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はてなキーワード: ナイナイとは

2015-10-08

なんでラジオのコーナーって使いまわししないの?

昔の伊集院ラジオ聞いてて、ナイナイアルアルおもしろいなーって思ってたんだけど、なんで同じコーナーを使いまわさないんだろうか。

あるいは、他の番組でパクっちゃえばいいのに、とか。

で、想像した理由

1、コーナーの使いまわしは業界的にタブー

法的なルールがあるわけではないが、暗黙的に許されてない。

でも、良い子悪い子普通の子とかって、けっこうオマージュされてるよね。

2、作家プライド

マネするのは作家としてプライドが許さない。

でもラジオ作家はよくプライドを犬に食わせているイメージなので、そういうのは無さそう。

3、パーソナリティリスナーが変わるとうまくいかない

コーナーは生ものなので、パーソナリティリスナーが変わると全然別物になってしまのがわかっている。

ん。だったら逆にもっとハネる可能性もあるんじゃないの?とか思う。

4、パクる2ch的なところで叩かれる

あの番組作家パーソナリティ、パクりやがった!殺せ!となる。

面白ければ許されると思うけど。というかコーナー以外ではパクりだのオマージュはよくあるでしょ。

5、特に理由は無い

増田たまたま耳にしていないだけで、実はけっこうパクリパクられている?

誰か真実を教えてください。

あと伊集院さん、今やってるカルタのコーナーつまんないんで、昔のコーナーの復活をお願いします。

2015-09-07

35歳過ぎると、めっちゃ声が低くなる

男だけど、35歳過ぎると、めっちゃ声が低くなる。

ビビる! マジでビビる! ビビる大木と元Folder5のAKINAのケコンぐらいビビる

ナイナイ岡村さんのラジオの声がどんどん低くなっていったけど、それと同じぐらい自分も低くなりすぎ。ヒクワー。

その代わり、裏声めっちゃ安定して出るようになった。女のキーカラオケ歌いまくれる。大好きだったZARD坂井泉水みたいな声が出る。自分で笑える。

年取ると、集中力も落ちてきたりするけど、「負けないで」自分(笑)

2015-07-27

テレビ芸人に見る世代間格差

40代前半の芸人ナイナイロンブー等)が20代からずっとゴールデン冠番組やってきてて、

さらに同世代芸人有吉バナナマンくりーむしちゅー等)が最近メインで活躍してるのに比べて、

そのすぐ下の30代後半世代山里亮太ピースオードリー等)は15年位たってもずっと「若手」扱いされている。

ずっと40代の先輩芸人(メインMC)にいじられたりダメ出しされるポジション(ひな壇)のままなのが見ていて辛い。

27時間40代おっさん達の若い頃回顧を見せられると、付き合わされてる新メンバーが哀れで仕方ない。

2015-07-19

http://anond.hatelabo.jp/20150719225028

恋人のできやすさをイケメン100として数値で表すとすると

そうじゃない男の若いころ 10

そうじゃない女の若いころ 30

そうじゃない男が年取ったころ 10

そうじゃない女が年取ったころ 5

こんな感じってことだよ

男の方が希望が持てるって言うのはまあそうかもね

そんなもの残酷なだけのだけどね

ナイナイ

2015-05-31

ADHDアスペルガーの診断が下るまで...。

  

発達障害情報が、増えてきた。

今、診断が下るかどうか、心療内科精神科)で幾つものテストを一ヶ月ぐらい掛けてしている。

実際に、ADHDだと10年ぐらい前だと私自身で、考えていたが、

町医者で、診断してくれるとは、考えていなかった。

そもそも、コミュニケーションに支障があって、本人ですら、自分気持ちを把握できていないのに、

更に、言語障害ではないのだが、超絶的な天然なので、自分の考えが伝わらない。

  

ところで、発達障害持ちの人間コミュニケーションというと、最近テレビ面白いものを観た。

この間、マツコデラックスナイナイ矢部っちがMC番組で、ふかわりょうのこれまでの歩みを示していた。なんとかOutって番組

  

ふかわりょうは正に、発達障害的な部分があると、思った。

ふかわりょう本人としては、インテリ的なハクをつけると考えて慶応を出たとか、

いじられキャラとして絶対的ポジションにいたのに、それを避けた。

 周りからは、

「粋がってるから、逃げたんだろ」と、考えてられていた。

でも、本人のふかわは、真逆で「出川哲朗のようには、なれない。自分には、恐れ多くて出来ない」

と、考えて、今に、至るってところが秀逸だった。

周りと本人の考えとのギャップが大きすぎると言う話だった。

ふかわ自身は、その天然ぶりに無自覚なのである

 

セルフプロデュースが下手な人間は、どうも、そういう感じだろう。

  

 

自分場合は、ふかわりょうさんとは、違うんだけれども。

なまじ、やっつけ仕事のように、自分の本性を隠してきた。

なんだろう、自分普通ではない。

でも、普通ではないことに対して、出し過ぎるとうまくいかない。

自分感覚は、普通じゃない

考えたことを、そのまま話すと「余計なことを言うな」と言われて、発言権が、なくなり、

自分感想を言えなくなった。

自分感覚発言に自信が持てないでいる。

こんな時には、こんな風に答えるのが世間常識だと考えて、気を遣って生きてきた。

それにしても、自己診断であっても、結局は、自分気持ちを語ることで、問診がされていくのだから

大変だよなー。

臨床心理士によるカウンセリング10ヶ月ほど、したのだが、仕事ストレスから適応障害発症した。

結局の所、幾つかのテストを受けることになった。

何回目かのテストを受ける前に受付で、ADHDの簡易テストを渡された。

  

カウンセリングをすることで、自分感覚が変でないことや、この診療所の人たちは、信頼できるという気持ちもあって、私は自分で「ADHDだと思っています」と言えた。

テストの結果を見る前に、自分自覚を言えた。。

ふう。

コミュニケーション能力を上げるって大変だよな。

ほんとに、泣きたいぐらいに大変なんだよね。

深刻なのであるが、「何を大げさな」と言われて傷つきたくないので、気持ちを隠していた。

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追記: 2015-06-05,

レスですが、ブックマークコメントして下さった方ありがとうございます

つたない文章でも、通じたようで、うれしいです。

  

上で、ふかわりょうさんについて、書いたことは、ライブドアネットニュースで、まとめてありました。

マツコ・デラックスが誤解され続けるふかわりょう擁護「それでいいじゃない」』

http://news.livedoor.com/article/detail/10171452/

  

発達障害の診断が下るまで、について、ぐぐってみると、ヤフー知恵袋なんかでは、既に質問や回答が幾つかあるみたいですね。

グレーゾーン人間ほど、診断にも時間が掛かってしまうようですね...。

  

『もうすぐ4歳の息子が発達障害自閉症)と診断されました。

軽度~中度(グレーゾーンではない)とのことです。』

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14134843234

2015-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20150520232547

バイト店員からするとおつりちょろまかしても監視カメラついてるレジからお金ポッケナイナイするの困難なので、だったら店の倉庫に行って商品に手を付けた方が手っ取り早い。

2015-02-09

JUNK おぎやはぎ バナナマン

JUNK おぎやはぎ バナナマン この二組が終わらないのが不思議。昔はずいぶんと笑わせてもらったけど、もう、何年も面白くない。やる気のある笑わせてもらえる芸人さんに代わって欲しい。やっぱり、ディスっても自虐ネタとかで笑わせてくれたりスペシャルウィークでもゲストを呼ばない伊集院面白いな。ナイナイ岡村あまちゃんにハマって、それ関係のコーナーとか出来た頃から急激にツマンなくなった。終わってよかった。岡村1人は面白い。空回り的、暴走気味なモテナイ話は好きだな。1人で悪ふざけして笑ってる感じがとてもイイ。

2014-12-15

http://anond.hatelabo.jp/20141215112745

奥さんが可哀想。

 

(ヾノ・∀・`)ナイナイ

 

政治家の奥さんなんて旦那一心同体

ちやほやされるの嬉しくて、頭さげるの楽しくて、

一緒になって選挙活動楽しんでるよ

 

家族総出で本気で泣いて怒って離婚ちらつかせて夫の出馬止めてる家庭がどれだけあるか

2014-07-12

http://anond.hatelabo.jp/20140712114234

(´・∀・ヾノ)ナイナイ

お前だけじゃね?

2014-05-31

http://anond.hatelabo.jp/20140531053034

東大に現役合格したが、その後、教授に才能ナイナイ、業績体たらく研究やめちまえ、と散々に言われて留年しまくって博士まで出た自分から一言

東大ぐらい、誰でも入れますよ。

が、研究世界になれば、大学名など全く関係なく、ただ研究業績だけが人間価値を表す。研究業績がない人間は、いつ死のうが構わないと思われている、ぐらいに思っていた方がよい。

niamさんチッス。

親が研究者のクソボンの癖にグダグダ言ってんじゃねえよ。

http://anond.hatelabo.jp/20140530180521

東大に現役合格したが、その後、教授に才能ナイナイ、業績体たらく研究やめちまえ、と散々に言われて留年しまくって博士まで出た自分から一言

東大ぐらい、誰でも入れますよ。

が、研究世界になれば、大学名など全く関係なく、ただ研究業績だけが人間価値を表す。研究業績がない人間は、いつ死のうが構わないと思われている、ぐらいに思っていた方がよい。

2014-05-01

http://anond.hatelabo.jp/20140501022019

増田の傷の深さを理解できそうならトコトン話し合うかってなるけど

そんなの大したことナイナイ、とか言われたら「あ、こいつ無理だわ」ってなるな

2014-04-18

花金パチンコに限る

同僚と飲み?ナイナイ(^_^;)

あるけど行かない。

付き合いが悪い?

この歳になるともーそんなこと気にしないよ。

定時に上がってパチンコだね。

そんで4千円負けて帰ってくる。

なんかなー。

金曜夜のパチンコ屋が好きなんだねー。

わっかるかなーわっかんねーだろーなー。

周りが華やいでる中で一人くすんでるってかさ。

中二病

そうかもね。

そんなん俺の自由じゃん。

2014-04-07

笑っててもいいかな?

 フィナーレに関する目に留まったいくつかの……多くの記事と多くの部分におよそ三十年分の記憶との齟齬があり、明石家さんを軸に百字で収まらぬあれこれを書き留めておこうと。

笑っていいとも!最終回スペシャルで、明石家さんまはこう考えていた~エムカクさんによる文字起こし - Togetterまとめ http://togetter.com/li/651874

 文字起こしではなくライブ関西ローカルラジオを全国の明石家さんファンが聴けば、おそらくその数は激減すると思う。伊集院ラジオを聴きスタッフ馬鹿笑いにたちまち拒否反応を起こす関西人よりも多かろうと。

笑っていいとも!」へのたけし乱入はたいした事件ではなかった。登場でいきなり出演者の首を締め上げるのは当時からお約束。たけしが人選を間違えて変になった。「お笑い論を偉そうにぶっていた康夫にカチンときた」といった経緯もない。そもそも初期のいいともアングラ芸人タモリを始めとする監督芸術家作家アナウンサー文化人が時事風俗を斬る、社会風刺を主とする番組であったのだ(田中裕子回必見の安産祈願を巡る宗教団体の抗議等々により、観覧客だけでなく視聴者にもタモリは恐怖感を抱いてしまい、ゆるいお笑い路線となった。最終週の後説で安産祈願ネタタモリがややムキになって話していたのが感慨深い)。ほぼ初対面で髪をぐしゃぐしゃにされた康夫がむくれたのはたけしのミス。後のインタビューで「あそこで俺の首を締めかえしたら成立したのに、これだから作家ダメ」とたけしが語っていたが、芸人矜持を偉そうに語るなら当時毒づいていたタモリに(大橋巨泉なぞに認められる奴はそろって贋物だとか)いけよと思った。たけしオタクを自負する太田ならこのインタビューも当然読んでいたはずだが、フィナーレでは反撃を恐れて放りっぱなしで逃走、康夫は仕方なく傍の田中裕二に組み付いたが本気で抵抗され、諦めて壇上を降りる康夫の背中に裕二は蹴りをかます(当たってはいないが)。「あいつは、テレビの前の皆様に向けてじゃないんですよ。あれは俺に向けてやりよったんですよ」は明石屋さんの自意識過剰だと思われ。あと、いいとも降板は選手権で笑いを取ったことを責められせいではなく、制限時間オーバーで失格と裁定されたのが気に入らなかったため。

 鶴瓶ヤンタンも聴いたが、同じく最初に読み上げられたリスナーハガキが「師匠の引き際に感嘆した、素晴らしい」だったのが象徴的。共演NGが本人よりも外野スタッフ死活問題に帰するという見解は正しいのではと考える。さんま毒舌というより真正から他者批判を聞いていれば、共演を避けるよう周囲が動くのも仕方ないなと。さんまはNGが多いタレントという印象。徳光とのNGは徳光側の意向もあるのだろうが、「次番組に呼んだら俺は降板する」とからくりTVのスタッフに伝えた野村克也のケースは異例だろう。ひょうきん族とんねるずが出演した際、石橋に今後の相談を受けたさんまは、お前らなぞ眼中にないとばかり、そのままでええんちゃうと軽くいなしてやったと得意げにラジオで語っていた(のりお石橋はともかく木梨なんて竜介レベル、すぐに消えると言っていた)。石橋関西芸人敵視になったのも仕方ない。夕ニャンが終了した際は「フジテレビとしてはとんねるずよりおニャン子が惜しい、大事」と素人の私も首を傾げる業界事情を報告していた。松本に関してはさんまのまんま登場時の松本へのスカシや、最近も「すべらない話」なんて掲げる自体お笑い失格、恥ずかしいと語っていたが、吉本芸人同士、両者に重なるスタッフもいてあからさまな共演NGとはならなかったのだろう。後輩の松本配慮していたというのもある(まんま出演後は自らの失敗と反省していたし、「まだまだ売れるわー」の連呼もそう)。浜田に関しては先輩である寛平の頭を叩く行為に怒っているという噂も聞いたが、フィナーレでミニコントしたり、太田への浜田の苛立ちを腕を抑えて笑いにしたりと決して険悪な関係ではないのだろう。

 長々になってしまったので他の関係は駆け足で。

 太田談志後継者らしく政治的に動く人という印象(談志と揉めた後、業界の偉いさんらに悪口言い触らされたとたかじんがぼやいていた)。タモリさんま石橋があの芸風を好んで許容しているのかはなはだ疑問。ファンには「プロレスをせず、真剣で戦っている唯一の芸人なのだろうが、もしも浜田ツッコミを振り切り、例の客席、視聴者へのつまらぬアピールをやったら、浜田は加減なしでケツを蹴り上げる。今田東野宮迫もその覚悟を持ち共演しているが、怪我でもしたら社長吉本に大人の申し入れをしそうでなんとも。土下座事件は噂の真相事実のように書かれていたがこちらもはなはだ疑わしい話。たけし後継に勝手に名乗りを上げるなとプロレス好きの弟子水道橋が乗っかっただけのように思われる。太田が著書で松本批判をしたのは確かなので、ライバルとしてではなく、何が面白いのかわからぬ後輩の売れっ子がこっちにからんでくるなと、俺らウンナンとは違うからなという程度だろうと(太田は「笑いの殿堂」でメインのウンナンの悪口陰口を石塚英彦と一緒にくっちゃべっていた)。

 たけしに「男気」を感じたことは一度もない。その類のエピソードが語られるたびに、正月フジヒットパレードでの松村との初顔合わせのVTR、どこかに残ってないかと思う。最終回いいともの辞もありきたりのベタ。「似非インテリ集団」に担がれたが自虐ネタになってないのは辛かった(山下赤塚浅井慎平高平哲郎に比べ高田文夫テリー高信太郎はいかにも山師っぽい。筒井康隆タモリ小説に登場させたほどだが、たけしについては俺の毒舌二番煎じ、ぐらいに考えていた節がある)。

 ナイナイも当初は太田批判をANNなどで話していた。とんねるず世代で、舞台漫才ではなく、あくまでもテレビに出たい人。芸人ダメだしするなと中居批判、下駄を履いたジャニーズ批判もやっていて、めちゃイケ共演までははっきりと敵視していた。いいともへのレギュラーが決まった際は「見つかってもうた」と嘆き(有吉のバカに見つかっちゃったの先行事例)、その「タモリ愛」もジャングルTVから始まったものだといえる。ちなみに東野のツボ芸人は「さんまスポーツするぞ」で会話に割っていけず泣きくれたナイナイ矢部いいとも後期の森脇健児、どSの中川礼二現在爆笑太田

 鶴瓶はやはり怖いという印象。関西時代はたけしの何が面白いのかわからないと問うていた(問われた相手は爆笑こそしないがニヤリとはすると答え、そんなん笑いなら爆笑させんとと)。たけしのANN開始前に鶴瓶ラジオを参考にしていたと聞き、さらに「東京進出失敗」もあり「たけし兄さん」と呼ぶように。メインではなくサブに回るのには抵抗もあったはずだが、タモリに諭されいいとも出演を続けた。タモリとは深い親交を結んだが、さらに古いさだまさしとの親交は話さなかったらしくジャングルTVゲスト出演の際の交友フリップを見て初めて知ったタモリが「え、あんた友達だったの?」と仰天していた。いいとも出演よりもさんまの「覚えてるでえ」が東京での起爆剤になったと思う。

 タイトルにした香取慎吾スピーチは印象に残った。それぞれ良かったのではないか(石橋の発言は馬鹿にしたものじゃなく本心だと思うので、タモリの反応は可哀相だった)。これ以上の盛り上がりはない、スピーチは余計という声もあるが、芸人祭りで締めればそれこそ「バラエティーのフジテレビの終わり」で終了してしまう。

 

駆け足が長くなった。ここでおわり。

2014-02-28

http://anond.hatelabo.jp/20140227143419

プライベートまで会社のやつと絡みたくないな。

しかも、家族も一緒とか、、、、ナイナイ

 

ってかそうやって家族同士で絡んでると、嫁と同僚が連絡先を交換したりしていて不倫関係になるんだよな。

 

結婚しているやつは隠れてこそこそ浮気をしているし、バレれば泥沼だし、30代までは独身の方がいいんじゃね?と思うよ。

ま、40代になったら性欲も減退していくから結婚した方が寂しさを紛らわせていいだろうけどなー。

http://anond.hatelabo.jp/20140131091846

2014-02-23

お笑い界の「エース」がナイナイ以降出ていない

お笑い界には、約10年毎に「エース」と言われる存在が出現した。

これは業界内でも割と常識で、普段から使われている言葉でもある。

https://twitter.com/s_hakase/status/8555903607382016

定義曖昧ながらも、主に以下。

20代から活躍し続けており、ほぼ停滞期がない

冠番組しか出ない

テレビ、または映画しか活動しない

この定義に照らすと、残念ながら、さまぁ~ず、雨上がり決死隊くりいむしちゅーネプチューンなどは入らない。

具体的には、以下のような人たちだ。

テレビ世代以降のタレントに限定し、落語家噺家は含めないこととする)

コント55号萩本欽一

やすしきよし

ビートたけし

タモリ

明石家さんま

とんねるず

ダウンタウン

ウッチャンナンチャン

ナインティナイン

比較的近い世代に固まることもあるが、おおよそ10年に一組は「エース」が出現する。

しかナイナイ以降、このクラス芸人は出ていない。

一時期は、ロンドンブーツ1号2号が最も近くにおり、特に田村淳の才能はエースたちと肩を並べるほどであったが、いかんせん芸を磨くことをしなかったために、中途半端にまとまりすぎてしまった。

そして、数年前にこのポジションに立たされようとしていたのがオリエンタルラジオだったが、実力を伴わず、本人たちも認めるように、それは作為的トレンドであった。

今一番近いところにいるのはタカアンドトシかなと思うが、少なくとも現在のところ、ナインティナインほどの爆発的な人気とは言いがたい。

そのナインティナインもすでに40歳を過ぎ、次代のエースが待たれるところだが、ここ数年その気配を感じることはできなかったし、今後も疑わしい。

これは俗にいうテレビの衰退が原因だろうか。

今のところ、その才能が他の媒体流出した、という感じはしないのだけれど。

2014-02-17

http://anond.hatelabo.jp/20140217110523

正直言えば『ラジオ』として楽しめるのは声優では一人もいないな。

『そのアニメが好き』か『オタク』としてなら楽しめるが

どうしてもナイナイとかのラジオと比べてしまうと…

2013-06-04

http://anond.hatelabo.jp/20130604205414

どうせ、サッカーだろ?アホどもが見たくて早く帰ったから混雑したんじゃねーの?

ナイナイw、いくらなんでもそこまで理性が飛んでるバカは多くないって。

http://anond.hatelabo.jp/20130604114739

それまったく同じ事を昔からナイナイ岡村さんが言ってるからパクリって言われちゃうよ。

でも食事とセックスって人間の基本的な生理欲求の発散という点で共通してるし、いいとこ突いてると思う。

人との共同作業や共感を楽しめない人間うつになりやすいのかなあとかも思ったり。

2013-05-15

ぼくノマドもん

お金ナイナイ 仕事ナイナイ

それがどうした ぼくノマドもん

新しいせかいの かっこいいお仕事

どんなもんだい ぼくノマドもん

スタバ スカイプ マクブック

コケハツ ソンジャーネ

フォロー ジンソク カタガキ ムヨウ

ノマドもん ノマドもん

ホンワカパッパ ホンワカパッパ

ノマドもん

http://anond.hatelabo.jp/20130512160633

2013-05-02

ほぼ女子校体験談

趣味関係で、女が圧倒的多数という大所帯のグループに、かれこれ10年近く所属しているおっさんの一人語りです。

自分は元々アニメが好きなキモヲタコミュ障ぼっちだったが、人間環境によって強く左右されるというか、意外と馴染んでしまもので。

もちろんコミュ障なのは相変わらずで、個人的に連絡取るほど親しい女の知り合いは未だに一人もいないが、女性に嫌がられない態度は否応なく身に付いた。

要するに「節度ある大人の紳士」としての嗜みを学習したといったところ(でなきゃ追い出されるし)。

後述する男同士の付き合いとともに、満更でもない経験だったと思うし、女性が強い集団特有の柔らかくクリーンな(?)空気は、それはそれで馴染めば楽しいもので。


しか副作用というのだろうか、グループに入る以前、本当に文字通りぼっちだった頃に、満面下卑た笑顔で食い入るように見ていたハーレムアニメを、ここ5・6年、殆ど見なくなってしまった。四半期毎に恒例の新番チェックの機会に見ても、全く面白いと思えなくなった。

男の欲望願望丸出しで、夢と妄想がはちきれんばかりに詰まっているネバーランドなのは頭で理解できても、「(ヾノ・∀・`)ナイナイ」というのが先に立ってしまい、気持ちが盛り上がるどころか猛烈に冷めてしまうのだ。

作品によっては「え・・・なんでこの子ら、最初から主人公にやたら本気なの?逆に怖いわー」と背筋が寒くなるし、さらに凄いのになると「この女ども、絶対視聴者が見てないとこで主人公のチ○コしゃぶってるだろマジやべー」という感じで苦笑してしまう。

まあ、真の上級者は「ほぼ女子校」みたいな場所を満喫しつつ、こういうのもフィクションとして楽しめるんだろうから、それに比べたら自分中途半端なだけかも知れない。


他に収穫だったのが、グループにおいて少数派である男同士の交流

よく「ほぼ女子校」な場所に置かれた男子男子同士で超仲良くなると言われるが、それを身を以て体験することになった。

まさかこんな所でぼっち自分が「素晴らしい男の友情」というやつを経験するとは思わなかった。

いやもう本当に面白い。他愛のない話でさえも必要以上に盛り上がる。マニアックな話や濃い話だったり、アルコールが入ったりすれば尚更。

別にそれだけを目的に来てるわけじゃないけど。


最後に余談だが、最近自分所属するグループジャンルベースに、同好の士で数人の小グループを結成したのだが、今のところ男女比は半々。

一応オレ的裏テーマの「今からでも遅くないから原隊に、いや自然に帰れ」が上手く行っている感じ。

こちらもまた今後が楽しみ。

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