はてなキーワード: 1000円札とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/4752198473835976704/comment/Knoa
偽札防止の新技術に対応できないのは甘受するとして、新札には読み取り機の後方互換性くらい義務付けてもいいんじゃないか?毎回読み取り機側の特需を経済効果に加算して推進するの悪辣過ぎでしょ。
説明しよう!
まずここで述べている後方互換性というのは、たとえば
こういう仕様にしておいて、スーパーセキュリティチップVer.1にしか対応していない古い券売機でも、スーパーセキュリティチップVer.1だけしかチェックできないものの、新しい1万円札Ver.2もいちおう扱えるという意味だ。一般的な「後方互換性」は「新型機械が古いメディアにも対応する」という意味だが、それとは概念が真逆で、ここでは「新しいメディアが旧型機械にも対応する」という意味だ。この点が誤解を招いたとしたら申し訳ない。
追記: よく考えたら、「ホログラム無しの福沢諭吉から、ホログラムありの福沢諭吉へ(2004年)」って、実質的にここで言う後方互換性を維持した更新だったのでは。あの時は、1000円や5000円は肖像ごと変更になったんで券売機の問題は結局存在していたと思うけど、1000円や5000円もホログラム追加だけに留めておけば、多くの券売機は2004年の刷新を生きのびていたのではないかな。
もちろん、スーパーセキュリティチップなんて仕組みに頼らずとも、もっと簡単な工夫があるかもしれない。あくまで一例だ。それと、旧機械による新札の読み取りを妨げない限り、人間が見分けるための新しい工夫は、いくら追加してくれていてもかまわない。
また、背景にある大きな考えは「新札のたびに機械を入れ替えるなんて、経済資源の無駄遣いだ」と、「それを経済効果としてプラス面だけアピールするのは悪辣だ」という2点である。そういう意味では、たとえば安価なモジュール交換だけで新札対応が済む世の中になるなら、それも好ましい。(既にそうなってるとするブコメもあるのでそれはそうなんだろう。かといって、記事のように高く付く理由もそれなりにあるんだろう(善意の解釈主義)。また、何年も前から予告されていたことだろううんぬんの話も、結局のところ経済資源の無駄遣いの話が前提になる。「いまさら慌てふためく」のがけしからんという話は理解できるが、そもそも機械の入れ替えに無駄な部分があり、もっと効率化できないかという話は、モジュール交換の効率性に置き換えてもらえればわかりやすいが、恒久的に訴え続けてもよいだろう)
ところで、「偽札防止」の観点から後方互換性に懐疑的な意見のブコメもあるが、現状はどうなっているか、もう一度考えてみてほしい。
スーパーセキュリティチップでも、ホログラムでも、透かしでも、なんでもよいのだが、新技術による偽札防止が効果を発揮するのは、あくまで「この券売機は旧紙幣には対応しません」が許されるようになった後の話。当面は、旧札もほとんどの場面で使える。券売機メーカーも、新札発行後にすぐ「旧札に対応した券売機はもう売りません」なんてことにはならない。
もちろん、新札への対応準備は完璧で、券売機も刷新しているだろう。しかし、みすみす旧札のお客さんを切り捨てたくはないので、当面は、旧札にも新札にも対応していくはずだ。じゃあ旧札への対応をやめるのはいつか?それは多くの場合、新規に導入する券売機の最新機種が旧札に非対応になったころだろう。それ以外に旧札を切り捨てる動機と言えば、偽札が横行して、その企業自身が経済合理性に基づいて「旧札対応より偽札被害のほうが大きい」と感じたときだ。(そんな事態が既に起きていて、実はラーメン店も既に相応の被害を出している、という話は聞いたことがない)
スーパーセキュリティチップVer.1しかチェックしない旧券売機さえ騙せればよいので、新しい1万円札Ver.2が流通するようになってからも、「スーパーセキュリティチップVer.1を埋め込んだ、1万円札Ver.1そっくりな偽札」を製造しまくることだろう。
しかし先も述べたように、その偽札は、結局のところ、世の中の券売機が旧札への対応を続ける限り、後方互換性が実現しようがしていまいが、使えてしまうのである。
後方互換性なんて実現してない、現実のこの世の中でも、いまあなたが持っている福沢諭吉の1万円札は、来年も再来年も、新札と旧札の両方に対応した最新型を含む多くの券売機で、使い続けることができるだろう。いまあなたが持っている福沢諭吉の1万円札が、精巧に作られた偽札だったとしても、だ!
ちなみに、ラーメン店に限れば、1000円札にしか対応しない券売機も多く、偽造側の効率面から言っても、現実的な偽札リスクはもともと小さいと言えるだろう。その上で仮に将来500円玉のように偽物が横行すれば(500円玉は韓国ウォンとサイズが一致しただけで、偽造効率の話ではないが)、その時は各企業の判断で「旧札対応より偽札被害のほうが大きい」と感じたときに、しぶしぶ券売機を刷新すればよいのだ。
しかしまあ、こんな心配をするのも、現金がたくさん流通している今だからこそで、次の新札や、そのまた次あたりには、どうでもいい話になっているのかもしれない。
後方互換は世の中の様々な券売機が紙幣のどこを見て判断しているかを把握して網羅的に対応することが求められると思うが、突き詰めると今と同じ紙幣が完成しそうな予感がする。
そう。なので、現実的には「次回の新札から、後方互換性を想定した仕様にします(読み取り機のチェック項目の仕様策定)」という区切りが必要だと思う。その点でもますます、近い将来には「どうでもいい話」になりがちではある。「もっと早くから取り組んでいれば…?」という話でもある。
または、今が過渡期だという前提なら、「今後は現行の福沢諭吉をベースに、追加要素を入れていくだけ」でよかったかもしれない。渋沢栄一を起点にしてもいいけど。んで、お札の人物画像を読み取ってるような古めかしい券売機がほぼ全滅してしまえば、また人物の入れ替えも再開できるだろう。
最低賃金だの生産性だの、はっきり言えばそんなものは「本当の底辺」には関係ない話だ。
お前らがパソコンの前でカチャカチャやって年収600万稼いでいる最中に、俺たち本物の底辺であるB型作業所という名のゴミ溜めでは、社会にとってなんの役にも立たないカスみたいな作業を一日中して、時給62円を稼ぐ。
1日4時間、1ヶ月20日しか働けないのでフルで出ても月収1000円に満たない。
62円×20日で月収4960円じゃないか、と思うかもしれないが、殆どの人はよくわからん利用料的な名目で8割程度差し引かれ、1ヶ月働いて財布には1000円札が入るだけになる。
さて、このカスみたいな給料で俺がやっている仕事はなんだと思う?
ガムテは自費で買わなければいけないので使えない。良い感じに組み立てる。
「はあ、頑張ってダンボールを箱にしたぞ!」と思いつつ、次にやることは隣にいる26歳の女にダンボールを差し出すことだ。
この女は俺と同じB型作業所の人間だが、ダンボールを組み立てることすらできない。
そこで彼女がやる作業は、俺が組み立てたダンボールを解体することだ。
夕方になると解体したダンボールを近所の生協のダンボールコーナーに置きに行く。
そして朝になると別のスーパーのダンボールコーナーからダンボールを持ってくる。
俺が居るところが特別カスみたいなだけだろ、と思うかも知れないが、そんなことはない。
俺は5ヶ所のB型作業所を転々としたが、これでもマシなほうだ。あるところではビーズの数を数えて紙に書く作業、そしてあるところでは水槽の魚が死なないかずっと監視する作業。
そして俺たち底辺を見張るのがまた底辺である「生活支援員」だ。彼ら彼女らはこのゴミみたいな作業を一日中見守る仕事をして、手取り月収13万円を受け取る。
彼ら彼女らは俺たちと違って4年制大学を出て社会福祉士の資格をとった人間が多いが、こんなゴミ作業を見守る仕事に人生の貴重な時間を捧げる。
B型作業所で「作業」する人間は約30万人が居る。そしてB型作業所は全国に1万5000ヶ所存在する。
B型作業所は驚異的なペースで増加している。現在は1年間で1000ヶ所ずつ増加しており、この増加ペースは加速している。
これを体感したいのならば、田舎の駅前のテナントに行ってみてほしい。
こう言った事実はあまりにも醜いので、誰も口にしたがらない。そして法的に労働扱いではないので、統計にも反映されない。
しかし確かに「本当の底辺」は存在するのだ。そしてこれは国によって正式に認可され放任されている。
お前がスーパーのダンボールコーナーを見るとき、そこには見えない底辺が多数関わっているのだ。
燃料費の高騰などもあり、最近は光熱費だけで月30万円もかかってしまうとかで、当店はどうやらコンスタントに赤字であるらしい。コインランドリーのそれ以外の支出といえば人件費で、これは基本的にスタッフ一人につき月2万円。二人雇われているなら4万円だし、三人ならば6万円だ。三人以上雇われることはないので、人件費はかかって月6万円ということになる。
当店は人手不足のため、スタッフは私と癖つよ先輩のみであり、しかも癖つよ先輩はシフトを入れるだけ入れてよくドタキャンをする。
ドタキャンの穴埋めを私が完璧に埋めるということはしないと、本部との話し合いで合意が取れている。
9月は、癖つよ先輩が非常識なレベルで休みまくったので、私の1日の労働時間を3分の1日に分割して出勤日数を増やすことで対応した。つまり、私は1日一時間労働で大体1日おきくらい出勤したのだ。
がんばってやってみた結果作業効率が爆上がったので、最低限大事なお掃除は一時間の間にやりきれるようになったが、接客対応が入るとグダグダになる。
不運にも癖つよ先輩ドタキャンの日々は季節の変わり目とモロ被ってしまい、羽毛布団とコインランドリーへの好奇心をもりもりに抱えたお客様が続々と来店。そういうタイプのお客様への対応は一人一人に10分とか15分とかを費やすので、出勤したけど接客以外ほぼ何も出来なかった日もあれば、本部に残業の許可を取って結局規定時間(3時間)働いた日もあれば、更に残業になった日もあった。
そんなグダグダな二週間が過ぎ、お陰で乾燥機と浄化槽は壊れずに済んだけれど、店内の床には埃がうっすら積もって蜘蛛が隅っこ暮らししている、微妙に不潔なランドリーが出来上がってしまった。そのせいで苦情が来たという情報はこちらには来ていないけれど、もしかすると本部には苦情が来ているが対応出来る余裕が当店にないから黙ってるってだけかもしれないなあと思ったり。
掃除が行き届かないのも気がかりだけれど、金銭管理に回す時間が無いというのも問題だ。
前回の集計業務が癖つよ先輩の担当で、この時にどうやらまた派手に金を盗まれているようなのだが、いくらマイナスになったのか確認する暇がない。私の計算によれば癖つよ先輩に盗られた可能性があるのは3300円で、今までに盗まれた額と比べればだいぶ少ないのだが、それにしては両替機の中の100円玉が少なくて怪しい気がする。
癖つよ先輩はどうやら両替機のお金を盗む時は「売上金」のカテゴリーに入る1000円札には手を着けずに100円玉を盗んでいるようだ。そのせいで、多額のお金が消えるのに売上金の送金は出来るという状態が毎集計日ごとに続いていたらしい。
100円玉を盗むって、重いし手前なんじゃないのかと思ったけど棒金にしてしまえば重さはともかく嵩張らない。それに気づいたのはコンビニで労働中に事務所にストックしてある棒金をふと見た時。ランドリーのバックヤードには100均によく売っている50枚入る小銭ケースが大量にあるのだが、その多くが癖つよ先輩の私物。思えば、集計業務で売上の100円玉を数えるのにそんなに小銭ケースが必要な訳はない。1万円でも棒金2本。小銭ケース2個ぶんでしかないし、バッグに忍ばせて持ち帰る事は可能だろう。
去年、癖つよ先輩が当店に勤め始めてから集計日の度にお金が合わなくなって、横領の疑いが出たので本部がスタッフに指示したのが、毎日の売上金と日計データを写真に撮りグループLINEに投稿するということだった。
だが、それは両替機の中にあるお金のうち売上金しか把握出来ない。両替機内のお金の売上金を除いたものの殆んどは両替用の100円玉としてストックされているはずだ。100円玉は金額にして15万~20万ほどになるはずなのだが、私が知るかぎりでは7万円ぶんも入っていないというのが常態化している。
え?1000円札で100本買えるの?
先日さー
喫茶店で行ってモーニング頂いたときにお支払い会計のモーニング代550円だったのね。
あ!50円も出しますね!って言って550円のお支払いに1050円出したの。
私もうっかりしていいコインでお釣りがもらえたわ!って意気揚々とお店を飛び込み前転の逆で握りしめた手の中の私がいいコインで思っていたコインは50円玉だったのよ。
って違う違う、
50円玉だったので
あちゃぱー!ってなったわ。
もらった瞬間気が付けば良かったんだけど、
私もすっかりいいコインでお釣りが来たかと思って握りしめたままお店を出たが後の祭りよ。
今さら言い出せないそんな世の中だし、
私もうっかりしていた点を教訓としてそしてこれも何か良いネタが出来たな!ってむしろ問題を昇華させる方法が間違っていないかしら?って思うけど、
ネタ代としては悪くないわよね。
なぜそう言うことが起きえたのかしら?
よくよく考えてみたら
1050円だして、
そのまま余計な50円が手もとに戻ってきただけの550円のモーニウングが1000円になっちゃった!って
マギー審司さんでも
耳がこんなに大きくなっちゃった!って言うレヴェルと同等の案件だと思うわ。
まあこの瞬間では損したかも知れないけど、
居酒屋で伝票ビール2杯付いてなかったのを告白せずに気付かずに儲けてしまったこともあるので、
人生トータルでプラスマイナスゼロなのねーって思ってしまう次第なのよ。
私は美味しかったけど!ってやかましーわーい!って言われそうなぐらい美味しかったんだけど、
私もルービーでご機嫌さんだったので
いやにお会計が安いな!って思ったら案の定案の定だったわけなのよ。
なるー!ってね。
ちなみになるー!っていうのは「なるほどー!」って意味だから秋の祭典スペシャルの方じゃない方のなるほどよ!
でもまー
いいコインがもらえなかったことに関してはアングッドモーニング!よね!
うふふ。
鮭おにぎりよ!
大きくてちょっと量が多いけど、
味はあっさりしていて素朴な鮭が
買い物を頼むときにおにぎり何がいいって尋ねられたときに鮭なベイビー!って
内田裕也さんばりにいいたいぐらいなのよ!
そのぐらいお気に入り!
ご機嫌さんよ。
冷えやし忘れたときのショックたるや。
ルービーなら
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
それでもヤクザと水商売のハーフとして生まれたわりには健闘してるのではないだろうか
母はまあ、わたしにとって祖母である母の母親が当時精神分裂症と呼ばれた統合失調症を患い
精神疾患に無理解の昭和40〜50年代を生きるためには虚勢を張るほかなかったのだろうと予想する
母が生まれた家庭は一家離散となり、誰も帰ってこない実家に中学生の頃から独りで暮らし、
やがて中学を卒業すると、歳を偽り夜の世界を生きるしかなかったんだろう
辛かっただろうね、よく頑張ったと思うよ
わたしが中学に上がるまで、母は水商売を辞めたりまた働いたりを繰り返していた
父がヤクザになった経緯は知らんが、辞めた時のことならよく覚えている
恐喝の容疑で父とその舎弟がパクられた
何せ組が動かないため、母が父だけに弁護士を用意した
それが気に入らないと組と揉め、足を洗うきっかけだった
それまで住んでいた家にはガサが入り、部屋の中がぐっちゃぐちゃになった
そんなぐちゃぐちゃになったその家を、夜逃げのように捨てることになる
新しく越した先は、6畳の部屋が2つしかない2Kという間取りだった
家では不起訴処分となり釈放された父が四六時中タバコをふかしている
母は必死で仕事を探し、それまで経験のない工場勤務の職をやっと見つけてきた
家中の小銭をかき集めてATMに突っ込み、やっと残高を1000円にしてその1000円を下ろす
その1000円札を握り締め激安スーパーに行き、5食198円のインスタントラーメンを買う
ただレジ袋有料化導入前の時代でも、激安スーパーではレジ袋をもらうには10円かかった
その10円を節約するため、インスタントラーメンを抱きかかえて家まで運んだ
そんな状況で進路を考える時期を迎えたわたしは、当然進学なんて無理だった
定期代が払えずに学校に行けない日もあった
当然学校には自分の状況も話せず、先生たちからはただのやる気のないやつという扱いを受けた
それでも何とか学校だけは辞めずに済むよう、母は頑張ってやりくりしてくれた
無事高校を卒業、わたしはそれから2年間フリーターとして生きた
その頃やっと母は父と離婚
相当遅いと思うが、一家離散を経験した母は家庭を守ることに必死になっていたのだろう
わたしの方はとにかく正規雇用の職を探し、やっとの思いで事務職に就いた
ただそこは典型的なブラック企業、月280時間働かされて残業代は支給なし
それでも学歴も資格もない自分は、勤続年数が資格になるはずだとそこに身を置いた
母がステージ4の乳がんを患い、時間かお金どちらかだけでも余裕が必要となるまで、その会社で8年働いた
新しい職に就くのは結構大変だったが、今は自分のスペックに対して満足できる給与と余暇のもらえる会社にお世話になっている
ちなみに母は今でも元気に生きており、わたしは収入の半分を母に渡して一緒に暮らしている
一方母という食い扶持を失った父は、派遣で上手く社会に潜り込んだ
ただろくな生き方をしてこなかった人間なので、潜り込んだ先で問題を起こしてクビになることを繰り返し、
それでも金はあればあるだけ使う頭の悪い父なので、毎月毎月金を貸してほしいと連絡が入る
ある月は1万、ある月2万、返ってきたと思えば数日足らずでまた金を無心される
更には会社に借金もあるらしく、すぐに用立てる必要があるという
何とかならないかと娘に金をせびる父
電話を切り、泣きながらネットバンクに積み立てていた定期預金を解約した
すぐに父の口座に振り込み、一括で返せるまで連絡はよこすなと電話で告げた
この先連絡が途絶え、縁が切れることになるならそれはそれでもう構わない
誰かと笑い合う人生なんて歩めないんだろうな
初めて一人で行く飲食店は怖い。
今日はほろほろチキンカレーが食べたくて思い切って勇気を出して行ってきた!
怒られるかと思ったら
着席オーダー後払い方式で
そっか、並とか大盛りとかそう言うことなんだと
全部聞く前に「並で!」って注文する。
早速やって来た「ほろほろチキンカレー」は文字通りほろほろで指で掴んで食べるのかと最初は不安だったが、
いざ完食!美味しい見栄えも迫力のある初「ほろほろチキンカレー」を食べることが出来た!
さて、お支払い方法はどうするんだろう?と他の客が払うのを見て真似てみるようにした。
伝票を持っていって店員さんに渡せば良いらしくそれでOKだった。
iDは使えないみたいで、レジで使えるなんとかマネーのアイコンが一杯だったのでクレカ系のは使えなくて、
いざというときに持ち合わせておいた1000円札があってよかった!
無事お支払いも済ませて、お店も出ることが出来た!
もう1回すき家に行けたので、もう次は怖くないよ!
これで毎日大好きな「ほろほろチキンカレー」を食べることが出来る!
知らないことに挑戦することはいいことだ!
沢山書いたやで
・実名主義
80年代末まで偽名でも銀行口座が開けた。だから複数の社会的人格を持って経済活動する事ができた。
職場で旧姓を使い続けても問題無かった。1986年に米国でマネロン規制法、その後1990年までに国際的取決め、日本もそれに倣い口座の実名証明必須になり社会でも実名主義が当然になった。
MDMAが非合法化されたのは1991年頃(うろおぼえ)。クラブシーンやレイブパーティでは当たり前に使用されていた。
心臓発作を惹起する為に規制。m.o.v.e.のmotsuが所属していたMORE DEEPの曲には「エクスタシーをキメていた頃」というフレーズがある。
90年代のクラブではマリファナは普通に喫われており、自分は使わなくても中に居ると副流煙で景色がとろけてくる、肉体遊離感が起きるというのは当たり前だった。また自衛隊員も米兵経由で入手する者がおり、除隊後に北海道野生パカロロツアーとかアムステルダム飛びツアーなどを企てる人もいた。
・式場での結婚式
1970年代からブライダル産業が隆盛し一般化した。これ以前は神前式、キリスト教教会一般的。
団塊世代のロマンチックラブイデオロギーのため。この以前、地方では婚姻の自由は憲法上の絵に描いた餅であり、親が決めた相手と結婚して神前式を挙げるのが当たり前で共同体から排除されないための義務だった。
団塊世代はそこからの逃避の為にフォークソング等でキリスト教式を称揚し、そのニーズに答える産業が発展して定着した。
古い評論を読むと戦中派、戦前派が式場での披露宴に憤っている文章がよく出てくる。
1990年頃まで日本人の公共空間でのマナーは先進国ぶっちぎりで最低であり、酔って吐く、道にゴミや噛んだガムを捨てる、タンを吐くなど当たり前であった。終点近くの長距離列車車内はぶん投げたゴミだらけだった。
・外国で旅の恥をかき捨てない
かつて旅の恥はかき捨てで、特に海外での不行跡が酷く日本人旅行者(特に団体)は眉を顰められる存在だった。
遺跡に名前を彫ったり、腹巻で目抜き通りを歩いたり、コンダクターに痴漢行為をしたり、名跡で立ち小便したり、売春ツアーをしたり、現地女性に「ハウマッチ」と聞いたりもの凄かった。
これを西洋は宗教倫理の文化で日本は恥の文化、共同体の外では恥の羈束力は働かないからだ、と説明されていた。
電話には加入権というものがあり、契約時に設備負担金を払う必要があった。金額は7万円と高い。
この為に電話加入権を売買したり、質に入れるという商売があった。2003年頃から段階的に廃止された。
森内閣の「IT革命」まで自治体や省庁のホームページは夜には繋がらなかった。これは庁舎内のドメインコントローラWindowsNTサーバのIIS(インターネットインフォメーションサーバー)サービスでHPを提供していたため。
終業時間になるとサーバとルータの電源を落として帰っていた。サイトの作成は役人の趣味みたいな感じで作っていた。
1998年ごろまでLANを構築していないオフィスというのが結構あった。プリンタはパラレルポートで繋がれていたので、このパラレルケーブルを切り替える「プリンター切り替え器」というKVMのような装置が使われていた。
駅のトイレにはトイレットペーパーが無く、入口に100円の紙販売機があるのでそれを買っていた。
民営化したJRが紙の常置を始め、1990年代前半に他社も倣った。
90年代中頃まで路上駐車は当たり前に見逃されており、国道などの最左端は駐車車両で埋まっていた。駅近くでは駐車車両とタクシーの客待ちで二重駐車になっていた。
2000年頃から増える。警察が路上駐車取締強化してから10年ほど、駐車場が無いのに路上にとめると必ず検挙という無茶な状態が続いていた。
和室は必ず設定されており、末期には3畳の納戸だけが和室なんてケースもみられた。1990年代前半に無くなった風習。
家電量販店が増えて競合で出来るようになると消耗品以外の商品価格は隠され、店員と交渉で決めるという風になった。この為に店員は電卓を持ち歩き、電卓を叩いて値段を表示した。
客足が減る悪習なので1990年代頃に取りやめられた。
バブル後の都の財政難の打破を喧伝して都知事になった石原慎太郎(1999年~)は増収策として無断で道路にはみ出し設置されていた自販機と建物袖看板の道路使用料徴収を持ち出した。これまで自販機は当たり前に道路にはみ出して置かれていた。
これに対応して既存機の撤去とスリムタイプへの交換が進み、他県でもはみ出し設置にならないスリムタイプが標準となった。
以前は富士通系の親指シフト配列を好む人が居たり、電源のオンオフ、リセットなどの余計なキーが付いている配列があった(誤爆シャットダウン頻出)。
2006年ころに一世を風靡したネットブックでSSDが一般化したが、最初の数年の製品は数秒に一度ごと動作が止まるなど酷いものだった。
嘗ては電気電話水道など公共料金というのは各社の窓口か郵便局、銀行で「公共料金振込用紙」に書いて振り込むものだった。
当然平日3時までしかやっていない銀行に会社員が行けるわけがない。
そこで振り込みの為に仕事を中抜けするというのが黙認されていた。自動引落設定、コンビニ払いが一般化した1990年代後半頃に消滅。
18才は未成年で飲酒できないはずだが、大学生は成人したものと見做され飲酒は黙認されていた。
ゼミの飲み会で普通に教授も参加して飲んでいた。警察も何も言わなかった。
・線路を歩かない
都電やローカル線などでは近道の為に線路を歩いていく人が普通にいた。電車進来時に警笛を鳴らされるが線路わきに避けていればそれ以上の事は何も言われない。トンネルや鉄橋で出くわすと流石に怒鳴られるがそれだけ。ストの時は皆線路を歩いて行く。家の玄関が線路に向いている家も普通にあった。引っ越し作業は大変。
90年代中頃に写真撮影する鉄オタの事故が連続し、その後厳しくなっていった。
初代のスーパーカブの取扱説明書などには「ビールコップ一杯程度なら良いが、ウイスキーは酩酊するからダメ」と書かれている。
・小銭を所持しないで外出
1000円札の読み取り装置が一般化したのは1980年代中頃。それまでは鉄道の券売機でもバスでも小銭しか使えなかった。
この為、小銭の所持数が足りないとお金が払えないというのが当たり前だった。売店でガムなどを買って両替するのが必要だった。万券を両替する為に少額商品を買うのは喧嘩を売るのに等しく勇気が居る行為だった。常に所持している券種と小銭額の把握は必要だった。
1989年の消費税導入まで物の価格は全て10円刻みになっていて1円玉は公共料金以外殆ど使われていなかった。
・個室
和風の家の部屋割りは個室という概念が無い為、都会を除いて1960年代までの日本人はプライバシー空間というものが無い生活をしていた。個人あての手紙は親が勝手に開けて読んでいた。
・個人
家にプライバシーが無く、また会社もイエが準用される社会だった為に「社員のプライバシーに踏み込む」という感覚が余りなかった。
「会社以外の自分」も大事だと言い始めた団塊世代は「個人主義」と罵倒され、80年代世代は「新人類」と宇宙人扱いされた。
ウオークマンは街で個人的空間に浸るものだとして批判の対象になった。個人主義はそれ自体が罵倒文句だった。
全共闘運動はあらゆる権威を攻撃し、大学の知の権威というものも破壊した。この為その後大学教授というのは学生に対して尊敬されない状態が継続。やがて学生は脱政治化したが大学や学問には敬意が持たれず、特に文系では学生が誰も勉強せずレジャーランド化した。
90年前後の大学改革でICUや上智の比較文化など厳しいカリキュラムに注目が集まり、学生が勉強するという当たり前の状態が復活した。
この為に卒業年1994年頃を境に知識やモノの考え方で極端な程の違いがある。
・様々な塩製品
塩は国家専売品だったので専売公社の製造する塩以外の岩塩、ミネラル入り塩、胡椒入り塩などは製造販売禁止だった。塩の小売りには国の許可と標識の掲出が必要だった。
・「メイド喫茶」などの語
「メイド」は放送禁止用語だった。基本住込みで働く為、身分制や階級制の象徴のような職業であって、戦後の身分平等にそぐわないと見做された為。メイドは家政婦と言い換えられ、住込みでなく通勤が一般的な「雇用」となった。
一周回ってメイドの構造が過去帳入りした為に「メイド喫茶」などで使うのが問題視される事が無くなった。2005年頃。
・キャノーラ油
キャノーラ油の原料は菜種。
米国では菜種油を食用販売することが禁止されている。この菜種油の成分を調整して販売を認めさせたのがキャノーラ油。
米国で生産量が増加した後に日本に入ってきたので、一般化したのは1990年代。
過払い金などの広告が出来るようになったのは弁護士法が改正された2000年から。それまでは屋号や執務時間などの表示のみ。
1991年に大店法が改正されるまではデパートの閉店時間はPM6時、スーパーの閉店時間はPM7~8時というのが相場だった。更に定休日もあった。
基本的に地元の商工会の意見で決められていた(大店法の定めによる)。これの改正が商店街の全滅に繋がった。
・生ビール
ビールは酵母菌により発酵するが、発酵が進みすぎて飲み頃を過ぎると酸っぱくなってしまう。飲み頃に提供するのが生の地ビール。
この為ビン缶詰では熱で酵母を全て殺してから詰める必要がある。
1970年代末にサントリーがフィルターで酵母を除去する製法を開発。飲み屋への営業力を活かしてジョッキ生を広めた。この為初期は生=サントリーだった。後に各社が参入して生戦争が勃発。
だから地ビールの生はずっと昔からあったが、全国流通製品の生ビールはサントリー生が1970年代末、その他の各社は1984年ごろから。因みにサントリー生より生じゃないキリンラガーの方がずっと美味い。
バブル期の好景気期に端緒。残業上限規制が導入され36協定があっても残業上限40(80かも)時間/月の行政指導が主に大手企業に行われた。
それまで残業代はフルチャージだったが計算上打ち切るという慣行が発生。それらの会社はタダ働きしてると奇異の目で見られた。
これが平成不況時に残業代は基本支払われずに長時間労働という慣行に変化していく。当初の指導の対象外だった中小企業ではずっと残業代フルチャージだったがこれらにも悪習が伝播していった。
1990年から。1970年代にも導入が試行されたことがあるが全く普及せず直ぐに撤去された。例えば地下鉄では1974年開業の有楽町線池袋駅だけに自動改札機があり、同駅の入場だけにしか使われていなかった。これも後の1986年頃に一度撤去。札幌地下鉄などでは当初より継続して使われていたのと対照的。
1995年以降。それまでササニシキが絶大な人気だったが、冷害に弱く1993年冷夏で全国的な米の不作が発生、大騒動になった。
冷害に強いコシヒカリ系の後継種、あきたこまち、ひとめぼれが席巻するようになった。
駐車違反にバイクと車の別はないが、バイクの駐車違反は2006年まで摘発されていなかった。摘発を民間に委託してインセンティブを付加し原付まで摘発するようになると店舗に駐輪場が無い都心ではバイク移動が不可能になり、バイク市場が干上がる効果となった。
・大学生の専攻無し
学部でも一部以外では専攻は必ず取るものだったが、1990年代初頭の教育学部ゼロ免課程の流行や福祉大などの開学で専攻無しの学生が増加。1990年代後半から。
コンビニのさ、
レジ待ちの列ってフォーク型に並んでレジごとに列が出来るわけじゃないじゃない。
そのフォーク並びシステムを無視してたまに割り込んでならんで、
店員さんにあちらのお客さまの方が先なのでお並びいただけますかーって
そんなやりとりもあなたも一度たりとも二度たりと
私は二度見したぐらいなんだけど、
そういうシチュエーションあるじゃない。
目の前のレジに並ぼうとして店員さんに阻止された年配の方がいて、
しぶしぶ分かったような感じで良かったんだけど、
そんでね、
私が次だったんだけど、
その年配の方曰く
先にどうぞーって言うじゃない。
そういうシチュエーションコメディーみたいな時ってあるわよね。
私はその時カップ麺を久しくジャンキー菜ものを欲して止まない年頃なので
そのフォーク並びシステムにことをモヤモヤと考えていたもんだから
さとられか!って思って私の中の心の消しゴムが読み取られちゃったのかしら?って笑いそうになったわ。
あとさー、
そういうのは初めから想定して、
買うものが少なくても手ブラでスマホが使えるようにカートを使うようにしてるのよね。
重いし辛いまくりよね。
だからお買い物をする量が多くても少なくても
とりあえずカートを使うようにして
そしたら本の1冊でも読めるじゃないって思うのよね。
それにレジ並びもお金を出したり入れたり仕舞ったりするのが億劫なので
そう言う時って全くのノールック投球を地で行くような、
ノー小銭マニーなのよ。
お財布に全然小銭がないし、
お札もそんな入れてないし、
私の村には銀行もないのよ!
ってその銀行のあるなしの有無はどうでもいいとして
本当に小銭が必要なときがあるので本当にそういう時は困るのよね。
だから私は
小さなコインケース1円玉から500円玉まで一通り収納できるコインケースってあるじゃない。
あれを買ってきて
キャッシュだけに。
その両替機の機種によっては
1000円札を入れてから100円玉を準備してカウントしてる音が機会の中で聞こえて準備しているから両替が出てくるまで遅いのよね。
でも最新の両替機は
もう1000円札がくる前提で準備してあるみたいなので、
1000円札を入れた瞬間に即両替の100円玉が出来てきたときは、
この両替機早い!って思ったと同時に
これも文字通り
キャッシュでキャッシュなのかしら?ってふと腑に落ちた感じよ。
まさに時は金なり!タイムイズマネーな両替機に感心したところよ。
そんでさ、
店員さんにこの支払いでお支払いしますって申請してから店員さんが操作するタイプの2種類あるじゃない、
ここは旧タイプの店員さんに申請しなくてはいけないタイプのレジかなと思って
iDでって言うと、
画面タッチしてくださいって言われちゃって恥ずかしいときがあるわよね。
いつも行くお店のレジなら仕組みが分かって慣れるようなもんだけど、
たまに見かける
縦長のディスプレイのタイプのレジを見ると横長に回転できるのかな?って強引に回転させようとして回転できなかったり、
液晶ディスプレーって漏れなくタッチ画面だと思ってタッチしたら舘ひろしだったってこともよくあるから
どうしても液晶画面を押してみたくなる季節なのかも知れないわね。
押したくなる季節と言えば!
そう!季節と言えば!
桃は押しがちよね。
結局人って桃を押して何が知れるのかしら?
鮮度?甘さ?完熟度?
よく分からないけど
押していい用の押す用の桃も専門的に販売したら
押したい人は桃殺到するかもしれないわね。
桃だけに!って
あと桃押し放題の取り放題じゃない桃狩りができる桃園があっても、
押したい人殺到しそうよね。
結局人は桃を押してしまう生き物なのよ。
秋はそう言う季節だしね。
そこは節操あるのねって思うし、
秋の味覚は全部押してもいい桃なのにね。
うふふ。
桃サンドってあったら、
生クリームたっぷりの桃感あふれるジューシーな桃サンドがあったら売れると思うけど、
もう誰か考えてるのかも知れない新レシィピかもね。
と言っておきながら、
ハズレが無いわ。
桃感あふれる桃缶があったので、
久しぶりじゃない?
桃缶ウォーラー!
桃をちょっとスライスして桃もウォーラーに入れても桃なわけで、
ほんのり桃フレーバーなのがいいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2年ほど前からパチンカスやってる者です。分かる人向けに言うと設定付きパチンコが流行り始めた辺り。スロットはあまりやらないけどハーデスとかが撤去された辺りな記憶はある。
2年パチンカスやってきて気づいたパチンカスならではの特徴、見抜き方を教えます。彼氏、夫の動向が怪しかった時に役立てて下さい。
・普通じゃ考えられない量の1000円札、100円玉を持っている
パチンコ店ではサンド(お金入れる所)に入れた後に使わなくて余ったお金は精算機で払い戻します。ほとんどの店では1000円札、100円玉しか出てきません。
例えば1万円入れて2000円しか使わなかったとしたら精算機では1000円札8枚で戻されます。
大体のパチンカスは毎度1000円札入れるのは面倒なので大体1万円から突っ込みます。なので必然的に異様な枚数の1000円札が増えていきます。彼氏が何十枚も1000円札を持っていれば要注意です。
パチンコで勝つ時は景品交換所を挟んで換金するっていうのは有名な話ですが換金ができる特殊景品は大体500円からになっています。(余談だが200円の特殊景品を1度だけ見た事がある)
じゃあ500円に満たなかったらどうなるかっていうと小さいお菓子とかジュースとかに交換されます。アンパンマンのおもちゃとか生活用品も置いてますがこれ交換してる人は見たことないです。
夫がよくお菓子の小袋1つだけとか普段買わないような缶ジュースとか持ってたら要注意です。なぜかヤクルト1本だけとか持ってたらほぼ確定です。
ここでいう特定のアニメとか漫画っていうのは「戦姫絶唱シンフォギア」とか「まどか☆マギカ」とか「バジリスク甲賀忍法貼」とか「北斗の拳」とかの事を差します、この辺を突然見始めたりやたら詳しかったらパチンカスかもしれません。
上記の作品は現在パチンコスロットで大人気です。ゆえに1度は触った事のあるパチンカスがほとんどです。
若い彼氏がいるあなた、世代でもないのに北斗の拳や聖闘士星矢、花の慶次等に詳しかったら要注意です。
当たり前ですがパチンコ店の中で電話に出ようものなら騒音ですぐにバレてしまいます。店の入り口とかでも漏れてくるのである程度離れてからかけ直さなきゃいけない以上ある程度のタイムラグがあります。ただしLINEの既読はすぐ付けれます。今はスマホ見ながら打ってる人も多いので。
確認無しに突然電話をかけてすぐに出ない頻度が多いならパチンコ打ってる可能性が高いです。
難易度は高いですが夫や彼氏のYouTubeの再生履歴が見れる状態にあるならバレないように覗いてみましょう。パチンカスの半数はパチンコの実践動画を見ているのでおすすめ欄がパチンコ関係の動画だらけになります。
再生履歴を消したとてこのおすすめ欄はもう一段階踏まないとリセットされません。
ただしパチンカスはこういう察知能力だけは高いので少しでも見られていると感じたら対策を取ってきます。信頼関係にも響くのでおすすめはしません。
少なくは鳴りましたが今でもテレビでキュイン!という音が使われる事はありますよね?
パチンカスは全員このキュイン音が大好きなので鳴っていたら即座に反応します。一瞬なのでごまかしも出来ません。また霜降り明星が好きなパチンカスも多いです。(霜降り明星の粗品が大のパチンコ好きなのは有名な話)
またあまり見る事はありませんが今年の4月放送自粛が解禁されてパチンコ台のテレビCMが打てるようになりました。放送できる時間帯がほぼ夜中だけなので見る事は少ないですがこの手のCMにもパチンカスは反応します。(今って源さんとギンパラ以外テレビCMやってたかな?新しい牙狼がCMやるって話しか聞かないな・・・)
上記の中から2つぐらいが当てはまってたら5割ぐらいはパチンカス、それ以上ならほぼ確定でパチンカスです。直接聞くと露骨に嫌がったり話を逸らしたりするのでほのめかす程度に聞いてみましょう。
昔の反社が牛耳ってた時代と違って今店員も普通の人だし禁煙にもなったので少しはクリーンな空間にはなっています。週に数回低貸しで遊ぶ程度なら許してやってください。やめろと言って素直にやめれる人種じゃないので。
もちろん何万と使っていたり周りに迷惑をかけるようでしたらそれなりの対応をしなきゃいけません。精神科でもなんでも頼ってやめさせましょう。今はパチンコ依存症を見てくれる医者もいます。