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はてなキーワード: 日差しとは

2011-07-07

散歩の途中だった。

道路で猫が死んでいた。車に轢かれたのだと思う。外傷は然程なく、出血も耳鼻から微々たる紅が垂れている程度なのに。寝ているようにさえ見えるのに死んでしまっていた。

形ある小さな純白の遺骸。見下ろしていたら、少しだけ視界がぼやけた。夏は真っ盛りで、気温も天井を打つ午後二時の四辻には、蝉の鳴き声と幻覚のように立ち昇る陽炎とだけが密集している。

密集。

ジリジリと照りつける日差し帽子越しに感じながら、私は猫を見下ろし、ぼんやりと立ち尽くして、いまこの四辻に密集しているものごとについて思いを巡らした。

遠くの幹線道路を、車はどんどん走っている。

ふと、この猫は一体いつ死んだのだろうかと考えた。ここは閑静な住宅地のど真ん中なのだ。この時間帯で近くを走る車は皆無に等しいし、この猫にしたって炎天下の中を歩き続けることは避けていたに違いない。昨日の夜から明け方にかけて轢かれたと考えるのが妥当だった。妥当だったが、どうにも腑に落ちない。

猫の遺骸があまりにもきちんと横たわりすぎているのである。蠅がたかっていない。烏に啄かれてもいない。そもそも遅くとも明け方には死んでいなければならない骸なのだ。とっくの昔に近隣住人に発見されているだろうし、ともすれば保健所に連絡が入っているはずで、いくら他の雑務に駆られているからと言ってこの時間まで放置されているのは不自然な気がした。

万が一保健所の職員が来られなかったとしても、この時間になるまで四辻の真ん中で横たわっている状態はおかしい。近隣住人の嫌悪感が理由になるのだとしても、その心理が私には理解出来ない。

しゃがみ込み、そっと力を亡くした四肢を動かしてみる。蟻さえも近づかなかった猫の死骸は剥製と見紛うばかりに美しく、ともすればふとした拍子に生き返ってしまうのではないかと思わせる躍動に満ちていた。あるいはただ単に気絶しているだけなのかもしれない。急いで病院に駆け込めば、一命を取り戻すことだってあるのかもしれない。

けれども私は、その骸を両腕に抱いた瞬間にわかってしまった。確実にいまこの瞬間に白描は死んでいる。死んでしまっている。不気味なほど力のない、弛緩しきった骸の冷たさが肌に滲むかのようだった。

いま腕の中にあるもの、それは猫の形をした何かだった。限りなく猫に近いくせに、決定的に猫ではない塊だった。

蝉の音がシャワーのように降り注ぎ、容赦のない太陽と立ち昇る陽炎とが私を燻すように熱している。

白い猫の綺麗な遺骸を抱きながら、ぼんやりと重たいなと思い始めていた。三キロ? それとも五キロ? いやいや七キロ以上はあるまい。とは言え、市販のダンベル一つで十分足りてしまう重さだった。ダンベル、たったの一つ分。

この白猫はどうして死んでしまったのだろう。立ち尽くしたまま考えるでもなく考えてみた。骨格に酷い損傷は見られない、外傷もそんなに目立つものはないのに、どうしてよくできた縫いぐるみみたいになってしまってるのだろう。

きっと打ちどころが悪かったんだよ。誰かが答えた。仕方がなかったんだ、運が悪くてね。そういうこともあるものなんだよ。

そうなのだろうか。そういうこともあるのだろうか。そういうことがあってもいいのだろうか。じっと猫を見つめながらじくじくと問い続けた。責め続けたのだった。

まりにも理不尽に過ぎるような気がしたので。

突如としてその言葉が私の周りをひしめき合うように囲い始めた。空から降ってくるものもあれば、地面から生えてくるものもあり、霧が晴れるかのように現れたり、気がつけばいつの間にかそこにあったものなど様々だった。大理石のようなもの、切り出した木くずが組み合わさったもの、丹念に砂で固められてもの、雲のように輪郭線がはっきりしないものなど素材までもが多岐に渡っていた。

夏の炎天下。人気のない四辻で白描の遺骸を抱いた私は理不尽という言葉に囲われている。どうしてなのだろう。答えは出ない。どうしてなのだろう。絶対にわからない。

もぞりと、腕の中で猫が身動きをした。見ればぐるりぐるりと丸まっていく最中で、手足は屈められ尻尾が穏やかに首に巻きつき、背骨が曲がりに曲がり、遂には丸々とした真っ白な毛玉になってしまった。

風など吹いているはずもないのに、そよそよと白い毛並みは私の肌を撫でていく。心地良い。思った途端にふわりと浮かんで、毛玉は空へと昇っていった。ぐんぐんぐんぐん青空に呑み込まれていって、二度とは戻らなかった。

呆然としたまま空を仰いでいた私は、ふと我に帰り視線を正面に向ける。ひしめくように周囲を囲っていた言葉たちは知らない間に消えてしまっていた。

四辻に残されたのは私一人だけ。

ジリジリと照りつける日差し帽子越しにも熱く感じられる。蝉は変わらず鳴き続けていて、遠く幹線道路を走る車の音と、途切れ途切れに聞こえる風鈴音色とが細かく耳朶に届いている。

今日、猫が死んでいるのを見つけた。外傷は然程なく、出血も耳鼻から微々たる紅が垂れている程度だったのに、猫は確かに死んでいた。

きっと、それだけのこと。

私は再び散歩をし始める。

2011-02-03

http://anond.hatelabo.jp/20110203195429

なんだ、リア充トークに慣れてないクソガキか。

いかリア充トークは地獄のミサワ的発言が滝のように流れるんだ。

「昨日二時間しか寝てないわー」とか日常茶飯事だぞ(勤務時間が長いんじゃなくてDVDぶっ通しで見たとか充実したライフによるものだがな!)

というわけで、俺の「俺奥さんいるオッサンなんだけど20代の先行きない薄幸少女がまとわりついてくんだわー 光に集まる虫は食べちゃっても問題ないよねー」っていう主張に「頭悪い」なんて返しをしてるうちはまだまだだな。修行が足りん。

外に出て朝の日差し浴びて「社会人の皆様は大変すばらしい方々なのだ、社畜と言ってはいけないのだ」と満員電車内で108回呟いてくるように。

2010-10-16

http://anond.hatelabo.jp/20101016101037

米軍基地に囚われた女の子を奪還しにいったり

何か政治的にすごい問題になりそうな気がするんだけどそれ

まあそりゃそうだが、そもそも米軍が(少なくとも表向きは)一般人の子をひっとらえて幽閉なんていうことをやってる時点で

凄まじく問題なわけだから、まあ取り返しに行ったとしても、米軍側も取り返しに行った側も大問題には出来ないって話ではあるわな。

ヒロイン宇宙人猫耳、猫しっぽ、レオタード)が、さらっと一般人宴会にまぎれても

「まあ楽しいからいいやw、美人さんだしw」か、周りがスルー

いや流石に沖縄でも自然じゃねーよ!

いやー、沖縄なら全く自然違和感全然ないだろー、沖縄なら仕方がないと思うよ(偏見

その点では、北海道ならさらに自然だったと思うが(偏見

地元民はあまり海水浴しないのか・・・。確かに日差しが強力そうだもんな、沖縄

東京から大阪に行ったレベルでも、日差しの強さに参ったぐらいだからなぁ。

ないちゃーなんであまり深い事を突っ込まれると困るけど

http://anond.hatelabo.jp/20101016094214

ルートビア?まずいジュースとして全国的に有名だよねあれ(沖縄来る前から知ってた)

地元スーパーでも売ってるから愛飲者は多いらしい



http://anond.hatelabo.jp/20101016095053

米軍基地に囚われた女の子を奪還しにいったり

何か政治的にすごい問題になりそうな気がするんだけどそれ

ヒロイン宇宙人猫耳、猫しっぽ、レオタード)が、さらっと一般人宴会にまぎれても

 「まあ楽しいからいいやw、美人さんだしw」か、周りがスルー

いや流石に沖縄でも自然じゃねーよ!

・海に行って水着にしてみたり

地元民はあまり海水浴しない&Tシャツで入る事が多い(日差しが強いので肌を守る為。焼きすぎて火傷状態になり病院行く観光客も居るとか…)みたいだよ。

知り合いが「海は見るものであって入るものじゃない」と言ってたなあ



http://anond.hatelabo.jp/20101016095850

呼んでる。

2010-10-04

http://anond.hatelabo.jp/20101004182835

うん、だからね、世の中頭でっかちだけじゃ渡っていけないよ、しっかり経験も積まないとね、それをする気がないならとっとと死んでね、という文脈に

無職ニートの基準はどこでしょうか

とか、

許す主体は誰でしょうか

なんてどこかの新聞記者が言いかねないような質問をすること自体が論理的じゃないから。

現実逃避てのは、現実を受け入れないと快復しないよ?

いつまで自分の部屋にこもってるの?

あなたを匿う親はいつまでオトナなあなたの面倒を見られるの?

繰り返すよ。

早くハロワに行きなさい。

そこにある求人にただの文句の一つもつけてはいけません。

いいですね、頭でっかちな君は「こんなサビ残労基法違反ブラック企業なんかに勤めなきゃいけないなんておかしい!」と悶絶すると思うけど、

社会的には君の存在の方が明らかにブラック

何ら社会貢献もせずに頭とお腹が肥え太ったブタさんは、復帰する意欲がないなら早々に脂肪燃焼したほうがいい。

さあ、今日はもう部屋を出てご飯を食べて、お風呂に入って日付が回る前に寝るんだ。

明日は心地良い朝の日差しと共に、一日の生活を始めようね。

2010-09-28

http://anond.hatelabo.jp/20100928010024

じゃあ俺も告白します。

昨日から冬用の厚い掛け布団で寝ています。今日エアコン暖房スイッチを入れてしまいました。

一昨日あたりは「まだ暑いねー日差しが強いねー」とか言ってたのに。

俺は変節漢です。罵倒してください。

2010-08-04

http://anond.hatelabo.jp/20100803022754

私と似たような部分がある感じがする。

他人が怖くて世の立ち回りが下手というか生き方不器用というか。後は少々ネガティブすぎる。



たった一度の失敗が全てを否定するように感じるかもしれないけれどそれは幻想だから。単に運が悪かった。ただそれだけだよ。

運と巡り合わせが悪かったとしか言いようがないね。



他の増田も言ってるけれど労基や弁護士といった第三者を介入させれば今の会社に居続けることも可能だと思う。でもそれで居場所確保できたとしても余計気まずくなる感じがする。

クソみたいな話だけど日本会社ってそんなものだから。

そんな訳で極力転職する方向で動いた方がいいと思う。



そして折角一ヶ月も時間あるんだからまずは少し休むことをお勧めする。

今頭の中がぐるぐる回ってにっちもさっちもいかない状況でしょ?

何も考えるな、ひたすら何もするな。

ひたすら寝て食ってぼんやりしよう。難しく考える必要はない。

インターネットは極力しない(特にはてなは見るな)。面白そうな小説とか読むといい。マンガでもいいさ。平日の昼間にカフェ図書館で本読むの気持ちいいよ。

このとき他人の目を気にする必要はない。自分が思っているほど他人は自分を見ていないし興味もない。自分がここにいるのを当たり前だと思うくらいで丁度良い。

そんなのを数日続けて落ち着いて頭の中が整理できそうになったら次のステップに入ろう。



ハローワークって行ったことある?

新卒さんだからないかな。行ってみな。おもしろいよ。

検索システム面白いし、色んな人がいる。ギャルからおっさん、私みたいな障害者外国人もいる。

不況就職氷河期だって言っても仕事は結構ある。片田舎でも未経験ニッチスキル持ちでも求人票数枚(max10枚)はプリントできるくらいの仕事はある。

就職相談だけでもできる。スキル不安があったら職業訓練なんて物もある。

まずは窓口で事情話してハローワークカード作成手続きして就職担当の人に相談だけでもしてみな。多分思いもよらなかったような発見があるよ。

ハローワークは味方だ。なんだかんだで一度はお世話になるはずだから行ってみるといいよ。



で、自分の行く方向を決めたら行動を起こそう。

残る道と転職する道どちらも書けるけど、お勧めする転職する方向で以下は書く。

まず、せっかく雇用保険代払ってたんだから失業給付を貰おう。

これには離職票という物がいる。会社が発行してくれるからこれを貰おう。

このとき注意しなきゃいけないのは退職理由。自己都合と会社都合の二つがある。

自己都合だと3ヶ月間失業給付が貰えない。会社都合だとすぐに貰える。

一人暮らしで3ヶ月無収入死活問題だから何が何でも会社都合にして貰うこと。

>>もし次を考えているのならそちらを全面的にバックアップはするつもり<<

なんて言う会社だから阿漕なことはしないとは思うけれど(ブラックな所は有無も言わさず自己都合にしようとする)ここだけは注意。

失業給付関係の窓口はハローワークだ。上でも書いたけど結局なんだかんだでお世話になるんだよ。窓口で離職票見せて事情話せば皆まで分ってくれるからあとは言われた通りに動けばいい。



収入面で不安が無くなったら新しい仕事を探そう

ハローワーク求人延々と見るのもいいけれど、転職支援会社なんて便利なものがあるので利用してみよう。

リクナビNEXTとかDODAとか転職支援でググれば山のように出てくるからいくつかにコンタクトを取ってみよう。

すぐにメールなり電話なりで返事が来るから後はプロ転職コンサルタントに任せてみるといい。

スキル不安なことも素直に話してみるといい。相手はさすがにプロだから割とぴったりな仕事を見つけてくれるよ。

スキル不安すぎて死にそうなら職業訓練を受けてみよう。勉強できて失業保険などで優遇されるからお得。詳しくはハローワークまで。



さて、最後。

日本的なもので新卒って凄く重要視されるのはご存じだと思う。そしてこれからその新卒ではなくなって退職することになるのかもしれない。

すんげぇぇ不安だと思う。

でも意外に何とかなるから。

私の弟も新卒1年半で会社都合で解雇されて2ヶ月くらい就職活動したけどなんだかんだで最初入った会社よりでかい会社入って今は中国で色々やってるよ。

更に言うと私なんか大学中退して精神病んで30以上の会社クビになりつつも何とか生きてる。今日の夜からまた新しいバイト始めるよ。何日続くか分らないけどさ。

転職も一つのいい経験になるよ。ハローワークの人とか色んな人に会って、異なる価値観を垣間見て人間的に成長できると思うんだ。

今は頭ん中真っ白でぐるぐる思考でにっちもさっちもいかない状態だと思うけどまずは落ち着こう。不安や鬱に押しつぶされそうになったら寝てしまえ。寝て朝起きて日差し浴びると割と楽になるよ。

話はそれから



長々すまんね。でも参考になってくれたら幸いです。

2010-07-31

キンドルまとめ

キンドルが安く発売されるというのにまとめられているページがない。なので、私が書く

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洋書は43万冊DL出来るが、日本語書籍はまだまだ難しい。欲しい本がすぐにDLできるわけではない

・重さ、見易さはipadと比べるとだいぶ快適。キンドル場合日差しが強い所でも読める、目の疲れも少ないらしい。

wifiだけと3Gの違いはネットをどこでも使えるかどうか。つまり、本をDLして読むだけなら3Gは必要ないと思われる。ただし、

ツイッターとかやりたい人は別。通信料金は「今の所」無料

wifi認識は「決められたエリアならネット接続が可能」でおk。つまり、家に居ればネット繋いでDLできる・・はず(ここら辺曖昧なので、分かってる人加筆頼む)

キンドル欲しいという人は予約が必要。その際、アカウントを新規に作らなければならない。

英語全然わかんねぇていう人はhttp://www.yoshodego.com/amazoncomkindle2dx.html を読みながらすれば出来る。

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iphone,ipadスルーし続けていたので、「wifi3Gとか何?」て感じだった。

なので、色々調べて自分が分からなかった所の回答集みたいなものになっている。

だから、ツイッターを使いたいとかグーグル検索してウェブみれんの?快適性は?とかは知らん。私は使わん。

誰かwiki作ってくれ

2010-07-19

外見を磨く努力無駄って言う男居るけど

そういう連中が髪ボサボサの無駄毛まみれの女が好きかと言うと違う。

スキンケアしっかりしていてデパートで買ったファンデーション下地からお粉までしっかり仕上げた上品陶器のような肌が好きだし、

ムダ毛永久脱毛で根こそぎ処理され、日焼け止めや日傘やアームカバー紫外線対策バッチリのシミ一つない色白ツルツル肌が好きだし、

素の瞳より黒コンで大きくなったパッチリ黒目が好き。

 

磨かれた外見を持つ人の方が好まれているのは事実

男でも女でも関係なく。

芸能人の美しさは普段からの念入りな手入れの賜物。

結果、大勢に好かれ応援されている。

 

でも「外見を磨く努力無駄」って言う男たちはその事実を受け入れようとしない。

というかそういった努力でしか得られないレベルの美しさを女に「天然で叶えて欲しい」と思ってる。

毛穴存在しないすっぴんであって欲しいし、無駄毛にはそもそも生えないで欲しいし、ガツガツ食っても太らないで欲しいし、

薄着で無防備に日差しの下を走り回っても色白うるうる肌でいて欲しいし、元々大きい黒目であって欲しい。

無理。そんな女居ない。奇跡的に居たとしてもお前の相手はしない。お前が奇跡イケメンになってから言え。

 

髪ボサボサで無駄毛ボーボーで眉もゲジゲジで食いたいだけ食うから小太りで腕や鼻や頬がいつも日焼けで赤くなってるような女と付き合ってる男だったら

「外見を磨く努力無駄」っていう言葉にも説得力あるけどね。

2010-07-08

http://anond.hatelabo.jp/20100708120109

下らない屁理屈たれてないで外へ出ろ。

夏の日差しを浴びろ。

ちゃんと毎日風呂入ってるか?

ひげそってるか?

歯磨いてるか?

服はちゃんと洗濯したのを着てるか?

コストがどうこう言う前に文明人として恥ずかしくない生活習慣を手に入れろ。

がんばれ。

2010-07-03

さっき思い立って夜の七里ヶ浜原付で向かったら、昼の景色と違いすぎて驚いた。めちゃくちゃな数の暴走族七里ヶ浜セブン駐車場を占拠していて、パトカーが2、3台で警戒アンド取締している図。うららかな日差しと潮風が気持ちいい昼間のあの空間は何処へ。

当初の予定ではセブンで一息ついて夜の浜辺を眺めて帰るつもりだったが、異様な雰囲気のなか、止まるに止まれず。そのままとりあえず鎌倉方面に走り去っておいた。ついでに八幡宮まで走り段鬘をUターンしてまた七里ヶ浜まで帰ってきたら、暴走族はまだまだセブンブンブン言っていた。

集会なのかな。見ようによってはコンビニの殺虫灯に群がる羽虫のようでもあった。

昼間の印象しかなかったから七里ガ浜のセブンはいつもすごい客足で、めちゃくちゃ良い商売していると思ったが、夜中はあの数のヤンキーを相手に仕事しなきゃならんのかと思うと、ただ旨い商売ってなかなか無いものだなと思う。

ああいう人たちの中には増田を見るやついるのかな。いたら面白いな。

2010-03-01

http://anond.hatelabo.jp/20100301020037

いや、普通に理解が出来るけれども。

強いて言えば、ルールっていう構造階層の問題だと思うのだけれど。

例えば、「柔道」を例にとると(サッカーを例にとろうと思ったけど、僕はサッカーを知らなかった・・・)

背中から一定以上の勢いを持って相手を十分に制御した形で投げ落とせば一本」

という結構根本に近いルール階層があり、それより更に深い階層

「一対一で勝負し、勝敗がつく」

というような「根本原理」とも呼べる階層があるわけだ。(もちろん、これも広義にはルールと呼べるだろうけど)

逆に、より表層に近い場所では

「一定時間攻撃の意図が見られなければ教育的指導(反則)」

とか

「片方の襟を一定時間以上持ち続けてたらダメ

とか

「軸足払っちゃダメよ」

みたいな、「ルール」がある。これは変更しても「柔道」が勝敗を決めるものであり、1対1のスポーツである

っていう「根本原理」には影響を及ぼさない。「ゲーム性」に変化が現れるだけ。

そのブログを書いている人は比較的表層に近い部分の規則を「ルール」と呼んでいるのでしょう。

あなたはそれを「環境」と呼ぶけれど。でも、ぼくとしては「気温は平均24度」とか「日差しは強めでシダ植物多目」とか

その辺の「表層」の方が、まぁサッカーの「オフサイド」とかそういう「ルール」に近いと思うよ。

あなたの言う「弱肉強食」みたいなのは「ゲーム勝敗がある」みたいなレベルの「根本原理」に近い。

そのルールを変更すると、もう「ゲーム」が成立しなくなっちまうわけで。

そのレベルの改正を「ルール変更」とはちょっと言わないでしょう。

例えば、サッカーを「チームごとの勝負」から「22人の中で最も優秀なプレイヤーを決める競技」に変えることを

一般的には(もちろん、語の定義次第ではその限りじゃないけど)「ルール変更」とは呼ばないでしょ。

まぁ、でも元エントリもresemblanceの理論というか、家族的類似から引っ張った論理に過ぎないから

こんな議論そのものがムダって気もするけど。類似関係から導かれる論証の過程がゼロなわけで。

2010-02-25

あの人との恋愛妄想を繰り広げて早1年

業務終了まで、まだ少しばかり時間が残る午後3時半。眠気の霧が晴れ上がり、また仕事に集中し始める頃合い。

契約職員という立場上、部署で一番下っ端の私には、毎日茶具の後片付けがある。

あわ立ちの悪い洗剤をスポンジにたっぷりと垂らす。カップの底に僅かに残るコーヒーを、蛇口から出るぬるま湯で薄める。

流し台の中で泡塗れになる様々な形のカップと、コドモのような私の手。

家でも職場でも毎日手洗いで食器を洗っているから、油分が失われてかさかさに乾いて、そこだけは大人のように見える。

私にとって、後片付けの時間はとても楽しいものだ。

手馴れたコトは手慣れた身体に任せて、頭で別のことを考えていればいい。

そうすれば、時間は案外早く過ぎ去っていく。


私には好きな人がいる。とても素敵な人のように私の目には映る。

人当たりがよく、部署内での人間関係は良好のようだから、多分他の人からも好かれている人だろうと思う。

趣味が私と似通っているし、実際に世間話をすると楽しい

妙に緊張をすることもなく(好意を自覚してすぐの頃は流石に心臓がいつもより大きく動いていたけど)、自然に会話を交わせる。

好きかもしれない。何となく、何となく、好きかもしれない。

いや違う。

とても好きなんだ。すごく好きなんだ。

この人とお付き合いが出来れば蕩ける様な幸福に包まれるんじゃないかと錯覚するくらいに。

そんなにまで好きならば、告白すればいいじゃん、と思われると思う。自分でだってそう思う。

だけど、4月に入社しこの部署に配属されて、もうすぐ1年、告白などという甘くも苦くもなる言葉は遥か遠くにある。

自分ありのまま感情を打ち明けるのが怖い。正確には、打ち明けた後に拒絶されるのが酷く恐ろしいのだ。

何を子どものようなことを、とは自分自身でも思うが、しかし今まで誰にも告白したことはないし、告白されたこともない。

生まれてきてから今に至るまで、誰かの恋人であった期間は一瞬たりともない。

世の中の恋する女性の行動力には感服するばかりで、自らの気持ちをオブラートに包むことなくそのまま手渡せる行動力が羨ましい。

毎年如月は14日、甘い陰謀の日の有無を言わさぬ流れに乗って、私も思いを打ち明けてみようかと、少し高めのチョコレートを買ってはみたけど、

結局渡せずに私と家族の胃袋の中に消えた。私の気持ちはどこかに行くことはなく、私の中に再び溶け込んでこの日は終わった。

詰まるところ、私はただの臆病者だ。成人して数年経つのに自分の言いたいことが言えない。もどかしい。


私は私の好きな人のことの、どこまで知っているのか分からない。

側面、あるいは切り取られた一部分だけを見て、好きだ好きだと思っているだけなのかもしれない。

とても滑稽なことのようだけど、実際に一部分しか見えていないのだから、仕方ない。

私の更に滑稽なところは、その一部分を妄想の水で膨らませて楽しんでいるところだ。

仕事の日には毎日やってくる、茶具の後片付けの時間

いつもご苦労様ねとか、片付けしてもらって悪いな、とか色んな人から詫びるような言葉を時々頂く。

詫びられることなど何もない。スポンジから生まれる泡と、捻った蛇口から止め処なく流れるぬるま湯

そして沢山のカップと戯れながら、あの人の付き合うことが出来たら、と考える時間はとても楽しい

あの腕に自分の腕を絡ませ、引っ付きながら歩くことが出来たら素敵だろうな、とか、

一緒にご飯をお腹いっぱい食べれたらそれだけで幸せかもな、とか、そういうくだらない妄想を延々と考える時間はひたすらに楽しいのだ。

そこにいる好きな人は、私の想像上の産物であって本物ではない。だからこそ楽しく感じるのかもしれない。

多分付き合うことのない人が、私に優しくしてくれる妄想。都合がいいにも程がある。こういうことも自慰と言えるのだろうか。


私と今いる会社との契約は、更新なしの1年限り。

好きな人とも、あとひと月もすればお別れ。この妄想ともそれくらいでお別れが出来ればいい。

穏やかな春の日差しの中で融けて消える残雪のように、このどうしようもない恋心もなくなってしまえばいい。

だけど最後の日に何かないかと期待するこの心はへたっている。少女漫画の読みすぎだ。

奇跡みたいに都合のいい出来事など起きるわけもなく、そして何もなくこの恋は終わる予定だ。

それでいいのだ、たぶんね。

2010-01-08

http://anond.hatelabo.jp/20100108130420

あー、興味はありありです。衝動的、と言うのも同意。何かやるとき、勢いって大事だよね。特に初めてのことなら。

でも、そこまでの精神力情熱が私にはないっぽい。




なんというか、最近の世の中は便利。「それなりの味の合成肉もどき」がいくらでも手に入る。飢え程度なら十分満たせるし、味もまあ、不味くはない。

一方、「こってりステーキ」は、狩りに出て取ってこないといけない。(この表現、相手を獲物扱いしてるわけで、あまり好きではないけど、分かりやすい表現だと思う。)

しかも、狩り能力でどのくらいうまいステーキが得られるかが決まる。また、能力によっては徒労で終わる。人気ある物なら、同族ともごちゃごちゃがある。


で。私はチビガリ虚弱不器用方向音痴。狩りの知識無し。(言い過ぎも知れんが、例は極端な方が伝わりやすいよね?)

身長はどうしようもないけど、筋トレ、体力トレーニング、弓の練習、狩りの勉強などなど。できることはいっぱいあるし、私は現状何もしなければ、このままだ。

大変だけど、これだけやれば、まあ、いくらかの失敗と怪我の後に、それなりのステーキにはありつける気がする。ステーキの味を思うと、wktkが止まらない。食べたことない未知だから、ますます期待は膨らむ。肉もどきと比べるなんて論外。もちろん、淡泊な草とも全然別。草と肉なんだから当然。どっちがおいしい(好みな)のかは、食べてみないことには永久に分からない。


でもさ。淡泊な草をもしゃもしゃ食べて、日差しに微睡み、花を眺める、柵の中の平和な現状から出られないんだ。だって、嫌いじゃないもの。

休日には外に遊びに行くのもいいと思う。絶対楽しい。新しい発見もあるかも。でも、コタツから出られない。これが私の限界

2009-12-17

http://anond.hatelabo.jp/20091217232550

子供のころ、日差しで熱くなったプールサイドに耳を押し付けると水が出てきた。

だから、同じように何かをあっためて耳に当ててみたらいかがでしょ?

2009-07-28

乳首をさらけ出して初めてわかる世界がある

吹き抜ける風が俺の乳首をくすぐる

春の訪れである

春の日差しに暖められて、俺の乳首は薄ピンク色に染まる

そう、頭上で満開に咲いている桜の色だ

春は生き物が活動しだす季節でもある

おや、乳首に蝶が止まったぞ

甘い香りに花と勘違いしたようだ

タンポポの色は鮮やかで良い

桜とはまた違った魅力のある春の花だ

乳首に貼り付けることで季節を取り入れたオシャレアイテムとしても使用できる

アリさんは甘い物が大好き

蜂蜜を塗りたくった乳首の上でアリさん達がパーティーをしているよ

みんな嬉しそうな顔してる

春といえば入学式の季節でもある

ピカピカのランドセルを背負った子供達に挨拶したよ

みんな良い笑顔をしているね

桜が散る

若葉が生える

そして乳首が伸びる

もうすぐ梅雨が来る

ザーザーと雨が降る

梅雨あんまり好きじゃない

乳首に干した靴下がなかなか乾かない

いつになったら洗濯ハサミをはずせるのかなぁ

あっ かたつむりさんだ

僕は雨は嫌いだけど、かたつむりさんは大好きみたいだね

僕は手に取ったかたつむりさんを、そっと乳首に戻した

町に出ると真新しい傘を持った子供達が遊んでいる

雨が好きなのはかたつむりさんだけじゃないみたい

僕が挨拶をするとまた可愛い笑顔を見せてくれた

雨が本当にすきなんだね

お出かけをしたら急に雨が降ってきた

傘を忘れてしまったので走って帰ったけど、びしょびしょにぬれてしまったよ

でも、雨の中を走り抜けるのはすこし楽しかったな

乳首に当たる雨のしずくが心地良い

ちょっとだけ雨が好きになりそうだ

夏がきた

青い空、青い海、青くペイントした乳首

空にはさんさんとお日様が輝いている


夏は楽しい

だけど、日焼けはちょっと嫌

顔、手、腕と日焼け止めを塗る

特に乳首は入念に

夏の夜空を花火が彩る

大きな花火大会楽しいけれど、庭でする花火もまた楽しい

様々な花火を堪能したら、やっぱり最後は線香花火

パチパチと火花を散らしていた玉が乳首にぽとりと落ちる


せつないね

夏は色々と楽しみだけど、僕はかき氷が時に好き

乳首に山盛りのかき氷

右はイチゴシロップ、左はブルーハワイ

どっちから食べようかなぁ

怖い話も夏にはかかせない

近所の子供達を集めて肝試しをしたら、みんな意外と驚かない

現代っ子ってやつかなぁ

逆に僕の方が驚いて、乳首きゅんなっちゃった

今日は待ちに待った夏祭り

人混みを進むと乳首をつねられる程に賑わっている

色々な出店が出て、連なった提灯が不思議な光を漂わせる

女の子達は浴衣可愛い着て、りんご飴にかじりつく

夏祭りって、良い

夏の終わりを知らせるのは

日焼けの痛みが引き始めた乳首と、突然の夕立

それと

宿題に追われる学生

秋は実りの季節

金色に輝く稲穂は本当に美しい

乳首つまみながらいつまで見ていても飽きない程に

秋の夜は虫達のコンサート

ほら、みんな一生懸命に鳴いてるよ

リーンリーン、ジジジジジ

虫は羽根をこすりあわせて鳴くんだって

僕も乳首と壁をこすりあわせたら良い声で唄えるかもね

秋は読者の秋でもある

本を読んでいたらいつの間にかに何時間も過ぎていた、なんてのはよくあること

本を閉じる時に乳首を挟んじゃった、なんてのもよくあること

もう紅葉が美しい時期になった

赤く色づいた葉は

限界までつねった乳首を思い出させるね


空気も段々と冷たくなってきて、冬が近づいたことに気付く

吐く息は白くなり

乳首が寒さで縮こまる

冬は温かい物が美味しいね

アツアツの石焼き芋を頬張る

甘くて、ホクホクとしていて、本当に美味しい

胸に押し当てれば、思わず乳首もほころぶよ

子供は風の子、元気の子

こんなに寒い中でも子供達は公園で遊んでいる

僕が乳首をこねくり回しながら挨拶をすると

やっぱり彼女達は笑顔挨拶をしかえてくれたよ

可愛い

クリスマスは聖なる夜

恋人達は愛し合い

子供達は家族と共にご馳走を食べる

僕は乳首デコレーションをして特性ケーキを作る

とっても美味しいんだよ

ふと窓の外を見ると、雪

ホワイトクリスマスサンタさんからのプレゼントかな

大晦日一年間に感謝する日だと思う

お世話になった方々

感動を与えてくれた事物

そして可愛い俺の乳首

ありがとう

そう伝えて乳首を軽く撫でてあげた

年が明けた

新しい年が始まる

今年はどんな一年になるのかな

草木はまだまだ茶色いけど、実はみんな生きてる

凄いパワーだね

僕も負けずに生きていこう

今日乳首をさらけ出して

2009-06-25

サラリーマンの詩

ガタンガタン

今日も蒸し暑い満員電車に揺られて、オフィスに行くのさ。

新卒1年目で、22歳さ。貴重な二十代は、オフィスで書類を書いてはんこを押す作業で終わっちゃうのさ。

昨日は部長にマジギレされて、真っ青な顔で仕事をしてたのさ。

最近は昼休みが30分しか無くて、飯の味も分からないさ。

酒の席では、1年目は奴隷扱いさ。酒つぎをやらされて、ストレス解消のはけ口になるのさ。

けちょんけちょんにけなされても、引きつった笑顔で応対するのさ

「おまえK大出てんだって?偉そうにすんなバカヤロー!」酒で濡らされてもいつものことさ。

だんだん家とオフィスの往復だけになる人生を考えると怖いさ。

小学生の頃、ぼくはどこまでもどこまでもいけると思っていたさ。

しかし結局、家から1時間オフィスまでが、俺のいける距離だったさ。



最近夢に見るのは、田舎での穏やかな生活さ。

毎朝ご先祖様にお祈りして、自分家族のためにおいしいご飯を作って、

たまには山に出かけて穏やかな日差し差し込む森の中で、ゆっくりと読書をするのさ。



明日もすっぱいにおいを発するオッサンに囲まれてガタンガタンと電車に揺られるのさ。

「ああ・・今日は金曜だ!」

それだけが僕の希望さ。

2009-06-06

勃起が止まらない

さっきから勃起が止まらない。こう書くと私の股間でロマンティックな何かが毎度お騒がせしますしているように思われるかもしれないが、私の股間はロマンティックと言うより、黒人演歌歌手ジェロであり、その先端からはしばしば海雪が出ると専らの評判である。それはそれとして問題は私の勃起である。もし私が国民アイドルグループの一員であれば「勃起して何が悪い!」と啖呵を切るところだが、私は国民アイドルグループでも国民的美少女でもなく、ザイール国民から熱狂的な支持を受けていた唯一の日本人男性に過ぎず、しかもそのザイールはもう無い。今あるのは儚くも切ない私の勃起だけである。だがここで嘆いても始まらない。かつてわらしべ長者(佳彦)は、1本のワラから1軒の家を手に入れたと言う。ならば私もわらしべ長者(佳彦)のひそみにならい、1本の勃起から1軒の家を手に入れてみせようではないか。思い立ったが吉日とばかりに、私はグンゼのBODYWILDを脱ぎ捨て、街へと飛び出した。窮屈さから解放された私の勃起は、初夏の日差しを浴びながら、自由を謳歌するように私の下腹や太ももをしたたか打ち始める。パンパパン!ししおどしの要領でパンパパン!右見てパン!左見てパン!そんなことを繰り返していると、どこからかウーウーと素敵な調べ。目を凝らしてみれば、鮮やかに回転する赤色灯がひとつふたつ、ファック!ファックジャパン!だがこの程度で動揺するようでは佳彦には程遠い。気づくと私は走り出していた。一体どこへ。光の差す方へ。そして私は女子高生の集団にダイブし、その中心で愛を叫んだのである。海雪も出したのである。その後はまるでベルトコンベアのような流れ作業だった。逮捕→連行→取調べ→カツ丼→取調べ→カツ丼カツ丼→取調べ→カツ丼カツ丼→送検→カツ丼→取調べ→カツ丼勾留カツ丼カツ丼起訴カツ丼公判カツ丼カツ丼判決カツ丼判決が下されたとき、私は逮捕前と比べて20kg太っていた。痛風も発症していた。だが依然として勃起たままだった。それから私は巨大な建物の小さな部屋に入れられた。せいぜい3畳と言ったところだろうか。窓側にはさらに1畳分のスペースがあり、手洗場と便器がむき出しで設置されている。窓を見ると鉄格子が嵌められていた。その瞬間、随分遠くまで来てしまったなという悔恨が込み上げた。ジェロとか言っていた頃が懐かしい。佳彦は今頃どうしているだろうか。結局のところ私は佳彦になれなかったのだ。だがうつむく私の視線の先には見慣れぬ光景が待っていた。股間はもう膨らんでいなかった。勃起は鎮まっていたのだ。そこではたと気づく。私はすでに大きな家を手にしていたのだと。冷たくも暗い巨大なこの家を。

2009-05-30

連続SS

 ある日の午前。

 少し前に述べたとおり俺が座っている席は窓際であり、そこは春の暖かな日差しに当たりうつらうつらと舟を漕ぎまどろむことができるいわば桃源郷アルカディアなのであるが、この日の日差しは特に気持ちよくしかもそのときの授業は特に眠気を誘う英語であったもんだから、俺はある意味永久機関と呼んでもいいあの水飲み鳥のごとく首をカクカクさせつつ覚醒と睡眠の間に流れる三途の川を渡す船の上で船頭と渡し賃について押し問答を繰り広げることになってしまった。およそ5分程度すったもんだを続けた末、俺と船頭も何とか渡し賃について合意を得てさあ彼岸に渡らんと意識を手放しかけたとき、それは突然やってきた。



「――――んガっ!?」

 いきなり後ろにもンの凄い力で引っ張られたと思ったら後頭部にとてつもない痛みが走った。

「~~~~~ッ、なぁにしやがるっ!?」

 おま、打ち所が悪ければ死に至るほど危険な行為だぞ今のは、と憤然とした思いを胸に振り返りそう怒鳴った俺が見たのは、涼宮ハルヒの――思えば初めて見る――デザートイーグルのマズルフラッシュの瞬間の映像のような笑顔だった。もし笑顔に温度が付随するのだとしたら、重度の火傷を負ってしまっているだろう。

「気が付いたでごわすぅ!!」

 ……ええい、唾を飛ばすな唾を。何に気が付いたんだ。

「どうしてこんな簡単なことに気が付かなかったのでごわすかなあ!!」

「だから何が!」

「無いんだったら、自分で立ち上げればいいではないでごわすか!!」

「だぁから何を!?」



「――――部活でごわすぅ!」



 は。

「……わかった。でもまぁ、取りあえず今は落ち着け」 

「ちょっと何でごわすかその冷めた反応は!? もうちょっとおんしもこの発見を喜んでほしいものでごわす!」

「ほれ、今は……」

 授業中だから――ってオイ!?



「えー、One hundred million and two thousand years from now, I has been loving you.』ここの訳し方ですが――」

「せんせー、すいません、そのちょっと前の『Words can't say of th-is time I've been waiting to share my love with you.』の訳がちょっとおかしい気がするんですが」

「え? えーと……ああ! ごめんなさい、正しくは――」



 無視かよ!? なんだそれ!? 「涼宮山の相手はオマエに任せるから後はよろしく」って態度の表れかコノヤロウ先生谷口も国木田も朝倉川もその他諸々のクラスメイトも!?

 てかハルヒもほら、俺たち完全にないがしろにされてしまっているんだぞ、ここはさすがに怒るのが正当だと思うんだ俺は。

「――そうでごわすな、授業中でごわした。ちょっとはしゃぎすぎたでごんす。だから授業後に詳しく説明することにしたでごわすから、授業後はそのまま大人しくしているでどすこいよ?」

 ええええええスルーか、この状況をスルーか!? もうちょっと反応しろよ、クラス立ち位置についての危急存亡のとき(俺の)なんだよ!

「部屋…………部屋……うむむ」

 ぐう……と、とにかく。

 流石に授業中に騒ぐことはダメだと思う心はあるのか、ハルヒは大人しく引き下がり何事かブツブツ呟きながら席についたのだった。

連続SS

 唐突だが、席替えだそうだ。

 ゴーフルの缶に入れられたクジを引いた俺は、窓際後方2番目というなかなかよろしいポジションを獲得した!

 窓際後方2番目といえばあまり有名ではないかもしれないが知るものぞ知る良席なのである。 春は暖かい日差しが程よく当たってかの極楽浄土が現世に顕現したかのごとくであるし、夏は日差しがキツくなるとはいえ窓際ということもあり涼風にありつける可能性が非常に高いので遥かな尾瀬が近い空だし、秋は秋で授業中に眼が疲れたなら遠くの山の紅葉を見て眼の保養をするとともに日本人感性を育むことができて正岡子規が開発した俳句用の色紙(正岡子規式色紙)に一句読みたくなるし、冬ともなると暖かい教室の窓から深々と雪が降るのを眼にしてセンチメンタルアンニュイな気分でメランコリニスタな気分に浸って若干ハイで眠れないのだ。ならば窓際の一番後ろの席でも良いじゃないかという反論をするものも必ずいるだろうが、その考えは甘いダダ甘い高校3年2学期から受験勉強を始める奴並みに甘いと言わざるを得ない。何故ならば一番後ろの席というのは一見教師の眼が届かなさそうなイメージがあるが決してそんなことは無くむしろ逆であり例えば舟を漕いでいたりすると教師というものは目ざとく見つけてくれやがる。そう考えると後ろから2番手番手というのはまさに忍術で言うところの木陰の大事であり木を隠すには森の中人を隠すには人の中といった具合なのであるからして良席なのだ。こんな良席を手に入れられるとはそろそろ運が俺に向いてきたといって何ら差し支えは無いであろうしこれでハルヒと疎遠になるだろうことは想像に難くなく俺はいつに無く浮かれた調子でハルヒへの別れを告げんとした。さらばーハルヒー、フォーエ

「7番でごわす」

「うむ、涼宮山関の座席は窓側一番奥でごわすな」

 こう宣告されたときの俺の表情は一体如何なるものだったのであろうか生憎自分の顔は鏡が無い限り見ることができないので想像するしか手段が無いのであるがそれは例えばブルータスに刺されたカエサルもしくは仮面に謀られた時の育ちのいい坊やはたまた覚醒した戦闘種族の息子に劣勢に立たされた完全体もかくやと思われるものだったのではないか、まあ俺はとりあえず世界確率法則が酷く薄情にできていることにもう逆に感心しつつそれを支配しているかもしれない超越存在に向かって喧嘩を売りたいというか叩き売らせてくれよーし神とやらちょっとここに来て座りたまえああいややっぱ座らなくていい久々にキレちまった一緒に屋上へ行こうかボコボコにしてやんよ



 席替え後の休み時間谷口がニヤニヤしながらやって来た。

「ほれ、有名な時代劇の曲にもあるだろ? “人生苦ばかり”」

「虹が出ないだろがそれじゃ!」

 渾身のチョップを谷口の頭に痛恨の一撃クリティカル)させた。

2009-05-15

自分がやらなくてはいけないことはわかっている。

ここ数日に比べると空気は冷たいのだけど、窓から差し込む日差しは暖かくて、あぁもう冬は終わったのだと実感する。自宅の周りは工場の多い住宅街なので、近所のおばさんが布団をはたく音や工場から漏れ機械音などが時折思い出されたように響いてくる。世界はいつも通り動いている。


僕はといえば、今日も自宅のいつもの椅子に座っている。何故、僕は毎日こんな生活を送っているのだろう。することもないのに、毎日5時に起きる。朝は掃除をする。しなくてもいいところまで掃除をし、きれいになった部屋を見回し、あまり意味のない満足感で自分を慰める。そして、午後は読まなくてもいい本をただ読み続ける。


きっかけはなんでもないありふれたことだったはずだ。それまでの僕はきちんとそれを受け止めたり、受け流したり、うまいことやっていた。ただ、タイミングが悪かっただけなのだ。ただそれだけのことが、僕を何年も自宅の椅子に座らせることになろうとは、今でも信じられない。信じたくない。


自分がやらなくてはいけないことはわかっている。僕に必要なことは、椅子から立ち上がり、ドアを開けて外へ出ることだ。そんなことは誰でもわかる。外には人がいっぱいいるし、自分では思いつかないようなことがいっぱい起こる。今はそんなことばかり考えているけれど、一旦外へ出てしまえばうまくやれるはずだ。それもわかっている。


僕は障害を抱えているわけでもないし、もう傷を負っているわけでもない。ただ、無気力なだけだ。そうやって自分を分析して、分かっているフリをしているだけだ。他人の声に打ち砕かれるのを恐れて、自分を護ろうとしているだけだ。


上を見上げると、白いはずの天井がヤニで茶色く汚れている。

2009-05-05

料理

彼は、ある大衆食堂料理人

地元では有名だが、TVにでることはもちろんない。

ただ自分の納得のいくものをひたすら創り、より多くの人に食べて味わってもらうという大きな志をもっている。

いや、もしかしたら、彼の志は全く別のところにあるのかもしれない。

料理を通して何かを成し遂げたいのかもしれない。

だが、彼の大きな志がなんであるかは、料理に詳しくない私には知ることできない。

私は、偶然その大衆食堂に立ち寄り、目立たないが、きびきびと洗練された彼の仕事ぶりにひかれた。

木訥ではあるが、手抜きのない緻密な仕事ぶりを誰もが誉めた。

彼の食堂にはメニュー表がある。

客から見れば、ずいぶんと細かなメニュー表であるが、彼はそれではまだ満足しないようだ。

客の年齢、人数、雰囲気、行事などを察し、日替わりメニュー、お勧めメニューも変わる。

もう一つ、彼の大衆食堂の特徴はデザートもあること。

和風、洋風、中華風、そこには季節の果物も必ず添えられている。

もちろんすべて彼の手作りである。

食後にくつろぎを与えてくれるお茶サービス専門店に劣るものではない。


一見目立たない、彼の大衆食堂のすばらしさを噛みしめることができるのも、私が客の少ない午後二時~四時頃まで訪れることができる環境にいるからだろう。

彼のさりげないティータイムの心配りはあらゆる客層に向けられていた。

少しだけ夏に手の届く春の日差しの強い日には、冷たい菜の花入りリンゴジュースさくらんぼケーキのセットを(恋人達は注文した後、チェリーがペアになっていることを初めて知る)、

受験間際の制服組の女子中学生には、たまたま手に入ったという10種類以上もの果物を載せたハニーパイレモンの香り入りのローズヒップティーを、

秋のお宮帰りの老夫婦には、梅昆布茶と銀杏カケラの入ったきんつばを、

雪の日に来店した子供が皿の上に見たものは、トトロの形をしたバニラアイスクリームだった。

「うわー、トトロアイスクリームだ。お母さん、トトロ雪だるまみたいだね。」

そんな子供の無邪気な声が聞こえているのかいないのか、彼は厨房で黙々と夜の下ごしらえをしている。

2009-05-01

http://anond.hatelabo.jp/20090430120141

みなさん鞭よりの方が多いようですし、飴を置いていきますね。結構な鬱のようなので。



>俺はそこでうまくみんなをまとめることができなかったのだ。

人を動かす仕事は難しいです。初めての仕事を華麗にこなせる人は1%の「有能な人」です。

だから、99%の「普通の人」には出来ません。そんなに気に病まなくていいと思います。



>俺は自分のことを犠牲にして人一倍働いていた

それは大変でしたね、元増田さん。課程は見えにくいので、離れている人に評価してもらえないのは仕方ないです。ただ、せめて近くで元増田さんを見てた人には、労ってあげて欲しかったかな・・・。

ところで、心底喜んで自分ボロボロになるまで犠牲に出来るのは、1%の「本能の壊れた人」です。99%の「普通の人」は出来ないorやりたくないです。苦しいもの。元増田さん、自分の感情に蓋をしていませんか?楽したい、というのは世間的に綺麗な感情じゃないから。でも、自分の感情に一生蓋をし続けられるほどの「理性の人」はこれまた1%です。つらいときに「つらいなあ」と感じるのが普通の99%の人です。



>俺の言動の失敗で辛い思いをさせてしまっていた罪悪感もあってどうすることもできず、自分を責めた。毎日泣いていた。

目の前の相手を助けられないのは、見殺しにしているようで、こっちまでつらくなるものです。

ですが、「自分」以外の「他人」を助けるのはとても難しいです。とても難しいです。(大事なことなのでry

これは、最初は元増田さんを助けようとして、結局助けられずに離れていった友人たちの数を考えればわかると思います。

彼らは、元増田さんのことをどうでもいいと思ってたわけではなく、どうすればいいのかわからなくて、気まずかっただけではないでしょうか。(いやまあ、友人関係では話が合うかとか、馬が合うかとかもあるでしょうけど。)

こっちもできるのは1%の「有能な人」です。だから、99%の「普通の人」には出来ません。助けられたのに、助けなかったとしたら見殺しですけど、そうでないのなら、自分を責める必要はないと思います。



>俺みたいなメンヘラ面倒だもんな、迷惑だもんな。

そうですね、あまりぐだぐだされると99%の「普通の人」は面倒と感じるでしょう。仕方ないです。自分を無制限に犠牲に出来るのは、1%の「本能の壊れた人」です。

ですが、「普通の人」だとしても(上と同じ事を重ねますけど、)完全放置にはしたくない、このまま見殺しにはしたくないから、友人たちはあなたに声をかけていたのでは?

そしてここの増田さんたちも同様です。(鞭が多いけど。)

ついでに、私もそうです。このままほっときたくは、なかったです。私の言葉で、元増田さんの心を少しでも揺らせたらと思って、こうやって文章を書いてます。



>そっちの予定に合わせるから空いてる日教えて

あ、これは返事しにくいですね。問いが漠然としすぎです。「普通の人」なら選択肢を提示された方が楽です。

面倒になって、ついつい返信せずにいたら、今更返せないよなあ、というぐらい時間が経ってることもあります。

ましてや、相手が会うと気まずい場合では。

そーゆー経験ありませんか?ないにしても漠然と「いつヒマ?」と聞かれるよりは「○日か×日か□日でヒマな日があったら、一緒に飲みに行ってくれない?」の方がダメにしてもOKにしても返事しやすくないですか?



>俺には付き合う価値も魅力もないんだろ。

「今の」元増田さんは、まあ、あまり魅力ないですね。

ですけど、大丈夫。「今の」ですから。




・・・頑張って、元増田さんの(たぶん)望み通りに「肯定」(あるいは承認)を書きました。(私の基準では肯定です。)

でも。この程度の「肯定」では足りないのでは?

>そりゃあみんな悪者になりたくないもんな。わざわざお前のこと嫌いだ、とか言うのは面倒だからしないだろうよ。それはわかるけどじゃあせめて嘘つくなよ。俺が誰も友達いないんだとか深刻に打ち明けた時に限って友達の振りするんだよ。考えすぎだとか、思い込みだとか、友達じゃないかとか適当なこと言うんだよ。そんなの嘘じゃないか。

と、感じていらっしゃるみたいなので。

増田では、「実際の俺のKYぶりを知らないから、みんな励ましてくれるんだ」と感じてしまうのでは?




元増田さんは自分でも分かっているように、自信がない。元増田さんの内には「肯定」がほとんどない。

でも「肯定」源を外に依存しても、(外から「肯定」をいくら持ってきても、)それでは元増田さんの内を満たすことは出来ないはずです。他人の「肯定」はいくらでも疑える。だから、すぐに萎んで消えて足りなくなくなってしまう。まるで穴の開いたバケツに注ぎ入れているようなもの。

友人も、ちえさんも、増田さんたちも、私も。きっと元増田さんを「肯定」で満たしてあげることは出来なかったでしょう?

最終的には自分の内を自分の「肯定」で満たすしかないです。(精神が疲弊している人には難しいので、専門家の人にお願いしないと、ですね。)




現実増田さんはきっと「普通の人」です。たぶん、能力普通、ただコミュ力が多少弱い、彼女がいる程度に容姿性格がよい、ぐらいの感じの。99%の人の中に入ってます。

そりゃまあ、1%の「すごい人」の枠はうらやましいですけど、仕方ないです。宝くじに当たらないのが仕方ないのと同じで、「すごい人」に当たらなかったのも仕方ないです。(まあ、努力である程度補正は効きますけど、天賦のものってありますし。)

普通の人」はいくら努力してもアインシュタインにも、ピカソにも、モーツァルトにもなれません。初めての人を動かす仕事を華麗にこなせる人にも、自分を無制限に犠牲に出来る本能の壊れた優しい人にも、理性で一生を綺麗に振る舞える人にも、なれません。きっと社会ですごい活躍をする人間にもなれません。

普通の人」は社会価値観(べらぼうに上限が高く、能力重視)では、たいして評価されません。すごくないから。

でも、それでもいいです。「普通」は罪悪ではないです。自分で無能であること選んだ訳じゃない。(例えば、小学校の時、九九を全然覚えられなくて残されている子がいました。その子だけが、その九九を初めて見たとかのハンデがあったわけでもないのに。彼自身が、九九を覚えられない記憶力の悪さを望んで選んだ訳じゃない。彼は社会価値観ではいなくてもいいでしょうが、「いらない、消えろ」というのはあんまりだと。いや、彼が今どうしてるかは知らないですけど。)



こーゆー「普通の人」にはきつい社会価値観だけをそのまま受け取って、自分の内に持ってきて自己評価し続ける限り、「普通の人」の元増田さんはいくら自分を「肯定」しようとしても出来ないはず。

社会がどう感じるか、ではなく、自分がどう感じるか、を拾い集めて、自分価値観系を構築するのが大事だと。








なんか、気分によっては動けない状態みたいなので。


そーですねー、花と緑、どっちが好きですか?また、どーゆーのが好きですか?

私は緑ですね。瑞々しくて、町に花よりいっぱいあるから、視界がほぼ緑一色に埋まることもある。ぼうっとして、動けなくなるときがある。だから、好きと決めた。青空とセットでも綺麗だけど、雨の日の緑の鮮やかさは格別です。あ、にんじんのヘタの水栽培とかいいですよ?あれ、葉っぱかわいいから。(見てると何かにやけてる気がする。だから好き。)

ちなみに、花といえば、(そろそろ季節終わりそうだけど)ハナミズキとか。濃いピンク色で大振りでシンプルな花の木です。午後の黄色い日差しの中なら、気温もあいまってすごく春らしい。逆にバラとか。(私的には好きじゃないですけど。)ただ、親が育ててたオレンジ色のとかは柔らかい感じで結構好きです。日本人っぽく桜とか。あれ、ピンクじゃないですよね、ピンクがかった白。夜は特にそう思います。


山の景色と海の景色、どっちですか?

私は海ですね。綺麗な水と、底に映る光のゆらゆら模様、珊瑚、群れている群青の熱帯魚


近くに結構パン屋さんがあるんですが、焼きたては違います。午後一時ぐらいかな。コンビニのパンをパンに分類したくなくなります。しかも、フランスパン系がおいしい店とか、クロワッサン系が、メロンパンが、とか店によって違うんですよ。どういう系がすきですか?


甘いものはどうですか?アップルパイとか、自分で作ったできたてはやっぱり違いますよ。(うまく膨らまないことも多いけどね。)


私は運動音痴で基本的に嫌いな方なんですが、スポーツどうでしょう?今の状態では、多人数のは無理でしょうけど。

私は水泳ですね。小さい頃無理矢理習わされてたから、これだけは恥ずかしくない程度に出来ます。するっと体が水中を滑るのが気持ちよくて今では好きです。(疲れてるとフォームが崩れるせいか、するっと進めないのが悩み。)


音楽は?

私はMusieってサイトでひたすらあさってますね。タダだから。solarecaさんとかhi-liteさんとかoikoさんとか気に入ってます。



普通趣味になりうるもの(景色、食、スポーツ音楽)についてだらだら書いてみました。(自分趣味語りしたかった説は否定しません。)とりあえずこの辺から、順番に自分がどう感じるかを拾い集めてはいかがでしょう?

1つ1つの好き(あるいは嫌い)では頼りないですけど、いくつか縒り合わせれば。自分には価値ないからフェードアウト「すべき」から、自分には社会的価値ないけどフェードアウトするのもったいない、もーちょいいろいろ「したい」になる。はず。



説教、長ッ!・・・これ、「普通の人」なら読んでる途中でぶちぎれて投げ出すな・・・。文才欲しい。

元増田さんが幸せを拾い集めることが出来るように祈ります。(祈るだけでもう「普通の人」の私のキャパ限界。同情だけでお金は上げられません。)

2009-03-21

国際ニコニコ映画祭に行ってきた

なんか疲れたので箇条書きで

と、ビリー兄貴ひろゆきしか印象に残っていないです。

あと、生放送コメントが会場の大画面に映されていたのだけれど、会場の反応&沖縄を批判するコメントが多く流れていたのが気になった。

運営的には大成功らしいですが、正直微妙だったように思う。コメントにあったように、秋葉原とか、人の多いところでやったほうがいいと思う。

会場が盛り上がりに欠け、微妙な雰囲気だった一番の理由は、たぶん、ニコニコ動画すら知らない人が大半だったからだと思う。国際ニコニコ映画祭自体が沖縄国際映画祭普通映像祭+よしもと芸人監督した映像作品などを上映)のおまけなので、なんかイベントあるから見にきた感じの人が多い。

でも、普通ギャルっぽい子が兄貴のことを知っていたのは意外だった。

2009-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20090310014027

押し付けがましくても、いいと思うよ。

そういう恋を受け入れられるひともきっといると思う。

泣いてばかりであれば、ハンカチを用意するだろう。

雨が降ればきっと、傘を差してくれるはず。



大好きなひとのことを知りたいと思う気持ちは自然であり

理解することはできなかったとしても

話を聞きたい気持ちがあれば、

ふたりは寄り添うことができる。



遊びの恋は別として

ほんとうに大切な存在は、生涯にいくらもないと思います。

だからこそ、相棒としてパートナーとして友人として恋人として

あたたかな日差しのように微笑んでいるひとを、

大切にしてください。



ぼくも

そんなあたたかなひとになりたいと

思っています。



ガラスを雨粒が叩いています。

二時になりました。そろそろ寝ます。

おやすみ

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