はてなキーワード: ナイナイとは
貯金は800万。
会社の寮だから出費少ない+無駄遣いもしないというか趣味がネットみたいなもんだから貯まった。
休日は洗濯とか掃除とか布団干しとかしてあとはゴロゴロしてる。
服も趣味のものもほとんど買わない。たいていネットしてるだけ。
昔の知り合いも、ほとんど連絡こないしこちらからも連絡しない。
一人が気楽。
もう少しで会社の寮を出ないといけない。首都圏だし、こんなペースではもう貯まらなくなるだろう。
同期はお金がナイナイ言ってる。自分も適当に合わせて、貯金の話するときはお金ナイナイ言ってる。
オタで雀の涙ほどのボーナスをコミケで吹っ飛ばしたりギャンブルしてたらそりゃそうだろうなあ。。。
昇給もないに等しいし、転職のためになんか勉強しないとなーとか思って何もせず。
転職しないと、今の若い人間使い捨てのPG業界にはずっといられないのもわかってるんだけれど。
結婚催促とかめんどくさい年頃になってきてしまったから実家にはもうずっと帰ってない。
とりあえず会社をやめてしばらく引きこもれるくらいのお金があるのは保険のような感じがして安心している。
親不孝だなーとか不幸でもないけどめちゃくちゃ幸せでもないなーとか思うけど、めんどくさいからもう仕方ないよねと思っている。
簡単に言うとそれは言葉を用いるからに他ならない。「ある場合にはAでありほかの場合にはAでない」という何ら実質的に矛盾の起きていない状況においても、「ある場合」と「ほかの場合」の違いを言語で記述できない(単なる個人の日本語能力の問題とは限らない)と言語上は「AかつAではない」という矛盾した命題が導かれてしまう。他のケースに、1つの言葉が複数の意味を持ちうるため「AかつAではない」という矛盾が生じることもある。この複数の意味が人々に共有されているならば良いが
微妙なニュアンスの違いが共有されていなかったりすると、実際は矛盾していなくとも矛盾としか思えないという状況に陥るのである。
「お前前と言ってること違うじゃねーか」「言ってることコロコロ変わってるぞ」というツッコミを入れる前にそこの点検は二重三重に行っておいたほうが実のためだ。澤口さんという人がいるんだけど、その人が寺田さんって頭いいよねって言ったのに、なぜか佐山さんが「T田さん頭よくないよーナイナイ」みたいな話をしてて、面白い話題で盛り上がるんだなと思いながらボクは横で拝聴していたのだが、そこにT田さんが忘れ物を取りに戻ってきて。それを見たS山さんが忘れものする人間が賢いわけないよと。ここで「賢い」の定義の違いがおわかりだと思う。S口さんとS山さんは両方イニシャルがSだが、賢いの定義がフタリの間で異なっている。だから片方は賢いと言い張りもう片方は賢くないと言い張る事態が起きる。
この種の茶番劇は人々の間で見解や定義のことなるデリケートな議論において頻繁に起きる現象であるが、しかしそもそも言葉を用いている限りいとも簡単にはまり込んでしまう可能性に晒された罠であると言えよう。
おそらく同一の言葉ならば同一のものを指しているはずだという予測あるいは気の緩みがあるのだろう。そこを逆手にとって定義をずらして相手を言い負かす輩もいる。定義ずらしは詭弁術や煽りの常套手段である。「T田さん頭いいよね」に対して「忘れ物するヤシが頭いいとかないわーw」と煽るような形の煽りはインターネットではしばしば散見される。まあ定義を明示せずに語るほうも場合によっちゃ幾分かの責任はあるが、定義の明示にはキリがないから少しでも明示を怠ったところにいとも簡単に煽りの入る余地が出来てしまうのはあまり公正とは言えまい。
やっぱりロンドンハーツなどのバラエティーやワイドショーで元アイドルの人がアイドル時代付き合ってた彼氏や彼女の話題に触れるからだろうけど
昔はアイドルというと、同業者―芸能人や作家、プロ野球選手などと結婚するのが通例だったのがいつからか一般人やお笑い芸人と結婚するのが当たり前になったからかも。
お笑い芸人なんて雨上がりやナイナイクラスならともかく雛壇芸人程度の奴らは所詮一般人に毛が生えたような連中だから、それで質が低下してるのかもしれない。
あと内輪ネタが多いから、某筋肉芸人がアイドルと結婚してそれをネタにしたり不細工芸人がアイドル名を連呼して持ち上げたりっていうのが気持ち悪いからかも(私的には生理的に気持ち悪い)
韓国がデフォこいた時にそうなるが、その時には日本を始め世界中が疲弊しまくってWW3開戦前夜状態。心配すべき物事の順序が違う。
「人工衛星を3200回落としたときに、一度だけ、破片が人に当たる」が正解。しかも、怪我をするほど大きな破片が空気抵抗をものともせず猛スピードで当たる確率は、更にどんだけ低くなるんだっけ?
ナイナイの岡村の、ラジオ上での発言。それに"元"フジ社員が同調。他には「フジテレビ所属の誰かが言った」というソース無し。
番組「アイアンシェフ」に関してとの事だが、2ch まとめサイトのタイトルのみ。フジテレビの発言とするソース無し。
映画業界の外にある研究機関による研究。映画業界からの見解ではない。
セキュリティ会社の発表。VisualStudioの有償版は高価で一般人は使わないのは正しい。普段、プログラマは「我々は一般人とは違うから迫害されやすい」とつぶやいている点からも窺える。
逃亡の虞も無いのに逮捕される方が異例。
DLがライセンス違反だとは、Adobeの誰も言ってないし書いてもいない。使用して初めてライセンス違反の可能性が出てくるのみ。
2010年の記事がなぜか2013年に再燃。バカは思考が極端すぎる。しかも当時ジャスラックは「検討中」との姿勢で「twitterは短文投稿だから権利侵害が起きにくい」との配慮か?とすら妄想できる。既存の大量の書籍やブログが利用料を取られてない現実が、バカにはどう見えているんだろうか?
彼は歌い手と言えるほど動画を投稿していない。また、それ以前に別アカウントの人物が同様の趣旨の発言をしており(こちらは真性か?)、彼はそのネタを冗談混じりに膨らませたにすぎない。
旧聞となるが、オーケン事件は本人自らきっぱりと否定。それどころか、つい最近、自作の曲をJASRACに委託し通信カラオケにも配信してもらい、自分でヘビロテして楽曲使用料を詐取していたという事件があった。JASRACは少なくとも委託者が期待する程度には公平である事が分かる。
JASRACが雅楽奏者に「著作権のある曲を演奏しなかったか?」と確認するのは通常業務。雅楽奏者がキレたのは、電話口の対応者の態度が横柄だったから(らしい)。
突然のライブ延期。せっかく完全な善意で宿を借して貰ったくせに行儀の悪かったパーナは確かに実在するらしい。しかし、このように騒いでいた地方出身のパーナは殆ど確認できなかった。むしろ東京に土地勘のあるらしい傍観者たちが「パーナさん、○○駅のレイプ魔に気をつけて!」「パーナさん、××駅の偽警官に気をつけて!」などと騒ぎ立てているばかりだったように思える。
彼らは「本当は判っているが、反論コメントを稼ぐためにわざと間違った事を発言する」みたいな遊びをしているわけではないらしい。本気でこう考えているらしい。
バカ「タッチイベントを拾って.そこからピンチング時の拡大縮小率が拾えるので…」
おれ「今回はどちらかと言うとPCブラウザ向けサービスだよね?」
バカ「」
~ 3日後
バカ「」
~ さらに3日後
バカ「」
/* * ドキュメントに書いてある模擬コード */ function X(start_value, goal_value, step) { current = start_valur; while (current != goal_value) { current = current + step; } }
おれ「stepにマイナスを入れるとアプリが落ちちゃうんだけど」
バカ「ドキュメントを読めば分かると思いますが、current = current + step という式から分かる通り、マイナスは入れられません」
おれ「goal_value < start_value の場合は step にマイナスを入れたくなるよね?内部で符号を補正してるんなら、そう明記しておいてよ」
おれ「」
バカ「3ページ目のデザインを試しに少し変更してクライアントに見せたいんだけど、どれくらいで出来る?」
おれ「数時間程度かな」
バカ「それって 3ページ目だけの見積もり?それとも 4, 8ページ目にも似た部分があるんだけど、それ込みで?」
バカ「仕様の確認なんだけど、ユーザ名に“abcd!”って入力したら弾かれる?」
バカ「“abcd#”って入力したら?」
おれ「(イラッ) チェックにバグが無い限り弾かれるってば。半角英数しか受け付けない仕様だから」
バカ「“abcd$”って入力したら?」
おれ「」
あの達観している感じと物言いが聞いてるとなんだかスカッとした。
「糞な世間に対する俺の代弁者」みたいな感覚もあるかもしれない
でも、割と過酷にポジション争いしてたり芸人ばりに体張ったりしてるのが一周回ってシュールに感じてきて、なんだかいい。
キメキメ女は苦手。女の子はルックスよりも性格とかを含めた全体的なキャラで判断。
な感じだったので、クラスにいそうな女の子を集めましたっていう販売戦略に見事にはまった形。
まぁCDとかは買ったことなくて、
レギュラー番組を結構チェックしてる程度にしかファンじゃないんだけどね。
ラジオ自体は聞いてなくて、話題になったときに字で読んだだけなのでニュアンスが変わってたら知らないけど
ここから本題
有吉とマツコが好きな俺はご多分に漏れず、怒り新党っていう番組を毎週見てる。
「親に養ってもらってるやつは偉そうなこと言うな。
免許取るのもなにするのも親に出してもらったことない」という主旨の発言をしていた
この主張に異論を唱える気はないし正しいと思う。
しかし、崇拝する人間が批判する相手がまさに自分だったことに絶望すら覚えた。
俺は親のすねかじりまくってる学生だ。
お前が免許取れば助かるから早く取れ、と親に言われたのを良いことに免許の費用も出してもらった。
ムキになってると思ってくれて構わない
絶望を感じながらも
芸能人みないなギャンブル人生送ってる人にはわかんない苦悩もあんだよ!」
と自分を慰めてみた。そしたらなんだか気付いた。
有吉もマツコもAKBみたいなところに噛みつくのが仕事じゃん。
AKBがいることによってある意味得してんじゃん。(たかがそれだけで偉そうに…的な感覚)
そう考えると、ナイナイの岡村やら伊集院やらも同じに見えてきた。
世間のAKB人気を手放しで騒いでるニュースキャスターも、それに噛みついてる毒舌芸人も同じだ。
こんな記事書いてる俺も、AKBを目の敵にしてる2ちゃんねらも。
くだらないよまったく、虚しいね
(追記)
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という感じで楽しんでたけどなんだかもうくだらない
まったくもって余計なお世話だけど、ナイナイの岡村さんは絶対結婚できないと思う。
増田で「さん付け」するくらいだからわかると思うけど、俺はナイナイファンであり、ヘビーリスナーでもある。
ラジオでの岡村さんにはずっと好感を抱いていた。いつからか「おじいちゃん」とあだ名を付けられるほどおじいちゃん行動が目立っていた彼だが、それもかわいらしく思えたし、たまに漏らす弱音とか批判に弱いところとか、親近感持ってた。
以前と決定的に変わってしまった部分は、自分に甘く、他人に厳しくなったことだと思う。ラジオで愚痴をしゃべり続けたり、普通の社会人なら呆れられるような論理を平然と持ち出して自分の正当性を主張したり、他者への罵詈雑言も耳についてきた。
そんな岡村さんは強い結婚願望があるらしい。でも、絶対に結婚できないと思う。彼が欲しいのは彼女でも嫁でもなく「SEXさせてくれて、従順で、他の男を知らなくて、家事の一切を引き受けてくれる」人だから。ま、要はSEXさせてくれる家政婦を求めてる。本人はそれに全く気付いていない。相方の矢部さんは気付いてる。で、矢部さんは岡村さんのことを本気で心配してる((もちろん、仕事のパートナーだから心配して当然))から、岡村さんのプライドを傷つけないようにこう言う。「理想が高すぎるんとちゃいます?」「そんな女性いないですよ」と。その言葉の真意は岡村さんには届かない。「いや、いるはずや」と言って聞かない。
残念過ぎる。岡村さんは一生心休まる相手を見つけることはできない。で、多分またパニックになってしまう。27時間テレビの司会をすると聞いた時「あぁ、終わった」と思った。本当に残念だ。そのことを思うと、またパニックになった時のことを思うと、岡村さんに同情して泣きそうになる。
http://d.hatena.ne.jp/toronei/20091017/M
ダウンタウンやナイナイが粉まみれにならないとか,どんだけテレビ見てないんだこの人.
普通になっとるよ.ダウンタウンがひどい目に遭うことも多々あるよ.
少なくとも年末の笑ってはいけないシリーズだと松本だろうが浜田だろうが容赦ないだろうが.
問題なのは,世の中にはいじめられっ子よりもいじめっ子(もしくは傍観者)の方が多くて,
結果的にいじめっ子側向けにテレビ番組を作った方が視聴率が取れるっていう構造なんでわ.
番組を作るのはテレビ局なわけで,そいつらが視聴率を求めるから
若手いじめが起きてるんですよ.
とはいえ,志村が露骨に叩かれるのを嫌がってるのをテレビで見たときは
こいつは芸人じゃないなぁ,と思ったなぁ.
そりゃみんな嫌いやわ.
高校時代、友達ができなかった。新学期の皆が知らない状態が過ぎても友達ができなかった。
周りには友達がいる人たちであふれているのに、友達を欲している僕には友達ができなかった。
そのまま2年になってしまった。2年生はもはや学校の中枢である。それでもやはり友達はできなかった。
3年生、友達を作るのをあきらめた。すでにそのころには変わり者の孤高の人の地位を手にしていた。
周りはあざ笑っていただろうが、僕はそこの地位にいるんだと固く信じてやまなかった。
ところがそんな僕にも友達ができた。それも一気に3人も友達ができた。5月のことだったと思う。
そのころの僕は周りを気にしなくなっていた。
似合っていないと陰口をたたかれようが、面と向かって言われようが茶髪にした。
奇異の目で見られようが、スクールかばんは何故か非常用の銀色のビニールの例のかばんを用いた。
誰になんと思われようが、何を言われようがどうでもよかった。もう気にしなかった。
そしたら突然こちらから向こうからともなく口を利くようになり友達になれた。
と、少なくとも僕は思った。勘違いでもイイや、別に気にしない。
一人の帰り道が急に華やいだ。これはからかわれているのか秘密結社の陰謀かとも思ったが結局はどちらでもなかった。
学校帰りにコンビニに行ったり、カラオケに行ったり、ボーリングにいったりした。初めてだった。
苦痛以外の何者でもなかった休み時間や昼休み。早く終われと願っていたそれは足りなくてしょうがなかった。
くだらない話をして、金曜日には前日のナイナイのオールナイトのネタで笑いあった。
毎年どこかのトイレに篭って小説を読んでいた体育祭も信じられないことに自ら進んで参加した。
体育祭もそれまでが嘘のように積極的に参加してた。当日は教室でギター弾いたり。
暗黒の高校時代かと思っていたけれど、友達を求めるのをやめたら友達ができた。
僕はいまだに友達を作るのが苦手だ。社会人になればなおさら。
学生時代の友達は良いものだと思う。でも無理して作る必要もない。
無理して作る友達は長続きしないし、第一つまらない。
予備校時代により所のために無理して作った友達の名前は覚えちゃいない。
あれば良いけど、なくても良い。そのぐらいが良いように思う。
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
動物の世界じゃ種付けしたら終わりがデフォ。求愛ダンスを踊りプレゼントをしてせっせとメスにアピールするが、それも種付けするまでの話。たまーにオスが残って卵の面倒見たりする奇特な種類もいるが、そりゃ全体から見たら例外だ。大体、殆どの動物ではメス自身だって産みっぱなしが基本なのに、なんで自分の身体を拘束されないオスが面倒見る必然性があるよ?しいていえば鳥類は子が巣立つまでは面倒見る種類が多い。ただしこれも子が巣立つまで子の面倒見るだけであって、メスの面倒なんか見ねえよ。
1対1でも面倒見ないのに、大量になったら見るわけないだろ。ハーレムを作る哺乳類なんか、ハーレムのメスは自分と子の餌は自分でとるわけ。ハーレム持ちのオスが何やってるかというと、他のオスが寄って来ないように睨み利かせてるだけ。大体ハーレム全部のメスの餌なんか自分で獲って留守がちにしてたら、その間に他のオスがやって来て簡単に交尾しちまうじゃんか。