はてなキーワード: たんばとは
(こわい)
〇舌打ちもあるよ
〇ため息がうるせえ
(どうしたらそんなうるっせえため息つけるんだ耳栓越えてきたぞ)
〇喋り方がねちゃねちゃしている
(なんかドゥフフwwwwネチャアwwwwwみたいな話し方する)
〇語尾が消える
(指示が!!!!ただでさえ日本語が怪しいのに!!!さらにわからねえ!!!!!!!)
(お祝い事におめでとうなど言わない、結婚したらもし離婚したら、妊娠したらもし死産したら、を話し出す。えぐ。)
なんか別にそんな偏見ないと思ってたけど50代(独身)て見ると、あ~なるほどね~だよね~ってなってしまう。
ごめんほんと。
ため息とか、足音とかだけなら我慢できたけど話すたびに人格やべえなって思っているとほんとに無理。
体調崩したときにメンタルにもきたのかマジでほんとに生理的に無理になって病んだので近々やめますが、
「若い子は金目当てしかいない」と当たり前のように若い子を出してきてマジで無理~~~~~~~となった。
私の後任は20代の女の子!って言ってるのもマジで無理~~~~~~
その割に早く産休に入られたら困るだの言ってたので、
嫌なら男性か子育てがひと段落した女性をとってくださいと言ったら「おばちゃんは嫌だ~~~~」って言ってた。
もう意味わからんしなにより生理的に無理だし話すだけでいらいらするようになったので、
シャッチョにもはよ後任入れてそのうちわたし怒鳴りちらしちゃうと先日泣きついて今。
面接来てくれた人にもなんでそんな対応なの?ってくらい失礼な発言しかしてなくてほんとに無理だった。
面接終わった後に、
思うのは勝手だけどなんかなんで私にそれ言うの?って思う。
一事が万事これで、なんていうの、すべてが神経を逆なでしてくる、といったら伝わるのか。
辞めると言ってひと月、後任は決まらない。
もう私が転職先見つけるほうが先になるかもしれねーな!!!はっは!!!!!
ていうかため息うるせえ独り言うるせえなあ~~~~
もういっそ私長いこと仕事サボってるから即日クビにしてくれ~~~~~
わたしみたいなぽんこつ雇ってくれた人たち(上司ではない)もいるから、
せめてあと腐れなく引継ぎはちゃんとして終わろうと思ってた。
私が知らないといけない情報を止める。
なんで教えてくれないんですか!?って思わず声がでちゃったことあって、
そのくせどうでもいい情報は言ってくるんだよ。ふしぎ。
(丁重にこうこうこういう理由でその情報いるのって言ったら「な~んだ」つってた)
勝手にやり方を変えて、私が気付いて聞いたら「変えた」って言う。
その変更に伴う作業を全く考えてないのか、わからないのか、わざとなのかわからない。
せめてなんとか最後までやりきろうと思ったらコレ。
やる気を削ぐ天才か?
もうなんかつかれたな~~~~~~~~
アニメがあまりにも面白くて、3回くらい見た。いまでも仕事がつらい時に見て元気をもらう。
それで、小説のほうは9巻くらいまで一気に読んで、そのあと半年ぐらい放置していた。読了したという満足感はあるけれど、読むのが辞められないというほどもなかった。
ストーリーを一言でいうと、魔法という技術を発明した魔女の社会実装をめぐるドタバタを描いた物語だ。
やっぱり1巻が一番面白い。社会から爪弾きにされた獣と魔女の主人公という居心地の良さと、その主人公を取り囲む人たちの善良さがこの作品のいいところだと思う。登場人物の全員が闇を抱えながらも、それでいて人を傷つけない「やさしい世界」の一つの形だと思う。最終巻にショートスーリーが収録されてて、それが短くまとまっていて面白い。すべての物語が、丸く収まっている。そういう印象の小説だった。
うまく言葉にできないのだけれど、初期と後期でずいぶんと作風が変わっているように感じた。よく言えばこなれているというか、悪く言えば凡百の空気というか、ゼロってこんな人だったっけって思う。ゼロは崇高な理想を掲げていたはずなのにだんだんとその場の流れに流されていく。そう考えると永遠の命をもつ孤高の魔女から、有限の命をもつ少女へと変化していく物語ととらえたらいいのかな。ところで、最後のほうはほとんど魔法の詠唱してないのはなぜだったんだろう。あのシーンはかっこよくて好きだったんだけどな。そして、最後に行くにしたがって毛玉と魔女が「特別な関係」になっていくのが明示されてて、自分としては不器用なままでいてほしかったなあと思った。どちらかというと、獣と魔法使いがどったんばったん大騒ぎしながら小さな事件をもっと解決していくシリーズが見たかったな。
主人公のゼロが最高だった点は、その研究者的純粋さだよね。魔法を本にして広めればみんなが幸せになると思ったとか、自分の知らない魔法を使う奴との出会いにワクワクしてみたり、尊敬する先輩との別れに涙してみたり、ともに考える人たちへの敬意みたいのを常に欠かさないという姿勢がすごく魅力的だった。
楽しい読書体験だった。こんなに読んだの「棺姫のチャイカ」以来だったよ。作者にはほんとに素敵な時間を過ごさせてもらったと思う。ありがとう。
多くの宗教に迫害と戦争の歴史があるように、たつき教とて例外ではない。
教祖たつきの角川からの迫害、暴徒と化すことを良しとしないたつきファンからの迫害、けもフレという題名もサーバルちゃんもかばんちゃんまで2に奪われる2製作陣からの弾圧。
2vsケムリクサ戦争終盤の製作陣Twitterでどったんばったん大騒ぎは焼け野原に赤々と燃える戦火としか言いようがない。
かつてキリスト教徒が迫害を受けながらも、なぜキリスト教徒であり続けたか?なぜ火炙りを前に信仰を告白したか?踏み絵を拒否し、拷問に耐えてまで神を信じ続けたか?
張り合う敵がいなければ張り合いようもない。強く否定されるほど、強く信じられるのだ。
ローマ大火がキリスト教の歴史であるように、2大炎上もたつき教の歴史である。平成の大火を足掛かりとしてたつき教は大きく成長した。この宗教がこのままカルトと化すか、それは何より教祖であるたつきにかかっている。
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メルカリ便
ゆうパケットで、コンビニから送りましたが、重量超過で帰ってきたら自宅に返されてしまいました。
ゆうパケットで、コンビニから送りましたが、重量超過で帰ってきたら自宅に返されてしまいました。
一旦、キャンセルでしょうか?
すたんばいみい。
17件の回答
すたんばいみい。
商品削除ばかりして
対応悪すぎですわ。
がっかり。
退会しますわ。
2018/09/04 16:56
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スッキリ 0
すたんばいみい。
2018/09/04 16:51
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スッキリ 0
すたんばいみい。
事務局が見て削除してるんでしょ?
2018/09/04 16:49
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スッキリ 0
こちら事務局ではないのです。事務局に問い合わせされてはどうですか?
2018/09/04 16:48
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スッキリ0
すたんばいみい。
なんか絡んでくるのが多いのは
なぜ禁止しないんですかね。
2018/09/04 16:42
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スッキリ 0
2018/09/04 16:40
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スッキリ1
すたんばいみい。
事務局が出品停止って。
いきなり失礼だな。
CSなってないわ。
お客様どうするわけ?
2018/09/04 16:39
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スッキリ 0
coco♡
わからない事を人に質問する際には、態度ってもんがあるんです。
先程から暴言ばかりの貴方にはもう誰も教えてくれないでしょうね。
そもそもサイズオーバーで自宅に返送されたのもサイズをきちんと測らなかった貴方のミスでしょう。
2018/09/04 16:38
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スッキリ1
すたんばいみい。
2018/09/04 16:34
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スッキリ 0
すたんばいみい。
ひとに赤字で送れ
は削除されないの?
2018/09/04 16:34
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スッキリ 0
すたんばいみい。
なんか変な回答が多いな
メルカリ は。
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スッキリ 0
回答させていただいたのに、偉そうにのような言葉を追記しないで下さい。
もう削除されていますが、とても残念に思いましたよ。
2018/09/04 16:29
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スッキリ2
coco♡
何が偉そうなんでしょうか(p_-)
感謝するべきです。
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スッキリ1
福楼のチッチ
2018/09/04 16:15
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スッキリ2
キャンセルはしないで下さい。
メルカリ便は利用出来ません。
ゆうゆうで発送通知を押していますので、最後に出品者が評価出来ません。事務局にお問い合わせから、その旨を伝えて下さい。、
メルカリ便は利用していないので、送料は引かれません。
2018/09/04 16:14
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スッキリ1
crystal
もうメルカリ便は使えないので購入者様に名前と住所を教えていただいて、送料はあなた様負担にて発送ですね。
2018/09/04 16:14
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スッキリ4
Helmikuu
キャンセルではなく相手に住所と名前を聞いて他の方法で送って下さい。
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スッキリ3
相手のことを考え丁寧な回答を心がけましょう。不快な言葉遣いなどは利用制限や退会処分となることがあります。
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ゆうパケットで発送したところ、サイスオーバーで自宅に商品が戻ってきてしまいました。このような場合、購入者に再度送るにはどのような方法になりますか?
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ゆうゆうメリカリ便での発送で、コンビニ受け付け後に郵便局から重量超過で戻ってきました。
4 2018/08/25 15:13
ゆうゆうメルカリ便のゆうパケットで発送した商品が、重量オーバーで戻ってきてしまいました。購入者様にも一通り説明をしました。受け取り評価はどのようにすれば良いのでしょうか。
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ここに書くのは、特に面白い話はなく、ただただ自分に起こったことを何処かに吐き出したいだけの内容しか書いてない。
本当はTwitterとかに書きたいは書きたかったんだけど、内容的に知り合いに言いたいけど、
でもそれを言ってしまうと気を使わせてしまうし、使われてしまうのも嫌だけど、
でも誰かに聞いてほしい。聞いてほしいけど、何か返答をしてほしいわけじゃない。
ただただ吐き出しておきたいだけの話。
ここに書いてあるのは、そんな面白くも、楽しくも、何もない話。
ただのある日の日記なだけ。
これを読んでも何もいいことは起きないし、もしかしたら琴線に触れてしまうかもしれない。
そんなことしか書いてない。
構成もなにも考えてないし、ただただ手の動くままにしか書かれていない。
そんなある日の日記をここに書いておく。
====
先日の話。
次の日の12時くらいに、家が少しだけ広くなった。
自分の家は5人で住んでいた。
本当ならこの表記は違うのだけれど、もしかしたら心当たりがある人もいるのかもしれないけど、それは別の話。
そんな状態で、なんだかんだあって、籍を入れることになったのだが、
籍を入れる前からお互いコブ付きというなかなかに、なかなかな状態だった。
自分と、相手と、男の子と女の子と女の子の5人で、一緒に暮らすことになった。
最初は心配していたのだけれど、案外お互い合わせてみたら、いい感じの距離を保ちながら生活していた。
たまにどったんばったん騒ぐことはあったけれども。
いやむしろもうちょっと警戒とかしたほうがいいんじゃないかって心配になるほどにすぐ慣れていた。
相手の女の子は、ちょっと気難しい子で、最初はちょっと近寄ると走って逃げられてしまうような感じだった。
男の子はまた少し違った感じで、初めて会ったときも、向こうから挨拶してくるような子だった。
でも、ちょっと怒りっぽくて、何か気に食わないとすぐ起こるし、噛み付いてくるような子だった。
きっと宇宙一好きだった。他人に推し量れるものでは無いかもしれないが、そうだろう。
そりゃあ男の子が生まれてから10年間ずっと一緒にいるような二人だ。
二人で一緒の布団に入ってうとうとしてると、必ずと言っていいほど布団に潜り込んでくる。
しかも間にだ。隙間なんか無いのに、むりやり頭を突っ込んできて、
間を開けないと不満そうな声を出して抗議してくるようなやつだった。
でもそのくせ、腕枕にする腕は自分の腕をつかったりする。
この子はすごい寂しがり屋だった。
家にいると、いつも近くにいるか、
それは、10年間ずっと一緒に寝ていたらしい。
たまに相手が家にいない時があり、
自分と3人で夜を明かすことがあったのだが、
その時は、自分の布団に潜って肩に頭を乗っけて寝ていた。とりあえず誰かにひっついて寝たいらしい。
そろりそろりと近くに居座ってたりもした。
どちらかというと膝の上に乗っかることのほうが多かったが。
自分から膝の上に来ておいて、せっかくなので頭をなでてやったりすると、
最初はいいのだが、あまり長く撫でてると怒られるというなんとも理不尽なやつだった。
そんな感じで相手がいないと近くに寄ってくるのだが、相手が帰ってくれば走って出迎えていた。
自分とその子だけだと、寂しいからか近くにはいるけども、すごくおとなしかった。
謎。
そんなお互い大好きな二人だったけど、爪を来られるのがすごい嫌いらしく、
自分も手伝うのだけれど、それでも大暴れだった。
そんな我儘で、寂しがり屋で、怒りっぽくて、
家にいるのが当たり前になっていた。
布団に潜り込んでくるのが当たり前だった。
機嫌を損ねれば噛みつかれるのが当然だった。
正直、原因自体ははっきりしているのだけれど、
それを回避できたのかどうかとか、こうすればよかったのかとかは、
考えれば考えるほど、ただただ辛い。
彼と最後に会うときに、まさかこんなに涙が出てくるとは思わなかった。
ただただ咽び泣くだけだった。
結局、自分も彼のことが大好きだった。
そんな彼とは、もう会うことはできなくなってしまった。
ただただゲームをしたり、海外ドラマをみたりして現実逃避をすることが精一杯だった。
ここに書くことで自分の中で整理ができるとは思っていないけれども、
面白くもないし、楽しくはないし、何もないけれど、
それでも何かしらをしたかった。
何かをしてあげたかった。
花を添えてあげることはしたけれど、それとは他に。
これだけ書いて思ったことが、やっぱりすごい大事な存在だったのだなと、改めて思った。
黒くて毛がもっさもさしてて、日に当たるとちょっと茶色くみえて、
そんな彼。
自分にできることはただこうやって文を重ねることしかできないけれど。
ただどうか、安らかに。
今私にとれる行動として、文章の表現を修正しました。内容は変えていません。
https://anond.hatelabo.jp/20171002002200
の続き
まず前提として説明しておきたいのが、コンテンツ制作を生業にするこの業界には、
「クリエイターを、『大人の喧嘩』に巻き込まない」という不文律が共有されていることです。
これは、クリエイターを制作作業に集中させる環境を整えるのが会社の役目であって、
権利トラブルを始めとする「大人の喧嘩」に巻き込んで余計な負担をかけるべきではない、という考え方からきています。
まともなエンタメ企業ほど、この前提が社員にしっかり浸透しています。
※そういう意味では、KADOKAWAのアニメ事業局・ライツ事業局は、まだまともな方です。
以上を踏まえて、これは私が外部の人間である以上、妄想の域をまったく出ませんが、
何の根拠もない妄想よりは幾分かは良い、というところで、私の思う経緯を書きます。
①KADOKAWA、2期制作にあたり、12.1話のようなことを節々でやらないよう、ヤオヨロズに念押し。
②ヤオヨロズ、「2期制作は請けるが、たつきが一番功労者でエラいんだから、たつきの好きにさせろ」と返答。
③KADOKAWA、たつきへのリスペクトはあるが、幹事会社として、その要求は飲めないことを通達。モメ始める。
④ヤオヨロズ、モメた末、「そんな条件を出してくるならオリる」脅しのカードを切る。
【たつきはここまで、以上のようなやりとりがあったことを一切関知しておらず、制作作業に集中していた】
⑤ヤオヨロズ、たつきに「KADOKAWA意向で制作ハズされちゃったんですよね」と報告。
(10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAはヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。申し訳ありませんでした)
また、何度でも書きますが、ヤオヨロズは「近々公式コメント出すから大人しくしててね」くらい発信すべきです。
たしかに、たつき氏はけもフレを盛り上げた一番の功労者であることは間違いありません。
しかしながら、仮にも「商業アニメの製作」に関わる人間として、
他者の権利を侵害しないよう、正当な手順を踏まなければならなかったのも事実です。
百歩譲って、たつき氏は「ものづくり以外のことは専門外」な職人だったにせよ、
ヤオヨロズの渉外役は、たつきが暴走しないよう適宜コントロールする役割の立ち位置を、
会社としては、とらなければならなかったはずです。
「事実上の権利者」としての立場の強さを使って、自分たちもリスクをとる形で、
KADOKAWAと、製作委員会と交渉をして、もっと他の道を探ることだってできたはずです。
今回のように、ファン巻き込んで、KADOKAWA炎上させるようなやり方ではなく、です。
あなたたちは、たつきのツイートを見て「なんで?」と困惑するに留まるべきだったと思います。
同時に、ヤオヨロズからの情報発信を待つべきでした(未だに何もありませんが。。。)
知識も情報も十分でない内から、KADOKAWAを叩くべきではありません。
本当に想像がつかないほど多くの企業と人間が熱意を持って関わって、チェックされて、
「確認結果OK」のお墨付きを受けて、ようやく世に出てきているんです。
そもそも、「カネ」や「利権」体質だとKADOKAWAを批判するあなたたちは、そこで働く人間に会ったことがあるんでしょうか?
彼らの作品づくりにかける思いを知っていますか?平均年収を知っていますか?
年間にいくつの作品を世に出して、新人作家をデビューさせ、喜ぶファンを生んでいるのか知っていますか?
私が出会ってきたKADOKAWAの人間は、本当にクリエイターのことを尊敬していたし、大事にしていたし、
ファンに作品を楽しんでもらうために、毎晩遅くまで、身を粉にして働いている人たちばかりでしたよ。
そもそも出版業を始めとしたコンテンツビジネスは、利権があって初めて成り立つものです。
「カネ」や「利権」、こうした概念を重視したビジネスを批判するなら、
KADOKAWA以外の作品も含め、マンガもアニメも映画も、見ることを一切やめるべきです。
そうすれば悪の根源たるエンタメ企業は続々潰れるだろうから、理想の世の中に一歩近づくのではないでしょうか?
それから、吉崎先生が原因うんぬんかんぬんのニュース記事はプレスリリースでもなんでもないので、
あれだけKADOKAWAに石を投げておいて「狼狽してバタついてる」って、どうなんでしょうか。
記事にも書きましたけど、確かに、「なんで?」で止まるなら私はあるべき姿だと思いますよ。
そうじゃなくて、こういう基本的な知識を持ってたら、脊髄反射でKADOKAWAを叩くような行動はとらないでしょ?
だから「ちょっと落ち着くべきだな」と思うオタクを増やすために、私はこの記事を書いたんです。
何度も私は書いています。「ヤオヨロズ社からのリリースを待ちたい」って。
けど現状、製作委員会からのコメントしか出てない以上、その事実をもとに妄想するしかないわけです。
でも、その妄想だって、知識のあるなしで結論も、その行動も、随分変わってくるとは思いませんか?
頂いたようなコメントに一番星が集まるところが、まさしく今回の騒動の難しさなのだと思います。
私が書いた記事が長文すぎて、読まれなさすぎ分かりにくすぎたのが原因ならすみません。
権利でビジネスやること自体の否定に繋がるので。商業アニメ映画マンガなどなどの全否定を意味していると思います。
製作委員会(権利者たち)が要求したのは「発信情報の事前確認」です。
また、ヤオヨロズがたつきに「言いにくかった」要素の方が大きいと思えるから、
「クリエイターに逐一情報共有しながら進める」といった解決策の方が現実的になってきますけど、
少なくとも、こうして考えた場合にも、「KADOKAWAを一方的に叩く」という行動にはつながらないと思います。
制作費半分、売上5倍の話が、権利の話にどう関係してくるんでしょうか?
安い値段で請けて納品してやったんだから、好き勝手やらせろ、というのは、
あくまでヤオヨロズからのリリースがあるまでは妄想ですけど、12.1話自体を問題にしているのではなく、
「自分に権利があるモノに関する情報発信を、自分の手綱のとれない誰かに委託するのが怖い」感覚、わかりませんか?
たしかに12.1話は、現状見えている情報からは、成功した企画になったと言っていいでしょうが、
「同じようなことが今後もあるのは嫌」というのをヤオヨロズへの窓口としてのKADOKAWAに強く言った可能性は高いし、
ヤオヨロズは、最初は全然自由だったし、ここまでけもフレを育てたのはたつきだという意識があるからこそ、
同じくヤオヨロズが何か言うべきというのは私も完全同意ですね。
文章力がなく長くなってしまってすみません。ありがとうございます。
ヤオヨロズがクソというか、前提のこういう基本的な知識があれば、
「KADOKAWAは必ずしも悪くない」結論にたどりつくはず、という趣旨です。
ただ、ヤオヨロズを制御するのは製作委員会側じゃなく、ヤオヨロズという会社自体の問題だし、
たつきを制御すべきなのはヤオヨロズという会社だったはずと思いますよ。
鋭い指摘ですね。
ただ、少なくとも現状出てる情報からは「KADOKAWA側のまともな判断力が失われていた」と判断できる記述はないですね。
私の態度は申し訳ありませんでした。
けど、この件に関するKADOKAWA側の態度の、どこが問題だったんでしょうか?
それを具体的に言えないのが、今回の炎上の難しい部分だと思いますよ。
そりゃ反発は予想していたでしょう。だから、たつき続投の方向性で調整方法を探っていたと思います。
まずファンはそこで一歩踏み込みすぎてますよね。「KADOKAWAが一方的に降板させた」って。
ヤオヨロズ側にとってみれば、自分らが権利を持っていないのは当然歯がゆいし、
「功労者であるたつきに好きなようにやらせてあげたい」という気持ち、たつきへの敬意もあるから、
「制作おりますよ??」という脅しは、彼らにとって交渉カードなわけですよ。
けれど、どういう意図であの情報がたつきから発信されたのかを知るすべが現状ないから、
私は再三「ヤオヨロズからのリリースを待ちたい」と書いてるし、
「KADOKAWAが必ずしも一方的に悪い話ではない」と言っています。
でもヤオヨロズからのリリースがあるまでは何とも言えない部分はあるけど、
私の感覚からすれば、たつき氏は本当に降板が寝耳に水だっただろうし、悪くないと思いますよ。
現状出ている情報からは、悪いのはヤオヨロズであるように見える、という話です。
電通問題含め、働き方に関する問題は、あまりにも門外漢なので触れません。
原作者の吉崎先生が自由に作っていいと言えば何やってもいいわけじゃないですよ。なぜなら作品を一人で作っている「同人」じゃないから。
「商業アニメ」だから、色んな会社が、分割された権利をたくさん持っているんです。製作委員会も「自由に作って良い」と言えば問題ないと思いますよ。
「事前通知が嫌な声明を鵜呑みにしていいのか」という指摘ですが、仰る通り、ヤオヨロズからのプレスリリースを待った方がいいのは確かです。
けど今出ている公式コメントは製作委員会のものだけですし、少なくとも、「KADOKAWAを一方的に叩く」風潮に一石を投じたい私の立場としては、
情報として十分なわけです。未だに「近々コメント出すから、誰かに迷惑かけないでね」すら言わないヤオヨロズを信頼できないというのもありますけどね。
それから、(2)の方にも書きましたけど、この業界には「クリエイターが一番エラい」とする文化があって、たとえ相手がお金をもらう立場だったとしても、
無理なことはやらせられない、けど権利など大人の事情が絡むときにはその無理を、神経使いながら通さなければいけない、というような考え方が浸透してます。
もちろん、何度も何度も書いてますが、ヤオヨロズからのプレスリリースを待ちたい一方で、業界文化的に考えれば、
ヤオヨロズは、「たつきの自由にやらせようとした」はずです。「たつきさん、思うようにやってください!」くらい言ってそうなのは想像つくわけです。
けど(製作委員会を代表しての)KADOKAWAから、「事前に内容をこちらで確認してからの情報発信にしてください」と言われ、
「最初は全然管理してこなかったくせに、お金になり始めたからって今さら管理しようとしてくるなよ」という反発心はあっただろうし、
何より「たつきが一番エラくて功労者なんだから、たつきの好きなようにさせろよ」と思ったとしても自然だと思います。
そういういざこざが(たつきの知らないところで)続いていて、こじれる所までこじれた結果、たつきの「突然ですが」ってツイートなのではと言ってるわけです。
「切り倒した」のは、本当にKADOKAWAなんでしょうか?
KADOKAWAは、たつき人気で盛り上がってきたコンテンツであることが、本当に分からない程度の会社なんでしょうか?
そもそも製作委員会からのリリースには、「ヤオヨロズから辞退の申し出があった」としか書かれていません。
それに対して、KADOKAWAはどう返したんでしょうか?まだ、情報が不足してはいないでしょうか?
私は現状出ている情報からは、悪いのはヤオヨロズであるように思えます。
未だになんの声明も出さない部分まで含めて、ちょっとどうなのかなと思っています。
たつき氏が悪いと言っていません。手綱をしっかりとる責任を果たさなかったヤオヨロズが悪いと言っています。
なぜなら、KADOKAWAとたつきが直接交渉してるとは考えられないからです。その理由は(2)にも書きましたが、
たつき氏には制作作業に集中してもらって、ヤオヨロズの窓口が(製作委員会窓口としての)KADOKAWAと交渉していたはずだからです。
たつき氏からの暴露ツイートが発信されないようコントロールするところまで含めてKADOKAWAの責任だったというのは、
少し無理筋すぎはしないでしょうか。
→https://anond.hatelabo.jp/20171002015348
https://anond.hatelabo.jp/20170930045332
の続きです。
まず前提として説明しておきたいのが、コンテンツ制作を生業にするこの業界には、
「クリエイターを、『大人の喧嘩』に巻き込まない」という不文律が共有されていることだ。
これは、クリエイターを制作作業に集中させる環境を整えるのが会社の役目であって、
権利トラブルを始めとする「大人の喧嘩」に巻き込んで余計な負担をかけるべきではない、という考え方からきている。
まともなエンタメ企業ほど、この前提が社員にしっかり浸透している。
※そういう意味では、KADOKAWAのアニメ事業局・ライツ事業局は、まだまともな方だ。
以上を踏まえて、これは私が外部の人間である以上、妄想の域をまったく出ないが、
知識がない人の妄想よりは幾分マシ、というところで私の思う経緯を書く。
①KADOKAWA、2期制作にあたり、12.1話のようなことを節々でやらないよう、ヤオヨロズに念押し。
②ヤオヨロズ、「2期制作は請けるが、たつきが一番功労者でエラいんだから、たつきの好きにさせろ」と返答。
③KADOKAWA、たつきへのリスペクトはあるが、幹事会社として、その要求は飲めないことを通達。モメ始める。
④ヤオヨロズ、モメた末、「そんな条件を出してくるならオリる」脅しのカードを切る。
【たつきはここまで、以上のようなやりとりがあったことを一切関知しておらず、制作作業に集中していた】
⑤ヤオヨロズ、たつきに「KADOKAWA意向で制作ハズされちゃったんですよね」と報告。
(10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAはヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。申し訳ありませんでした)
何度でも書くが、ヤオヨロズは「近々公式コメント出すから大人しくしててね」くらい言えないものなのか?
たしかに、たつき氏はけもフレを盛り上げた一番の功労者であることは間違いない。
しかしながら、仮にも「商業アニメの製作」に関わる人間として、
他者の権利を侵害しないよう、正当な手順を踏まなければならなかったのも事実だ。
百歩譲って、たつき氏は「ものづくり以外のことは専門外」な職人だったにせよ、
ヤオヨロズの渉外役は、たつきが暴走しないよう適宜コントロールする役割の立ち位置を、
会社としては、とらなければならなかったはずだ。
「事実上の権利者」としての立場の強さを使って、自分たちもリスクをとる形で、
KADOKAWAと、製作委員会と交渉をして、もっと他の道を探ることだってできたはずだ。
今回のように、ファン巻き込んで、KADOKAWA炎上させるようなやり方ではなくね。
あと責任を持って、早く何らかのプレスリリース出してください。
あなたたちは、たつきのツイートを見て「なんで?」と困惑するに留まるべきだった。
同時に、ヤオヨロズからの情報発信を待つべきである。(未だに何も無いのは本当にクソ)
知識も情報も十分でない内から、KADOKAWAを叩くべきではない。
本当に想像がつかないほど多くの企業と人間が熱意を持って関わって、チェックされて、
「確認結果OK」のお墨付きを受けて、ようやく世に出てきているのだ。
そもそも、「カネ」や「利権」体質だとKADOKAWAを批判するあなたたちは、そこで働く人間に会ったことがあるのか?
彼らの作品づくりにかける思いを知っているのか?平均年収を知っているのか?
年間にいくつの作品を世に出して、新人作家をデビューさせ、喜ぶファンを生んでいるのか知っているか?
私が出会ってきたKADOKAWAの人間は、本当にクリエイターのことを尊敬していたし、大事にしていたし、
ファンに作品を楽しんでもらうために、毎晩遅くまで、身を粉にして働いている人たちばかりだったよ。
そもそも出版業を始めとしたコンテンツビジネスは、利権があって初めて成り立つものだ。
「カネ」や「利権」、こうした概念を重視したビジネスを批判するなら、
KADOKAWA以外の作品も含め、マンガもアニメも映画も、見ることを一切やめるべきだ。
そうすればあなたたちにとっての悪の根源たるエンタメ企業は続々潰れるだろうから、
理想の世の中に近づくだろう。
吉崎先生が原因うんぬんかんぬんのニュース記事はプレスリリースでもなんでもないので、
情報が揃うまでは気をつけたほうがいいですよ。
狼狽してバタついてるってw あれだけKADOKAWAに石投げといて「狼狽してバタついてる」?w
記事にも書きましたけど、確かに、「なんで?」で止まるなら私はあるべき姿だと思いますよ。
そうじゃなくて、こういう基本的な知識を持ってたら、脊髄反射でKADOKAWAを叩くような行動はとらないでしょ?
だから「ちょっと落ち着くべきだな」と思うオタクを増やすために、私はこの記事を書いたんです。
何度も私は書いてますよ。「ヤオヨロズ社からのリリースを待ちたい」って。
けど現状、製作委員会からのコメントしか出てない以上、その事実をもとに妄想するしかないわけです。
その妄想だって、知識のあるなしで結論も、その行動も、随分変わってくるのはわかりますよね?
君みたいなコメントに一番星が集まるところが、まさしく今回の騒動の難しさなんでしょうけどね。
私が書いた記事が長文すぎて、読まれなさすぎ分かりにくすぎたのが原因ならすみません。
権利でビジネスやること自体の否定に繋がるので。商業アニメ映画マンガなどなどの全否定を意味してますね。
製作委員会(権利者たち)が要求したのは「発信情報の事前確認」です。
また、ヤオヨロズがたつきに「言いにくかった」要素の方が大きいと思えるから、
「クリエイターに逐一情報共有しながら進める」といった解決策の方が現実的になってきますけど、
こうして考えた場合にも、「KADOKAWAを一方的に叩く」という行動にはつながらないと思います。
意味がわからなくてすみません。制作費半分、売上5倍の話が、権利の話にどう関係してくるんでしょう。
安い値段で請けて納品してやったんだから、好き勝手やらせろって?w 自分で言ってて無茶だと思いませんか?
それがまかり通ったら、全ての商売が成り立たないと思うんですけど。
あくまでヤオヨロズからのリリースがあるまでは妄想ですけど、12.1話自体を問題にしているのではなく、
「自分に権利があるモノに関する情報発信を、自分の手綱のとれない誰かに委託するのが怖い」感覚、わかりませんか?
たしかに12.1話は、現状見えている情報からは、成功した企画になったと言っていいでしょうが、
「同じようなことが今後もあるのは嫌」というのをヤオヨロズへの窓口としてのKADOKAWAに強く言った可能性は高いし、
ヤオヨロズは、最初は全然自由だったし、ここまでけもフレを育てたのはたつきだという意識があるからこそ、
同じくヤオヨロズが何か言うべきというのは私も完全同意ですね。
文章力がなく長くなってしまってすみません。ありがとうございます。
ヤオヨロズがクソというか、前提のこういう基本的な知識があれば、
「KADOKAWAは必ずしも悪くない」結論にたどりつくはず、という趣旨です。
ただ、ヤオヨロズを制御するのは製作委員会側じゃなく、ヤオヨロズという会社自体の問題だし、
たつきを制御すべきなのはヤオヨロズという会社だったはずと思いますよ。
鋭い指摘ですね。
ただ、少なくとも現状出てる情報からは「KADOKAWA側のまともな判断力が失われていた」と判断できる記述はないですね。
私の態度はかなり悪いと思います。けもフレ問題でKADOKAWA叩いてるオタク大嫌いだし死ねばいいと思ってますからね。
けどこの件に関するKADOKAWA側の態度の、どこが問題だったんでしょうか?
それを具体的に言えないのが、オタクのだめな部分だと思いますよ。
そりゃ反発は予想していたでしょう。だから、たつき続投の方向性で調整方法を探ってたと思いますよ?
まずファンはそこで一歩踏み込みすぎてますよね。「KADOKAWAが一方的に降板させた」って。
ヤオヨロズ側にとってみれば、自分らが権利を持っていないのは当然歯がゆいし、
「功労者であるたつきに好きなようにやらせてあげたい」という気持ち、たつきへの敬意もあるから、
「制作おりますよ??」という脅しは、彼らにとって交渉カードなわけですよ。
どういう意図であの情報がたつきから発信されたのかを知るすべが現状ないから、
私は再三「ヤオヨロズからのリリースを待ちたい」と書いてるし、
「KADOKAWAが必ずしも一方的に悪い話ではない」と言ってるんですが。
でもヤオヨロズからのリリースがあるまでは何とも言えない部分はあるけど、
私の感覚からすれば、たつき氏は本当に降板が寝耳に水だっただろうし、悪くないと思いますよ。
現状出ている情報からは、悪いのはヤオヨロズであるように見える、という話です。
電通問題含め、働き方に関する問題は、あまりにも門外漢なので触れません。
原作者の吉崎先生が自由に作っていいと言えば何やってもいいわけじゃないですよ。なぜなら作品を一人で作っている「同人」じゃないから。
「商業アニメ」だから、色んな会社が、分割された権利をたくさん持っているんです。製作委員会も「自由に作って良い」と言えば問題ないと思いますよ。
「事前通知が嫌な声明を鵜呑みにしていいのか」という指摘ですが、仰る通り、ヤオヨロズからのプレスリリースを待った方がいいのは確かです。
けど今出ている公式コメントは製作委員会のものだけですし、少なくとも、「KADOKAWAを一方的に叩く」風潮に一石を投じたい私の立場としては、
情報として十分なわけです。未だに「近々コメント出すから、誰かに迷惑かけないでね」すら言わないヤオヨロズを信頼できないというのもありますけどね。
それから、(2)の方にも書きましたけど、この業界には「クリエイターが一番エラい」とする文化があって、たとえ相手がお金をもらう立場だったとしても、
無理なことはやらせられない、けど権利など大人の事情が絡むときにはその無理を、神経使いながら通さなければいけない、というような考え方が浸透してます。
もちろん、何度も何度も書いてますが、ヤオヨロズからのプレスリリースを待ちたい一方で、業界文化的に考えれば、
ヤオヨロズは、「たつきの自由にやらせようとした」はずです。「たつきさん、思うようにやってください!」くらい言ってそうなのは想像つくわけです。
けど(製作委員会を代表しての)KADOKAWAから、「事前に内容をこちらで確認してからの情報発信にしてください」と言われ、
「最初は全然管理してこなかったくせに、お金になり始めたからって今さら管理しようとしてくるなよ」という反発心はあっただろうし、
何より「たつきが一番エラくて功労者なんだから、たつきの好きなようにさせろよ」と思ったとしても自然だと思います。
そういういざこざが(たつきの知らないところで)続いていて、こじれる所までこじれた結果、たつきの「突然ですが」ってツイートなのではと言ってるわけです。
食事するところを探していて、但馬屋という名のしゃぶしゃぶ食べ放題の店も候補の一つだった。
その時入ったのは別のステーキ屋で、次はあの食べ放題に行こうという話になった。
そのときに友人は「たんばや」と読んでいたので「たじまや」と読むんやでと訂正した。
但馬は丹波の北にあってな、と続けようとしたらまた検索して調べておくと言われてその話はおわった。
話がくどくなりそうなのでそれ以上言わなかった。
でも但馬地方出身として兵庫県民ならそれくらい知っていてほしかった。
その友人が地理に興味がないのと、子どもの頃から私立の学校に通っていたことも関係あるかもしれない。
ウホホホッウホホッウホホホ‼ うー!がぉー!
サドクしてひっちゃかめっちゃかしても仲良し! (ふっふっふー)
ワン・ツー・スリー!
Welcome to ようこそダイガクゥー!
任期切れ空に 指をそっと重ねたら
ララララ ララララ Oh, Welcome to the ドッポウゥ! (独法)
ララララ ララララ Oh, Welcome to the コッッケェン! (国研)
ようこそアカデミーア!
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<あらすじ>
突然、記憶喪失の状態でジャパリパークに現れた「しんそつ」。最初に出会ったピペドやラッキージョキョウ(任期付き)と共に、様々な場所で様々なポスドクの助けを借りながら、自分の職位を知るべく「面接」を目指す。
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【実在の登録商標名をネット上に書き込みをしたりニュースで言うと、商標権の侵害となったり使用料(ロイヤリティ)が発生する。】という意見があります。結論から言うと、その意見は誤解です。商標権の侵害となったりお金を請求され払わなければならないという事は【ありません】。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/284937.html
「STAP細胞はあります」が商標登録出願されたと話題に / Twitterユーザーの声「意味不明すぎる」「ないのに」
http://news.livedoor.com/article/detail/9875730/
下記はソースです。専門家の方が名前を出して解説しているため、信頼性が高いものと思います。
(もっとも、法律の条文を読んでも、名前を書くことが商標権の侵害の要件となるという根拠を見つけることは出来ませんでした。)
http://www.tamba-pat.com/article/13612390.html
また、似たような誤解で、他人が登録商標を使用したらどんな場合でも商標権の侵害になるというものもあります。
登録商標が指定商品又は指定役務に関連して用いられて初めて商標権の侵害となるのであって、登録商標を商品やサービスから離れて、たとえば文章中などで用いたりしても商標権の侵害とはならないのです。
紹介文
http://news.ameba.jp/20160923-83/
たとえば、『iPhone』は商標登録されていますが、単にiPhoneという表示をしただけ、あるいはiPhoneを紹介したとしても、商標権侵害とはなりません。これは、自他識別機能や出所表示機能が害されているわけではないからです。
紹介文
*著者:弁護士 清水陽平(法律事務所アルシエン。インターネット上でされる誹謗中傷への対策、炎上対策のほか、名誉・プライバシー関連訴訟などに対応。)
http://ipfbiz.com/archives/kuchikomi.html
そしてもう一つ、単に商標の文字列を記載する行為のみでは、商標としての使用にはなりません。商標的使用であるためには、出所表示機能や自他商品等識別機能を発揮する態様での使用である必要があります。
紹介文
安高史朗@IPFbiz
特許庁での審査官補、シンクタンクでの知財コンサルタント、インターネット企業での知財戦略・知財法務・政策企画を経て、安高特許会計事務所を開業しました。
@ITに掲載されている栗原潔氏の記事でも同様の説明がされています。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1305/16/news018_3.html
言葉やマークが製品やサービスの出所を示す機能を提供していなければ、それは商標ではありません。そのような使用に対しては商標権の効力は及びません。
しかし、例えば、自動車雑誌でポルシェという言葉を使って記事を書くために独ポルシェ社の商標権の使用許諾を得る必要はありません。この場合、ポルシェという言葉を商標的に(製品やサービスの販売とともに)に使っているわけではないからです。書籍タイトルや歌詞にポルシェという言葉が出てくる場合も同様です(もちろん、業界の礼儀として一言断りを入れておくべきという話は別です)。
商標権とは言葉やロゴの使用そのものを独占できる権利ではありません。その言葉やロゴを、製品やサービスを提供する際に出所を表示するために使用する(つまり、商標的に使用する)ことを独占できる権利です。
名前を書くこと自体が商標権の侵害になるわけではないと解説されています。
本当に簡単に言ってしまうと、商標を無断で言う(書く)のは合法、商標を無断で使うのは違法という事です。
また、商標権という言葉は出てきませんが、この問題に似た事案について判例が存在します。
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=84462
結果 棄却
3 争点
(1)本件ページへの本件名称の掲載が本号(不競法2条1項2号)所定の不正
競争に当たるか(争点1)
イ 本件ページへの本件名称の掲載が原告の商品等表示と同一のものの使用
に当たるか
(2)本件ページへの本件名称の掲載が原告の人格権に由来する名称権等の侵害
4
に当たるか(争点2)
(3)原告の損害及びその額(争点3)
イ(本件ページへの本件名称の掲載が原告の商品等表示と同一のものの使用
に当たるか)
本件サイトは,新聞や雑誌,一般のブログ等とは異なり,掲載された情
報に経済的価値を認め,広告価値を最大化して利益を得ることを目的とし
ているから,本件ページを含め,飲食店の情報が掲載されたウェブページ
は,それぞれが独立して経済的価値を有し,取引の対象となっているとい
うことができ,商品性があるので,被告は,本件名称が表示された本件ペ
そして,本件サイトを利用する者は,上記各記載のほか,本件サイトの体裁自
体によっても,本件サイトが各地の飲食店の基本情報や口コミを集積し,一
般消費者の利用に供するウェブサイトであることを,容易に認識することが
できる(甲2,乙6,16,23の7)。
したがって,被告による本件ページへの本件名称の掲載は,被告の商品等
の出所を表示したり,被告の商品等を識別したりする機能を有する態様で本
件名称を使用しているということはできず,被告が自己の商品等表示として
原告の商品等表示と同一又は類似のものを使用していると認めることはでき
ない。
しかし,本件についてみると,法人の名称ではない店舗の名称について個
人の氏名と同様の保護が与えられるべきか否かはともかくとして,被告は,
本件ページを掲載することにより本件名称を表示していることが認められる
ものの,その態様は,前記1(2)のとおり,本件店舗を本件サイト内にお
いて特定したり,本件ページのガイドや口コミが本件店舗に関するものであ
ることを示したりするために本件名称を表示しているものにすぎず,本件名
称を用いて,被告が本件店舗を営業しているかのように装ったり,原告が本
件サイトを運営管理しているかのように装ったりしているわけではなく,本
件店舗や本件サイトの運営主体の特定や識別を困難にするものではないから,
冒用には当たらない。
しかし,原告は,法人であり,会社であって,広く一般人を対象にして飲
食店営業を行っているのであるから,個人と同様の自己に関する情報をコン
トロールする権利を有するものではない。そして,上記のような原告の要求
を認めれば,原告に本件店舗に関する情報が掲載される媒体を選択し,原告
が望まない場合にはこれを拒絶する自由を与えることになるのであり,その
反面として,他人の表現行為や得られる情報が恣意的に制限されることにな
ってしまうのであって,到底容認できるものではなく,原告の上記主張も理
由がない。
名称を書くだけでは名称利用には当たらない、裁判となった被告のサイトに本件名称を書いただけだという事は被告のサイトを見れば分かるとして、裁判所は原告の主張を退けています。
また、原告が情報媒体を選択できるなら、表現の自由の侵害の恐れがあるいう趣旨のことを述べています。
これらはインターネットに限らず、書籍や漫画などでも同様でしょう。
※このダイアリーで記述しているのは商標権の話です。名誉毀損、誹謗中傷、プライバシー侵害は別の問題ですので、誤解無きようお願いします。正当な批判の範囲を超えた、名誉毀損のリスクのあるような内容ならば、配慮の必要性があり初めから触れるべきではないと思います。言い換えるなら、それらの名誉毀損、誹謗中傷、プライバシー侵害などの問題が無い限りは、実名を出すことに問題はないでしょう。
余談:
・上で紹介した教えてgooトピック内の投稿に「マスメディアは公に正確な情報を報道する義務をもつ。
いろいろと他の決まりがあるのでマスメディアとweb siteでは違います。」という部分があります。
これは私の想像ですし言い方が悪いのですが、この部分は、「一面に大きく載る銀行の統廃合の記事も,経済面にのる新商品の紹介も,社会面で報じられるどこそこ本社の火事も,いちいち伏せ字にするか,記事を書くたびに取材相手の会社にお金を払っているか,許可を得た上でないと報道できないことになります。」という他の人からの指摘に対して、話の辻褄を合わせる為に持ってきた話ではないかと感じます。
しかし、この説明の仕方には違和感を覚えます。第三者が登録商標名を投稿することが違法であるとして法律問題を主張するのであれば、マスコミによる報道についても「例外規定が法律上存在します」という法律論であるべきではないでしょうか。
実際には例外規定は法律に存在しません。第三者が登録商標名を投稿する事自体が法律上禁止されていないので、そもそも例外規定は存在しません。
マスコミは正確な情報を報道するべきであるという、あるべき論で言えば、我々一般人も誤解や誤りの無い正確な情報発信をすべきであるし、それがマナーだと私は考えます。