を読んでの感想。
女性をダッチワイフであるかのように眼差すホモソーシャル的な男の子ノリには小学生の頃からまったくついていけず、そうかといって、いわゆる女心の機敏みたいなものにも疎くて当然モテるわけもなく、周囲からはちょっと爪弾きにされたような感じで人生の大半を過ごしてきた。
でも、そういう立ち位置にあったって、自身の内側からは多少の性欲や孤独感が湧き出してくるわけで、そうした衝動にかられて異性と良い仲になりたいと思ったりもしていた。イケイケの男女の交際や恋愛を理想的に祭り上げる世の中の雰囲気や価値観もそうした衝動に一役買っていて、自分がモテないという事実に必要以上に焦っていたと思う。
性別を考慮するより前に相手の人格を尊重したいと思うのだけれど、そうした内外の圧力によって形作られた衝動がときどき理性を裏切り、あわよくばもっと仲良くなれないだろうかという感じで、男性が相手であるときにはしないような内面への踏み込みの試みを、女性相手にしたことが何度もある。それはたとえば、偶然を装ったメールを送って会話を続けてみることだったり、一緒に街を歩いたり美術館に行ってみませんかと誘ってみることだったり。
当時の自分としては、嫌なら断ってもらえれば良いし、という気持ちでそうした誘いを投げかけていた。けれど女性からすると、下心の透けて見えたかもしれないそうした誘いを投げかけられること自体が不快だったかもしれないし、男性から女性に対して絶え間なく押し付けられる性的なハラスメントに連なるものとして、忌避感を抱かれていたかもしれない。冷静になると、そうした男性としての自分の業に嫌悪感を抱き、異性にそうした迷惑をかけるくらいなら自分は一生ひとりで生きていくのだとも思う。けれど、内側から湧き出してくる性欲や孤独感が理性をたぶらかし、いつしかまた女性に「あわよくば」という誘いかけをしている自分を認め、自己嫌悪に陥るのだった。
今考えて唯一救いに思えることは、社会的立場が自分より下にある女性に対しては、そうした誘いかけをしなかった(と思っていたけれどひとつだけあった。業が深い…)ことだ。
恋人や配偶者などのパートナーが自身にいない状態では、内側から湧き出す衝動に突き動かされ、しかし獰猛な男性性を理性は拒否し、ダブルバインドの状態で女性に接することになる。自身の下心と格闘し、相手の心を読もうとし、自分がどう思われているか、好意を持たれ得るのか、メタにメタな視点を重ねて自身や相手のことを考えに考えるが、答えはどこにもみつからない。
こうした葛藤と心の読み合いの恋愛ゲームは本当に自分を消耗させる。もし自分がこうした煩悶なく、目の前の相手と性別に関係なく対等な人間として向き合うことができればどんなに良いだろうかと、何度も何度も思うのだった。
そんな時代を経て、私は運良く結婚することができた。そして、この恋愛ゲームから降りられて本当に良かったと思う。当時、パートナーも異性との駆け引きみたいなものに憔悴しており、お互いに早くこのゲームから降りたいということで、付き合いはじめてからすぐに結婚しようということになった。
誰かの配偶者という立場になることで、もう相手を探さなくていいのだという安心を得ることができ、他者からは「この人は下心を持って私に接してきているのだろうか」と思わせてしまう負担を減らすことができる。独身時代は、性別に関係なく人間として惹かれた異性に対し、もっと相手のことを知りたいと何らかのアプローチを試みていく際、下心を持って接してきていると思われていないだろうか、という恐怖が常にあった。たとえ結婚していても不倫などはあるからゼロにはならないものの、夫というステータスを手に入れ薬指に結婚指輪がはまっている現状、異性との人間関係を構築していく際、過剰な自意識に悩まされる場面はだいぶ少なくなった。
女性からすると、気持ちの悪い下心を振りまいておいて、贖罪もなしに自分だけ「あがり」になってまたこんな気持ちの悪い文章を書いているのかよ、ということになってしまうかもしれない。そんな人間がこんなことを言うのはまったくおこがましいかもしれないけれど、誰しも目の前の相手と性別に関係なく対等な人間として向き合うことができればどんなに良いだろうか、ということを心の底から思う。
分かるか分からんかで言ったら分かる。私もなぜ母親なのに自分を粗末に扱うのか、なぜ愛情を向けてくれないのか、不満だったし、自分が生きづらいのはそのせいだと思ってた。
でも、伴侶と巡り合い子どもも生まれた今なら思う。愛情を与えるか、感じるかは親とか子どもとか関係なく人間の相性なのだと。
親が与えてくれなかった(と思っていた)愛情は伴侶から与えてもらえた分で充分まかなえたし、自分が子どもに向けてる愛情が子どもに伝わらなかったら仕方ないと思うし、今思えば自分の母親も全く私を愛さなかった訳ではなく、ただ私にそれを理解する能力が欠けていた部分もあったと思うし、世の中に溢れる愛情深い親信仰をクソ喰らえだと思う。
本当に愛情深い親信仰はどうにかならんかね?美しい話かも知れんけどそれは絶対ではなく相性なんだから、相性の合わなかった人間にとってものすごく深刻なハラスメントだと思うんだが、エロはハラスメントだから規制しろって意見が通るのに、これがハラスメントだと認識されない世の中ファッキン!
stairwell 自分のこともっと大切に扱ってやんなよ、「存在自体がハラスメント」なんてポリコレ気にする増田だったら他人には絶対言ったらダメなのわかるでしょ、自分も同じだよ、他人と同じ人間なんだよ
聞こえの良いご立派な事を仰るブクマカだなあ…
わざわざ他人には言わないけど「存在自体がハラスメント」のキモブサなんてゴロゴロ居るけどな
誰に口にしなくても皆から嫌われてる存在ハラスメントキモメンを自分と同じ存在だと思って扱うのはね、無理です
そういう誰にも好かれないキモメンを人並に扱ってやったら勝手に好意を抱いてくる恐怖と嫌悪感を知らないというか想像も出来ないんだろうな、この人は
容姿やコミュニケーション能力が優れた人間のセクハラ発言より
キモくてコミュ力の低い俺の「昨日期限の書類の提出お願いしてもいいですか」って発言の方が100倍不快だし100倍セクハラ罪として重いわけ
わざわざこんな所で書くまでもない当たり前の事だけど、
本当に理解してないのか、誰かが一から説明しなきゃ分からない人間も居るのが世の中の怖い所だと思う…。
話しかけられただけでも、視界に入っただけでも、同じスペースに居るだけでも人を不愉快にするキモい人間っていうのは、間違いなく存在する。
逆にその人に話しかけられると自然に笑顔になるような、その人を見ているだけで幸せな気分になれるような、そういう雰囲気が良いイケメンの存在も然り。
そこに居るだけで不快感を他者に与えるキモいオッサンと、そこに居るだけで細胞が活性化して笑顔になるような感じの良いイケメンが存在する事は誰にも否定出来ない。
これが皮肉か自虐かどちらかは分からないけど、オブラートに包まないで言うと正直な感想はそうなる。
「何もしなくても~」とかじゃなくて、その場に居るだけで他人を不快にするのはそれだけで加害行為だからね?
わざわざ面と向かって本当お前無理だからどこか行って…って言わないだけで、頼むから早くここから居なくなって~って皆思ってるんだ。
これがあくまで一個人の主観だったら存在自体がハラスメント加害者の「キモい人間」も救われるんだろうけど、
イケメンに話しかけられると気分が良くなるしブサメンに話しかけられると気分が悪くなるのは多くの女性にとって自然な事だから、救われないね。
意識的か無意識的かは別にして、イケメンとブサイクではやっぱり対応は変わる。もし変わらない、変えないように努めてる人が居たら意識して頑張ってると思う。
だってしょうがないんだよ。好きになれるタイプのイケメンだと本当に顔を見てるだけで幸せホルモンが勝手に出てくるけどね?
生理的に無理なブサメンに話しかけられたり、見つめられたり、触られたりするのって本当もうどうしようもなく駄目で加害行為としか感じられないんだもの。
https://girlschannel.net/topics/774360/
https://girlschannel.net/topics/1090041/
https://girlschannel.net/topics/1542258/
https://girlschannel.net/topics/1594667/
この件は主人公が悪役を見捨てた事ではなく悪役を拒絶する結論ありきで主人公に実質的なマッチポンプを行わせたシナリオの不実に問題があると考える。
物語上の積み重ねを考慮しても件の退場劇において主人公の悪役に対する仕打ちは本作の作り手が仮想敵として想定したと言われるDVやハラスメント加害者のそれに近しくなぜこの様な主人公の人格さえ貶めかねない展開にしたのか理解に苦しむ。
一方的に蹂躙され討たれる悪役の姿に昔自分をいじめた加害者を重ね爽快感を覚えた年長者が喝采を浴びせているとするブログ主の主張は全く正反対の方向に的を外しており何より品が無い。
気持ちはスゲーわかるよ
元記事みたいな言説って俺やお前みたいな「存在自体がセクハラおじさん」をまったく救わないよな
俺は、そして多分お前も
平気で「最近胸大きくなった?」とか言う容姿が良かったり話が上手かったりする人間が、女性陣からも人気な一方
公の場での性に関する話題は全て避け、ポリティカルにコレクトネスであることを心がけている自分が(特に女性陣から)蛇蝎の如く嫌われる状況ってのを、もう、今まで、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっと経験してきたわけ
まあそれはしょうがねえよ
何故ならセクハラ(等のハラスメント)って明確にこうしたらアウトって基準があるわけじゃなくて
だから
容姿やコミュニケーション能力が優れた人間のセクハラ発言より
キモくてコミュ力の低い俺の「昨日期限の書類の提出お願いしてもいいですか」って発言の方が100倍不快だし100倍セクハラ罪として重いわけ
だって俺たちは存在自体が人を不快にさせるハラスメント人間なんだから
■追記
ほらな?
お前に原因がある
とか
とか
とか
存在ハラスメント人間の苦しみ全スルーしてセクハラ被害者全スルーすんなとかイチャモンつけてくる奴とか
これがセクハラ被害を受けてる女性や学校でのイジメの話だったら絶対言われない、あるいは言ったらボコボコに叩かれるようなコメント平気でつくだろ?
でもこれ当然なんだよ
何故なら俺は何もしなくても、あるいは何をしても周囲を不快にさせるハラスメント加害者だからな
上記のコメントしてる人はハラスメント加害者を成敗する正義の味方なんだもんな
あと「胸大きくなった?」は例えだから
しっくりこない人は似たような別の発言に置き換えてね
安原某の戦略には同意だけど、実感としてウケはいいよね。アンケートとるまでもなく。
(ハラスメント男がいなくなってからとか、さらにそのあととかね)
ハラスメントする奴とは本音トークにならないからわからないんだろうけど。
『女性読者から「よく言ってくれた!」とかいう声が多くて』って、それ自体がこの戦術がウケがいい証左だよね。
「かわいいね」って言われて褒められてうれしい女性がいるのはそりゃそうだけど、「かわいいね」って言った男のことにいい印象を持ってるかは別だよ。
少なくとも外見の話だけしてたら、内面の悩みの話とかは打ち明けないだろうね。
『ゲームの参加者であることをひた隠しにしてゲームに参加している』と言うけど、ハラスメントをすること自体が「ゲームから降りてる」だけで、「普通にしてるとお鉢が回ってくる」って感覚だと思うな。
安原さんの元の文章でも『勘の良い人なら「本当にやりたいならそんなこと言わないべき」ってことはお前が一番エロいだろと思ってるかもしれないし、その通りだと僕も思う。』とあるように、安原さん自身シタゴコロは否定してないよね。
増田は『そんな彼の中にも存在する「シタゴコロ」とやらを敏感に感じ取ってしまうのだろう。より安全にモテるための恋愛工学としてしか読めなかった。』と言うけれど、恋愛工学以前の話じゃないかな。
テニスするのに、いきり立ってバット持ってフルスイングする人をよそに、普通にラリーする感じ?
ゲームの作法をもっと意識すればいいのにと思う。(大学時代の自分はテニスコートでバット振ってました)
ゲームの作法っていう言葉を使って気になったけど、別に特別なゲームというわけではなく、人付き合いの基本動作でいいのでは。
(嫌がることは言わない、人の話を聞く、相手の興味のある話題をふる、第一印象には気をつける etc.)