はてなキーワード: 円安とは
増田は代々東京に住んでいますが、別に東京がすごいとは思っていません。
東京がすごいと言ってる都民にもそもそも会ったことがないし、そんな話題になったことすらない。
増田の知っている都民はだいたい「沖縄か軽井沢か海外に引っ越したい」って言ってます。
灰色の空は大気汚染がひどいのでテロメア減少速度が早いし、どこ行っても全てが過密だし正直嫌です。
鮮度を欠いた水も食べ物も地方のローカル食と比較すると高い割に美味しくないし(主観です)、夏は死者が出るほど暑い。電気と都市ガスが安くて、冬に雪の少ないところはありがたいですが。
人間がたくさんいるから、広く浅く新しい出会いがあるのは特筆すべき点だが、反対に地域コミュニティが希薄なので「今日会社とお店の人としか喋らなかった」って孤独を感じる人もいます。だから歓楽街が賑わうわけなんですが。
家に絵は飾ってるし楽器もやるけど、好きだからやってるだけであってだから何状態。そんなのどこでもできるでしょ。
ミュージアム系はいっぱいあるけど、増田が好きな高砂淳二は宮城と京都で展覧会はやっても、東京ではしてくれませんでした。
もうね、東京なんて電気も他県で作ってるし、食べ物も9割方他の道府県と海外に頼ってるし、水も小河内ダム以外は他県に頼ってるし、森林面積も狭いから酸素供給も他に頼ってるわけ。全く自立できてないの。道府県様々なんですよ。道府県なかったら野垂れ死になんです。
まあ、税収高いのは日本の役に立てて良かったなと思うけどさ。そんなの円安が続いたら虚業は儲からなくなるわけで、そしたらやっぱり工場や農場のある他府県の方が強いと思う。
”財政政策が足りなかったなんて言っているリフレ派は殆どいなかったと思う” うんそうですね。
2014年に物心ついていなかった増田に親切で教えて差し上げますけど
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/3650
第2の矢の再考を
「小泉政権下の金融緩和と緊縮財政の組み合わせという政策が成功したことを再認識すべきだ。」
「金融政策だけで景気刺激効果があるのだから、財政政策を発動しなければ、財政状況は必ず改善する。景気が良くなって税収が増えるのだから、財政支出を増やさなければ財政赤字は減少する。(略)」
「マンデル=フレミング・モデルというものがある。政府支出の増大が金利を引き上げ、金利の上昇が為替を増価させて輸出を減少させ、結局、政府支出の景気刺激効果が、輸出減少の景気抑制効果とキャンセルアウトして、結果的に政府支出の増大が景気刺激効果を持たないというモデルである。」
「金融緩和も行っているので、金利は安定し、為替も低下しているが、公共事業をしていないときに比べて為替の低下が小さい。公共事業を抑えておけば円安がさらに進んでもっと輸出が伸びていたはずである。」
原田泰氏(後の日銀審議委員、リフレ派)は『公共事業が持つ景気抑制効果』というタイトルで”公共事業を抑えておけば円安がさらに進んでもっと輸出が伸びてもっと景気が良くなっていたはず(だから政府の支出は減らせ、緊縮財政しろ)
と言っていたんですよ。
つまり原田泰氏(後の日銀審議委員、リフレ派)は「財政政策が足りなかった」とは言っていない。財政政策が多すぎる、と言っていたんですね。
A.①毎月勤労統計は統計不正問題によって過去との整合性が完全ではない
②毎月勤労統計は本系列と共通事業所系列で動きが違うなど信頼性に欠ける
③毎月勤労統計は他の指標や春闘の動きと比べても不可解だと指摘されている
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD1585B0V10C24A5000000/
④GDPに合わせて2022年までを見ているので速報性が要らない
⑤とはいえ労働分配率を求める雇用者報酬の数字には毎月勤労統計が使われているので、本来は以下の論文のようにGDPから組み立て直すべきだが、匿名ダイアリーでやるには手に余る上に2022年までのデータさえまだ手に入らない。
https://www.boj.or.jp/research/wps_rev/wps_2016/wp16j09.htm
A.生産年齢人口が減少していっているので経済全体の成長率はその分だけ低くなるのは仕方ない。これは短期的には動かせない前提条件となる。子沢山の文化を持つ移民1世が増加している国以外では同様の問題が今後起きるであろうが、今のところ日本のような生産年齢が減少をしている国はないので比較すれば日本の成長率は低めとなるだろう。一方で生産年齢人口一人当たりの成長率では日本は高かった。
https://mainichi.jp/articles/20240118/org/00m/020/008000d
生産年齢を超えた者の労働参加など諸々の調整をしても、悪い方とはならないだろう。
A.世界経済におけるランキングが気になる人はともかく、日本人の多くは円ベースで生活しているので普通の人には関係がない。円安で輸入品が高くなった分は消費者物価を通じて実質化するときに反映されている。
A.それはそう。ただし仮に社会保険料が据え置かれていれば手取りは増えてもそこから親の介護や生活費に回す負担が大きくなって家計の負担は平均的には変わらないだろう。負担に直面するのはしばらく先だったり、親がいない家庭では負担だけ減ったりといった金銭的に得する人、損する人は出てくるとしても。そもそも既に生まれている人が老人になっていく以上、成田○輔よろしく集団自決を迫るのでもない限り何をやっても大概は効果の乏しい弥縫策にとどまるのではないか。
Q.民主党政権は麻生リーマンショック後始末と東日本大震災があっただろ
A.リーマン・ショックが起きたのは2008年、それで日本経済が一番落ち込んだのは2009年の第1四半期だから、2009年平均を起点にしている民主党政権期間の成長率にとってはむしろこれは有利に働く要因。東日本大震災は確かに不利な要素ではあるものの、2011年内は第2四半期に影響が出ただけで回復しており、停滞は2012年の方が長い。震災とは別に生み出されたものだろう。また、アベノミクス期間にも消費増税と何よりコロナがあったのだから民主党政権期間だけが特に不利ということもない。
Q.15年かけて労働者の平均給与が5%増えてトリクルダウンは起こっていたとw その間生産性は8%上がっているのにw
A.アベノミクス期間10年の話をしているのですが。その期間では労働分配率は上昇、労働生産性と実質賃金の上がり方は殆ど同じ。
3年前の4月27日に自分が暗号資産について書いてから3年経過した現状を書いておく。
■ビットコイン(BTC)
今現在2BTCを保有しているので約2,000万円分ということになる。
一昨年の年末には200万円台まで下げたが、円安の影響もありそれから1年半で5倍になっている。
税制が変わるまで利確しないでいようと思っていたが、今は2,000万円ほどまで上がったら一旦半分は利確すべきか迷っている。
またそのうち思い出したら経過を報告しようと思う。
トラバもはてブも色々コメントありがとうございます!一番刺さったのは「男ともセックスしてみる」でした。考えたこともなかったし体験した後の風景が一番想像できない。人生経験として体験してみるという発想に衝撃を受けました。なかなか勇気出ないだろうけど死ぬまでにやることリストにメモしました!
追記ここまで
Die with zeroを読んでとても感銘を受けた。子供の頃貧しかったのでお金が増えるのがただただ嬉しく、仕事ばっかりやっててお金が溜まる一方だったが、これではいかんことにようやく気づいた。一度贅沢しちゃうと戻れなくなるーとか思って抑圧してたけど、よく考えたら贅沢で破産するほど人生残ってないし、お金を気にせず経験を積みまくろうと決意。やってみたことは以下の通り。性的欲望も抑圧してきたのでこちらも存分に解放していく所存。
まだ数百万円くらいは使いたいので、経験値の観点でなんかオススメできる散財方法があれば教えて欲しいです!(自宅はあります)
四口目「チーズと牛肉とタレの風味、それぞれが独立しており、酷く不安定な味である。中盛り770円を出す価値は今のところ見出せない。」
五口目「やっぱほぼほぼ普通の牛丼だわこれ。味噌汁とおしんこ美味しい。」
ここでタバスコ投入
六口目「タバスコの味がする。牛丼と七味唐辛子は合うのだから、唐辛子と酢と塩でできたタバスコとの相性も悪くはなかろう。タバスコおいしい。」
う~ん・・・
チーズの存在感が薄く、たまにチーズの香りが鼻にくるだけ。どうせジャンクな味なんだろうというのは期待通り。チーズがデロッとしつこいんだろうなという期待は外れた。
牛丼にチーズを載せただけのしょうもないメニューで牛丼に載せる意義が見当たらない。チーズを楽しみたければパンにチーズ載せて焼くほうが断然おいしい。そんな感想。円安の昨今、もしかするとチーズが減らされてたり?
そもそも反リフレ派の皆さん、金利が下限にまで達した中央銀行にはもはや力はなく何の影響力も持てないと言っていたはずなのに、なぜか最近の円安は日銀に由来すると言っていたりするから、学術的な誠実性が期待できないんだよな。彼らの何の影響力も持てないロジックである、ゼロ金利の国債とゼロ金利の貨幣が交換され豚積みが起きるだけというのは為替に対する無力も意味するのにさ。
住信SBIネット銀行の仕組預金「コイントス」をやってみたら655円儲かった。
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以下に655円稼いだ実績を示す。
預入期間 | 2024年4月24日~2024年5月24日 |
元金 | 100,000円 |
適用利率 | 10.000% |
税引後利息 | 655円(税引前利息821円、国税125円、地方税41円) |
5月上旬のドル円相場は為替介入とみられる円高があったがその後は円安で推移していったので、4月24日に比べて5月24日は円安になって「コイントス」で儲かったわけだ。
仮に円高になった場合は10万円はドルで受け取ることになったが、そうだとしても問題はなかった。
すでに私はドルで定期預金をしているので、受け取ったドルは定期預金をするつもりだったからだ。
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金利・お申込み _ 外貨定期預金 _ NEOBANK 住信SBIネット銀行
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そんなわけで、今後も私は「コイントス」をやる予定だ。
円とドルのどちらを受け取ることになっても、私にとってはどちらもメリットしかないからだ。
円安が推移しているので今後も「コイントス」で稼げる見込みは高いし、仮に円高になってドルを受け取ることになっても高金利のドル建て定期預金ができるからだ。