はてなキーワード: 金髪とは
見たやつだけ。
最終回は先週の展開をどうぶち壊してくるかを期待してたけど、ちょっとイマイチだった
ノリとテンションと作画で押し切ったけど、面白くは感じられなかった
本来のおそ松くん的なシュールさを出したかったのか何なのかわかんないけど
この最終話をしたり顔で面白かったと評するやつとは気が合わないと思う
にゃーちゃんが出てきてくれたからよかった
あと女キャラも総出演だったのはよかった
やっぱり1作目が偉大過ぎるなあ
つーかうたわれとして見なくても微妙だった
とりあえず惰性で全部見たけど
かと言って実際に薄い本見るとなんかコレジャナイ感がすっごいあるんだよなあ
2期やるらしいけど1期24わの濃さ的にはコードギアスすごかったなあとか懐古厨になってしまうわ
兄貴チームの金髪ツインテと灰色ショートが生きてたのもなあ・・・
金髪ツインテは好きだったからうれしいっちゃうれしいけど都合よすぎだわ
うーん
赤ずきんちゃんは、金髪の美少女でした。「将来、プロムに誘うならあの子だよな」村のにきび面の男の子たちはそう話し合ったものです。
やがて、平和な村に不穏な噂が流れてきました。なんと、狼団のテロリストが村に潜伏している可能性があるというのです。「愛国者法に基づいて山狩りをしよう」村長がそう呼びかけると、村人たちは松明と銃を手にテロリストを探し回りました。実のところ愛国者法は延長期限切れになって2015年の6月に失効していたのですが、そもそも愛国者法がどんな法律か知らなかった村人にはそんなの関係ありませんでした。
やがて、テロリストが潜んでいそうな場所が見つかりました。赤ずきんちゃんのおばあさんの家です。やはり愛国者法に基づいて仕掛けられていた盗聴器から、「モスクがどうたら」という会話が聞こえてきたのです。もしかしたら「モスクワ」と言ったのかもしれませんが、警察署長は自信たっぷりに「証拠は揃った、揃いすぎるほどな!」と断言しました。村人たちの中には「盗聴でわかったのなら山狩りは必要なかったじゃん」と思った人もいましたが空気を読んで文句を言わないことにしました。
警察署長が「さる筋から派遣されたスペシャリストだ」と勿体ぶって村人に紹介したのはほっそりとした少女でした。目深にかぶった白いフードからは見事なプラチナブロンド。そのあいだからは氷のように美しく澄んだ青い瞳が覗いていました。「彼女、すげーイカすな。なんのスペシャリストなんだろうな」村のにきび面の男の子はポルノめいた妄想で股間を膨らませながらそう話し合いました。
村の外れにある深い森、その奥へ奥へと白い少女が歩いていきます。やがて廃屋のならぶ集落が見えてきました。ここは開拓時代に栄えていた宿場町だったのですが鉄道が普及するとともに廃れ、ずいぶん昔から廃墟になっています。そんな廃墟の一角に赤ずきんちゃんのおばあさんは一人で住んでいたのです。こんなところにも老人問題の深刻さが見え隠れします。
白い少女は、おばあさんの家の前に立ち止まりました。ドアは半開きになっており、その前には広口のビンが転がっていました。つまり、ajar(半開き)と a jar(広口のビン)の掛詞になってるわけです。そんなダジャレどうでもいいので少女は「おばあちゃん、入るわよ」と言いながらドアをぐいっと開きました。ドアを開ける際にも油断なく左右を伺い、ドアの下部や上部のトラップワイヤーの有無を瞬時に判断するあたり、さすがスペシャリストって感じです。
ドアを開けるとむせ返るような血の匂いがしました。「おばあちゃん、すごい臭いね。まるで家のなかで人間の解体をしたみたいだわ」そう言いながら白い少女は寝室へ向かいます。寝室に入ると、人型ロボットがうずくまっていました。ロボットは「ぼく、いいロボットだよ」と言って高く手を上げて降伏の意思表示をしました。「いずれにせよあんたは赤ずきんの婆さんじゃあねえな。まあ死ねや」そう言うと少女は懐から取り出したソードオフ・ショットガンで至近距離射撃します。BLAM! BLAM! BLAM!
このソードオフ・ショットガンは、その名前の通り(sawed offは、のこぎりで切り落とす事)、普通のショットガンの銃身を切り詰めたもので、発射直後に散弾の拡散が始まるため、通常のショットガンと比べると有効射程は短いものの、至近距離の殺傷力や有効性はむしろ増大しており、更に全体の長さが短くなった事で、屋内などの狭所で扱い易いため、特殊部隊などが屋内に突入する際、出合い頭の戦闘が(敵と鉢合わせする事)多いポイントマンがエントリー・ショットガンとして用いる事もあるのです(Wikipediaより)。
ロボットはしゅうしゅうと煙を上げながら倒れ伏しました。少女は「しくじったな」とつぶやきました。おばあさんの家はいつのまにか一ダースほどの戦闘員に包囲されていたのです。
轟音とともに正面扉が吹き飛びます。おもわずそちらに包囲網の注意が逸れた隙に少女が裏口から飛び出します。銃弾が飛び交うなかをかいくぐり、戦闘員の背後にまわってショットガンを発射します。細身の体に似合わない怪力を発し、崩れ落ちる戦闘員の襟元を掴みあげるとそれを肉の盾としながら敵陣に突っ込みます。わずか50秒で瞬く間に敵を殲滅した彼女の白いフードは、今や血でベッタリと染まっていました。その美貌と戦闘力から彼女は「血染めの氷壁」と厨二っぽい二つ名で呼ばれていました。「白いフードが血で赤くそまるまで戦闘を止めない」アグレッシブな戦闘スタイルから、彼女を「赤ずきん」と呼ぶものもいました。(←これ、書いてて恥ずかしい)
血と肉片で汚れた銃身をフードで拭うと、その銃身に刻まれた文字がくっきりと読み取れました:
In Gun we trust
森から血染めの少女が帰ると、村ではお祭りの準備がされていました。今日はイースターのお祭りなのです。血染めの少女をみると、村人たちは「Meerica! Meerica!」と叫びました。突然音楽がかかり、村人たちはミュージカルめいて整然と踊り出します。バックコーラスは白い衣を着た聖歌隊です。聖歌隊には有色人種は一人もいません。スポットライトがあたる村の広場の中心に血染めの少女が歩み寄ると、先ほどの戦闘で見せた獰猛さを微塵も感じさせない清らかな声で、「アメージング・グレイス」を歌いました。
<リアル>
・その辺の路上に性器丸出しのM字開脚金髪ツインテ美少女イラストポスターを貼り出す →アウト(わいせつ物陳列罪)
・会社の自分の机の脇に性器丸出しのM字開脚金髪ツインテ美少女イラストポスターを貼り出す →アウト(わいせつ物陳列罪)
・エロゲショップ内で性器丸出しのM字開脚金髪ツインテ美少女イラストポスターを貼り出す →セーフ(ゾーニング済み)
・その辺の路上にマイクロビキニでハムストリングスストレッチしている金髪ツインテ美少女イラストポスターを貼り出す →セーフ?アウト?(わいせつ物陳列罪?)
・会社の自分の机の脇にマイクロビキニでハムストリングスストレッチしている金髪ツインテ美少女イラストポスターを貼り出す →アウト(環境型セクハラ)
・エロゲショップ内でマイクロビキニでハムストリングスストレッチしている金髪ツインテ美少女イラストポスターを貼り出す →セーフ(ゾーニング済み)
<ネット>
・Twitterで性器丸出しのM字開脚金髪ツインテ美少女イラストをRTする →セーフ(Twitter利用規約に抵触していなければ)
・自分のHPで性器丸出しのM字開脚金髪ツインテ美少女イラストをアップする →セーフ(プロバイダ規約に抵触していなければ)
・Twitterでマイクロビキニでハムストリングスストレッチしている金髪ツインテ美少女イラストをRTする →セーフ(Twitter利用規約に抵触していなければ)
・自分のHPでマイクロビキニでハムストリングスストレッチしている金髪ツインテ美少女イラストをアップする →セーフ(プロバイダ規約に抵触していなければ)
個人的には「老若男女みんなが見るようなところでは割と多くの人が"これはエロい"と感じるであろう表現の発信については多少なりとも配慮しよう」くらいの感覚なんだけど、この感覚の「正しさ」はネット空間においてきちんと何がしかの「根拠」に基づき主張できるのだろうか。書き出してみたら皆セーフになってしまったんだけども、それはつまりネットにおいてはこの感覚は根拠などなにもない「正しくない」ものなんだろうか。あと環境型セクハラって「職場」以外(例えばその辺の路上とか)にも適用できるんだっけ。
教えてえろいひと。
絵音さんMC「言っておくけど俺好きで黙ってたわけじゃないから!」「後昨日髪切ったんすけど新宿でバシャバシャ写真取られて髪切った意味がないじゃん。ほら、週刊誌で最初に髪切った写真出るの嫌じゃん」
絵音さんMC②「こんなこと言うと多分叩かれるけど、すごいネットとかでみんな謝れって言うけど世間の誰に謝ればいいの?正直内輪での話だからみんな関係ないじゃん。メンバーやスタッフさんには謝りましたけどそれ謝ったよって報告してもまた何か言われるじゃないすか」
絵音さんMC③「色々友達とかから大丈夫?って連絡来たんすよ。その中でアレキサンドロスのサトヤスさんからは二郎行こうよって連絡来ました笑 行けないけどね。行きましょう ぜひって言いました笑」
絵音さんMC④「昨日インスタ久々に開いたらコメントすごいことになってて…なんか俺のコメント欄で井戸端会議してるんすよ笑しかも会話するだけして全然解決してないんですよね…笑」
絵音さんMC⑤ファン「課長は絵音さんのことどう思ってるのー?」課長笑う。絵音さん「そうだよ課長俺のことどう思ってるの?」
絵音さんMC⑥「あとこれだけ言いたいんだけど写真使うならもっといいやつ使ってほしいですよね笑ミヤネ屋とかさー金髪のあれ、2年前だし笑 なんなら俺最近の写真提出するけど。使ってもらえないだろうけどね笑」
絵音さんMC⑦「色々言いましたけど本当にファンの皆さんにはご迷惑おかけしました。(頭下げる)」
あとインスタのくだりの続き
絵音さん「しかもコメントしてくる人いつも同じ人なんですよ笑 暇なのかなって笑 人の悪口言う前に自分の生活のこと考えたほうがいいと思います笑」
絵音さんMC⑧「俺黙ってまきたけどTwitterとかで文面出したところでまた何か言われるし伝わらないじゃないですか…こうやってツアーとかでファンの皆さんに直接伝えられればなって思うんで…ゲスめっちゃ仲良いしこれからもゲスの極み乙女。には変わりないんで」
絵音さんMC⑨「最近メンバーにしか会ってなくて、メンバーに会うか家で映画観るかだからさ、久々にみんなに会ったらめっちゃ止まらなくて笑 俺後80分くらい喋れます笑」
絵音さんMC⑩「ほら、俺失言とかめっちゃしちゃうからさ笑 多分今日のこともめっちゃ書かれると思うんだけどなんかもう何言われてもいいかなって(いつもの後頭部かく動作しながら)」
そのまんまなんだけど、道で、4歳くらいの女の子の手を引きながら加えタバコのヤンママがいた。
髪の毛は金髪。
そのままタバコを道にポイ捨てして、履いてるピンクのクロックスで踏みつぶしてた
でもさ、こういう人って、どこかで誰かに止めて欲しいって思ってるんだろうなって思った
正確に言うと止めて欲しいんじゃなくて、注目してほしい
誰かに見ていてほしい
「大変だったね」って言って欲しいんだ
けっこう子供を着飾らせていたから、けしてお金がないって感じではなかったけど、
本人もちっとも楽しそうじゃないしさ…
誰かあたしを見て
あたしをかまって
慰めて
っていう顔して歩いてるのがつらかった
朝、11時くらいにおきて、近くのパン屋への道すがら。
JD2人組「すいませーん、写真とってくれませんかー?」
え!?俺!
なんだけど、ここ2年ほどダイエットや服装、髪型などをチョコチョコやってる。
まさか、自分がJDから写真とってくださいなんていわれるとは。
俺「あ、分かりましたー」パシャパシャ
撮りながら、JDの服装などチェック。なんとしてでも、写真の後に会話を続けるんだ!
ああ~でも、JDが話かけるってことは、少なくとも俺はキモデブのオッサンで話にくいとは思われなかったんじゃないだろうか。
今日の朝、一応ジャケットにスーツだけ着ておいてよかった。上半身だけでもホストっぽくやっててよかった。
ズボンはよれよれのチノパンなのがヤベーかな。メガネじゃなくて、コンタクトつけてればもう少しマシだったんだけどなあ。
あ!JDの携帯にマイメロのカバーがついてるな?これで会話続けられるのでは。いや、あの服ってもしかして、リズリサってやつじゃねーか?分からない、リズリサドールズか?
ワンちゃんある!あ、近くに犬の離飼いスペースあるなあ、、、そのワンちゃんじゃねーか。
JDA「ありがとうございますー」
俺「お姉さん(JDB)、その服リズリサ?」
JDB「そです~」
俺「へえ~初めてみた~」手を振ってバイバイ
JDB「リズリサとか知ってるんだ」
俺「知ってるよ~。マイメロ女子でしょー知ってる~コラボしてるよねー」手を振ってスタスタ
なんで、もっと絡まなかったんだ。昼飯おごるくらい言えばよかった。
何しにきたの?→俺この辺に住んでるんだ→ちょうど昼飯食うから一緒にどう?おごるよ、リズリサとか好きなんだ~
なんでチャンスを!チャンスを!
そういう後悔を持ちながらも、パン屋へ。その道すがらに、ハゲ散らかしたデブおっさん数人とすれ違う。
ああ、このオッサンたちにはJDはお願いしなかっただろう。ってことは俺はマアマア気持ち悪くなかったんじゃないか?
先ほどのJDの携帯の感触。普段なら、俺が触ったら汚いだろうなーと思って、触れないものだ。でも、JDは俺に預けてくれた。
この感覚で十分なんだ。デートだの、昼飯だの、どーでもいい。この感覚だけで、十分。
写真とってくださいって言われただけで十分。
まるで、童貞みたいだな、って思うけど、これ素人童貞っぽいって言えば、確かにその通りだわ。
この思い出だけで、十分だわ。
あれだな。セックスなんかより、女が使ったハンカチにより興奮するみたいなもの。
もう死んでもいいや。
女を、「○○ちゃん」と呼ぶのがスタンダードだったり。
あるいは、会話→会話の中で趣味→じゃあ一緒見に行こうよ。こういう風に、デートとか好きだとか言わずにお互いの相性チェックがサクサクなされる。
顔担当、金担当、行動力担当など、分野別に女を狩る集団プレイ。
リア充のこういう『ルール』ってのは、理屈抜きで成立してるから、考えてもこういうアプローチをしようとはならない。
目の前でやられて、それを女が受けいれるっていうのが成立すればそれがルールになる。
そうやって積み重ねられたリア充特有ルールは、リア充だけの中で共有されている。
で、女を手に入れられるのがリア充の特権だから、リア充が男の社会でのスタンダードなトップカーストになる。
リア充の態度ってのは人工的なものだし、女がそれを受け入れるもんだから、普通の男はやる気がなくなる。
リア充の態度ってのも、そういう生活様式を続けるにはエネルギーや金が必要となり、そんなことにかまけていたら普通の社会生活や勉強など無理になる。
だからこそ、リア充はアホらしいんだけど。リア充がトップカーストになり、礼賛されるから、アホらしい。
なんというか。普通の男からしてみれば、リア充って、ある種の機械にしか見えない。
女を口説いてくるマシーン。女なんか口説いても世の中なんも良くならないんだが、生存競争に必要だから、リア充を立てないといけない。
そして、そんな無意味なヤリチン文化を、女が肯定するから、女叩きや非婚化になるんでしょうって思う。
僕に、たまに話しかけて来るおばちゃんがいた。その人は知らない人だった。だけど、なんとなく道で通りすがりにお互いに顔をよく見るようになって
僕とおばちゃんは少しづつ会話をするようになった。
おばちゃんが話しかけてきた理由は、僕が優しそうに見えたから……らしい。でも、ただ僕は情けない顔をしているだけだと思う。
実は最初は、おばちゃんを警戒していた。だけど、笑顔を見たり、会話をしていると、そうじゃないことがだんだんわかってきた。
だけど、あることをきっかけに、おばちゃんは僕に話しかけてこなくなった。
しかも、髪を、一気に、金髪にすることにした。真っ黒な髪だったのに、だ。
そしたら、次の日だった。自宅への通り道に、おばちゃんがいたんだ。
おばちゃんは、僕を見て、驚いたような顔をして、逃げてしまった。
おばちゃん世代から見たら、金髪は、少し苦手なものなんだろうと思った。
おそらく、おばちゃんはもう二度と話しかけてこない気がした。
だけど、、、
僕は変わりたかった。前へ進まないといけない。そのために、少し、この歳ではバカげているけれど
真っ黒だった髪を、金髪にした。
この、きっかけを作ったことを後悔なんかしていない。