「酒場」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 酒場とは

2024-11-17

anond:20241117144026

盗賊ギルドという言葉普通に出てくるゲームがあって

酒場に堂々と集まっていたりもするが

盗賊とは?」ってなるよな

2024-11-15

冒険者酒場料理人書籍版、加筆が多くて良いな

Web版の最終話も収録しているけど、ここで終わりなんだろうか

続くといいなあ

2024-11-04

から見たら似ているもの

から見たら似ているもの、それは女と公営ギャンブルである見方によってはこれに酒も入る。

成功すれば得られるものも多いからこそ酒場職場でおじさんがよく話題にするが、これがひとたび失敗すれば依存症でもない限りまた挑もうとはならないものだ。

たとえば、

成功するとまた繰り返したくなる、失敗するとしばらく関わりを避けたくなる、しばらくしてそれを忘れてまたやってまた痛い目に遭う、楽しむのに多額の金がかかる、失敗してもいわゆるフィードバックがない、精神をすり減らして予想、予想しても裏切られる…などなど。

一方で悪い面が目立つから公営ギャンブルや女を絶滅させるわけにもいかないので、男から見たら女も公営ギャンブル社会必要悪なのだろう。

2024-10-16

奉公に出されても将棋やり続けてクビになったプロ棋士好きだわ

昭和棋士たち尖ってるよね

酒場で先輩ぶん殴ってたりするで

2024-10-15

チッチョリーナに憧れて ディルド咥えて踊ってる

地下の酒場カルメンと 今夜メトロランデブー

2024-09-21

anond:20240921195027

串焼き肉と果実水はそれを飲んだり食べたりしてる描写をしたときに読者が美味しそう、とイメージやすいからって理由だ。

リアリティよりも利便性、ナーロッパ世界の設定は常にそれが優先される。

伝統的にビールではなくエールが出てくる由来は、ゲームブック時代にまで遡る。

ファイティングファンタジーシリーズに出てくるお酒エールばっかりだったのでファンタジー世界ではビールではなくエールというお約束が出来た。

冒険者ギルドの由来はかなり明白でグループSNEがつくったソード・ワールドというTRPGからの借用である

もともとTRGPの元祖であるD&Dなどでは酒場などで仕事の依頼を受けるというのが定番だったが、ちょっとそれはプレイするのに利便性に欠ける。

ということで冒険者ギルドなるもの発明されたか、あるいは何処かからアイデア拝借してきたかされてソード・ワールドRPGに組み込まれた。

それまで毎回、「仕事」を依頼される経緯にリアリティを出さなくてはならない仕事からGMは開放される。

なぜなら職業安定所的に仕事が依頼される仕組みができあがったからだ。

その利便性の良さからナーロッパ世界でも採用されて今に至る。

これは蛇足だがナーロッパ世界のことをよくドラクエのような世界表現されることがあるが、意外なことにナーロッパ世界観でドラクエ起源とする要素は極めて少ない。

ナーロッパ世界の主な出どころはTRGPの世界からの流用である

だって思い出してほしいけど、ドラクエってエルフドワーフも基本出てこないだろ?

全く出てこないわけではないけど、主要キャラとして出てくることはない。

冒険者ギルドもないし。

それでもナーロッパ世界ドラクエのような世界表現されるのはそれも利便性だ。

ソード・ワールドRPGのような世界説明されてもほとんどの世間一般では通用しないからだ。

2024-09-19

anond:20240918220414

横だけど

増田権威に縛られ過ぎなんじゃない?

作曲家意図というか、そもそもチャールダーシュというジャンル自体民謡とか酒場歌謡曲とかを取り込んだ流行曲って感じでしょ?

それをクラシック()が輸入して重鎮たちが編曲して広まってきただけでさ

現代で言ったらボカロ曲オーケストラ公演みたいなもんで、その楽譜研究して「作意に充実に!」って言っても無理があると思うわ

力量云々についてはよくわからんしむしろ技巧についてははかりやすいとおもうけども

2024-09-14

anond:20240910123048

踏み出す足、勇気の如し、

新しき道に挑む者。

始めは恐れ、心揺れど、

日々に慣れ、成長す。

酒場に訪れ、得ぬもの多し、

人との縁、宝を創る。

初めの一歩、君を祝し、

続く道に、喜び願う。

2024-09-12

anond:20240912141140

横だけど飲み食い目的なら一軒目酒場とか半べぇとか神田屋とか博多満月チェーン店で安い居酒屋

2024-09-03

ワクチン打つと血栓ができる?

ワク打つと血栓が出来やすくなるって話初期からありましたが、おれは葬儀屋なんでホントかどうかを最初からずーっと見てきました。

結果、心臓だ脳だって血栓が原因で若年層が突然沢山死にました。

そして最近複数のエンバーマから聞きました、「変な血栓が増えている」と。

  

その他無数に検証する事いっぱいあって、何年も一人で死んだ人と接しながら色々調べて来て確信したんです。

コロナ茶番目的ワクチンを打たせる事』

海老データ論文出せって色々言われてきましたが、“葬儀屋現場体験した話”ほどリアル情報ないでしょーに。

  

どんだけギリギリせめて情報出してると思ってんですか、Xじゃ出来ない話山ほどありますよ。

からこそ、リアル友達親族の接種を50人以上止めてきました。

その人達もれなく全員元氣ですよ。

いまだに嘘だ妄想フェイだって言ってくる奴らは、見るなフォローするな絡んでくるな。

  

コロナ茶番かも?って考えられる柔らかい頭を持っている方々に伝えてます

モックタウンの酒場にいた奴らみたいになるな。ベラミーみたいに受け入れろ。

ずっと言ってるけど、ヒントはゴロゴロ転がってますよー

https://x.com/jukkodeumaresi/status/1830600733529641077

葬儀屋さんって「血栓で死んだ」とか、亡くなった人の死因を知るもんなの?

てか人口削減なんて、ワクチン程度の微毒じゃ無理だよね(笑)

  

日本なんか既に人口減少国家だし、一番削減しなきゃいけない中国mRNAじゃなくて不活化ワクチン人口削減の陰謀としては大失敗だね。

  

仮にmRNAワクチンが何年か経って、血栓ができるような機序でも子供にまで打たせてるからね。

資本家が金儲けするためには労働者必要

コロナ茶番目的ワクチンを打たせる事』だとしたら、労働力になるような子供に打たせるのは資本家が一番困るシナリオじゃん。

    

人口削減は、ちょっとありえない話だけど血栓死ぬ人が増えてるのは、本当なんだろうね。

現に富士登山死ぬ人が増えてる。

https://www.asahi.com/articles/ASS7Z34NDS7ZOXIE011M.html

  

ワクチン打って血栓できやすい体になってたとしたら、気圧の変化とか激しい運動とか危ないかもね。

2024-08-23

体臭酒場って流行らんかな?

やっぱ飲み会の時くらいは匂いを気にしたくないよね?

2024-08-22

目も

・豚バラの冷しゃぶ、わさび醤油で喰っても美味い!(醤油出汁醤油昆布醤油がいい)

くらしモアラガービールは値段以上にウマい!(S鳥居宣伝だけ旨い変な発泡酒よりよっぽど雑味や癖が無いから良い)

・あ、思い出した、のんある酒場電車に貼ってある広告のやつ、あれはアレだな、単なるレモン風味炭酸水だったな…(シールの上の三人の居酒屋店主のオッサン自分の歳に近いのでついつい毎日みてしまう)

2024-08-19

隣り合わせのバイト年収

倉庫業

酒場での待機・拘束時間あり

②鑑定業

労災あり

遺体回収業

募集若干名(最大5人まで)

2024-08-10

今日見た映画のこと

一切の脈絡が皆無。ネタバレも全部する。思い出した順に書く。たまに自分語りも遠慮なくしてる。全部乱文。

ボレロ永遠旋律」を見に行った。

一応高校大学でずっとラヴェルを弾いていた身なので、伝記的要素を含む部分についてはほとんどが「史実により既知」であり、8割がたネタバレを喰らっている状態。その中で「例えシナリオが外れても、余程地雷を踏まない限り彼作曲音楽がずっと流れてるっぽいからそっちで楽しめるしな」という期待半分、保険半分。

結果としては大当たりだったけど。

【よかったところ。抽象的な演出の部分をメインに】

初っ端から病気史実)。開始10分程度でサラッと彼のバックグラウンドルーツのおさらい。ローマ大賞落選。「お母様はスペイン?いえ、バスク人です」。15分で作曲依頼を受けるスピーディー加減。ラヴェルちゃんと包み隠さなマザコン史実)。時代設定的に正しい、遠慮のないタバコ演出。モクモクしてない時がないのでは?

音の演出。「全てがリズムから始まる(トントトトン)」がキーワードで、机を叩く指、時計の秒針(規則正しく、まるで体に染み込ませるかのような1秒刻みを60回)、教会鐘の音、ザーザーという雨音エトセトラエトセトラ。猫が布を引っ掻く音、床の軋み、風、そういったありとあらゆる身の回り生活からすら、「音」とインスピレーションを拾おうとする彼が印象的。

何より工場機械音、壮大で、規則正しく、統一感があって、それで彼のルーツにも関わるもの。彼のお父様は確か工場技師ではなかったか...。

音楽の使い方、そのメリハリ基本的に何かしらの形で音(音楽ラヴェル自分で弾くピアノも含)が流れているところ、母親葬式の間に「マ・メール・ロア 妖精の国」が流れて、納棺したらしばし「完全な」無音。遺品を眺めている間とか。彼は、母親が亡くなってから意気消沈して数年間音符を譜面に置くことができなかったと聞いているので、あの「完全な無音」がそれを表しているのかも。

ちなみにこの曲は私も大好きな曲。音響関係なのかそれとも本当に演奏がそうだったのかわからないけど、薄いシルクを何層にも重ねた向こう側から星を拾おうとする感じの繊細な音の「揺らぎ」があって、タイトルに場面にも相応しく儚くて、もしかしたら今まで聞いた中で一番好きな演奏かもしれないと思った。

あらすじの面。基本的史実を派手に脚色したりすることのない、極めて「元ネタに忠実」で誠実なパターン

インキャラのミシアはラヴェルにとってのミューズ的な存在として描かれていて、まあ実際そうとしか言いようのない感じ。双方ラインを引いていて、その中でミシアは彼女にできる精一杯でラヴェルに近づいて彼の芸術を後押ししていた印象。ボレロを「良い曲だから、ぜひ外に出して」というあたりなど顕著。

ラヴェル→ミシアは、ある意味敬虔」に近い崇拝の仕方をしていたと思う。キスじゃなくて曲を書いて捧げたいという思考回路。それが彼にできる精一杯の愛情表現

物語の終盤で彼がミシアに「少しは愛していた?」と聞いたら「もっとずっと」って返ってきたのはあまりにも切なすぎないか。それに対して無言で呆然とするラヴェル病気のせいもあってすでに一人老け込んでしまって、記憶障害失語症もある中で、なんとか断片を拾い集めて、「少しは愛していた?」と問うのはミシアにとっても少し残酷だし、まあ割と「今更気がついたの?」みたいな面もある。そして「その拾い集めた断片であなたがようやく認識したものよりも、もっと、ずっと」ということなのだから

命の終盤で知るには手遅れ感が、もう取り戻せないもののような感じが強い。

少なくとも二人は恋人になって一般的恋人たちが踏む手順を全て踏みに行く「愛」じゃなくて、もっとこう、違うんだよね。詩的な感じがある。

あと、作中でミシア、マルグリット、イダマダム・ルヴロが4方向から、それぞれがそれぞれにできる「母親」的役割をしていたもの中々面白かった。

多分、一人でも欠けてたら色々もっとしかったねと思う。作曲も、人生も。

だって、誰が「エナメルの靴がなかったら指揮できないです」ってなると思うねん。ルヴロ婦人めっちゃ爆走して靴だけ届けにきてたよ。

ちょっと残念だったところ】

しかったともいう。従軍(といっても病弱により医療班・運転手)したところはしっかり描かれてたけど、それがきっかけで書かれた「クープラン」への言及が皆無。

ペルルミュテールとか、弟子存在も皆無。

【結局ボレロって】

作中でも「初っ端から病気ラヴェル病気になって体が上手く効かなくなり始めた頃に作曲した(ほぼ晩年の遺作扱い)のが「ボレロ」なのであんな真っ直ぐ空に突き抜けるような物を、あんな堂々として力強い物を、一体何を考えながら書いたんだろうってずっと思ってたら10年くらい経った気がする。

そしたら今回の映画ですわ。...って話。

大学生の時にモダンダンスの授業があって、そのレポートで私がテーマにしたのもラヴェルの「ボレロ」と作中でも踊られていたバレエだった。(もっとも私が題材にしたのはシルヴィ・ギエムバレエなので、今回の映画のものとは相違あるが...)(しかも「踊りだけ」に集中してレポートを書けばいいものを、余計に音楽に割いた文量が多かったために若干の減点を喰らっている。)

舞台酒場の円卓、官能的な踊りを披露する踊り子と、周りを囲んで踊る男性たち。実際(これも映画内で言及あったが)絶妙エロティックさがあるのだけれど、どちらかというと「存在の主張」をするかのように体を余すことなく使う振り付け(それ以前のバレエ作品というと「この世のものではないかのような舞」が多いので、その対照的位置づけとして)。

曲の音程が徐々に下がっていく箇所でも「むしろあえて」手を高くあげ、足を振り上げ、天井を見つめるような独特の「極めて原初的生命力」のアピールを感じる踊り。スネアドラム規則正しい音が、私たちの中にある何かを鼓舞しているように聞こえるまである

去年、あの家を出る半月前くらい。引っ越す引っ越さないみたいな話で親と大揉めに揉めたら、仕事から帰ったあと19時くらいに追い出されて12時半くらいに入れてもらえるまで3センチヒールの靴で12キロとか歩いたことがある。(昨今話題になった狂歩に近い感覚。この場合時間帯が時間帯なので、落ち着いて座場所がなかったのも原因の一つだけど...)

その時、夜露が降った時間帯に濡れながら聞いたのも「ボレロ」だったな...という遠い思い出。何もかもがしんどくて仕方がなかった時に「規則正しく徐々にクレッシェンドに向かって、やがて崩壊する」音楽に救われたのは、私の人生の中で無視できないと言っても過言ではないと思う。

...夜露に濡れて、住宅地は灯りもまばらで暗くて、あん時間帯に歩いている人なんかいなくて、ボレロイヤホンから流れたときはすごい泣いてたけど、それでも、

規則正しいスネアドラムに引きづられるように、ヒールの靴できちんと歩いた。あの曲が最後噴火するかのように」崩壊するのと同じように、私も「あの家の暮らしを終わらせてやる」と誓ったのを覚えている。

あれを思い出すたび、私はいつも冒頭の問いに戻る。

病気になって体が上手く効かなくなり始めた頃に、なんで真っ直ぐ空に突き抜けるような物を、あんな堂々として力強い物を書けたんだろう、一体何を考えながら書いたんだろう。

そしてそれが100年以上経って私のような人間ある意味で救ったなら、あの曲の持つ力ってなんなんだろう」

まあ、考えながらというか...今日見た映画だと割と「メロディをふり絞ってた」けど...笑

ちなみに「同じリズムの繰り返し、催眠のよう」と映画内で言及があった。「確かに!」である

少なくとも今日、私は「一つの解釈」を見ることができて非常に満足。

ラストラスト、ドラストネタバレ

史実ラヴェル、脳の手術時に脳みそ生理食塩水をぶち込まれて四日後くらいに亡くなるわけで...。ナレ死とかやだなーって思ってたら。

手術する病院に行く車に乗り込むあたりからかかっていたのが、ボレロだった。

なんと、作中通して詩的なエロティックさ、生命力象徴として描かれ扱われ、私たちに散々見せつけてきたあの「ボレロ」が

(本人や友人たちは知りようもないが、ラヴェル最期を知ってる観客にはわかってしまう)死にに行く道中の、「葬 送 曲」になったのである

ラヴェルさん、靴をお忘れです!」「今はいいよ、後で届けてくれるかい」の会話すら、もはや「処刑場へ向かう馬車に乗る直前の風景」に見えるまである

だって、彼は、死にに行くのだから!最悪の医療ミスで!!

まさかラヴェル手術後の死に顔に登場人物たちのリフレインと一緒にボレロ聴くハメになるなんて、思ってもいないです。

最後は彼の亡霊のように、若く蘇ったラヴェルが指揮をふります

そこには、まるで「存在を主張し、生命謳歌するかのように」踊り狂う現代バレエダンサーの姿も。

えぐいって。さっき亡くなったばっかじゃん。なんで、こんな、残酷演出ができるの...(褒め言葉

2024-08-04

冒険者酒場料理人書籍化してるの知らなかった

買って読んだけど、加筆いっぱいあってよかった

続刊もあるらしい楽しみ

2024-08-01

anond:20240801225338

ケアは熱取り

涼しいところでしっかり休んで、1週間くらいは体が熱くなりすぎないように日差しを避ける

外交誘導警備員から無理だな…

腎臓は去年尿路結石カテーテル挿入粉砕手術やったけど結石できやすい体質になってるて言われた、でもこれも屋外交誘導警備員から自分タイミングで水分補給できないしもうしぬしかいか

解説ありがとう!ワイがしんだら「🥃坊やだからさ…」て酒場で悼んでくれや

2024-07-20

anond:20240720121648

酒場で仲間集めるのがゲーム由来だと思ってるやつw

anond:20240719234825

酒場キャラメイキングしてパーティを編成するというのは古典的RPGウィザードリィ元ネタ

深い意味はなくて、単なるパクリ

ドラクエは容赦無くアイデア他所からパクってるんだけど、いつの間にかドラクエ元祖ってことになっていることは枚挙にいとまがない。

anond:20240719234825

あれって傭兵だったのか。だとすると、戦闘ごとに分け前の配分をやってるんだな

もしくは、すっごい人気者のカリスマで、ワラワラ人がついてきちゃうから酒場に待機させてるとかではないか

親子2代で国公認勇者なんだから、それくらい不思議じゃないよな

2024-07-19

ドラクエ3主人公孤独すぎる件

世界を救おうとしているのに一緒に戦ってくれる仲間がいない。仕方なく酒場傭兵を雇うが会話は一切なし。これなら一人でいる方がまだマシ。

2024-07-10

anond:20240706171126

『長い冬』ローラ・インガルス・ワイルダー

ご存じ『大きな森の小さな家』『大草原の小さな家シリーズの一作だが

「全体が厳しい冬の生活だし暗いから」という理由でお蔵入りされてた作品

個人的激推し

この作品に限らず『大きな森の小さな家』シリーズは、北米の厳しい冬の描写がどの作品にも満遍なくあり、寒がりたい増田にぴったり

貧農ゆえに、朝目覚めたら上掛けの上に雪が積もってたりするし

八甲田山の「起きろ!眠ったら死ぬぞ!」が通勤中にあるし

心ある先住民が、白人酒場に突然やってきて「稀に見る大寒波が来る(から備えろ)」とミステリアス予言したり

冬に関するイベントは盛りだくさん、気に入ったらシリーズ通読してね!(早口

 

ムーミン谷の冬』トーベ・ヤンソン

一族冬眠するはずのムーミンが一人で目覚めてしまい、いつもは眠ってスルーする冬のムーミン谷を春まで起きて「知る」話

北欧人のヤンソンから冬の描写お墨付き

目があっただけで相手を凍死させる、氷姫なるエターナルフォースブリザードキャラも出てくる

ちなみに大人気のリトルミィは起きてる

 

ドラえもん のび太の日本誕生アニメ・古い方)』

吹雪のなかのび太孤独遭難するシーンはトラウマになりかけた

2024-06-19

anond:20240619184629

本気ってなんなんだろう

他人価値観でのそれと自分の満足感との二種類ある

罵倒で使われるときは前者

酒場で喋られるとき後者

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん