はてなキーワード: アピールとは
ぶっちゃけ働きたくないもんね
育児理由にして家にいて、乳児〜幼児のうちだけ会話通じねえけど頑張って耐えればあと小学校あがるともうちょい指示通るレベルになるし、そしたら自分の時間もうちょい確保できる
旦那の金だけで生きてたいし、ありがたいことに旦那の金だけでいま生活できてるし(子ども一人だし)、積極的に私が働く理由ないし〜って思ってるけど
働いてる独身の友人とか会話するときめちゃ気使ってるの感じる。
ご飯にしろ遊びに行くにしろ旦那の金だろうからあんま高いとこ提案できないよなぁ、急に誘っても日帝融通させるの難しいだろうなあって気を使ってるのとか、部下や後輩との関係とか言っても無駄だろうなみたいな……一瞬仕事の愚痴吐いても、あ、増田ちゃん無職だからあんま仕事の話すると悪いか、言ってもわからんか、みたいな空気感じる。
(ごめんね〜自分の話ばっかしちゃって…って言われる、謝られる…)
実際わからん、28で結婚したとき、みんな社会人としてのレベル同じくらいだった気がするのに、午後休取ったからランチ行けるよ〜って午前仕事してそのまま着た友人の身なり?とか、雰囲気とか、なんか、あ〜あの頃の社会人ではないんだな…とか感じた…
具体的に何がどうとは上手くいえないけど…
自分が仕事してないのは働きたくねえからなのに、コンプレックス持ってしまってんだろうな
独身の友人、あんまインスタとかSNS更新しないけど、月1くらいで最近行った場所〜みたいな感じで写真だけアップしてんの見るとさ、いろいろ感じることあるわけ。
人生選択なんて人それぞれだって頭で理解してるけど、私の人生の選択が昔で言ういわゆる『勝ち組』というか、社会に受け入れられる選択をしてて、間違いのない選択であって、独身貫いてるあの子たちは表立って揶揄されることは減っても後ろめたさがあるから自分たちの選択が正しいと必死にアピールしてるんだ!とか、私は友人たちと同程度、もしくはそれ以上に幸福なんだということをアピールしないと!的ななんかこう必死になるメンタルがガーーーーッてやってきていかれそうになる。
フワちゃんみたいな過ちは犯したくないな……
近年、意図的に不特定多数のユーザーに対し、雑な解像度でディスったり煽る様な自称インフルエンサーが増えている。
例:「男は臭い!」「女は浮気するのが男が悪いのだから許せ!」などと言ったもの
インフルエンサー側からレスバ仕掛けたり煽ったりしてちょっかい出してきて、悪意をぶつけられた方が反応してしまった途端
「あいつに苛められた!攻撃されたあいつ悪い奴なんです!(声高々に拡散・ファンネルで攻撃)」などとやる輩が増えている。
現実問題それは有効で、先にマスコミ関係者や付き合いのあるWEB媒体を使って
「相手は裁判沙汰になるぐらい酷い誹謗中傷をした加害者」とレッテルを貼る事が可能。
実際はどっちもどっちどころか、先に攻撃を仕掛けて更に取り巻きを使ってネットリンチしている方が被害者面をするのだから始末が悪い。
一般人は裁判自体を忌避するし、戦えば勝てるかも知れない裁判でも弁護士費用がかかる事もあり非常にネック。
その事を逆手に取り、数十万円で示談を持ちかけて成立させる事で、被害者ポジションと金銭の両方をゲット出来る商売、
いわゆる「示談ビジネス」が悪質なインフルエンサーや左翼系活動家界隈の間で流行り始めている。
昨今、弁護士になったは良いが、いざなってみるとイソ弁のまま飼い殺されたり、独立したら仕事がロクに無く食えない弁護士が増加している。
そんな食えない弁護士が食いついていたのが過払い金請求や肝炎請求等の案件だが、これらもパイは既にレッドオーシャン。
彼ら彼女ら次に食いついたのが、不特定多数を煽って反論をしてきた一般人を訴える、フリをして示談で示談金を得るという手法である。
実際に裁判になると費用も時間もかかるので、訴える前に示談で高額の慰謝料をゲットするのだ。
(裁判をしたら10~20万程度か棄却される内容でも、100万程度要求する)
知人弁護士もそれに加担し始めた人間が現れ、見下げ果てて関係を切った。
やたら強い口調で広範囲を煽ったり侮辱的な言動をする自称インフルエンサーや活動家は増えており
それは彼ら彼女らが考えの至らぬ浅い人間だと思われるかも知れないが、実は戦略的且つ金銭目的でやっていたり裏で悪質な弁護士らが加担しているケースが多い。
特にネットでSNSをやっている人達は注意しておいた方が良いと思う。
それにしても、弁護士資格を取る為には当然努力も時間もお金も必要で、
(後日→https://anond.hatelabo.jp/20240816165753)
まじで身近にいる夢女きもすぎる(笑)
オタク友達との繋がりで夢女とも遊ぶようになったけどまじできもい
各作品ごとに名前は同じだけど理想の自分(オリキャラの設定)を作り上げて推しキャラと恋愛させてる。そこはまあ私もオタクだから理解できる。
山田花子が本名なら、四月一日宵稀(わたぬき よいき)で「宵稀は〜」みたいな感じ。
30代で自分の名前が一人称の女も大分痛々しいけど、二次元のキャラと恋愛するためのオリキャラの名前が一人称は流石に痛すぎる(笑)(笑)
あとまじで理解できないのが、そいつが書く夢小説(笑)がぜーーーんぶパロディなこと。
「読んだ感想聞かせてほしい!」ってURL送られてきたから付き合いでいやいや読んだけどゴミのような時間だった。
あいつは、原作がアウトレイジみたいな現代バイオレンスな抗争ものなのに、学生妖怪異能力バトルにしていた。
同じくそいつの推しキャラも、裏切ったバディに殺される正義の刑事(妻子持ち)なのに、生徒会会長でありながら学校を裏から支配する裏番長とかになっている。
夢女のオリキャラは、剣道の道場の娘で風紀委員。タバコを注意した生徒が推しキャラで、その後弱み握られて誰にも報告できなくさせられて「やばいやつに関わってしまった!私の日常どうなっちゃうの〜?!」みたいな話だった。
後一番むかついたのは、原作の妻子の扱いがまじでゴミだったこと。
原作の妻がビッチで輪◯された結果できたのが原作の子供になってて、本気でむかついた
(上記はあくまで例えなので原作や夢小説含む実際の作品とは何も関係ない。探しても無駄だよー)
私が原作厨なだけかもしれないけど、原作のこと嫌いなの????とフツーに思う。
ガキオタクが好きそうな二番煎じのストーリーラインで、原作の世界観も、キャラの性格も設定もぜーーんぶ変えて理想の自分の恋愛ごっこさせて、お人形遊びは楽しいか?
こんな愚痴文章をあの夢女が見ると思わないけど、治してほしいところも書く
そのキャラの設定を三次元に持ち込まないで欲しい。マジで痛いし、反応に困るから。
「元ヤン生徒会長」「真面目ちゃんだけど紅茶味のタバコを吸ってるギャップで周囲に驚かれる」「見た目で男に優しくされる儚げ美人だけど、本当は誰より男勝りで舌打ちも足蹴りもすぐにでちゃう」
自分が夢小説の設定と同じところがあるって思いたいんだよね。会社や恋人にこう言われたこんな反応をされたってアピールして、あんたの思うセルフイメージ通りにみてほしいんだよね。
でもさ、そんなの聞かされて「そうなんだ〜」しか言えないからさ。もう言うのやめてくれないかな
あんたにしか分からない設定や用語を会話の中で出して、「それ何?なんの話?」って聞かれたら意気揚々と人の会話奪ってまでベラベラ自分の話するのもやめてほしい。
コミケのヴィーガンの話、効果が薄い方からやめた方がいいとか、本出した方が賛同されるぞとかそういうのはわかるし自分もそう思うんだけど
ヴィーガン主張を路上でやることそのものを「やっては行けないこと」に入れるのはなんか違和感がある
もちろん然るべき許可や申請の上でというのはわかるし、今回だとコミケの誘導に支障しないかとか色々あるのかもしれんが主張行為そのものを否定するのはなんか違うと思うんよ
ビッグサイトの周囲でなんか主張してる人という括りではコミケ街宣だって同じようなものだろうし
ただあのヴィーガンの主張内容だとあの集まりには効果的ではなく、コミケ街宣の人たちは効果的というのにすぎないのではないかと
もっと効果的なアピールの仕方をしろ的な願望を語ってるだけの人に混じって、アピールそのものを良くないものにしようとする人が見かけられるのは表現の自由的にどうなんだろうかと思う
写実的な表現と、現実に即した物理法則処理、みたいな話って事だな。
リアル処理って意味で音に関しては気にしたことないから分からんが、ドップラー効果とかキチンと処理してるゲームってあるのかな?
今年32歳になるんだけどさ、年齢に見合った大人であることって結婚以外でどうやって示せばいいんだろう?理由があって、結婚や恋愛、出産や子育てで示すってことは私にはできそうにない。
仕事は昔より色々任されるようになってきて年齢相応には頑張ってると思うけど、それを仕事以外の人に見せるって難しいし、アピールするのも自慢してるみたいでなんか違う。
ブランドものもさほど好きじゃないから買わないし、都会に染まったおしゃれもできないし、私生活で誇りを持てること特にないし。資格の勉強とかすればいいのかな?
実際中身は…32歳に見合ってるのかと言われるとなんとも言い難い。2〜3年前は22歳で精神年齢止まってるわとよく話していたけど、最近はさすがに22歳はないなという自覚が芽生えてきた。
アメリカ大統領選前の戦果アピール説あるけど、アメリカも越境攻撃するなんて聞いてねーよってんだよな
ある声優さんの声がドツボすぎて、演技もフリートークも隅から隅まで覚えるように聞き込んでいる
当方女のためやはり女は声で好きになる現象ってあるよなぁ…と思いつつ、声優追っかけには男性も多いことに思い至る
男性もやっぱり声で恋したりするのかな、するんだろうね
声に恋する、不思議だ
でもコミュニケーションに声は不可欠だし、なんなら「見る」ことより更に避けられない「聞く」ことに関わる声って、人によっちゃ顔より大きな要素になり得るか
最近、容姿(appearance)には声も含まれると知って少し驚いたけれど、要するに容姿というのは感覚器を通じて他人に知覚される全てのことなのだと再認識
それでいうと仕草とか香りもそうか、仕草が美人だから顔が飛び抜けて美人じゃないけど物凄い美人に見える人とかもいるもんね
今や声だけを発信できる時代にもなってるし、私みたいな声に恋する属性の人間にとっちゃ夢みたいな、ちょっと空恐ろしいような時代になっている
顔の良さは先天的疾患のなさや健康度の指標になるらしいと聞いたことがある、じゃあ声ってなんだろう
それも健康度の指標なのか、しわがれていなければ感染性の病じゃないな、とか
でもそれ以前に鳥は鳴き声でアピールしたりする、と思ったけどそれは鳴くというスキルが大事なんじゃないのかな
じゃあ、いい声が示すものってなんだろう?それは耳に心地よいというだけでしかないのでは?
耳で恋するって、かなり贅沢なことかもしれない
4歳と1歳の子の母親で、専業主婦をしているのだが読書する時間がびっくりするほど少なくてつらい
4歳の子が平均的な4歳より手がかかる 子供の遊びタイム、甘えタイムにつきあっていたら本を読む時間が足りなさすぎてつらい 読んでるものが小説だとしたら脳内でいちいち情景を思い浮かべないといけないのに、 頻繁に「ママー!!」と呼ばれてつらい 1歳児は私の顔を真っ直ぐ見て泣いて「抱っこして」アピールをめっちゃする 1歳児をだっこしながら読書すると急にのけぞるので危ない
ブサイクな女芸人が流行るたびにカワイイカワイイ言ってる女は絶対にブスな姿を可愛いってポジティブに言う私いい子でしょってアピールか変わってる私の感性面白いでしょってアピールなのは昔から分かりきってる事だし、女さんは容姿レベルが拮抗しているまたは負けている女にはムカつくからか知らないけど絶対褒めないのも分かりきった事なので今更そんなに怒らなくても。
4話まで観た
辞退したのはあれ、自己肯定感が下がったんだよねおそらく
他の参加者の女性も言ってたけど、目の前で男が好きそうな女の子らしい子がやっぱりバラをもらってて、
今まで生きてきた中でああいう女の子に自分はなれないって嫌というほど理解してて、そんな自分が嫌いで
本当は自分も1番にバラを貰えなくて選ばれなくて悲しいと思ってるのに、グループトークで泣いてる女の子みたいに感情的になれる性格でもなくて、そんなドライで素直になれない自分が虚しくて
他の人とのツーショットのところに割り入って行けるような積極的にアピールしていける性格でもなくて、悔しくて
バチェラーが自分のことを好いてくれていることは言われなくても分かってるんだよ 今のままでもバラを貰えて勝ち進んでいけることも
でも1人の男に選ばれるのは誰だっていう特殊な環境に置かれて、
今まで生きてきた中で嫌なほど自覚しているけど無視してきた「本当はああいう女の子になりたい」「ああいう性格の女の子に生まれて愛されたかった」って気持ちに正面から向き合わざるを得なくなった
バチェラーに最後選ばれて幸せになるには、そういう他人を羨ましいと思ってしまう自分を認めて自分は自分でいいんだ愛されることができると肯定する必要があったのに、木村さんは自分の性格を肯定できなくなってしまった
4話で今田さんが顔がいいからとかプライド高いってコメントしててああ他人から見るとそう見えるんだなと思った
人の内面の葛藤なんて表に出さないと理解されないのに、表に出すのが下手な人間は一生勘違いされたまま理解してもらえないんだよね
そうじゃない!って主張したくなった
積極的に考えてること発信していこうという学びの回だった