はてなキーワード: libreOfficeとは
国別の100万人あたりのPCR件数と1000人あたりの死亡数でグラフ作ってみたけどPCRをたくさんしている国って何かいいことあったの?
バカだからこんな比較の仕方しかわからないし、英語を読み違えているかもしれないけど。
1.https://www.worldometers.info/coronavirus/#countriesのデータで100万人あたりの検査数(Test/1M pop)で件数が多い順にソートする。
2.コピーしてLibreOffice Calcに貼り付ける。
3.比較できるように100万人あたりの死亡数(Deaths/1M pop)に1000を乗じる。
4.縦棒と折れ線のグラフを作る。青の縦棒が1000人あたりの死亡数で赤の折れ線が100万人あたりの検査数。
死亡数が0のところはデータなしのところもある。
OpenOfficeというか、今はLibreOffice使ってるけど、BASICもBaseもほとんどまともに使ったことがない
役所とかGIGAスクールとか、みんなMicrosoft Officeを基準に考えてるけど、
MS Officeのライセンスがないパソコンはパソコンじゃない、
MS Officeのライセンスを持ってない人なんて存在するわけがない、
みたいな風潮が自分には酷く不愉快だし、それが不便で困っていた人も過去に見た覚えがある
(締め切り近くに急いで書類を提出したいのだけどMS Officeが自分のパソコンに入ってなくて困ってた人がいて、
誰かがMS Officeが入ってるパソコンを貸して事なきを得たみたいなんだけど、なんだかなー、と思いながら見てた)
あと、iPhoneのアプリを作るとき米国の税申告は記入式のPDFだった気がする
それを当時所有していたMacに電話モデム機能があるのがあったので、それで国際電話で送信した
お役所仕事が怠慢なのは米国でも同じだろうに、返信の封筒は比較的早く届いた
まあ、iPhoneアプリ開発がブームだったかでもあるんだろうけど
そして、マイナンバーカード申請をだいぶ前にやったはずなのに、未だに音信不通である
日本語の処理がぜんぜんだめだった
Mendeleyで日本語が打ち込めない
LibreOffice Writerでもほぼ同様。日本語を打つとおそろしく動作が重くなってほぼ使えなくなった
Ubuntuではそういうことはおこらないので、文字コードの処理問題なのだろうが、細かいことはわからない
日本語話者のユーザーベースがないってことはこういう文字処理の蓄積がいっさいないってことなんだなと、実感としてわかった
他のところは、というかKDE Plasmaはけっこう好きだったのだが
F12キーを押すとターミナルが上から降りてくるところが微妙にうざかった
このポジションだとブラウザを見ながら文字が打てなかったので自分には使い物にならなかった
というわけで今はUbuntu + xfceで快適に過ごしている
Ubuntu + Unityでは古いPCのスペックだと重すぎて無理だった
おわり
もう授業でもLibreOfficeしか使ってないよ
もともとLinuxへの移行はテストしていたが、例のmacOS Big Surアップデート騒ぎがあって(根拠の当否はともかく)、今後は自分のデータをできるだけ自分で管理したいという観点から、思い切ってManjaro Linux (KDE Plasma)へ全面移行することにした
Linuxの知識はごく初歩的(ネットで調べながらターミナルが使える程度)
なぜUbuntuではなくManjaroなのかというと、
インストールウィザードがよくできていて、ものすごく簡単だった
思いついたらまた書く
まつほろひとゆきが作った日本産のコンピューター言語。パールというコンピューター言語を元に作られていてWebサービスを作るためのフレームワークを搭載している。代表的なWebフレームワークはtDiary
C
デニス立地さんがNTTで開発した言語。マルチクスというOSを作成するために作られた。わざと複雑な言語仕様にすることで自分の役職ポジションを守ろうとしていたが、思った以上に世の中の人間はこの言語を使いこなしてしまい、超有名な言語になってしまった。スーファミのゲーム制作にさえ使えなほどの超高級言語
おまじないと呼ばれるプリプロセッサでの書き換えが必要な謎の文字列を埋め込む必要があったり、言語仕様に曖昧な部分も多く、同じソースなのに実行環境によって動きが異なる、欠陥言語である。(32bit向けプログラムが64bit環境で動作しないなど)
オブジェクト指向言語。すべてのオブジェクト指向言語はこいつから始まった。
主にWindows上で動作するゲームを作るための言語。今ではUnityとか色々なゲーム開発の環境とかあるが、結局はパフォーマンスとか考えたらC++使うことになる。
代表作はOpenGL、DirectX、Window10、LibreOffice など
JavaScriptから派生した言語。読み方は(ジャワ。ジャワ島のジャワ。)。もともとはOracleの創始者の博士が趣味で作成して、現在のOracleデータベースの基礎となるテクノロジー。アプレットという実行するための専用プログラムをインストールしないと、Javaで作ったプログラム(.classファイル)は動作しない。マークはコーヒーだと思われがちだが、紅茶(ジャワティー)である。
アンドロイドOSを作成するためにも使われており、アンドロイドのOSカーネルはJavaで制御されている。そのため定期的にGCが走るので、アンドロイド端末は定期的に動作を停止することがある(いわゆるプチフリーズ)。
対策するためにはGC戦略を見直してヒープ領域のサイズやメモリに乗せるキャッシュのサイズなどの調整が必要であるが、げんざいのGoogleにはこれらを調整する人員はすでにいない。
このように業務用データベースから携帯電話まで幅広く使われているので、Javaの技術があっても市場価値は殆どないと言われている。(みんな使えて当たり前)
晩年政界への進出を目論んでいた松下幸之助が、未来社会を見据えて開発した言語。主にWebアプリケーションを作成するために使われている。PはパナソニックのP。を略してPHP
かんたんにシェルコマンドを実行できたり、クエリストリングに代入した値を直接グローバルで評価できたりするなど、洗練されていてとても便利な言語である。
HTMLやメール本文の中にもPHPの処理を書き込むことができる。
この世のすべてのサーバーに実行環境が存在するので、PHPのコードさえあれば、コンパイルも不要でどのような環境でも動作する。
C言語の100倍生産性が高く、Wikipedia、Facebook、Slackなどの超一流のサイトやサービスで大量のアクセスを捌いている。
WardPressと呼ばれるフレームワーク(全世界のWebサイトの3分の1以上はWardPressで作成されている)を作成している言語であり、この言語なくして今のWebは存在していない。
データベースとも親和性がある、などと言われることもあるが特に根拠はない。
韓国人棋士を倒したAIに特化したプログラム言語。Googleが開発しており、もともとはDartという名前だったが、汚いという理由でなまえがGoに変わった。そのため現在はDartという言語は存在していない。
AIに特化しているというだけあり、低レイヤむけの実行ファイルを作成する必要があるため、コンパイルが必要ではあるが、だいたいどの環境向けのバイナリも生成することができる。
デフォルトでディープラーニングを使うための機能を持っていたり、プログラムを並列実行するための機能が備わっているので、コア数の多い環境で高速に動くプログラムを作りやすい。
JavaScript
Javaの元になったプロトタイプベースのオブジェクト指向言語。読み方はジャワエスクリプト。W3Mというブラウザの上でインタラクティブにWebサイトを動かすために作成された言語。もともとブラウザの上で動くための言語だったが、後にSafariブラウザに搭載されていたV6エンジンというJavaScript言語の実行エンジンを分離してNPMというJavaScriptを直接実行できる環境となった。
それ以降JavaScriptはブラウザ以外にVRゴーグルの中などで動くようになった。
並列プログラミングが不可能な作りのため、コールバックを多用して、スパゲッティーコードを量産することができる。
NPMを使う奴らは、JSがブラウザ環境で使われる言語であることを全然考えてないため、WebpackとかBabelといった謎の開発環境をシコシコ積み上げている。いつかその塔は爆発し崩れ去ることになるであろう。
Javaと同じくJavaScriptから派生した言語。Javaとは互換性は無いが、JavaScriptの上位互換があるため、JavaScriptのコードをそのまま実行することができる。
$マークから始まる命令のみで構成されているとても縁起のいいプログラミング言語。おもにパララックスなどを実現するために利用されていて、WardPressなどのドライバとしても使われている。
JavaScriptの改良版であり、現在JavaScriptと言われているプログラム言語の99%はjQueryのことである。そのため現在慣習的にJavaScriptと呼ばれているもののほぼ全てはjQueryである。
jQueryを覚えればJavaScriptは覚えなくても良い。などと言われるが、正確にはjQueryを覚えた頃にはJavaScriptも覚えている。というのが正確である。
JavaやjQueryなどと同じくJavaScriptから派生した言語。Microsoftが開発した関数型言語。開発時はF#(エフシャープ)というコードネームだった。
型に特化した言語であり、Microsoft製のVSCodeというIDE環境でしか開発、実行が出来ない。(ただしMacやLinux上でも動作可能)
TypeScriptを動かすにはサーバーにVSCodeもインストールする必要があり、言語やIDEのバージョンアップも多いため、メンテナスンスが困難である。
前進となるObjectiv-Cという言語が、気持ち悪い構文であったため開発者が不足しており、このままではOSのメンテナンスもままならない、という理由で最初のバージョンがわずか14日間で作られた言語。
どういうときにLibreOfficeって使うの?
libreOfficeのほうがやる気出してるんじゃない?
協力会社がまだ PowerPoint 2003 を使っている。
こちらはOffice 365を契約しており、常に最新版。
そこの部長がよく電話で使い方を聞いてくるのだが、画面が異なるため 電話での説明が混沌としている。
(しかも「ここに○○って出てる」など、電話でも「ここ」を使う癖の持ち主)
今日もこちらで作った資料の「表が書き換えられない」と電話をかけてきた。
(そもそも、なんでウチが作った表を書き換えてるんだ?ってのも謎)
忙しいってのに、旧形式に書き換えて送り直したりしてあげたが
結局の所、古いバージョンでは書き換えられないらしいことが分かった。
なお、途中から開き直ってしまい、いろいろな妄言を吐いてきたので、ここで晒してやるぜ。
ついでに言い返せなかった心の声もつけておく。
ぼく(2003 なんて サポート切れを使ってるからでしょう、そんなの知りませんよ)
ぼく「2010ならともかく、なんで2003なんて使ってるんですか。とっくにサポート切れてますよ」
部長「ExcelとWordは新しいのが入ってたけど、PowerPointは入っていなかったからな」
ぼく「それは入ってないのを選んだからですよ。わざわざサポート切れてるのを入れたんなら、自己責任ってことじゃないんですか」
部長「使えるものは使うんだよ。もちろん仮にデータが消えたりしても、自己責任だってのは分かっているよ」
ぼく(現にこうして使えてないじゃないですか)
(自己責任にぼくまで巻き込まないでくださいよ)
部長「とにかく古いバージョンでも開けるように作ってよ。持ってないなら貸そうか?」
ぼく「古いのなんて怖くて入れられないですよ」(不正だし)
部長「最新版を毎回買える会社なんて無いんだよ。あなたの都合に合わせて最新版になんてできないよ。それともあなたの所で費用を持ってくれるの?」
ぼく(都合というなら、不正使用(←証拠はないから推定無罪だけど)の都合に合わせる義理もないですよ)
ぼく「買えないなら フリーの LibreOffice とかもありますよ。pptx もそのまま開けますし」
部長「そういう得体の知れないフリーソフトは入れられない。システム部がうるさいから」
ぼく(お前のところにシステム部なんてないだろ。システム部あるならそっちに質問しろ)
(LibreOfficeなんて官公庁でも使ってるところあるわ。システム部があるなら検証しろ)
Googleのあれはエラー出まくるし画像の配置も不自由なので使うのやめた
OpenOfficeやLibreOfficeも斜め文字とかに難があるし、互換でまともなのはWPSくらいしかないからね
いつものように自称スーパー営業マンが突拍子もない事を言ってきた。
営「ねえ、Excel 作ってよ」
俺「一部の機能だけなら作れますけど、それでもExcel買ったほうが安いですよ」
営「それだと ウチで売れないでしょ。ウチで作ればウチが売れるじゃない」
俺「(何言ってるんだコイツ)はあ」
営「WordとかPowerPointは要らない、っていう人向けにさ、Excelの半額で売り出せば、間違いなく売れると思うんだよ」
俺「(何言ってるんだコイツ)はあ」
営「どう?作れる?」
俺「1億円くらいあれば作れるかもしれませんね」
って、答えたんだけど、1億円でも無理だよなーと思ってきた。
フェルミ推定の得意そうなはてなの皆さんなら、いくらと言って諦めさせますか?
LibreOffice の クローン から始める、とかではなく、自社で販売するにあたって何のライセンスにも違反しないようにするとして。
LibreOfficeの遅さに耐えきれなくなりMicrosoftに乗り換えたがMac版Officeがとにかくひどい。Excelはセル全体をコピーして貼り付けようとすると風車が回って動かなくなるし、WordにはPDFにエクスポートするボタンがついておらず、面倒な手順を踏まなければならない。数日触ってこれだから今後もこういう問題が出てくるのだろう。結局、表のほとんどを作り直すことになった。腹が立つが他に選択肢がないのだから仕方ない。OSの8〜10にかけての騒動に嫌気がさしてMacに乗り換えたが今回の件でMicrosoftへの不信感が増した。1TBのオンラインストレージが使えるそうだが重要なデータをこの会社に預けようとは思わない。
メモ代わりに
zipに天下統一された感があるので、標準の機能でOKのように思います。
あえて入れるとすれば、7zipで事足りるでしょう。
とりあえず独特なインターフェイスと操作感なので、戸惑いますが、やりたいことはできます。アドビユーザー的には、概念の違いに少し戸惑う可能性があります。
カット編集、正規化、フェードインフェードアウトなどにマルチトラックを扱いたいときは、RadioLine Freeで。うざいセリフカットしたりとか、もじぴったんの歌を30分バージョンに編曲したりできます。
懐かしい感じすらしますが、このあたりがシンプルでよいと思います。
プラグインを導入したら、うまくいきます。使い方は調べるとだいたい判明します。
仕事でないと使う人もいないような気がするジャンルですが、表組とかフォーム作成とかとても楽になります。メニュー表示が英語なので、英語の勉強をしておきましょう。
エクセルとワードのようなもの。家で使う分にはこれくらいでいいのでは。何かの展示会でGoogle日本の人が、Googleスプレッドシートの説明をするときにExcelのようなものと連呼していたことが思い出されます。ちなみにGoogleドキュメントはワードのようなものと表現していました。
アドビはお高いわという人向け。文字組の品質はInDesignにはかなわないけど、フルバージョンが5万。年契で2万+税なので、お得。使いこなすとMSのWordは不要になる。カッティングプロッターとつながるのと、図面の寸法通りに印字できるので、モデラーの人には便利。ページの概念とマスク機能があるので、漫画の作成にも使えます。自分で同人誌をプリントして製本したい人にはおすすめ。日本語の解説が少ないので、ある程度調べることが苦にならない人向け。Essentialという廉価版もあるので試してみたい人はそちらから。
もうスマホでいいでしょ。