はてなキーワード: 関東とは
タイトルの通り
大卒のアラサー。結婚して地方から関東圏に引っ越してきました。仕事は辞めて現在就活中。しかし就職先が決まらない。困った。
もともとやってた専門職?に就きたいんだけどまず募集があんまり無い。それで近い職種に応募したら面接行ったりしてるけど受からない。
ついでに産休育休とれるかとか、夫の職場から遠すぎないかとか、残業は多くないかとか、新卒の時には気にしなかった条件が今回は重要になってきてますます選択肢が無い。(新卒は入れれば何でも良かった)
結婚してるならバイト(パート?)でいいんじゃと思われるけど稼ぎ的に扶養内じゃ生活が苦しいのでフルタイムとなる。どうせフルタイムになるなら正社員になりたい。あとはこの時代、どうなるか分からないので自分でも稼げるようにはしておきたい。
良くも悪くも男女平等なので夫となった人からの生活費とかは出ず、独身時代の貯金はこの無職期間で使ってしまった。今は失業保険に助けてもらいながら就活してる。専門職にこだわらなければ、正社員にこだわらなければ、何だっていいならお金を稼ぐことはできるんだよなと思うとちょっと後ろめたい。
失業保険が切れるまでは専門職で探し続けて、それが切れたらやりたい仕事に近い非正規の仕事をしようかな。やりたい専門職はニッチな割に給料は低いので、別のことを勉強をし直してもう少し間口の広い業種に行ってもいいのかなと思ったり。
どうしたもんかな。
たまには違うものをと思い買って食べてみた。
意外と美味しい!
あと袋を押すとタレがピュッと出るのも楽で良い。
そこでなっとういちの人気を確かめたくなり、ネットで調べてみた。
しかし!どのランキングサイトを見ても、なっとういちがランクインしていないのである。
1位 おかめ納豆
2位 金のつぶ
知らなかった。
関西に住んでるから、どこでも売ってるものだとばかり思ってた。
https://shareview.jp/item/detail/10639?sort=high&disp=30
今後はしばらくご当地応援?の意味も込めてなっとういちを買うことにする。
[2020年2月] 売上ランキング 日経POS情報 (※データがちょっと古くてすまない)
https://nkpos.nikkei.co.jp/ranking/2020年2月
https://sm.rakuten.co.jp/ranking/200877
【200人に聞いた!】納豆の人気おすすめランキング17選【2021年最新版】
https://ranking.goo.ne.jp/select/6863
https://ranking.net/rankings/best-natto
(追記)ここまで書いて、公式に載ってるの気付いた!初めから見ておけばよかった。
なっとういち 押すだけプシュッ!と
仕事で諸々あーーーやってられっかーーーーとなったので
久々に会社のトイレからスマホで宿を予約し金曜夜から温泉に飛んだ
あと館内着とタオルが使い放題なところが気に入ってる
あと泉質が関東あるあるの黒湯じゃなくて湯河原から運んできたやつなところもいい
到着は21時過ぎだったが食堂普通にやってたしビールも飲めた最高
飯を好きな時間に食えることの有り難みを感じる
その後大浴場に行った
スパ銭に宿泊するいちばんのメリットは、ほぼ無人状態で風呂に入れることなんだけど
今回はそこそこ人がいた
とはいえ3〜4組だけど
露天風呂に入ってサウナに入って水風呂に入って外でごろごろしてを2時間くらいループ
ベッドでゴロゴロしてたら睡魔が来て電気付けたまま寝入ってしまった
することもないので海でも見に行くかと思い藤沢へ
藤沢から江ノ電に乗り七里ヶ浜で降りて海をぼけーっと一時間くらい見る
とんびがめちゃめちゃ飛んでて怖かった
七里ヶ浜のbillsでパンケーキでも食べようかなと思ってたんだけど並んでたのとお腹も空いてなかったのでなんとなくぶらぶら海沿いに歩いて稲村ヶ崎へ
そこそこ高かったがちょうど雨も降ってきたとこだったため入ることにする
一階の食堂で海を眺めながらビールを飲んで雨が止むのを待ち帰ってきた
帰りにりんご飴専門店のりんご飴と言うやつを買った、りんごが単純にめちゃくちゃ美味かった
いやー癒えた癒えた楽しかった
蕨変電所の火災でJR線が止まってる問題だが、これは直ぐには復旧できない。恐らく世の人が思っている以上に大きな事故なんである。
何故なら蕨変電所は普通の変電所と違ってハブになる変電所なので東京の1/3の路線に送電できなくなるからなのだ。
その影響は過去の事例から見て不通の解消に1日程度、つまり明日の朝は東京北部のJR線は走らないと考える。
そしてダイヤの大幅な乱れや並行私鉄線の殺人的な混雑は1週間程度続くと思われる。
まず、送電というのは発電所--変電所--変電所--変圧器(電柱の上)--家 となってるのだが、鉄道の場合はちょっと違う。電車が直流で走るからだ(関東以西)。
電力会社の変電所--鉄道会社の直流変電所(ここで交流→直流化する)--架線
国鉄はコストダウンの為に大需要地である東京での電力の自家調達に努めた。因みに見る角度で本数が変わる「千住のお化け煙突」っていうのは千住の国鉄石炭火力発電所の事だったのよ。
それが
・川崎火力発電所(火力/ガスタービン式、燃料はパイプライン供給の天然ガス/鶴見線扇町駅近く)
・信濃川発電所--武蔵境交流発電所(中央線武蔵境駅近くで見える巨大変電所)--沢山の直流発電所--架線
・川崎火力発電所--鶴見交流変電所(湘南新宿ラインで東海道線から分かれて直ぐに見える巨大変電所)--沢山の直流発電所--架線
となっている。そしてもう一つが今回問題の蕨で
・東京電力(パワーグリッド)鳩ケ谷変電所(岩槻街道沿いの超巨大変電所)--JR蕨交流変電所(蕨-西川口間にあるが少し線路からは離れている)--沢山の直流発電所--架線
となっている。
そして各系統間で電力を融通する為の「連系線」というのが、蕨--武蔵境--鶴見と各交流変電所間にあるんである。蕨交流変電所の隣を電車で通ると「JR蕨」って書いた鉄塔が見えるが、あれが蕨--武蔵境の連系線の鉄塔だ。(東電鳩ケ谷-JR蕨間は地下ケーブル)
因みに福一原発事故で外部交流電源途絶といった時の外部電源はこの連系線の事だよ。
ここで重要なのは、電気は各系統のを混ぜて使うって事は出来ない。
何故なら発電所は交流で位相(+と-が入れ替わる周期)が合っていない。それを「混ぜ」ようとすると打ち消しあって電力が減るし、それ以前にショートと同じだから送電線が爆発する。
だから連系線の電気を使う時は交流変電所から直流変電所への系統ごと切り替えるんだな。
こういう訳なので、架線も直流変電所ごとに区切ってある。その区切りが「エアセクション」ってやつ(架線が変電所系統ごとに平行に張ってある)。よく「エアセクションで電車が止まって立往生」になるのはこういう訳で、変電所毎の区切りをゆっくり進んでしまうとパンタグラフで各系統をショートさせた形になるから過熱して溶けたり燃えたり爆発する訳だ。
ここまで読んでもらったら、蕨交流変電所の復旧が2ステージに分かれる事が判るだろう。
過去に新宿直流変電所が爆発してとんでもない混乱が発生したことがある。山手線が中央線と合流する直前にその間に挟まるように白青の変電所が見えるが、あれが新宿直流変電所。事故以前は小さくてぼろっちい建屋だった。
1994年12月11日は冬の嵐で、多摩地区などでは雷が発生して交通網が混乱していた。そんな中、新宿変電所が漏電により出火。消防隊が臨場したが電気火災なので水を掛ける事ができない。そこでJR社員が遮断しようとしたがもう破壊され尽くしていて不可能。
すると上流の武蔵境交流変電所で遮断するしかありませんな。変電所火災は放っておくと変電器などが破裂して中の絶縁油に引火して大火災になっていきます。
ハブになっている武蔵境で遮断したら当然、東京中の路線も駅も停電して大混乱ですわ。因みにJRの場合は新宿にあるJR病院や本社ビルまで停電しちゃうのな。
それでやっと消火したけど新宿変電所は20万Vで溶接機振り回したような状態で建屋も完全破壊。復旧不可能ですわ。
仕方ないので新宿変電所を切り離す工事をして仮復旧。これで武蔵境から他の変電所に送電できるようになった。これに一日掛かってる。でも電力が足りないので相当な間引き運転で、振替先の私鉄地下鉄各線殺人ラッシュに。
次に新宿が受電してた送電線を他の変電所につなげる分散工事をして復旧。これで普通の運転間隔に戻せた。これが1週間。
話の脱線なんだが、新宿変電所を立て直す際にJRは送電の容量アップ、冗長化を進めたのね。それはインフラ企業として正しい事。
でも冗長性は普段は遊びになっちゃう。そして蕨からの送電は東電への電力料金が発生する。鶴見の発電は天然ガス代の支払いが発生する。信濃川はタダだ。連系系フルに活用できるだけのインフラも増強した。但し取水制限がある…。
という訳で「冗長化した設備の有効活用」が動機になってああいう不正をするようになっちゃったって面があるのよね。
新宿発電所の事故はこんだけ大変だったのだが、新宿はスター型結線の末端(少しハブの機能もあった)。
それに引き換え、蕨は大本のハブなのだ。今回の自体の深刻さが判って頂けただろうか?
望みは連系線フル活用できるように冗長構成がされていて信濃川でインチキしていた頃の取水をすれば被害を減縮出来そうってところ。
明日あたりに国に「蕨壊れちゃった…」と言って取水量大幅アップの許可取るのでは?それと川崎火力のタービン全開にしたら運転間隔半分までにはしないで済むかもしれない。
増田の家は東京北部なんだけど、昼過ぎに2度瞬停があって一瞬暗くなり、デスクトップパソコンは落ちなかったが電子制御の扇風機は動作不安定になった。
今考えるとあれが蕨での事故の瞬間と東電鳩ケ谷の遮断の瞬間だったのかなと。
蕨交流変電所の役目知らない人は「何時復旧するの」とイライラするが、知ってたら諦めた方が良いと判るね。
それでも会社に行かねばならない人は線路脇の送電装置類を眺めてその機能を調べて時間を潰したらどうだろう?電車撮ってる鉄オタは白い目で見られるけど、送電系が気になる銅オタは白眼視されないのでおススメです。
数年前に熊本出身の旦那と結婚をする前、実家を訪ねた際に親戚の方とお話をする機会があった。
高齢のおじさんて観光地まで車を出してくれたりして、お世話になったのだが、よくお話してくれる方で、道すがらさらっと同和問題についても口にしていた。
ちなみに、わたしは道満の親を持つ関東人。同和問題については知識としては知っており、大学で何かの折にレポートを書かされたため、興味を持っていたが生で口にする人は初めて見た。
おじさま曰く、以前勤めてらした会社で同和グループにイチャモンをつけられたらしい。その際対応に当たったのが北海道から異動してきた人で、何にもわかってない。どうやら、その人はいわゆるマジレスをしてしまい、同和グループの人が徒党を組んで現れる。と言う自体になったらしい。
正直、めっちゃ興味深い。
たまにえせ同和なんて言葉も聞くけれど、実態はよく聞いたことがなかった、知りたい。
だが、今目の前に自らの経験を元に同和というだけで、毛嫌いしている人間がいる。めっちゃ話し聞きてぇ。
いやでも、来年結婚する初対面の親戚の嫁候補がそこまで社会問題をぐいぐい取材してくんのはおかしいだろう。
結局、お上品に無難な相槌をうちながら、車の中で眠りこける旦那を見ていた。
数年経った今、また同和関連のことに興味を持ち始めていて、今更すごい気になってしまった。、
あれが実は前震で、数日内にデカイ本震が関東一円に襲いかかるんじゃないかと心配してる。軽く情報を見てると、なにか大きな地震につながるものではないっていうのをよく見るから、完全に自分の杞憂なんだろうけどね。
いま自分は東北の方に帰省してて、オックとネッコを自宅に留守番させてる。このタイミングでもし関東を震災が襲ったら、完全に気が気じゃなくなるよね。自分がそばにいれば、最悪、身内を車に乗せて時間はかかるだろうけど東北の実家に避難することができる。けどいまこの自分だけ東北にいる状況だと、多分連絡もろくに取れないし、向こうは移動手段が徒歩しかなくなるので完全に身動きが取れなくなる。そんな事になったらどうしようという心配。
じゃあこんなときに帰るなよという話なんだけど、まぁ、理屈ではね、こないだの地震が実際何かしらの巨大地震を引き起こす類のものでは無いって分かってるから、ふつーに帰ってきたってワケ。
なんてことをね、こないだの地震の影響なのかYouTubeで311の映像がホームにサジェストされたから見てしまった影響で考えちゃってる。杞憂杞憂。
けどまぁ、自宅の防災対策を強化しようとは思った。みんなも気をつけようね。
東洋経済の「住みよさランキング2021」関東&北海道・東北編、色々思うところはあるが
最も納得行かなかったのが、水戸が全国35位(茨城では3位)と、妙に高い数字だったこと。
だってこれ、他の北関東2県で栃木の1位である宇都宮(54位)、群馬1位の太田(125位)を上回るのはもちろん、
まず水戸は宇都宮とともに関東の県庁所在都市の中では、ダントツに冬が寒い(≒朝晩の冷え込みが非常に厳しい)。
何しろほぼ同じ緯度の金沢はおろか、北に位置する福島や仙台よりも寒いんだぞ?
町としての規模は面積・人口とも宇都宮のほうが圧倒的に大きいし、新幹線が通っているぶんだけ東京にも近い。
宇都宮に勝っているのは、せいぜい海が近いことくらいだろう。
そもそも水戸のある県中央部は、県の他の地域と比べても唯我独尊で我が道を行くノリな上に、
天狗党に発する幕末の血みどろにも通じる、水戸人の3ぽい(理屈っぽい・怒りっぽい・骨っぽい)はよそ者にはめんどくさいだけ。
(ちなみに土浦・つくばのある南部は東京志向、日立・高萩のある北部は福島志向、鹿嶋・鉾田のある東南部は千葉志向、古河・筑西のある西部は埼玉・栃木志向)
あと茨城弁はイントネーション的に、他県からするとかなり喧嘩腰に聞こえる方言。
で、何が住みやすいって?
ブコメで「恒心教は教祖の唐澤弁護士が求心力を失ったことで実質的に崩壊しておりいま教徒を名乗るのはほとんどが威名を借りんとする偽者だしこんな意味不明な戦争もしない。」というのがあったので反応しておく
求心力については知ったこっちゃないが、昨年の冬に勃発し、昨年秋~冬の爆破予告連発問題につながり、最近になってやっと収まった「関東サウンドプロジェクト」問題の顛末を見る限り、「意味不明な戦争をしない」というのはちょっと違うような・・・
こちらは唐澤弁護士のスピンオフネタを関東サウンドプロジェクトが取り扱ってしまったのが騒動の発端なので、Youtubeくらいしかつながりが無いおぎの稔・フェミニスト議連の件とは多少違うと言えば違うけど。