はてなキーワード: ASUSとは
クッソも役に立たない新デザイン機能Material Youだけれど、これを"役立ててしまう"のは若者なんだろうなという察しがある。
いやiPhoneファンの連中の言うことは俺も解る、そう思う。
「デザイン変えられるけどお前のAndroidスマホはサポートしてやんねーよ」と言いたいんだろ?
ただお前らもわかってるじゃん。
自分たちが揶揄しているのは今現在のことであって今回決まった仕様は将来にも活用されるであろうものだと。
もっと言ってしまえば今回のルックアンドフィールは昨今流行りのスモーキーなカラーパレットを大幅に追加している。
現在のAndroidスマホでは主流になっているテカテカした外観とはデザイン的な親和性がないよなと。
つまり今後はハードウェア自体が昨今のPixelシリーズのようなつや消しで、かつ、ナチュラルなカラーやパステルカラーをハードウェア外装へ採用するAndroidスマホが増えていくと思われる。
確かにね、iPhone 12や新型iMacで採用する地金の美しさを最大限利用しつつもカラフルなハードウェア外装はカッコイイぜ。
ただね俺はここで洒落た女子に聞いてみたいと思う「キミのファッションへ合わせやすいのはメタル?それともパステル?」ってね。
返ってくる答えはギークな野郎でもわかるんじゃないか?
おそらくは日本に住む多くの洒落たユーザは今後登場するAndroidスマホを見て思うはずだ
「パステルなiPhoneがリリースされたら良いのに」
ただこれがグローバル市場へ目を向けると変わってくるのはネットの情報へ熟達しているお前らが知っているとおりだ。
世界市場はAndroidユーザのほうが多く、特に新興国で支持されやすい傾向にあると。
更に言っちまえばChrome OSのICT教育への興隆が目覚ましい。
学校でChromebookを使えば自宅のパソコンだってChromebookにしたくなるのはベターだろう。
おそらく近いうちにASUSやHPがパステルカラーなChromebookの需要に気付いてAndroidスマホと合わせてリリースするぜ?
なにせ今回追加されたカラーパレットは50種類以上だ。
カラーパレットから引用して外装カラーを決めちまえばAndroidスマホもChromebookも、そして中身のソフトウェアもカラーの統一が出来る。
それを踏まえてお前らの意見を聞かせてくれよ。
あぁそうそうChromebookが流行らないってのは無しだぜ?
もうMacのシェア超えたんだからな、流石にそこは認めてくれ。
まぁひねくれたこと言うからお前らのことキライじゃないんだけだね。
こういうオープンソースとか詳しい人ってどんなスマホやパソコン使ってんだろ?
気になるし資金的余裕があれば真似したい
とのことなので暇だし書いてみる
OS | Arch Linux |
CPU | Ryzen 9 5900X |
ワーキングメモリ | 32GB DDR4 SDRAM |
ストレージ(システム) | 1TB NVMe SSD |
ストレージ(データ1) | 6TB SATA HDD(RAID0+1) |
ストレージ(データ2) | 6TB SATA HDD(RAID0+1) |
ストレージ(データ3) | 6TB SATA HDD(RAID0+1) |
ストレージ(データ4) | 6TB SATA HDD(RAID0+1) |
GPU | Radeon RX 6900 XT 16GB |
ディスプレイモニタ(プライマリ) | LG 35WN75C-B |
ディスプレイモニタ(セカンダリ) | 中華ノーブランド14インチ16:9タッチスクリーンディスプレイ |
キーボード | Lily58 Pro(黒軸) |
トラックボール | Expert Mouse K72359JP |
AMDな理由はOpenGLを重視したから
データには主に子供の写真や動画が一杯入ってるので速度と冗長性を取ってHDDを無駄使いしてる
タッチスクリーンディスプレイはタッチスクリーン使うアプリ開発用でAliExpressから拾ってきたガワがない詳細不明品、3Dプリンタで作ったガワで無理矢理マウントアームに付けてる
OS | Chrome OS |
CPU | Core i7-10510U |
ワーキングメモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
ストレージ(システム+データ) | 512GB NVMe SSD |
ディスプレイモニタ | 14インチFullHD |
ノートパソコンではメインとなってるChromebook
実質的にAndroid Appsが動くLinuxディストリビューションなので非常に便利
Chrome OSの有用さを友人へ伝えるたび鼻で笑われていたが、コロナ禍でまさかの注目株に
Chrome OSを使ってる理由が、UNIX使いたい人が安定しているUNIXとしてmacOSを選ぶみたいなノリで、安定しているLinuxディストリビューションとしてChrome OSを使っていると理解してもらえれば良い
ちょっと突っ込んだ使い方しようとすると途端に意味不明な挙動をするところまでmacOSと同じである
OS | Chrome OS |
CPU | Core i3-10110Y |
ワーキングメモリ | 8GB DDR4 SDRAM |
ストレージ(システム+データ) | 512GB NVMe SSD |
ディスプレイモニタ | 7インチFullHD+ |
Windows 10からChrome OSへ置き換えた我が家では実質的にタブレットとして運用されているノートパソコン
ほぼ子供の玩具で一緒にゲームしたりYoutubeみたり電子書籍を読むのに使われている
Chrome OSへ置き換えたのでAndroid Appsも動く
OS | Android 10 |
CPU | Tegra X1+ |
ワーキングメモリ | 3GB DDR4 SDRAM |
ストレージ1(システム+データ) | 16GB NVMe SSD |
ストレージ2(システム+データ) | 1TB SATA HDD |
日本ではほとんど注目されないスマートセットトップボックス
リビングのTVでYoutubeやNetflixを観るのにこれ以上の選択肢はないのだが一般家庭にはあまり普及してないようだ
ちなみにゲームをプレイできたりNASへ接続できたりもする
OS | Android 10 |
CPU | Snapdragon 835 |
ワーキングメモリ | 6GB |
ストレージ1(システム+データ) | 128GB |
ディスプレイモニタ | 5.99インチFHD+ |
カメラ(フロント) | 8MP |
カメラ(リア) | 16MP |
バッテリー | 3,200mAh Li-ion |
防水 | IPX67 |
生体認証 | 指紋・顔 |
IC | NFC A/B |
充電 | USB-C・ワイヤレス |
重量 | 243g |
メインで使ってるスマートフォン
ハードウェアQWERTYキーボードを搭載していてTermuxでsshするときに役立つ
スライド機構を搭載しておりQWERTYキーボードをシャコンとスライドさせて出せ、普段は普通のスマートフォンのように使える
OS | Android 10 |
CPU | MediaTek Helio P60 |
ワーキングメモリ | 6GB |
ストレージ1(システム+データ) | 128GB |
ディスプレイモニタ | 4.6インチHD+ |
カメラ(フロント) | 8MP |
カメラ(リア) | 16MP |
バッテリー | 6,000mAh Li-ion |
防水 | IPX67 |
生体認証 | 指紋・顔 |
IC | NFC A/B |
充電 | USB-C・ワイヤレス |
重量 | 303g |
サブで使ってるスマートフォン
ガジェット界隈では有名な鈍器で、iPad mini 2019が約300gだったことを考えれば鈍器と呼ばれる所以がわかる
バカバカしいスマホに思えるけど本来はタフネススマホなので頑丈さに特化したからこその重さ
バッテリーが大容量なためモバイル無線LANルーター代わりで持ち歩いている
小型版のUnihertz Titan Pocketが予定されているけれどもちろん買う
OS | SailfishOS |
CPU | Snapdragon 690 |
ワーキングメモリ | 6GB |
ストレージ1(システム+データ) | 128GB |
ディスプレイモニタ | 6インチFHD+ |
カメラ(フロント) | 8MP |
カメラ(リア1) | 12MP |
カメラ(リア2) | 8MP |
カメラ(リア3) | 8MP |
バッテリー | 4,500mAh Li-ion |
防水 | IPX67 |
生体認証 | 指紋・顔 |
IC | NFC A/B |
充電 | USB-C |
重量 | 169g |
お遊び、検証・研究用のスマートフォン
最近のスマホは一般的に普及しているものと異なるアスペクト比を採用していることが増えてきてるのでTitanと合わせてアスペクト比確認用としても使う(アスペクト比が異なってても正しくレンダリングさせるの今後マジで必須だよ。アスペクト比の決め打ちイクナイ)
現在は一部界隈で注目されていたSailfishOSがインストールされているが、ぶっちゃけオープンソースコミュニティ関連で人と会うときに見せるためだけに用意している
OS | Wear OS |
CPU | Snapdragon Wear 3100 |
ワーキングメモリ | 1GB |
ストレージ(システム+データ) | 8GB |
ディスプレイモニタ | 1.28インチ |
バッテリー | 310mAh Li-ion(1Day+) |
防水 | IPX67(3気圧) |
IC | NFC A/B |
充電 | 独自 |
重量 | 約50g(モデルにより異なる) |
AndroidベースのWear OSを搭載したApple Watch対抗のスマートウォッチ
美点はスタイリングデザインの豊富さと微妙にApple Watchよりもバッテリーの保ちが良いこと(使い方によって逆転できるレベルの違い、誤差レベルと言って良い)
AndroidやChrome OSとの連携はさすがで、スマホを取り出さなくても使えるGoogle Assistantはスマート電球やスマートSTBの操作に便利
ただやはりApple Watchも抱えている問題でフル機能を活用するとバッテリの保ちが1日+数時間というのは時計としてどうなんだろう
スマートウォッチが好きじゃないと毎日充電する気にはならないとは思う
OS | 独自ファームウェア |
CPU | Dialog DA14697 SoC |
ワーキングメモリ | 512KB |
ストレージ(システム+データ) | 16MB |
ディスプレイモニタ | 1.1インチ |
バッテリー | 125mAh Li-ion(14Day+) |
防水 | IPX67(3気圧) |
IC | NFC A/B |
充電 | 独自 |
重量 | 約12g |
スマートウォッチの大本命
安価でありながらスマートウォッチに求められることの大半が可能
大半の人にはMi Smart Band 5で十分、Apple WatchやWear OSスマートウォッチは必要ないこと間違いなし
そろそろ新型のMi Smart Band 6が大陸以外でもリリースされる予定なので楽しみだ
万が一、億が一、Mi Smart Bandに機能不足を感じたらApple WatchやWear OSスマートウォッチを検討しよう
Apple WatchやWear OSスマートウォッチは自分のようなマニアがポチポチして遊ぶような代物であって全くもってマニア以外にはオススメしない
ちなみに自分はマニアなので左手首にTHE CARLYLE HR SMARTWATCH、右手首にMi Smart Band 5だ
・Lenovo IdeaPad Duet Chromebook
Chromebookをタブレットとして使えるのは市場に3モデルくらいしかないので貴重
レビューみるとAndroidアプリ動かなかったりとまだ発展途上ぽいのでいったん見送り
よく考えたらCPUがHelixとかいうモバイルSocで遅いのと、
スペック的には分離キーボードが7000円でついてくるようなイメージなのでそんなに安くない
フツーの使い方なら4GBでいいが、ページたくさん開く人は足りないみたい
・理想
できれば、14インチで1.2kgくらいで、360度ヒンジ回転して
ねとけん Advent Calendar 2020 12/10 の日記です。
ちなみに今日は結婚記念日。ボーナス支給日を結婚記念日にすれば忘れないだろうということで 、13 年前のこの日に入籍したのでした。
さらにちなみに、今年からボーナスのない会社に転職してしまったので、なんでもない日です。
僕は自作 PC が趣味なので、自宅で使用しているパソコンはずっと自作 PC です。最初に組み立てたのは、ファミコンカセットみたいな形をしていた Intel PentiumII 233MHz でした。
最後に PC を組み立てたのは 2012 年だったと思います。当時、今と違って AMD は自作界隈では全然元気がなく、Intel 一択の時代でした。
特に 2011 年ごろ発表された第二世代 Core プロセッサは、お手頃価格なわりには性能も高くオーバークロックもしやすく人気が高かったのです。
そのときのパーツ一覧は以下の通りで、自分の PC 組み立て方針はコスパ優先です。
一般的な用途において、十分なメモリとそれなりに高速なストレージさえ積んでおけば、CPU や GPU の差はエントリーレベルで事足りるという方針です。
全部揃えても 7〜8 万くらいだったと思います。その後、SSD は SanDisk SSD Extreme PRO 480GB へ、GPU は GTX 750 さらに 1050Ti へと 3 年おきくらいにコスパのいいものに買えてきていました。
Core プロセッサは、その後もほぼ 1 年周期で世代が更新されていきましたが、世代間の性能差はベンチマークを取ればあるけれど、体感できる差はなかなかないといった状況でした。
CPU だけ変えられるのであればまだしも、世代が変わるとソケットが変わるのでマザーボードも買い直しになったり、自分にはなかなか組み替えるモチベーションには繋がらずでした。
まだ戦えると言っているうちに、いつの日か気づけば立派な Sandy おじさんになっていました。
https://dic.nicovideo.jp/a/sandy%E3%81%A7%E5%8D%81%E5%88%86%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93
あれから 8 年、2020 年の PC 業界は色々変わりました。”ゲーミング PC” なんて言葉が登場し、七色に光るパーツが当たり前のようになっています。
AMD が元気を取り戻し第3世代 Ryzen の 5000 番台の CPU も発売され、品薄でなかなか購入できないほど大人気です。
メモリは DDR4 が主流に、SSD もインターフェースが SATA から m2 に変わりました。
特にマストな理由があった訳ではないですが、コロナ以降完全リモートワークになり、仕事用 PC の傍らで 自宅 PC を使う頻度も増えたので、ついに 8 年ぶりの大規模変更をすることにしました。
5万円ちょっとで、ついに Sandy おじさんから Ryzen おじさんになることが出来ました。
本当は一念発起して Ryzen7 5800 を購入しようかと思ったのですが、Ryzen3 3100 との差額でメモリと SSD が買えることに気づいて我に返り、結局また CPU はコスパ重視になってしまいました。
しかし、長く使うであろうマザーボードは最新チップセットの B550 なので、CPU を交換すれば長期的に使うことも可能でしょう。また、SSD は最新の PCIe Gen 4.0 なので、シーケンシャルリード・ライトともに 7GB/s 出ます。圧倒的なブレイクスルーを感じます。
Windows7 から無償ライセンスアップグレードした Windows10 を USB メモリからインストールし、ライセンス認証も無事通りました。
行程が最適化さされたというのもあるでしょうが、SSD が爆速なおかげでインストールも 10 分程度でした。
昔は CD から 1時間くらいかけてインストールして、インストール後にもドライバーやらアップデートやらを順番を守ってインストールするのに 1 日がかりだったのが嘘のようです。
動作も OS をインストールし直したというのもあり、ブラウザもサクサク動いて Youtube 視聴も快適そのものです。
ゲームも Factorio や Satisfactory、Civilization などをプレイしましたが快適です。
5000 番台 Ryzen が手頃になってきたら CPU だけ変えることもできるので、この PC も長く使うことが出来そうです。
2020 年、色々あったけど今年もおつかれさまでした。よいお年を。
Displayportでも無音症状が出た、頻度が低いだけだった
これ、RX 5700 XTを経由して音を出すと、変な無音症状がでるってこと
【ここまで】
組み合わせ
AMD Radeon RX 5700 XT だが結構メジャーなバグがあるようだ
HDMI で接続した機材で音楽再生すると、再生中に無音状態が多発する
動画もゲームも、映像の方は問題が発生しないが、ランダムなタイミングで短い無音が多発する
映像がキンクリしたりはしない
当然、比較サイトなどではこの現象に言及せず、GeForce 2070と比べてRadeonを推したりしている
正直、無責任だと思う
DisplayPortで接続した場合や、イヤホンジャックでスピーカーに出力した音などに問題が出ないことから
出力端子は、DisplayPortが3つにHDMIが1つ
直す気がないのかもしれない
覚書としてここに記す
多少バンドがフル対応じゃなくてFeliCaもNFCも無しでもいいなら、Redmi Note 9Sが個人的にはおすすめ。
デカくて重いがまあ最近のスマホはみんなそうだ。その分バッテリーがやたら持つから良い。
数年前のフラッグシップ級のスペックで2万円台、MVNOの加入セットなら数千円で入手できるんだからお試し感覚でもお釣りが来る。
XiaomiのスマホはUIがAppleに近いので初めてのAndroidでもそう戸惑わないだろう。
ガジェットオタクなら今狙ってるのはRedmi K30 UltraかMi 10 Ultraだろう。
ただ中国版しかないので英語で使うかmorelocaleで無理やり日本語化するかして、Googleアプリを外部から導入しなきゃいけない。
けれどこの2機種は間違いなくゲームチェンジャーとなる性能と価格だ。
ZTEが画面下カメラを搭載した機種を数日後に発表する予定で、これが発売されれば最先端の一端になるかもしれない。
だがZTEやHuaweiは中国共産党と結びつきが強く対米情勢が読めないので購入はオススメしがたい。
もしFeliCa対応でないと困る、という場合はOppo一択だろう。
ただコスパではXiaomiに敵わず、比較すると低い性能のものが高く売られている感は否めない。
最新のReno3 Aも前機種からプロセッサのスペックがダウンしているという微妙ぶりなので今が買い時とは言いづらい。
中国以外で存在感のあるメーカーはASUSくらいだろうが、ASUSはもはやブランドプレミア価格のメーカーなのでファンでない限り選択肢に入らないと思う。
なぜ日本のメーカーがダメなのかが分からないのであれば、選択肢に入れても良いとは思うが、ガジェットオタクは基本的に日本の製品には目もくれない。