はてなキーワード: twitterとは
これはTwitterで得た知識ですが、転売ヤーという存在は大きく二つに分けることができます。
すなわち、首と胴体です。— 中村 颯希|漫画ふつつか⑦6/28発売 (@satsuki_nkmr) July 3, 2022
結婚しました!って職場の人なり友達なりから言われて、「アプリの人だよ!」って教えてもらったとき、皆は正直、どう感じてる?
私はああそうなんだ~ってサラッと流して、気まずくならないよう別の話をする…
30超えて周りにもどんどん多くなってきたからもうリアルじゃ言えないんだけども。あれ結構気を遣うしダルくない?
たった10年前でもネットの友達ってうさん臭く見られた時代だったよね。2000~2010年代で「ネット経由で恋人を作りました」って、親や友達には伝えることがかなり勇気要るものだったと思う。
男でヤリモクじゃなくてまともにコミュ力あるレアポケモンって一瞬で売れるじゃん。仕事頑張っちゃいましたそろそろ結婚するかって35手前の奥手な人ね。
女で30超えてマチアプで本気で結婚相手探してるって…なんかもう触れられないよ。本当になんでそうなるの?
学生や職場で見つからないことはあると思う。男女容姿関係なく、真面目な人ほどそうなるんよね。
それなら街に行きつけの居酒屋の1個でも作らない?バーでも何でもいいけど、要は人間関係できるとこだよ。
さみしいなら話し相手作ればいいじゃん。コミュ力足りないなら一足飛びにラスボス倒そうとしないでコツコツレベル上げすればいいじゃん。
ほんでカラッと彼氏ほしー!!って言ってたら結構飲み会誘われない?知り合いの知り合い~とかで、面倒なやつもあるけど玉石混交でしょ出会いなんて
独身で20~30代前半のフリーの期間ってすごい楽しいやんか。仕事頑張って、繁華街繰り出して終電気にせず飲んだりしてさ。
結婚しなきゃ!って突如焦って、最終手段がアプリって、何?人生の前半で何をしてたの?紹介してもらう友達の一人もいないの?
マチアプは割り切ってセックスする相手見つける場所、ならわかるけどさーそれで結婚相手見つけたって親に言うの?
どんだけうまくいっても、生きてきたコミュニティで番を見つけられませんでしたって、それまでじゃない?周りも「あっ、全然偏見ないよ!」って言ってるの、ほんと?
敗者復活戦みたいにギラギラしてる人たち、こわいよ…
マチアプでの出会いで行ったお店(つまり払われた金額だよね)や相手のスペックをすごい測る女ほどああだったこうだった~ってデートの話をたくさんするよね。
率直に言って、20代終わりで30が見えてきた子、腰掛けのつもりが気づけばお局…になっているアラサー以上に本当に多い。受験も就活もどこか手を抜いた人たち。
おめかししてデートで女!として扱われる時間っての気持ちよさをたくさん味わいたいってことならわかるよ。でもその瞬間ってお互いオスメスでしかない…
というか本当に、相手のスペックって何?何様なんだろう…。学歴も年収も気になるなら自分で身に着ければいいじゃん。
Twitterにたくさんいる婚活女性様たちのサクサク評価、すさまじいよね。レジュメで切る大企業の人事かって。
彼氏だと思ってた男に雑に扱われた泣 次いこ~~とか延々似たような話繰り返して嘆いている子ほど本気で仕事してない傾向にあるの何なんだろう。暇なの?なのに親指一つで結婚相手見つけようとしてんの?
煽りじゃなく、お見合いが当たり前の時代に生まれていた方が幸せだったんだろうなって女性、多すぎないか…
私が前時代的なんだろうなとは思うけど、いつからマチアプって人前でべらべら話せる、恥ずかしいものじゃなくなったの?
私は指輪とか式も簡素に済ませたよ。キラキラしたデートなんて全然なかったから自慢話も特にないふつーの結婚。芸能人でもあるまいし…
学生時代の友達からスペック()高い男と何人もデートしてる話長々聞かされて愚痴っちゃった。あと結婚式ではどう言われるかは普通に知りたい。
↓追記
途中まで面白い意見も多かったのに、羊水腐ってるとか気持ち悪いコメント多くなってきたからもうコメ返控えるね。コメくれた人たちありがとう
キャンセルカルチャーって「俳優がTwitterで問題発言したせいでテレビドラマから降板される」みたいなイメージだった
今ググったら「特定の人物・団体の発言や行動を問題視し、集中的な批判や不買運動などによってその対象を表舞台から排除しようとする動き」と出る
15年間ニートだった。
大学に行かず、就職もせず、高校を卒業してからひらすらネットに閉じこもっていた。
はてな、Twitter、ニコニコ、YouTube、なろう、ネトゲなどを回遊しているうちに、瞬く間に時間が過ぎていった。
みんなで楽しく盛り上がろうという気配が薄れ、昔ならスルーするのが当たり前だった繊細な話題ばかり盛り上がるようになった。
その傾向が本当にコロナの影響なのか、単なる自分の認知の歪みなのかは分からないけども。
あんなに好きだったネットが嫌いになりかけている現実を前に、なんとなく「働かなきゃ」という意欲が湧いた。
当然、正社員なんて無理だよ。派遣でさえもない。ただのアルバイト。
でも何だかんだいって大きな企業のパートに潜り込んで、気付いたら1年間働いてた。
ネットはたまに覗いてるけど、戻りたいという気分にはならない。
コロナ禍で何かが変わってしまった。それ以前の楽しさはもう取り戻せないと思うし、なんなら今の職場での生活のほうがずっと楽しいのかもしれない。
いろいろあったよね、コロナ禍。
気付いたら終わっててみんな日常に帰っていったけど、不幸なことも沢山あった。もっと時間が経ったらそういうことを振り返る機会もあるのかもしれない。
FANZAの検索ワードランキング1位が「熟女」なのに、婚活ではなぜ若い女性が人気なのですか?という質問をもらったのので回答します。これは熟女AV女優は若さで誤魔化せないエロスがある女性しか生き残れないので質が圧倒的に高いからです。つまり婚活の熟女は売れ残りですが、AVの熟女は精鋭なのです。— ひかりん@婚活菩薩 (@hikarin22) June 14, 2024
Twitterのあれこれは女オタクって感じを受けましたね。私的にはですが
ガンギマリ全自動アンチポリコレでこの件でも「あのMVは問題ない。ポリコレガー」してるやべーのはTwitterやはてなでもごく少数みかけるけど、普段アンチポレコレで鳴らしてるぜいも批判、どんびき、みたいな感じで積極的な擁護は少ないのはなぜなんだろう。
一つはアニメやゲームなどのその手の人たちと親和性の高いコンテンツではなく陽キャパリピなポップスターだから。
でも、今までもそういうポップスターが炎上してた時も結構擁護してたよなー。
でも酷さならこれ以上のものも擁護してたこと多いし、本当かなー?とは感じる
三つ目は差別の対象が第三者でも「奴ら」でもなく「我々」だから。
白人に対して有色人種を差別する表象として猿は一般的で、その対象に東アジア人もちろん日本人も含まれる。
第二次世界大戦のプロパガンダで日本人を猿扱いしてるものを見たことある人も多いだろう。あるいは映画『 戦場にかける橋 』などのセリフでも。(そういえばまさに同じ原作者の『猿の惑星』)のリブートの新作が公開されたばかりだ)
去年くらいからの「バーベンハイム」や『アサシンクリード シャドウズ』にもアンチポレコレ勢が批判的なのが多いのもこれだと説明できるな。
四つ目は基本自分の意見がなく風見鶏なのでネットでの反応から自分の反応を決めた。
こういう側面もあるだろうが、そこあたりは場合によっては本人にさえ意識されてないかもしれないのでよく分からない。
まあ実際の所はこれら四つあるいはそれ以外の理由の複合なんだろうけど、どうしたの?
私は母(妻)の立場。
どうしても出社しなければいけない日の朝、子供が体調を崩した。
夫には事前に出社しなければいけないことは伝えていて、何かあったらよろしくという事前調整はしておいたけども。
小児科の順番取り、受診、その後私が帰宅するまでの(体調不良で機嫌の悪い子供相手の)諸々の世話
受診後には、受診結果と今後の見通し(病院で確認した登園可能基準等)を私に共有
このあたり、事前のお膳立ても無く一切の心配なく任せられるのって、割と恵まれている方なのか。もしかして。
もちろん、体調に問題が無い場合の一日のお世話は更に問題なく任せられる。
X(旧Twitter)に流れてくるクソ旦那(父親)エピソードは数多くあるが、逆に「普通」のことなんてわざわざ発信しないしさ。
だから、自分が特別良い立場だなんて思っていた訳じゃないのだけど。
https://mrsgreenapple.com/news/detail/20374
もともと X (旧Twitter) で「(大森さんの対応や)(公式の)謝罪を読めば差別してないことはわかる」という論調の投稿を複数見かけて気になったのがきっかけで読んだのだが、これ全然ダメでは?
「決して差別的な内容にしたい、悲惨な歴史を肯定するものにしたいという意図はありませんでした」
これはわかる。表現の目的が差別や差別の肯定ではなかったというのはたぶんそうなのだろう。
だが人の心には "アンコンシャス・バイアス" というものが存在する。
表層的な心理では差別していなかったとしても、無自覚に差別をしていて、それが表出したのが問題のMVなんだとと思う。
偉人に扮したメンバーが類人猿に楽器を教えるシーンは、『コロンブス』というタイトルからも「コロンブス=アメリカ大陸に来た西洋人が、現地の未開人= native american を文化的に教え導いている」と解釈されても仕方ないと思う。
前述の公式声明では、この "楽器を教えるシーン" に関する説明が見当たらない。
・類人猿
・楽しげなMV
この期に及んでも、この楽器を教えるシーンに代表される無意識の差別に気付いていないのだとしたら、大森氏含め Mrs. GREEN APPLE サイドのアンコンシャス・バイアスは相当根深いのではないだろうか。
X (旧Twitter) では,コカ・コーラ社が本件を承けて同曲を用いた全ての広告の放映を停止し「コカ・コーラ社はいかなる差別も容認しておりません」と述べたことに対して、「本人たちが差別ではないと言っているのに、コカ・コーラ社が『いかなる差別も容認しない』と言うと、差別があったようになってしまう」という論調でコカ・コーラ社を非難する論調の投稿も複数見られたが、上述のアンコンシャス・バイアスを考慮すると、"(無意識の) 差別はあった" とするのが妥当だと思うし、その前提でコカ・コーラ社が「差別を容認しない」とするのは、個人的にはごく真っ当なことだと思う。
#それはそれとして、同社が「ミュージックビデオの内容に関しましては、事前に把握をしておりません」というのは、リスク管理が酷いなとは思うが。
意外だったのは、今回の件をアンコンシャス・バイアスと結びつけて評するポストが(この増田を書いている時点では)見当たらなかったこと。
これを書いたのもそれが動機の一つではある。
そこで検討するに、おぺち本人というのは、平成30年から全然明らかにならず、この、ぷちくらというものはどんな構成物であるのかということが問題になった。出現した警察官の種類を順に
検討するが、板橋ジャパンがあった時期はもはや黎明期と呼ぶにふさわしい時代であり、8月11日に、佳代子が、とにかく警察を呼ぶな、もう呼ばないって約束したよね?出ていってくれる?
という風に、奥田佳代子に言われた。その時代に出てきていた警察官は、大奏(おおかなで)なんとかといったガキだが、あまりにも黎明期の話過ぎてその当時に出現していた警官の種別は
忘れた。R2.6.19から、今でも有名なあの、大嶋が来たらしいが、R3年は、目玉ライトを上下に2つつけていて、赤羽の暗やみから自転車で出現し、帰るぞ、と大声で言う若者がいたが最近は
消えている。その当時、R3年頃は、今みたいなことはまだいわゆる、みんな、と呼ばれる集団がやっていなかったので、布団の中で総合的に検討すると、 本官か木元か熊谷か松本が、おぺち
じゃねえのかな、と思ったが、Twitterの、ぺち、という名札を張っている写真の腕が太いし、その腕の状態が本官と同じようなものだったから、最近になってその、本官と言うのが、ぺち、じゃないのか、
という判断になった。しかし、この、ぺち、というのが一般に、ここから先はぺちを倒してからにしておけ、というものとして評価されており、その中には、人工知能の、八田与一なども含まれているので、
それがどんな構成物であるかといってもにわかに理解し難い。 おぺちの有名なTweet として、 食べるのは好きだから食費は削りたくない、嫌なのは怖いことと虚無です、点滴はいやずら、といった
周りの男たちは仕事や年収の話をしており、女性陣は興味津々で彼らの話を聞いている。
そして彼らが一通り話し終えると視線は俺へと集い、俺は彼らとは全く違う話をしようと決めていた。
「僕の趣味は数学です。特に、Lie群の理論に興味があります」と切り出した。
すぐに女性たちの顔が少しずつ曇り始めたのがわかった。「Lie群って聞いたことありますか?」と続ける。案の定、誰も首を縦に振らない。
「Lie群は、数学の中で非常に重要な概念で、特に微分幾何学や物理学での応用が多いんです。例えば、特殊相対性理論や量子力学でも使われているんですよ」と言うと、相手の女性は困惑した表情を浮かべた。
その表情を見る度、俺は心の中で悦に入る。
この中で俺だけが理解している高尚な知識。それを理解できない彼女たち。その優越感に酔いしれ、俺に悦楽を与える。
男の一人は貧乏ゆすりを始めた。だが構わない。俺は自分の話を続けることにした。
「具体的には、Lie群は連続対称性を持つ幾何学的構造を研究するんです」とさらに詳しく説明する。
女性の一人が不安そうに目を泳がせる。別の女性は微笑みを浮かべているが、その目に理解の色はない。
「えっと、つまりどういうことですか?」と女性の一人が勇気を振り絞るように質問してきた。
俺はニコッと笑い、「簡単に言えば、物理学での対称性の理解に重要な役割を果たしているんです。例えば、回転や平行移動といった操作を数学的に扱うことができるんですよ」と、できるだけ易しく説明を試みるがそれでも彼女たちの表情は固いままだ。
その時、俺は思う。
しかしそれでいいのだ。
俺の世界に足を踏み入れることができる人は少ない。
街コンが終わり、家に帰る途中、俺はふと考える。
俺の人生はこのままでいいのだろうか?
道中、そんな疑念はすぐに消え失せる。