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はてなキーワード: GLとは

2022-11-17

anond:20221116161104

流石に自国開催の時はそんなことなかった

興行なのでクジもある程度操作されてるのは暗黙の了解

から2010年自国開催南アフリカGL敗退したとき話題になったわけで

2022-11-10

BLGLもウケているのは

異性と性的関係深める過程につきもの

摩擦を避けながら性的刺激をお手軽に

楽しむことができるからでは、と思った

根底に片性への強い嫌悪ミサンドリ、ミソジニ)がある、は言い過ぎかな

2022-11-07

anond:20221107202432

GL設定は踏み台で、本当に描きたいものは別」説は、一理ある

 

実際、男百合オタが主に好む、いわゆる「ゆる百合」は

美少女しかいない動物園を眺めて楽しみたい。男キャラは不純物だから不要」という需要を満たすために

発展したと言われているしね

 

意外と忘れがちだけど、かつて幾つもあった百合専門商業誌の中で

美少女動物園嗜好との親和性が最も高い雑誌」が、百合姫だった

その百合姫が「百合専門商業誌、唯一の生き残り」になった事実を考えると

GL純粋に楽しみたい層は百合専門誌一つ支えられないほど、実は少ないのかもしれない

anond:20221107200335

いや、異世界転生漫画に「転生したら急に最強になることが多い」とか言ってもしょうがないだろ。急に最強になるために転生設定入れるんだから

 

同性愛フィクションするってことは、普通を投げ捨てるロミジュリ恋愛見たいってことだよ。

投げ捨てるのが主目的であって、GLはそれが簡単なだけだ。

今のGL漫画の主役キャラって

集団的人間関係を想定したキャラ作りできてないのが多い

から厚みのある群像劇は作れないし、骨太な成長ストーリーも描けない

 

例えば

「○○くんと一緒にいられれば他のことなんてどうでもいいの!」

なんて異性愛者がいたら

普通に恋愛脳がすぎると思うし、うわぁって思うだろ?

無論、NL漫画にそういう系の拗らせ系主役キャラがいないこともない

でも、GL漫画場合、この「恋愛脳拗らせケース」にあたる率が異常に高い

そして百合オタは「いや、むしろそれが尊い」と持て囃してしまう(そして、少年誌ラブコメ漫画のように、外部の批判の目に晒されることもない)から

キャラ人間性の致命的欠落が百合無罪で見過ごされてしま

 

これが、レズキャラレズ物のストーリーに、厚みや整合性がいつまで経っても生まれない最大原因だ

 

更に厄介なのは、こういうレズキャラが非百合アニメに突っ込まれしまことなんだ

百合オタの考える一般的レズキャラ」は、一般人が好み想像するレズキャラと比べて

犯罪性向が異常に高く

人格破綻デフォ

・クソ自己中がデフォ

乖離ありすぎる

 

から「あっ、ガチ百合ガチGLはいいです」と敬遠される

そして閉じコン化して、クソをクソで煮詰めたような汚物ばかりが続々誕生してしま

2022-10-28

anond:20221004134337

うううん、その「BLGLNL」への丸付けに、レベルを付けてもらえばいいのでは?(管理人にそう言うのは無理な世界なのだろうか)

NLメインですが見る分にはBL/GLもいけます」とか「うちの子女の子恋愛希望ですが、各Lに偏見ありません」とか「BL絶対至上主義」とか書ければ良いのでは…と思うのだけれど…。

2022-10-27

anond:20221027125645

と思いきや、他部門部長かに経営会議経由で評判が回ったらしく、

上司立場が全くなくなってきてて草。

元々上司は30年近く肩書も無いヒラをやってる様な人(何回かGLとか任されたけど、まぁ色々問題が起きてすぐ下ろされてた)で、

社内的にも評判はよろしくない人だったから、年功序列的に肩書が付いてウチの部署に来た時にかなり同情されてたw

2022-10-18

水星魔女』3話感想

スレッタがデート対象としてミオリネを見てないの、ここまでの強引すぎる印象を鑑みれば当然と言えば当然である大丈夫、まだ3話だから。これから関係性を築く時間は十分すぎるほどある。

大丈夫、いつか普通に女の子を好きになれる日がくるからスレッタ。

https://twitter.com/7tsubaki3/status/1581669009950650369

 

最後百合が勝つ話なんでしょ、知ってる。分かってますよ、最後のシーンはヘテロ営業ってことぐらい

https://twitter.com/7tsubaki3/status/1581669011288633344

 

ノンケ性的指向を捻じ曲げて百合にもっていくことに何の呵責も感じないオタ怖え

逆のGLNLに置き換えて考えたらメチャクチャ気持ち悪いって分かりそうなものだが

これを「界隈内での閉じた妄想」で留められずに発信してしまうから百合オタはおそろしい

 

2022-10-11

anond:20221011073505

本来百合には友情も含まれていて

性愛友愛もすべてが美しく、等しく尊い」と

建前論を述べる、意識高い系百合オタが以前はそこそこいたが

今やほとんど見かけない

逆に奴等の本性が、リコリコや水星魔女百合婚といった

ムーブメントでハッキリと出てドン引きされている

 

結局さ、百合オタは「純正GL作品」があまりに少ない

(口はデカイが金は出さな百合オタどもの自業自得から

「俺たち百合オタは、友愛含む広義の百合で 妥 協 し て や っ て るんだ」って態度なのよね

その傲慢本音が、水星魔女の「百合婚」フィーバーで噴出したのは、良かったのか悪かったのか

 

百合豚どもバカ騒ぎを機に

百合は綺麗、尊いLGBTなどと口では言っているが

その実体は男顔負けの性愛至上主義者どもの集いだと

世間認識が正しくアップデートされることを願う

2022-10-04

腐女子が多すぎる

……というと、「結局はそういうジャンルいるから多く見えるだけで絶対値としてはそうでもない」という答えが返って来そうだが、そのあたりは一旦置いておいて。長文のため先に要約を置いておく。

【要約】

交流企画腐女子が大集合すると、男同士の恋愛ネタ蔓延りすぎてそれ以外の話題を扱うと除け者気味になる傾向があるので、楽しみ方が限定されてしまい、本来自由度が損なわれているような気がして居心地が悪い。嗜好による選択の結果である認識しているため、仕方がないと思いつつモヤモヤしているという話。



 はじめに自己紹介だが、一次創作趣味にしている筆者は、自身小説を書いたり、絵を描いたりする。主な活動拠点TwitterであるBLGLともに嫌いというほどではないが、進んで手に取ることはない。

 Twitter上には様々な「交流企画」なるもの存在しているが、どこを覗いても思うことがある。

 腐女子が多すぎるのだ。

 ここでいう交流企画というのは、ある設定が共有されたシェアードワールドの枠組み内でキャラクター創作し、時には企画制作者が提供するイベントに沿って世界観に没入しながら、キャラクター同士の交流作品群を楽しむ、というものを指す。学園モノであれば我々は教師や生徒を作り、異世界モノであれば魔法使い剣士を作り……といった具合にそのシステムは様々であり、言うなれば一種TRPGのようなものである。Tabletalkではないので、TはTwitterのTだ。

 「交流」と名を冠するからには参加者が互いの趣味嗜好を尊重する必要があり、相性のよい相手関係を深める(キャラクターも作者も)という在り方が推奨されるが、そのために自己紹介シートのようなものが設けられていることがある。その中にしばしば「GLNLBL」と書かれた項目があり、地雷バツ印を付ける、あるいは平気なものにマルを付けることで、自身の嗜好を示せるようになっている。(こうしたシートが無い企画も当然ある)

 企画世界観に興味を持った筆者は、前述の通りBLGLNLともに平気であること、全部にマル(なんなら花丸)つけてる人が大多数を占めていることなどを理由として、そういった「腐女子」達と交流を持つことになるわけである

 ここで問題になるのが、「マル」というのが何を指しているか、という点。企画主が明示していない限り、「平気ですよ」のマルもあれば、恐らく「それはもうメチャメチャ大好きです寝る間も惜しんでPiiv渉猟し三度の飯よりバクバクムシャムシャペロリズム」みたいなマルもあるだろう。筆者は前者の消極的なマルなので、当然後者積極的参加者たちとは熱量に差が出てくる。

 そして後者場合、往々にして彼ら彼女らが求めるもの提供できない人間人権はない。

 極端な言い方をしたが、見ても忌避感を覚えず恋愛モノの一様態として楽しめるというだけでそうしたコンテンツ提供しない筆者は、どうも「つまらないヤツ」と判断されてしまうようなのだセロリ嫌いじゃないけど好きでもないから進んで食卓に並べはしない人間が、セロリ大好き主食集団の中に紛れ込んだとき異端になるのは自明であるが、つまりセロリ食え!セロリ出せ!セロリを愛さぬ者に用はない!というわけだ。それならばセロリを愛する者同士、色がどうの食感がどうの味がどうのと推しポイントを共有できる相手と関わった方が精神的にコスパが良い。その道理はよくわかる。

 ところがこちらとしては男同士(GLパターンもあるだろうがBL遭遇率が体感異様に高いのでBLということにする)がイチャコラしているのが見たいわけでも、そこに割って入りたいわけでもなく、あくま企画世界観に惹かれているのである交流を成り立たせるための関係は必ずしも恋人に限らず、先輩後輩、同級生親友、そこまで親しくはないけども同じ部署にいる顔見知り、敵対……etc.、様々な在り方があってしかるべきだ。が、その実態といえば、先輩後輩(ホモカプ)、同級生ホモカプ)、親友(だがホモカプ)、ただの顔見知り(だが寝たことがある)、敵対(しているがやはりちょっと気になる///)といった具合で、ファミレスメニューを見たら全部にセロリ入ってたような状況なのだライスにも刻みセロリが入っている。

 与えられたシステムの中で仲良くワイワイしたいだけなのだが、「平気ですよ」のマルを付けたばかりに、友達だと思っていた相手から突然「酔っぱらってそういう雰囲気になるかもねw」「受け攻めどっちぽい?」というコメントが飛んでくる。拍子抜けする。勢力図がどうとか、この世界ではどんな生き物がいるのかとか、能力の応用とか、そういうもの基本的話題に上がらず、TLを流れていくのは専らうちよそのデート描写、お互いをどう思っているか、お互いの好きなところは、という風に恋愛色が強い。その企画でなくてもできたのではないかという、企画世界観や設定が全くといっていいほど絡まない恋愛ネタ。そして見渡す限りの同性カップル戦闘駆け引き、探索をしながら絆を深めるとか、そういうものを想定していたら合コン会場に迷い込んでしまった。

 ここまで書いて、同性カップル理解の無い差別主義者と疑われていそうなので、弁明しておく。筆者にとって、恋愛性別がどうだろうと恋愛なので、閲覧に際してはNLGLBL特別区別はしていない。この文で「同性」を強調しているのは、それ以外の恋愛形態尊重されないほど腐女子たちによるBL推しが激しいためである。そしてBLネタを求める彼女らは自動的男性キャラクター作成するため、片割れを探す作者同士が意気投合すればカップル、もしくはちょっとつつけば即座にカップル成立しそうな距離感の過沸騰ペアが増えていく。女性キャラクターとして受け入れられていた独身キャラクターが、実は男でしたとネタ晴らしされた瞬間伴侶を得るこの世界で、女性キャラクター婚活氷河期にある。

 腐女子であることが豊かな交流の前提になっている空間は、本来許されていたはずの自由創作自由交流制限をかける。男女、女女、男男、3種類あるはずの恋人関係が1種類しか快く受け入れられないとあってはそこで楽しむのも難しくなってくる。それが分かれば最初から参加していないのだが、企画ができたてであればあるほど、なまじゾーニングを重視する彼女らの生態を初対面で汲み取るのは難しい。数段前に自己紹介シートの話をしたが、シートがあれどもすれ違うのに、無ければなおさら困難極まってくる。筆者が極まりたいのは困難ではなく感なのに、だ。

 平気ならお前もBLカップル作ればいいじゃん。その通り。だが環境強制されて作る関係を心地よいものとは思えず、結局幾度も身を引くことにした。したくてするのと、そうしないと弊害があるから妥協してするのでは大違いだろう。

 「腐女子が多すぎる」というのはこういうことだ。ある空間に占める腐女子が多ければ多いほど、彼女らの常識がその場の常識にすり替わっていく。これは筆者の体験から腐女子を取り上げているだけで、同じことはそれ以外にも言える。自然愛好グループの中に野生動物に餌を与えることを生きがいとする集団が増えて、動物たちが事故に遭うリスク懸念する人々が押し負けてしまであるとか、例を挙げればキリがない。感情思想を共有する集団は強固ゆえに存在自体がある程度の強制力を持ち得るというわけである

 腐女子は日陰者であるべきとは言わない。しか意識的にせよ無意識にせよ、ホモカプが描写できないならお役御免とばかりの傲慢さを感じざるをえず、それゆえ不信の念を抱かずにはいられない。なぜこうも交流企画には内輪を形成する腐女子が集うのだろう。

2022-10-03

男のアニメである機動戦士ガンダム百合アニメになってて時代って怖いなと

これがポリコレ配慮した結果なんでしょ?

男が主人公だと叩かれるからもう女を主人公にするしかない。

男女で恋愛をすると叩かれるからもう同性愛しかない。

まり全部がGLアニメになる。

地獄かよ。

そのうちドラえもんですら野比のび子とドラ子がGLするアニメなっちまうだろうな。

ひでー時代だぜ。

タラちゃんサザエとマス子がスタップ細胞でなんかこういい感じに人口妊娠して生まれ子供になるだろうな。

はー怖いなあ……俺が18までにコレクションした常識じゃとてもついてけねえや。

2022-09-22

anond:20220922010651

BLGLは同性同士の恋愛感情の動きが自分には本当か嘘か分からない感じがして現実離れ感をもてて楽しいからすき

NL一般男女の感情の動きの正解が分からいからいろんなパターンがあって面白いなと思って好き

2022-09-20

増田番付生存一覧表【※追記

追記:分かりにくいのでマルバツは入れ替えました。バスクズ紹介の削除を確認


有名増田エントリが一斉削除されている件で一部界隈が盛り上がっているようですが、

増田のやべーやつ番付(2022年7月場所)掲載されている増田について生存しているかどうか調べてみました。(※幕内のみ)

名前(消えた増田は太字)
横綱字下げ
⭕️
これまでも数か月周期で定期的にエントリが全削除されているが今回の一斉削除とは無関係
朝生存を確認anond:20220919034803
横綱パリコレ
今回の一斉削除では一番の大物
横綱村上隆
8月中にエントリが大量削除されていたのでその時点でBANされていた
横綱レヴェル(赤チャート先生他)
オウムに強いYourpediaレジェンド自分エントリ投稿時間後にことで有名
その後note移籍した模様
大関下方婚
⭕️
なんか意外。こいつは消されてると思ってた
大関複垢フェミ
⭕️?
複数人いるとは思うがanond:20220805220933のような出来の悪いコピペ現存
関脇パンティ
⭕️
パンティ
関脇クンニ✋(👁👅👁)🤚
⭕️
おっちゃんねる移籍騒動の他、定期的に消えろと揶揄されているが生き残っている。やクN1
関脇チョコエッグ🍫🥚
一部❌
一見残っているように見えるが、8/30時点のGoogleキャッシュ比較したところ結構消えている
チョコエッグ複数人だった…?
関脇ハッタショ
⭕️
ヒョーガキ
関脇国語
⭕️
さすがにパリコレとは別人だった
関脇新自由主義
⭕️
ケインズ」を含む日記Googleキャッシュ比較してみたところ健在
小結ビール
⭕️
おじさんへの欲情未だ健在
小結肛門
⭕️
😡
小結ポリンキー
初代は7月引退したようだが…?
小結オットセイ
anond:20220919214833
小結Kasupedia
⭕️
7/12最後投稿なし
小結京都ゴミ大学
よくわからない
小結コピペ増田
よくわからない
前頭お気持ち長文
よくわからない
前頭バスクズ紹介
カテゴリー現存しているが本人による投稿は削除されている(※訂正)
前頭Bluetooth変態オヤジ日記
カテゴリー現在空になっている
前頭ファクトチェック
⭕️
ってマ?
前頭いらすとや
⭕️
(^^)
前頭今日のワイの餌
⭕️
カテゴリー参照
前頭いないこと
⭕️?
2020年エントリが残っているので健在?
前頭めぐみん
⭕️
罵倒されたい人
前頭種付けおじさん
⭕️
運営的には大丈夫なのか?
前頭集団ストーカー
⭕️
早く病院に行ってください
前頭KDDI詐欺
⭕️
過去投稿は生き残っている
前頭市民ミュージカル
⭕️
過去垢BANを食らった古豪も今回は生き残った模様
前頭嘘松認定
⭕️
複数人いるとは思う
前頭生食えよ
クソトラバ妖怪がついに陥落
前頭では100万円
意外だったのがこちら。パリコレとは毛色が違うが…?
前頭国会議事堂前で100万円配れデモ
意外2人目。↑の増田とは別内容
前頭たし🦀
⭕️
「い🦀も」などバリエーション豊富
前頭特定増田
よくわからない
前頭ブクマカ晒し妖怪
はてな規約的にはアカウント名を晒した時点で削除対象とのこと。じゃあ国語増田とかアウトだろ
他に削除された増田(※情報求む)


ちなみに十両幕下も一応調べてみたのですが、今のところ消えた増田確認できませんでした。

個人的にはすいすいとネコチャン🐈が元気そうなので一安心しました。

2022-09-09

依存効果 ガルブレイス

https://twitter.com/bot_kenjoh/status/1412731391465254915

https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:SOT1u0XKek4J:https://nagasaki-u.repo.nii.ac.jp/%3Faction%3Drepository_action_common_download%26item_id%3D11674%26item_no%3D1%26attribute_id%3D18%26file_no%3D1&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

「今や最高の発展段階に達したマスコミの力は、社会の耳目をより多くのビールに向けるけれども、より多くの学校には向けない。これでは両者の選択平等であり得ないことは、通念でさえも争う余地がないであろう。」 J.K.ガルブレイス



https://keny.jp/dependence-effect/

”最新のスマートフォン販売されると、お店の前に長蛇の列ができることがあります。従来の考え方であれば、これは、メーカー消費者欲望発見することができた事例と言えます

しかし、そうした考え方に異議を唱えたのが、経済学者ジョン・ケネス・ガルブレイスです。ガルブレイスは、欲望生産の前から存在するのではなく、生産のものによって作り出されると考えます

まり、「売れる商品とは、単に消費者ニーズ発見したのではなく、新たに消費者ニーズを作り出した」と考えることができるのです。”

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