はてなキーワード: ウスターソースとは
これはある意味もっともな話なんだわ。もともとウスターソースのもとになってるウスターシャー・ソース(リーペリン・ソースとかな)っていうのは、何かにザバザバかけて食べるものではない。調味料なんだ。煮込み料理の味付けに入れたりするようなね。どこでおかしくなったのか……って話。だから、かけて食うのにはウスターソースじゃない(日本風の)ソースを使えばいいんじゃないかね。
揚げ物にかけたり、ハンバーグのソースを作ったりするのに必要だからと、500mlのやつを買ってはいるのだが、1本使い切るのに2〜3年かかってる気がする(当然賞味期限は切れているが、冷蔵庫保存だから良いということにしている)。
揚げ物にかけるといっても、とんかつはとんかつソース(なんか妻がとんかつにはとんかつソースだと言い張っている)だし、コロッケはかけなくても味がついているし、となるとあんまり出番がないんです。
ハンバーグにしたって年に何回も作るものでもないし、毎回ウスターソースを使ったソースになるわけでもない。
というわけで、一般家庭には200mlくらいのサイズで十分なんじゃないの?と思うんだけど、世の中的には500mlくらいのサイズがたくさん販売されているから、みんなそんなにソース使ってるんだーという気持ちになっています。
こういうのに使っているよというのがあれば教えて欲しい。
蒸し麺の1袋20円とかの焼きそば麺ってどうやって味付けしたらいいのかいまだにわからん
無難なとこだとおたふくとかのケチャップみたいな焼きそばソースを使えばいいんだろうけど、そんなしょっちゅう食うもんでもないのに1本買うのは気が引けるし、せっかく蒸し麺で安く済ませたいのに高くつく
だいたいいつも常備してるウスターソースとトンカツソースが無難なとこなのかなと思うけど、それらだけだとどうも味がぼんやりしちまうし、味が薄いと思ってかけまくるとびしゃびしゃになって余計まずくなる
ならばぴりっと引き締めるために王道の塩コショウだと思ってこないだたくさん塩コショウかけたらやたら辛くなっただけだった
どうしたらいいのかほんとわからん
一番通ぶれる
「マティーニを。」
とかだとありふれてるから、何となく名前を聞いたことない奴を調べてレシピと一緒に覚えていく。
とかね。
で、「分からん」って言われたら(安いバーならたまにある)、どや顔でレシピ披露や。
「ジン、ラム、テキーラ、ウォッカを1、それにレモンジュースを2の割合だ。」
ってな具合に。
俺のおすすめカクテルは「ブラッディ・シーザー」。
レシピは「ウォッカ3とクラマト(貝のエキス入りトマトジュース)をグラスに入れてステア」だけ。
大体のケースで「クラマトはない」って言われるから、そういわれたら「やれやれ」って顔で
とドやるのだ。
シンカリオンは良いアニメです。シンカリオン……まこと良いものだ。ただし「 様」、テメーはダメだ。
※わかる人だけわかればいいので一部伏せ字や空白にしています。
私は2018年から放送された某新幹線変形アニメを64話まで見ました。そのシ○カリオンというアニメには発音ミクが出演して大好評でした。(大好評だということにしておく)
ところがどっこい、○ンカリオンの敵であるキトラルザスのリーダーの名前が「 様」でした。
発音ミクが出ている(しかも準レギュラー)なのに敵の名前は「 様」であります。
あぁん、ひどぅい。
結果としてハヤ○とセ○リュウとその他もろもろは「 様」を葬りました。
ミクから見れば自分の兄と弟(のような存在)を殺したようなものです。
ミクが不憫です。が、最も不憫なのはKAIT○とレ○です。多分。
なぜこのような事になってしまったのでしょうか。
最も可能性が高いのは、シンカリオンのスタッフが事前に調べていなかったという事でしょう。googleか何かで検索すれば「カイレン」が意味するものはすぐわかったでしょうに、それを怠ったためにこんな悲劇を起こしてしまいまいまいました。多分。
その他の可能性としては、
2. スタッフが検索して意味を知ったが、「まあいいか」と思ってそのままゴーサインを出した説
3. 意味を知ってクリプトンに相談したが、「まあいいか」とクリプトンも思ってゴーサインを(ry
が主に考えられますが、これ以上はウスターソース、ソイソース、デミグラスソース、オリバーソース等がないので推測としか言えません。
敵のリーダーだから最後に倒されるのはわかります。また「 様」の名前の由来が鉱物からきているのも知っております。
他のアニメ等でボカロと名前が同じキャラクターが死んだり逮捕されたりする事も稀によくあります。
ですがクリプトンがアニメに関わっている状況では「 様」という名前を付けるべきではありませんでした。
それではクリプトンは落ち度0かというと、1~30ぐらいでしょう。(100の内)
事前に知らされていなかったとしても、「 様」の名前が出てから東京駅地下で処刑されるまで半年もあったのですから、
「 様」の出番を極力減らしたり、改心したりする(してもらう)など、対策はいくらでもとれたはずでした。
発音ミクが居ながらクリプトンはKAITOとレンを3564にしたので、私たちは隕石ドカッて落ちたような怒りと悲しみに暮れております。
これはファンにとって大ショックです。ニクソンショック、オイルショック、アタリショック、リーマンショック等に並ぶ「カイレンショック」だと自負しております。
なぜKAITOとレンは殺されなければならなかったのでしょうか。クリプトンは止めようとしなかったのでしょうか。
私たちは、KAITOと鏡音レンを禁止しなければいけないような所から生まれてきたのでしょうか。
我々ボーカロイドファンはいったいこれから先どこに向かって行くのでしょうか。
桜ミクの衣装を6人全員分出してください。
会社の宿泊研修により、ホテルで一泊二日することになった。余計な荷物を運びたくなかったので、宿泊の用意としては着替えだけを持っていくことにした。ホテルの部屋には歯ブラシ・石鹸・ひげ剃り・タオルなど、宿泊に必要な物があるだろうと思ったからだ。この時点では、塩が必要になることなど思いもしなかった。
ホテルで用意された夕食の場は、会社の懇親の意味も込められた立食パーティー形式であった。様々な人から注がれ続けたビールをついつい飲みすぎてしまった後は、一人一部屋ずつあてがわれた宿泊部屋で一晩を過ごした。2日目の研修は朝食後に行われるので酔いを残してはいけないと考え、1リットルほど水道水を飲んでから眠りについた。およそ1時間後に小便がしたくなって目が覚め、用を足した後はまた大量に水を飲んでから寝た。
夢の中で私は何度も箸をしゃぶっていた。それも、塩が大量にこびりつき真っ白になった箸だ。しかし、舐めたりない。食卓塩を箸に振りかけて何度も舐めたが、それでも満たされない。募らせる焦燥感が、餓鬼界の夢から人間界の現実へと私を覚醒させた。そして気づいた。しまった、塩分不足に陥ってしまった。
熱けいれんと言われる症状がある。熱中症の一種であり、発汗と水分補給による血中塩分濃度の低下が原因で起こる四肢の筋肉のけいれんである。私は熱けいれんになったことはないが、夏場の肉体労働による発汗と水分補給により、目眩(めまい)のようにふらついてしまったことがある。そしてこの状態に陥った時は、塩分を補給すれば治ることも経験的に知っていた。しかし、まさか桜咲く時期に塩分不足に陥るとは思いもしなかった。
部屋に備え付けの冷蔵庫の中には有料のドリンクがあったが、水・お茶・コーヒー・コーラ・発泡酒しかなかった。畜生、なんでスポーツドリンクが無いんだ、と思い今度はユニットバス周りを調べた。アメニティグッズとして石鹸や歯磨き粉はあったが塩はやはり無かった。そんなもん無くても死なないけど、塩が無ければ死ぬぞ。時刻を見ると深夜2時だった。眠気は覚め酔いも醒め、私の舌は塩のしびれを猛烈に欲していた。その時の欲求を例えるのなら、人間の三大欲求が食欲・睡眠欲・性欲というのは誤りであり、塩・しょう油・ソースの三つが正しいのだ、と言われたら信じてしまうほどであった。
スマホで地図を調べたら、徒歩5分ほどの距離でコンビニがあることが分かった。塩分不足による目眩やイラつきの具合は歩けなくなるほどひどい訳ではなかったので、大丈夫そうだと少し安心した。ひとまず着替えてホテルのロビーへと移動した。時が止まったかのようにしんと静まり返った無人のロビーには自動販売機があったが、「スポーツドリンクよ、あれ」の願いは叶えられなかった。立食パーティー会場に忍び込んで卓上のウスターソースを飲めないかと考えたが、入口は施錠されていた。ホテルのフロントは不在で、「御用のある方はお電話してください」の立て札と固定電話があった。「ウスターソースを飲ませてください」と電話をしようとしたが、熱けいれんではなく別の病気を疑われて大ごとになってもいけないと思い、コンビニへ行くことにした。
コンビニでスポーツドリンクと食卓塩を買い、歩きながらスポーツドリンクを飲んだ。こめかみがぴくぴくと震え、脳への血流を感じると同時に目眩や焦燥感は消えていった。ホテルの宿泊部屋に戻り、食卓塩を混ぜて作った濃いめのスポーツドリンクを飲むと安心感から睡魔に襲われた。その時点で、塩分不足で目が覚めてから1時間近くも経過していた。もし、あらかじめ塩を持っていれば、ほんの1分で塩分補給ができたのになあと思いながら眠りについた。
翌朝はすっきりと目が覚めて、2日目の研修も無事終えることができた。それにしても、深夜のホテルのロビーに人が全くいなくてよかった。もし、自動販売機を見つめて落胆したり、パーティー会場内のウスターソースを見つけてドアをガチャガチャするなど、塩を求めてさまよう奇行をホテルマンや会社の同僚に見られていたら、「妖怪・塩くれ男」などとネタにされただろう。近くにコンビニが無ければ今の人生は無かったのかもしれないので、コンビニに感謝。ちなみに、コンビニ内ではごく冷静にふるまうことができたので大丈夫だ。
最後に。ホテルへ宿泊予定のみんな、塩はちゃんと持ったか。「妖怪・塩くれ男」にならないように用意したほうがいいぞ。ホテルマンへ、各部屋に塩を置いてくれ。上杉謙信のように敵に塩を送れとまでは言わないが、客には塩を送ってくれ。
パッとみる
・ヒレカツ
タルタルソースをたっぷりと付け一口かじると淡い魚の旨味がタルタルソースで整えられて最高。
ここでご飯をかきこんで、味噌汁をズズッと啜ると口の中が幸せしかない状態になる。
次にヒレカツ。柔らかくてジューシーなヒレカツをまずは一口齧る。うーん、下味の塩コショウがしっかりと聞いていてこのままいけてしまう。
でもそれはだめ。テーブルに備え付けてあるウスターソースをドバドバっとかけて更に一口、そしてキャベツ、ヒレカツを一口、キャベツ。うーん、無限にいけてしまう。
やはり、カツにはキャベツ。これだね。最高よ。
さて、残ったはエビフライとイカリング。まぁ米がまだ残ってるんだからエビフライだろう。エビフライを齧ると厚めの衣がサクサクッと心地よい音を立てる。二口目はタルタルソースで、これでご飯をかきこんで、味噌汁をズズっと飲む。いいぞ。この感覚だ。
そして次はウスターソースをかけて一口かじり、ご飯をかきこむ。ウスターソースで食べた時は味噌汁を啜らない。なぜならウスターソースはそれ単体で飯を良くするからである。
幸せだ…最高のミックスフライ定食だ…。この世にこんな極楽を890円で提供する店があっていいものなのか。
エビフライでご飯を処理し、残るは味噌汁ちょっと、キャベツもちょっと、そして、大好物のイカリング。
拙者、一番の好物は最後に残す質でして、極楽はフィナーレを迎える。
まずは味噌汁を処理。イカリングといえばウスターソースなので、もう味噌汁はいらない。
キャベツも処理。ミックスフライ定食にとってキャベツは名脇役だよな。これがなきゃフライ道は始まらねぇ。
さぁ、主役のイカリング。
味わい尽くしてやるZE☆
…
オニオンリングだった。最悪。
890円返せよ糞店。
1.0。
ミックスフライ定食をいただきましたが、白身魚、エビフライ、ヒレカツ、オニオンリングで890円は高すぎる。せめて、イカリングにすべき。
店も雰囲気を勘違いした古いテーブルと椅子で食事をするようなところじゃない。
リピはないかな。
昼飯にパクリもクソもあるか
お前らはいつも独創的な飯くってんのかよ、すげーな。