はてなキーワード: 麻痺とは
ポルノ俳優が利用した子供の家を訪問してちゃんとした性知識を啓蒙するというブクマで、
ブコメに漫画の登場人物にも「僕たちもリアルではあんな事はしないから現実と区別をつけよう」と
読者に啓蒙させてはってのを見てなるほど!と思った。
ドラマや映画は現実の俳優が演じるからフィクションだと比較的区別しやすいが、
漫画やアニメだと作品の世界しかないから感覚が麻痺しがちだというのは子供やオタクを見ていれば分かると思う。
そこで、漫画・アニメ・ゲームの人物達も全員現実と同様の世界で生きる役者さん達で、
僕達の世界でも実際に殺し合いや性暴力などはしないし、してはいけないよ。
と設定して発信させてはどうだろうか。
いわゆる二次創作でキャラクターを使ってエロなどを描いている人達にも、
キャラクターは役を演じているだけで私達と同じ人間だという意識を持たせれば
子供が人権意識について考えるきっかけにもなるし、クリエイターの人は取り入れてみて欲しい。
※追記
下手に出つつ、相手にしていて旨味がある程度の経済国まで発展させて
表面上ペコペコしながら
っていうのが今までの戦略
ただ最近、今まで通りのスタンスでは相手にしてる旨味がない状況になっている
一度他国と同程度の扱いに戻して
新たな両国友好を表に掲げ
売国的友好じゃなくて
国益的友好
仲良くしようぜ!
たとえばポルノの中でレイプやセクハラのような描写を見せられたら
普通は自分自身や身近な人が犯罪に遭う事を想像して怖いと思うし、犯罪を肯定している内容やそれを生産した人間に怒りを覚えるもの。
そういう物に何の疑問も持たず、当たり前のように消費できるという人は倫理が欠如しており、当然犯罪行為に近い人間となる。
男性は頑なに否定するが痴漢に遭遇しない女性は圧倒的少数であり、
毎日のように被害に遭う人も少なくない。そういった犯罪を暴力を内包したポルノが助長しているのは言うまでもなく、
ポルノに限らずネットやマンガ・アニメなど日本はどこを見てもセクハラや性暴力の肯定で満ちている。
普段から何気なく見ているそれの暴力性や加害性に気づいて欲しい。
急に起業やベンチャーを増やすためにリスクマネーを増やせばいいんだみたいな言説が増えまくってる。
それにしても痴呆患者の資産をリスクマネーに使えっていうのは頭くるってるとしか言いようがない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebdd2f6378d0df9b9e8f3de7a5d9b5e4fea8c968
リスクマネーなんか余裕資金と、本当に案件の吟味と、たずなをもっての制御なしにやったところで詐欺師の温床にしかならない。
そもそも詐欺師をどう取り扱うか?の制御ができないからこそ、たまたまちょっと運が良くて事業がうまくいった小金持ちが真っ当なエンジェルになろうとしても、闇に失望し辞めるのがリスクマネーの世界だろう。
そんな状態で痴呆患者の資産を、いったい誰が、どこに投資するのか決めんの?痴呆になるのは自己責任だからそんな奴の財産は守る必要ないし、世界を救うために使いつぶせってか?
そもそも新自由主義はリスクを完全に評価できるという幻想を基に成り立っている。だけども実際は新自由主義は一度大規模経済危機を迎えたら企業が保身に入り、金をため込み設備研究投資をしなくなる。
金をため込むから経済が落ち、設備研究投資をしないから競争力が落ちていく。例として1930年世界恐慌、1990年日本バブル崩壊、2008年リーマンショック、そして2020年コロナショックも起きるだろう。
バブル崩壊は日本単独の大規模経済危機だったため、日本一国だけが競争力が駄々下がりで、IT半導体の大敗北につながった。
それから本当に萌芽に過ぎるもののリスク評価なんてものもできない。難しい数学を使えばできるみたいな幻想を基に難しい数学でオブラートに包むことはする。だけど数字の一番底は思い付きと鉛筆舐めなめだから難しい数学を使ったって無意味な結果しか得られない。
大規模経済危機後の新自由主義はただずるずると敗北を連なるだけだ。だが起業やベンチャーはまあアホ一人が歩みだせば一応創業率として数字にはできるから煽る。ましてや奴隷や、ただ同然での事業の種が生まれれば万歳だからなおさら煽る。
種を作ったやつは報われない。絶望的に弱い存在だから奪いにかかったり嵌め込みにかかわるから。
そのように実際は芽が出る前に土足で荒らしまわり、せいぜい他の起業やベンチャーを増やすための餌としてメディアだけには出させ、そして捨てるだけだろう。
もともと新自由主義はケインズ主義が政府の肥大化に伴い硬直化とイノベーションが起きない。財サービスの供給が細りインフレになるということの批判として生まれた。
だが実際を見れば新自由主義社会の1990年以降の現代の方がはるかにイノベーションは起きていない。1990年以前の日本はソニーや京セラなどメガベンチャーが生まれている社会だった。
なぜなら弱い奴をそのまま萌芽の段階でほかのすでに金を持ってるやつのいけにえに供するだけだから。解決案がないから、情や使命感を煽り、麻痺させて突撃させることしかできないから。
ケインズ主義が日本に導入されたのは第二次大戦後のことである。それ以前の日本は自由主義の時代。
例として挙げられるのが資源も時間も与えずに、精神論ばかり煽るだけの牟田口廉也のインパール作戦。新自由主義の連中が起業煽りをするのはインパール作戦の再来にしか見えない。
リスクマネーなどビジネス投資のリターン評価は売上以外ありません。しかし往々にして萌芽であればあるほど投資とリターン評価に係る、期間、費用、想定収益が読めません。むしろ読めないからこそ失敗したときに石が投げやすくて便利♡
リスクマネーに金を出すというのは期間、費用、想定収益が読めないか、あからさまに鉛筆舐めなめだとわかってる案件にどうやって金出すかって話。
ただ一つ言えば、萌芽研究は「科学成果」とは売り上げとは別軸での評価ができる世界。そして受け皿として大学や公的研究所を使えば金の使途ぐらいは制御できる。まああまり細かくやりすぎるのも問題だが。
リスクマネーというのは基礎・萌芽研究投資の金と、運営費交付金としてのアカデミックポスト拡充以外ありません。
むろん政府の関与以外の何物でもないから新自由主義の政府が何もしないのが望ましいという連中は嫌うのだろう。だからアホをはめ込むようなことばかり叫び言い続ける。
あふれている。
外に出ればあらゆる広告物やプロモーションの類から目をそらすことは不可能。
人々の多くはその脅迫に毒され切っており、感覚が麻痺している。自分自身が脅迫に毒されていると気づいているのはごくわずかだけだ。
若い頃は「普通に健康」だった自分だが40歳近くになって次々と「持病」と呼んでもいい症状に悩まされるようになった。記録しておく。
1.五十肩
40歳なのだから四十肩と書くべきだが、五十肩のほうが世間の知名度あるのでこっちの呼び方にしておく。2019年4月、突然右肩が上がらなくなった。上げようとすると激痛が走る。めちゃくちゃしんどかった。一番苦しいのは寝返りが打てなくなること。1年経過し、痛みは緩和されたがあくまで「緩和」で、完全に右肩は上がらないし、右半身を下に寝ると痛みが起きる。
2.頭痛
3年前、頭を強く打って以来、右こめかみの上辺りが麻痺しているような、ジンジンとした違和感が続くようになった。精密検査をしたが原因分からず。頭を打ったこととの因果関係すらも言及されなかった。強い痛みではないので「持病」として共存することとしたが、疲れがたまると頭痛は激しくなる。頭打ってから喉の乾きが激しくなった。
3.肺痛
この年まで肺の病気に悩まされたことはなかったが、今年3月20日に高熱を出して以降、日常的に咳が出るようになり、息苦しさが続いている。新型コロナ感染者が「肺の容量が小さくなり、いつもと同じように呼吸しても胸が広がらないような苦しさ」などと書いていたが、まさに同じ感覚と苦しさ。高熱から3ヶ月経ったが、その直後と比べれば楽にはなったが、肺が小さくなった感覚は消えず、座って作業するだけなら大丈夫だが、立ちっぱなしだったり運動をしたりするとすぐに息苦しくなる。
4.皮膚炎
昨年2月頃、全身に赤い湿疹ができた。身体中が痒くなり夜眠れない。湿疹からは液が滲出するので服はすぐ液染みで汚れる。かかりつけの皮膚科医は原因分からないという。ステロイドで症状は収まってきていても未だに続いている。ネットで同様の症状の患者のレポートを読むと、水痘の可能性があったが、それを話しても「よくわからん」とのこと。
5.歯痛
40歳になってからのことではないが、中学の時から左奥歯に銀歯を入れており、定期的に痛みが出て治療となっている。一生続く持病。
6.ド近眼
小学生からメガネ利用で0.1以下の視力となっており、メガネを取ると何もできない。一生続く持病。
ちょっと追記。そうそう、持病が重なることの恐ろしさはその症状だけにあらず。全部の持病に毎週、毎月病院に通っていたら医療費負担が半端ないことになってしまう。だから緊急性あるものだけ選ぶことになるし、選択に失敗した場合、死期が早まる怖さ。実感すると持病の多い老人の医療費が安すぎるととても責められない。
メディアだよ。
生まれてからずっと、マスコミや広告代理店によって、特定の生き方や価値観を刷り込まれ、強制され続けてみんな感覚が麻痺してるんだよ。
なんでそうなったかって、そうしないと広告宣伝してるものが売れないからだよ。
本当はなくたって何も困らないものを、一つでも多く買わないと人間として劣っていると強迫観念を植え付けられて、飼育場の家畜と同じように、欲しくもないものをほしいと思い込まされ無理矢理口に詰め込んで吐いてもまた詰め込んで死にそうになっても詰め込んで競争させられてずっとヒイヒイいいながらやってきたのが戦後日本の歴史だよ。
これを食え食えってさんざん焚き付けておいて、いざ食ったらこいつはクズだって、どんだけふざけてんだよ。だったら最初から焚きつけるなって言いたい。