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大人になって「趣味が無い」と悩む人も多いのではないだろうか?
そこで、スポーツ観戦が趣味の増田が趣味としてのスポーツ観戦の良さを語ってみる。
増田がバスケ観戦を趣味としてるので、バスケを主な題材にする。
まずはバスケに限らないスポーツ観戦の良さ、楽しみ方を書いて、バスケ特有のことを書くようにする。
スポーツ観戦の良さは、大きな声を出してはしゃいで盛り上がれるところ。
選手の熱が観客にも伝染するから、自分がはしゃいでも何ら恥ずかしくない。
元気になれる。
そして、バスケに限定して言えば、バスケ界は革新に向けて準備真っただ中。
その革新の項目の一つに「大型アリーナを持つこと」っていうのがあった。
BリーグはB1,B2,B3と上位リーグから下部リーグまで合わせて、55チームもある。
アリーナの話の続き。
これは野球やサッカーのような屋外競技やフィールド自体が広い競技には難しい点だと思う。
日本のプロバスケリーグ(Bリーグ)は女性ファンの来客数の方が多い(53%)。
https://www.bleague.jp/indata/
イケメンの写真撮ることを目的としてるファン層もいるから、バスケ界隈では顔ファンであることを恥じる必要はない。
バスケやバレー、相撲を生で見る面白さとして、「うわ、プロ選手デカい!!」と感動するところだと思う。
バスケの場合、身長2m、体重100kgを超える選手が、全力で走って、ぶつかり合うと非日常感を味わえる。
コートに近い席を取れば、「ドン!」という接触の音も聞こえてくると思う。
迫力がある。
なので、スポーツ観戦初心者ほど、コートに近い席を思い切って取ってみてほしい。
特に野球なんて、選手の近くなんて座ることができないが、バスケはベンチ裏の席だって座れる。
もし「コートに近い席なんて、値段高すぎるわ!」と思うなら、学生スポーツでもよい。
全国の強豪校、強豪大学の試合はプロ候補生同士の試合だから、190cm以上が当たり前にいる。
しかも、大学スポーツは人気がないから、フロアに近い席でも格安で見れる。
普通にNBAに契約すると月額4500円だけど、楽天モバイルユーザーなら追加料金ゼロ円。
なので、他のキャリアユーザーでも楽天モバイルを契約して、2SIMにして放置しておくと良い。
そうすると、楽天モバイルの最低料金の1078円でNBAも見れる。
サッカーや野球の配信サービスのDAZNは、DMMとのセット等を駆使して最安値にしても、3500円。
バスケは圧倒的に安い。
この数年間のバスケ界の盛り上がりがすごい。
この2,3年で日本のプロリーグに世界の上位国代表級の外国人が当たり前に来る時代になった。
ドイツ(世界ランク3位)やオーストラリア(世界ランク7位)の代表の選手がBリーグにいる。
・将来性が異常に高い
のどれかの素質はもってる。
昨今の日本代表は普通に強いけど、そんな日本代表よりも、千葉ジェッツやアルバルク東京のようなビッグクラブの方が強いと思う。
なお、「そんなに強い外国人が多いと、日本人なんて活躍しないのでは?」と思う人もいるかもしれない。
5,6年前は実際、「外国人にパスしてるだけ」のリーグだった。
レベルが上がった結果、B2のような下部リーグにもトリクルダウンが起きてる。
学生時代、世代代表として活躍した選手がB2に行くこともあり得る世界線になった。
もし地方民で、近くにB1のチームが無くても、B2の試合でも十分楽しめると思う。
そして大事なことが、攻める回数と守る回数が同じこと。
攻守の試行回数が多いことから、そこそこデータ分析との相性が良い。
なので、色んなデータ分析が流行って、喧々諤々と議論されている。
大体のことは、佐々木クリスさんという解説者が書いた「NBAバスケ超分析 語りたくなる50の新常識」という本が簡単だし面白い。
下手にyoutube等で色々無料の情報を探すより、この一冊で大事なことは抑えられるから、タイパは良いと思う。
バスケ経験者の中年ほど、「え、俺たちがやってたバスケと全然違う!?」と思えて面白いと思う。
実際、増田(部活経験者)もそういうところから、プロバスケ観戦にハマっていった。
その本が出版されてから、また傾向が変わってる部分もあるから、X(旧Twitter)で佐々木クリスさんやBリーグの監督やアナリストたちをフォローしておくとよい。
英語が出来たり、機械翻訳で良いなら、NBAの分析をしてるアカウントやyoutuberも無数にいる。
他にも
毎年のように、バスケは進化して、より効率的な攻め方や守り方が開発されてる。
プロ選手にも得意なこと不得意なことがあって、戦術や環境次第で伸びることもあれば、ダメになることもある。
戦術が少しずつ分かってくると、スポーツも囲碁や将棋のような読み合いの要素が強くなって、観てるだけで追体験してるかのようになってくる。
特に日本のプロは、個人技よりも、戦術やチームの決め事が多いと思うから、読み合い向きかもしれない。
この辺はサッカーとも似てるように思う。
個々の球団運営やリーグ運営の話も色々オープンになってる時代だから、どういう制度設計に苦悩してるかが分かって面白い。
こういう深い部分まで楽しめるようになると立派な沼だ。
Amazon Music Unlimited
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ChatGPT
ToDoist
NBA rakuten
jsportsオンデマンド
思いついてないだけで多分他にもある
河村勇輝選手って90年代NBAの影響を受けていると本人が言っているので当時の選手で例えますが、
ジェイソン·キッドみたいなイマジネーションの強いパスを出す、クリエイティブなプレイヤーだなぁと思っていたのですが
、フランス戦の八村塁選手が退場になってから、全然違う一面を見せてくれましたね。
あんなに『俺がやる』オーラを放ちながらガンガン決めていくプレイヤーは、
最初のスリーピートを達成した当時の第4クォーターで負けてる時のマイケル・ジョーダンくらいしか知らないです。
河村勇輝の姿をした神ですよ、あれは!
個人的にサッカーの女審判は無理があるだろうと前から思っていたし、やっぱり男の審判に比べて見えてないのかな?と思う部分がたくさんあった
今回柔道バスケと女審判の審判が問題となっており、NBAファンサッカーファンなどの普段から女審判にイライラさせられてる人が爆発しており、審判団試合を壊されたくないファンから、男子スポーツから女審判は追放してくれという声がデカくなってるように見える
正直言って、バスケサッカーなどは審判が走ってついていかないといけないのに、身体能力が大幅に劣る女がジャッジするのは無理があると思う
柔道は動くわけじゃないので個人的にはアリと思ってはいたが、今回みたいなジャッジや男子選手に割って入る必要があるようなシチュエーションがあるのであれば女性には厳しいと思う
1.怪盗キッド
ワイ君が初単行本を買った時は「売れなかった地味な名作」程度の評価だったのに、
コナンとコラボしてからは誰もが知ってるみたいな感じになってとても驚いている。
かの名作「明日に向かって撃て!」の主役コンビの一人。ロバート・レッドフォードが演じた。
21歳で死去するまでに21人(8人とする説も)を殺害。
後の様々な西部劇に取り上げられ人気を博した。
アシスト、スティール数は歴代2位、3P成功数は歴代5位の文句なしのレジェンド。
国内大会を数多く優勝した確かなレスリングスキルと天性の打撃センスで圧倒的強さを誇った。
イギリス出身のプロレスラー。各国で実力を発揮しタイトルを取り、後に新日本プロレスに移籍。
7.ユースタス・キッド
4月21日の新聞。前日行われたパリパラリンピック車いすバスケットボールの記事が写真入りで扱われていて、これはよかったと思う。
しかし、その下になぜかBリーグ参戦の渡辺選手の記事が、、、で書いている人は違う。ようはパラリンピック担当と違うということか。
バスケットボールは車いすバスケット、女子バスケットなども含めたワンバスケットということを言っているスポーツだ。
そんなことは朝日新聞にはどうやらお構いないことらしい。なんだかですなあ。
それにしても申し訳ないが確かに渡辺選手がNBAでがんばったのはわかるけど、日本に帰ってくるのにそこまで大きく扱う必要はあるのだろうか?というきもする。
アメリカ20年、シリコンバレー10年の俺が現地の雰囲気を知らせてやる。
まず初めに、アメリカは住んでる場所、所属してるクラスタによって見ているもの、興味のあるものが全く違うから、これは俺の私見ということになる。元増田も元増田の所属してるクラスタでの雰囲気はそうなんだろうなとしか言えない。ただ、あえてアメリカ人の平均的な雰囲気を知りたかったらespnの米国版トップページとかredditのr/sportsとか見ればなんとなくわかると思う。
元増田はアメリカで大谷が報道されまくってるとか言ってたが、シリコンバレーのローカルニュースじゃ1日2日、スポーツニュースのトップで出ただけで、あとは毎日アップデートがあるわけでもないし、それだけで終わり。今ホットなスポーツニュースはWorriorsやLakersがポストシーズンに行けるかとか、大学バスケとか、49ersのオフシーズン事情とかそんくらい。野球だったらGiantsがどうとか。まあこれは南カリフォルニアにいけばちょっと違うのかなとも思う。
私見だがアメリカのプロスポーツだとNFL>>>NBA>>MLB>NHL>MLSくらいの位置だから俺のまわりじゃ大谷のことより八村のこと知ってる奴の方がよっぽど多い。今回のことをニュースで知ったとしてもなんかMLBのトップ選手が金関係の問題に巻き込まれてるな、くらい。そこまで興味がないやつが大半だから積極的に大谷がギャンブルしたのか通訳が盗んだのかとか考えるやつなんてほとんどいないよ。
まあ永久追放とかになったら別だけど、何か進展があたり結論が出たりしたら、1日2日間くらい、スポーツニュースではトップの扱いとして消費されてそれで終わりだと思う。
お前らの給料と違って収入が企業みたいな規模なんだから金の管理を人に委託するのは当然だし
預金保険制度の限度額も遥かに超過した大金を自分一人の力だけで管理できるわけないだろう。
そもそも昔から親族やエージェントに任せてた金を横領されたスポーツ選手なんてのはいっぱいいて、よくある悲劇でしかない。
30 for 30というESPNのドキュメンタリーのBrokeというエピソードでも
有名なアメフト選手のBernie Kosarが親に任せた金を使い込まれた例が紹介されている。
そもそも引退後に破産するアスリートは多く、NBAプレイヤーの60%が引退後5年以内に破産してるという。
大体説明責任説明責任と馬鹿の一つ覚えみたいに言うが、仮にも被害者とされてる人間に対してその口の利き方は何なんだ?
お前が泥棒に家を荒らされた時、こう言ってやろうか?
「どんな経緯で盗まれたのかちゃんと説明しろ!セキュリティに問題はなかったのか?泥棒と結託して保険金をだまし取ろうとしてるに違いない!犯人に鍵を預けてたのか?犯罪者とのつながりだ!」と。
例えばスラムダンクに出てくる高校生たちのバスケ技術は、日本の高校生のレベルを超越してる。「NBAのプロなら現実でもできるプレー」っていうリアリティはあって、それが人気の要因でもあるわけなのだけれど。
いずれにせよあんなレベルの高校生が、神奈川県大会だけでうじゃうじゃいるのは、現実とはかけ離れてる。
「普通の高校生のはずのキャラが美形や超絶スタイルの持ち主ばかり」ってのはこれと同じことだと思うんだよね。
現実世界ならばトップレベルの存在ばかりで構成されるメインキャラのグループ。フィクションなんて大体そんな感じ。
スラムダンクを指して「こんなプロレベルのプレーができないと高校生バスケとしてレベルが低いというステレオタイプを広める」なんて批判するやつはいない。
でも、「現実のスポーツってスラムダンクやはじめの一歩と比べて低レベルに見えてつまらない」って感想抱く私みたいな人もいる。それは仕方ない。
大麻はどの競技も罰則が無くなった。これ自体は米国の大麻合法化の流れに沿ったものだからまだよい。
覚醒剤についても、罰則はあるが日本のそれより甘いのだ。日本で覚醒剤やったら現役終了コースだが、米国では一定期間の出場停止で済むのだ。
覚醒剤が検出された場合、出場停止となる試合数は、初犯の場合…
なんとNFLはわずか2試合。シーズンの試合数の違いを加味しても、MLB、NBAの1/3未満だ。
NFLの試合は週1なので、覚醒剤をやっても3週間後には復帰できる計算だ。実際、覚醒剤で逮捕歴のある選手が後に年間MVPを取った例もあるのだ。
ちなみに再犯の場合も出場停止は5試合で、一ヶ月ちょいで復帰できる。MLBだと1年間出場停止だが。
NFLが何故こんなに薬物に甘いのかは分からない。ビジネス上の何かがあるのだろう。
そりゃ憧れの選手が日々覚醒剤や大麻をキメてるなら、真似したくなるよな。分かるよ。薬物すらトレーニングの一環と言い張れるし。日大フェニックスの選手達はNFLの選手達を鑑にしたんだよね?
逆を言えば、日本のアメフト界の薬物汚染は相当酷い可能性がある。日大に限らず、大学、社会人チームなどを全方位的に調べるべきだと思う。