はてなキーワード: MDMAとは
そこそこの安全性が保証されている薬物って酒と煙草ぐらいしかないんだよなあ。
水タバコとかならイケるのかな?
噛みタバコも日本じゃメジャーじゃないから普通に手に入れようとしただけのつもりなのにMDMAとか混ざってそう。
酒のいい点は有効成分がアルコールだって確定してることだよね。
アルコールなんざアルカロイドと比べると全然弱い成分だからキメまくっても向こう側まではどうせ行けんし限界超えてても吐いて小便したらだいたいどうにかなる。
でもそのアルコールが俺は完全に無理なんだよね。
体質でさー。
注射打つ前の消毒ぐらいなら平気なんだけど、アルコールティッシュで汗を吹いてるだけでも手がだんだん火照ってプルプルっとなるぐらいには弱い。
マジさー羨ましいわ。
単にキメたいだけならODする元なんてクソほどこの世界にあるじゃん?
多分だけどODしてキメたいなら一番安いのはナツメグの一気飲みかな。エスタロンモカ全部飲みは頭痛くなるだけで終わりだろうから。
まあやったことないんだよねー分量とか誰もわかってね―もんキメて泡吹いて死んだら嫌だし。
酒飲めるやつほんま羨ましいわ―。
人類が見つけた薬物の中で安全性が保証されてるの酒とタバコぐらいっしょ。
んで俺は酒飲めねえからなあ。
あーでもアレかーニコチンガムがあるかー。
でも高いんだよなー。
そんな金があるならサウナでも行くかな―。
だよなMDMAの売人とかけっこう稼いでるだろうし
中絶方法のオプションっていくらあっても困らないし、激安避妊薬10錠200円!みたいなのがマツキヨとかで売ってたらマジでウケる(俺は生殖が嫌いなので)から、経口中絶薬とかドンドン認可していってほしいなと思うんだけど、そういう動機じゃなく、社会正義っぽい感じで避妊・中絶方法の拡大を進めようとしてる人たちがメチャクチャいて、ちょっと謎だ
みんなそんなに妊娠したら困る相手とセックスしまくってんのか?
おれ、人生で中絶が身近だったシチュエーションってマジで一回もないんだよな
女性は強姦被害に遭う可能性がある、っていうのはもちろんあり、そこを理由にしてる感じだったら話はとてもわかるんだけど、なんかこう、「付き合ってる相手に避妊なしでやられて…」みたいなケースを想定してる人が多くを占めてる印象
いや……やるなよ
付き合うなよそんなんと
人を見る目なさすぎだろ
女性、コンドームなしでのセックスを迫ってくる上断ったらメチャクチャ殴ってきそうな雰囲気があるような男と付き合いまくってんの?
コンドームなしでのセックスを迫られるのって、普通にMDMAとか勧めてくんのと同じくらいヤベー行為だから、それやられた時点で当然縁切りは確定だと思うんだけど、そこで逃げられないってことは、超コエー相手だってことであり、いやでもそんなコエー奴と付き合わなくない?
なんなんすか?
どういうことなんだよ
欧米圏だと薬物に対する許容度高いよな。
大麻はもう多くで合法化されてきてるし、コカインやLSDなんかはクラブによく行ってるような若い子たちはやってるし、MDMAやったことあると言っても、悪い奴だな〜wくらいの反応しかない。
一方で児童の性描写や暴力については日本では欧米に比べてかなり寛容だ。
例えばメイドインアビスとか、作者の志向も含めアニメ化どころか単行本化すら他国では難しいだろう。
非実在青少年はもちろん、実在についても諸外国がドンドンドン引きとしたら日本はドン引きくらいだ。
たまに羽を伸ばしたい若い子がビールを飲んで、それを見てた隣人が親にチクって親に大目玉を食らったという話も聞く。
違法ダウンロードは日本ほど忌避感を持ってる人が多い国は無いだろう。
それでも大多数が気楽に割ってるんだが、他の国に比べれば人前で堂々と割ってますと公言してる人は少ないし、随分真面目な人が多い。
- OOP もアルゴリズムもできない Python 2 愛用者
- 本はインターンに書かせる。
自称・ベンチャー企業に来て後悔している、というか恨んでいる。自分のいたベンチャー企業なんて、反社会的勢力 隠れ蓑でしかなかった。そこで得たもの、というものはなくて、むしろ父親と学歴と情熱を失った。 だからベンチャー企業とか NPO なんかに社会的な価値を見出して入社する必要なんてない、むしろ新卒採用では JTC に入れよーという話をしていこうと思う。
元スレは
https://anond.hatelabo.jp/20220613020726
https://anond.hatelabo.jp/20220614002648
です。
国立医学部を目指して多浪し挫折したあとに入った大学は早慶未満マーチ以上の偏差値の大学だった。そのため、周りは年が若くなじめないままサークル勧誘期間が終わってしまったのであった。まちがいなく大学内では浮いた存在であったし、自分も馴染む気がなかった。当時の言い方をするならば「ボッチ」であったか。大学に入ってすぐに、一緒に入学した同期の入るだろう会社には入社できないのが自覚できたので、授業が終わったら大学図書館 or バイト先にそそくさとむかっていた。幸いにして、高校時代はプログラミングを部活でしていたので、どこにいっても「卒業したら、うちにこない?」と言ってもらえた。自分は富士通とか野村総研なんかは年齢制限で入れないけど、飯を食べるには困らないだろうな、という確信はその当時に得た。大学の情報工学の内容は高校時代に習得した内容よりも劣っていたので馬鹿にしていたのは、後でボディブローのようにこの怠慢は効いてきた。ここまで書くと大凡のスキルはコーダー程度であることは察していただけると思う。当時に十分にかけていたのは Ruby, JavaScript, Java, PHP と Objective-C、MySQL といった応用領域ぐらいで、大学でやるような R や Haskell なんかの基礎領域は習得してないで、アルゴリズムの勉強はさっぱりだった。まぁ、あんまり優秀な学生ではなかったと思うが、それでも情熱はあったとは思う。真面目な学生ではなかったが、教授には可愛がってもらった。
これが、当時の自分の心境とスキルである。ここから冒頭に書いたような人生がスタートする。あれは、記憶が正しければだけれど、twitter のリプライだっただろうか。当時の自分は他人の設計書を基本として書くということにうんざりしていた。いつの日にか自分の書いたコードで上場するという目標のために本物のベンチャー企業で上場する時を共にしたいというのに、どうやったらそんな会社を見つけ出し、入り込めばよいのか皆目見当がつかなかったのだ。それで、twitter のアカウントを手がかりに、あらゆる募集サイトに「プログラミングする企業に入りたいです」という書き込みをした。なんなら、増田にすらその書き込みをした。それで、色々な人から「うちに来ない?」というリプライをいただいた。正直、嬉しかった。それで、そのうちから「選ぶ」という選択をしなかったのは間違いだった。当時の自分は、それをせずに「サイバーエージェントに紹介しますので、とりあえず勉強会に来ませんか?」という書き込みをみて、ふらふらと雑居ビルの一角にある共有オフィスへと出向いてしまったのだった。タイムマシンがあればこの日に戻って止めると思う。それぐらい後悔する日々が始まるとは当時は思わなかった。
もうすぐ真冬になろうという頃、「サイバーエージェントの正社員になれるかも」という期待で、列車に揺られて前記のビルへ向かった。期待とは裏腹に、妙に古臭いビルであった。ベルを押して、勉強会だという部屋に通してもらうと、若い学生たちがそこにいてプログラミングを勉強しているという。正直、自分も医学部さえ目指さなきゃこういう生き方もあったのだろうな、とは羨ましく思った。自分をオファーしたという人(O氏)は、この勉強会の座長だという。「私は人工知能を研究しており、アメリカで博士号を取得した『天才』数学者で、日本を活気づけるために母国にもどり、この会社を立ち上げました」という。サイバーエージェントではないらしい。あれ?、とは思った。まぁ、無下にはできないので、そこで課題を出されたのを5分ぐらいで終わらせた。伊達に何年もプログラミングをしているわけじゃない。ループで書くべきところを、再帰で書いた。すごいでしょ、オレっちとね。「できました、見てください」というと、O氏はこう言い出した。「ナニコレ?」とO氏。「ええ、再帰ですよ、漸化式みたいな?」と自分。出力は合っているので、O氏も認めざるを得なかったらしいが顔が険しくなっていく。どうも機嫌を損ねたらしい。そうすると、O氏は自分を別室に呼び出して「履歴書は?」と聞いてきた。「勉強会ですよね?」と返すと、「いいから、履歴書!」と言う。にっちもさっちも行かなくなったが、共有オフィスの他社の中国人職員の方が機転を利かせて仲裁してくれた。「そんなに言うのなら、彼にポートフォリオを作らせてみて評価してはいかがでしょうか」と。
イライラしながら帰宅したあと、もう二度と見たくもないO氏の顔とサイバーエージェントの正社員というものを天秤にかけたとき、やっぱりサイバーエージェントにいきたいなーと思った。というか、実は当時に DMM のオファーもあったのだけど、サイバーエージェントの方が良いと思って辞退した。このクソ人間(O氏)を認めさせたら、サイバーエージェントで働けるというのは魅力的だった。それで、Android(Java) + iPhone(Objective-C) でマルバツゲームを作り、 Bootstrap + jQuery と Ruby on Rails と MySQL で集計させてスコアを比較させる、そしてサクラVPSで CentOS で運営するというプロダクトを持っていった。時代を感じますね。閑話休題。ソレを持っていたら、O氏は今回は前回と性格が違った。いきなり、怒鳴りだすのだ。ポートフォリオを見ないで。いわゆる「良い警官・悪い警官」というやつをやろうとしたのだろう。当時はそれがソーシャル・エンジニアリングだと気がつけなかったが、いま思えば以前からナンパとかで良い思いをしていたのだろう。後で書くが、彼はロリコンだ。専門に人工知能を掲げているが、本当はチヤホヤされたいだけで自分は努力せず、インターンの学生にタダでプロダクトを作らせて「弊社は凄いです!」「あわよくば上場して金と名誉はゲット」、そんでもって若い学生のインターンとセックスしたいという真正のクズ野郎だった。自分の深層意識で「こいつはヤバいやつだ」というアラートはビンビン鳴っていたが、「サイバーエージェントの正社員」というニンジンが目を曇らせた。
そのあと、一月ぐらいはそのクソ会社でタダで自社サの修正をやっていた。こんなのもできねーのと思いながら。ある日「別の会社に行こう」といわれ、面接をうける。なぜか O氏も同席で。話を聞いていると、派遣させられるらしい。派遣登録もしてない会社が。「サイバーエージェントじゃない!」と抗議をすると、「俺に恥をかかせるのか!東京で働かせなくするぞ!」と脅され、派遣きまったあとで、履歴書を無理やりかかされた。給料はホームページに書いてあった額の半分、社会保険は無し、年金もなし、保険書もなし、という最悪な条件だった。派遣先はキツかったが、優しかった。それに、派遣当日から転職のオファーをもらった。記憶が正しければ、平日に働いて、土曜日は帰社日、日曜日は勉強会に出席という日々だった。本当に休む暇がなかった。平日はほぼ終電だったのに、土曜日に東京の端っこにこいとか、日曜日は勉強会だから出席しろ、とか本当に辛かった。それでも派遣先の会社には迷惑をかけたくなかったので、期間が終えるまでは必死に働いた。そして、O氏から逃れるために「あなたとは信頼関係が築けない」という文を書いて退職した。そのあと、自分は大学にも行かないで、別の会社に就職した。あと、O氏は給料を払わなかったので、辞めた後に圧力をかけて支払ってもらった。
プログラミングのスキルは働いてもスキルが付くということはなく、自学自習を続けないと上場するのに必要なスキルは身につかないというのもわかってきた頃、父が死んだ。事故死だった。自分は医学部に行けなかったことの申し訳のなさに、東京の大学に行った後は父を邪険に扱っていた。とても後悔した。それで、半年ぐらい真面目に勉強して私立の医学部に入学し、医学部生として留年しない程度には進級はした。しかしながら、ふと寝る前に「プログラマーでいたかったな」と思うことは毎日のようにある。もう医師になるつもりで、プログラマーに戻るつもりは無いが、それでもプログラミングのことは好きで、毎日1時間は時間をつくって勉強している。好きなんだよな、プログラミングが。
最後に、O氏についてだ。あまりに犠牲者が多すぎるのでネット上で事実を書いていったら、裁判所から開示請求が来てしまった。だからここでは本名と社名は書けない。だけれども、若者たちに「ホイホイベンチャー企業にいくと辛い目にあうかもよ?」っていう事例を例示しなきゃ、とは思うので「ヤバいベンチャー企業の実態」について書いていこうと思う。
...という感じ。だから、基本的にベンチャー企業に期待しないほうがいいよ。下手をすると、犯罪の手助けをするようなつらい思いをするよ。もし、仮にベンチャーに行くなら、高給かストックオプションはマストで行こうね。おじさんとの約束だよ。
私は「AI社長」という人工知能開発会社社長に訴えられている、そんなどこにでもいる増田である。まあ、訴えられている内容は「とある掲示板に何個か法律違反になりそうなことを箇条書きにしたこと」なんだけど、いざ訴えられると不安になってきたので、増田に列挙していこうと思う。
これは職業安定法に抵触し、企業が処罰される可能性があると思う。ただし、契約した以上は自分はこの点では法律違反にはできそうにないと思う。
しなくていいよね?って言われた。雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金のすべてが未加入。これって訴えることできるよね?
労働者派遣事業主ですらないのに、派遣する。これって、法律違反だよね?
これ労災だよね?
アウトだよね?
アウトだよな?
アウトよね?