はてなキーワード: 敗戦処理とは
気がつくと炎上してる案件は全部担当している。私が燃やしてる訳じゃない、と思う。
いよいよやばそうな敗戦処理の段階になったやつを必ず引き継がされる。
単位時間あたりに抱える本数も多めだから、初期から燃えてる案件を引く可能性も高い。
昨日炎上してた案件は特にきつかった。絶望が最高潮に達した辺りでPCに向かいながらちょっとえづいた。
また、戦士としての業務量据え置きで指揮官の仕事もやらなきゃいけなくなってる。
私はひとりしかいないのに、戦士として+1人、指揮官としても+1人の戦力と換算され配置される。
実質ふたり分の仕事をやることになってて首が回らない。圧倒的に時間が足りない。
効率化することで足りない時間分を埋めようとするけど、効率化した分だけ別の仕事を回される。
それから上司がきつい。本来私には決定する権限がない事柄を、権限があるものとして処理させようとする。
特に問題なく話が進めばそれでよし、こじれた場合も本当にぎりぎりにならないと介入しようとしない。
ある程度は仕方ないんだろうけど、クリティカルな部分でも全く慎重さがないのが不思議。
しかも会社の方針か上司の方針かわからんが異様に秘密主義で、内部事情を全然知らないままお客さんと話を進めなきゃいけないことが多々ある。
どこまでの情報をお客さんに開示していいかわからなかったり、知らされてない事情を推測しながら話さなきゃならなかったりで、交渉の難易度が極端に上がる。
で、こじれたものを上司のところに持っていったら私が全然知らなかった情報を出して一発解決、ワタシできる女部下使えねー、みたいな顔されたりとか。
こっちは逐一状況報告してるんだから大事なことは前もって教えてよ……
でもこの程度の秘密主義ならかわいい方で、一人当たり数時間オーダーの研修が必要な業務が始まるのを前日に知らされるとかは本当にやめてくださいしんでしまいます。
あー、多少すっきりした。他にもすごい色々あるけど。
鬱歴 10 年。パキシル/ジェイゾロフト等の SSRI で一時あった自殺観念等はなくなり、症状は随分安定している。しかし以前の元気さからは程遠い。一番困っているのは持続する不安感。ソラナックスを頓服しているが、不安感は一向に消えそうにない。
ソラナックスは無効ではなく、薬としては効いている。飲めばボンヤリした気分になり、周囲への感度は低くなる。しかし不安感は消えない。それが不快で仕方がない。
不安の最大要因は、毎週月曜日に行われる業務進捗状況を報告しあう定例会議。そのためサンデーナイトブルーも激しく、週末も全然楽しめない。毎週かろうじて凌いでいるが、同僚に比べて自分の進捗状況がイマイチのような気がして罪悪感がハンパない。お前はダメだと直に言われている訳ではないし、気にする気にしないというだけの問題のような気もするけど、しかし定例会議前後に味わうネガティブな感情はなかなか払拭できない。
定期的にスポーツはしている。趣味もあって捗っている。家族との関係もよい。セックスだってしてる。仕事以外は充実してる。自分自身のプロジェクト業務もやりがいあって楽しい。しかし定例会議で報告する内容は、敗戦処理的な請負いプロジェクトの進捗状況なので、あまり進まない割にプレッシャーも大きい。
こういう状況を解決したことのある人いますか? ご助言求む
ここまで変な奴が次から次へと押し寄せてくるのは、本人のせいでもあるんだろうけれど、それ以上に「こいつは適当に扱っても良い」という変なコンセンサスが出来上がり始めてる兆候だとしか思えない。
自衛のためにも青二才は、自分が臨まぬ話題を降ってくる奴に対しては会話せずにブロックしていく、で良いと思うぞ。
現在と未来の青二才こと三沢文也さんへ - 私は流行、あなたは世間
こうやってちょっと見知った程度で知ったような口調で自分語りを初めて、その経験を相手に押し付けようとするのって何なの。善意のつもりなの?余計なお世話。ちょっと検索すれば青二才が散々ネットの振る舞いのおかしさから自己愛性人格障害だの境界性人格障害だのなんだのと言われて苦しんで、そのあとナースの手引で専門医の診断を受けて発達障害および躁うつ病だという診断をうけたことくらいわかる。長々とした記事を書く暇があったらまずちゃんと調べろ。
そういう手間を惜しんでる時点で、誠意が感じられないんだよ。
@filmstar75 専門知識もなく人格障害呼ばわりする人は僕が躁うつ病という診断結果をもらう以前からいっぱいいましたが、それはあたってません。差別的にそういった見解を振りかざされることに大変迷惑しています。— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@tm2501 ああ、有難うございます。エントリ読まれたのですね。非常に失礼な質問をしますので、お気に障ったならブロックして下さい。「あたってません」と断言される根拠はどこにおありですか? あと確かに「人格障害」という言葉は「差別的」な響きがするので、私自身実は使いたくないのです— Filmstar(めぼし影星) (@filmstar75) 2015, 6月 21
これだけ不愉快な思いを率直に伝えてるのに迷惑だったらブロックしてくださいねと言いながらも話しかける図々しさがまず理解できない。
@tm2501 そうなんですね。私も実は境界性人格障害ではないかという疑いを抱いていて、医師や知人からは「いや発達障碍であってそのケはないよ」と言われたのですよ。ですが、自分は境界性人格障害だと考えた方が生きやすいのです。ひとつの尺度として、そんな視点も取り入れた方がいいかと……— Filmstar(めぼし影星) (@filmstar75) 2015, 6月 21
@tm2501 有難うございます。まあ、三沢さんがそれで生きていけるというのであればいいのですが(定型発達者であっても心の何処かは病んでいる、という極論も成り立ちますし)、私からしてみれば今の三沢さんはかなり苦しい立場に追い込まれているように思われたので、お節介を焼いたという……— Filmstar(めぼし影星) (@filmstar75) 2015, 6月 21
@filmstar75 多くフォロワーを抱え、人気のブログを運営するということはこうした窮地はつきものだと思ってます。もちろん、私自身の最近のマイナス思考・卑屈さが彼らに付け入る隙を与えたのは認めますが、基本的には「ネットにいれば、抱えうるトラブル」と言う認識です。— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
あまり言いたくないけど、僕が失言をしたというよりも、僕が書いたことに対して、自分と言うバイアスを掛けていいの悪いのと騒いでるだけの人が多すぎる。もしくは連綿と書き連ねたはずのものから1ツイートだけを抜き出して叩く流れがね— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@filmstar75 本物川氏は悪く無いといった口ぶりなら私はもう話すことはありません。いかがでしょうか?— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@filmstar75 では、今の私が聞けぬのは私が未熟ゆえと…そう仰りたいのでしょうか— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@tm2501 @filmstar75 10;横から失礼します10;本人にも周囲にも多大な被害を与える典型的なBPDは少数派で、むしろ、診断上微妙なラインでマイルドなBPD的要素を持っている、というタイプの方が多いそうです10;いずれにしても、自覚出来るかが一番の予後改善因子だと思いますよ— Hilenn@充電期間 (@Hilenn) 2015, 6月 21
@Hilenn @filmstar75 傾向ぐらいならまだ認めないでもないですが、今回の場合、いきなり朝っぱらからネットで言及したのなんのと書いてきたと思ったら、ヤれお前は人格障害だ、ヤれ今の君にはわからない、ヤれ未来の君に語ってるですからね…怒らせる気でしてるとしか思えません— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@filmstar75 痛みなど客観視こともできないので、言い張るだけ無意味でしょうが自分の人生があきらめと敗戦処理だと感じるほどの相当な痛い目に遭ってますけどね…。それで「君は痛い目を見てないからわからない。未熟だ」とおっしゃるわけですから人に物を話す態度ではないでしょう— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
正しいか間違ってるかの問題じゃないと僕に説教がましく炎上してるさいに行ってきたのに、炎上した後にやってきた人がこれが正しいのだ。言い方はどうでもいいんだと言う態度でやってくることにいつもいつも「あ、この人僕と同じかそれ以上に自分が見えてないんだ」と感じる次第— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
私に言わせれば、資質も論理も言い回しも全部「お前が気に食わない」というためだけにやってる人をいっぱいみかける。だから、そういったものに対する信用がないし、そういったものに騙されて私の旗色次第で「アイツは抜けたやつだった」と後出しジャンケンしたりする人がいて信用ならない(実際いた— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@tm2501 いや「痛い目を『全く』見てない」とは言いませんよ。三沢さんの生きづらさに関しては、私も繰り返しますが発達障碍者なので共感するところも大です。応援したいとも思ってますよ。ただ、今の三沢さんの生きづらさを客観視しラクになる中に「人格障害」という目指しを組み入れては、と— Filmstar(めぼし影星) (@filmstar75) 2015, 6月 21
@Hilenn @tm2501 ああ、有難うございます。そういうものなんですね。リプライが後手に回ってしまって申し訳ありません。私の場合マイルドなのかなあ……(あくまで「私の場合」)。ネットで本当に炎上を繰り返して来た痛い過去があるので、この年齢になってもその自覚は消えないですね— Filmstar(めぼし影星) (@filmstar75) 2015, 6月 21
@filmstar75 私の母はあなたのためと言いながら、発達障害の人間が最も嫌がることを25年間繰り返し、高校時代にはもうすでに抑うつ傾向にあって精神が壊れそうだった体験をし、そこから5年、地面を這うように生きてきましたが再び病みました。それが私の答えです— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@tm2501 私は三十三歳という、人生をやり直すには遅過ぎる年齢で「発達障碍」だと自覚しました。今でも底辺を這いずり回っています。事情通なら三沢さんに向けて申し上げていることは全て「お前が言うな」で片づけられることなんだろうと思うんです。ですのでアドヴァンテージは全然ありません— Filmstar(めぼし影星) (@filmstar75) 2015, 6月 21
医者がそういった記事を書いてる事をリンクを張った事について読まなかったのか…。この人にかぎらず、こういった書き込みが多いから「あんたら、本当にこっちが書いたものを読んでるのか?」感。 https://t.co/cNqfPA1Vx3— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
君みたいな反応をする奴がいるからこの記事は書いてから公開しようか1ヶ月ぐらい保留にしてたんだわ…。で、保留にしてた時に「1ヶ月のうちに治すだろ」と思って予約投稿設定にしてたら出たわけでして…あ、返事とかいらないからミュートにするわ https://t.co/8VzWIjjFzA— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
君のような人に悪口を書くことしかできぬような人格的なクズがネットの居心地を悪くしてるのに、クズに怯えろとクズの存在を正当化しないでいただきたい。まぁ、クズであることを貫いている点いかにもそれらしい発言だが https://t.co/6qOsIrhUwY— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
「凡人から優しさを取ったら何が残る」と述べたmebaeさんは優しい人だ。だって、僕と違って優しさが人から取り除けるプラスの何かだと考えてる。根本的にズレてる人が優しさだ、あなたのためだということの迷惑さにmebaeさんは触れてないからね。優しさなんて性質でしかないと思う人と違って— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
私は今回の体験でもっと積極的に人払いしないといけないと思ったから、ガンガン人払いしていく。話の取っ掛かりからして「これは駄目だ」と思えば、話すだけ話すけど聞かないし、私につきまとうしかない人についてはブロックかミュートにしていく。必要なことだ— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
学生のころからそうだったけど仕事が楽しくてプロジェクトの立ち上げとかマネタイズとか時には敗戦処理をやってきた。
20代では全く考えなかったんだけど30代になり「なんか、結婚とかいうものをするのかな?」という非常に他人事めいた印象をいだいた。ちょっと年上の知り合いやら先輩が結婚していくのでそんな感想になったという当たり前で身もふたもない話だ。
35くらいの時に「どうやら結婚というものはなかなか大イベントのようである」と思った。これまた先輩やら取引先の人やらに失敗談やら嫁自慢子供自慢を聞かされたせいで、この時、結婚そのものはまだなのだが、結婚の準備は他人事ではなくなった。
そんなわけで結婚の準備をすることにした。
幸い仕事はかなり収入が良いもので、タバコとかギャンブルとか飲み歩きの癖もないために貯金はほどほどにあった。そこからは意識的にお金を貯め始めたのでかなり余裕もある。自由の利く仕事なので、食べ歩きやら趣味は経費でやればいいわけだしとくにストレスもない。
元から都内住みだったけどちょっと広めで見栄えの良いところに引っ越して、家事の練習を始めた。学生時代から一人暮らしなので料理は出来る(自分視点)。しかしそれは「野菜をいためてご飯が炊けて味噌汁が作れる」様なものだ。一人で暮らすには全く不便がないのだが、それは料理ではないのであるという指摘をもらい、そうかもしれないと勉強を始めてみた。
レシピ本を買って最初のページから順番に作っていくわけなのだが、特に練習を必要とするようには思えず毎回普通に完成する。一年で二冊ほどこなしたが、専門的調理器具を必要とするもの以外は完成できるようだ。掃除や洗濯もそうで、一人で暮らすには不便がないのだが、一人で練習しててもなにか問題があるのかないのかよくわからない。とにかく自分の視点ではさほど難しいことがない。極論すれば、洗濯機を回して干せば洗濯は終わるわけだし。半日かければ家はきれいになる。
そんなわけで38くらいになり自分の中で「合格である」という結論をなんとなく出した。
すごく優秀でえらいわけではないが結婚市場に出しても恥ずかしくない物件だろうという自己評価だ。
でもこの時点で結婚するモチベーションがゼロになってしまった。
結婚して何をやればいいんだ? 新しい何かが始まる感じがしない。課題と利得が見つからないというよりも、不便がなさすぎる。
おそらく「困ることがない」のが原因である気がする。両親は早い時期に無くしているのでプレッシャーがないのもまずいのか。知り合いに「結婚しないと仲人出来ないだろ」といわれて「せやな」と素で答えてしまった。しかし趣味欄に「仲人」とは書いてないし、そういう趣味の知り合いもいない。
理研CDBは今後、敗戦処理に追われることになる。このまま小保方解雇、共著者処分で終わる話ではない。注視すべきこと3つまとめ。
理研CDB検証チーム (相澤さん丹羽さん)による検証実験を楽しみに待つ。
理研による説明 (PDF)→ http://www3.riken.jp/stap/j/e24document7.pdf
三ヶ月後に予定されている中間発表ですでに決着が付いてしまう可能性もある。→STAP細胞の存在に決着が着く最短の道のり
ひとつの論文にこれほど多数の疑義が生じた例が今まであっただろうか、いやない。
11jigenのサイト→ 小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑: 理研が追加調査すべきSTAP論文疑惑まとめ
これも理研CDBが徹底的に調べると明言している。→STAP論文:理研、全画像を独自に調査 - 毎日新聞
誰がやるのだろうか?報告がいつになるかもわからない。しかし絶対に誰かが調べなければならない。
2.1 STAP由来ゲノムのCNV (copy number variation)がESのそれと一致すること
kahoさんの指摘→ STAP細胞の非実在について#5 | kahoの日記 | スラッシュドット・ジャパン
若山さんが持っているSTAP細胞を調べれば良い。
胎盤での蛍光は笹井さんと丹羽さんが未だにSTAPを肯定的に見ている拠り所。もしこれが自家蛍光ならば…
もしこれも嘘ならば、写真をとったであろう若山さんの立場が非常にマズくなる…。
バカンチーは絶対に認めない。しかし理研調査委員による調査の終了を受けて、今週来週中にでもNature編集部がリトラクトするであろう。自ら撤回するよりもみっともない。
テレビ番組「世界は言葉でできている」が大好きだった。深夜のころに偶然見ただけだったんだけど、とても面白かった。句会のような番組で、下の句を作るように名言を作っていって、誰かが方向性を決めると「ああ、そっちなのね」と言って皆さらにかぶせてくる様が圧巻でとにかく面白かった。オードリー若林さんとバナナマン設楽さんはとりわけ(失礼だけど)カンがよかった。若林さんの場合は読書経験から裏打ちされた言葉の山からいい組み合わせを選んでくる才能で、設楽さんの場合は、意外な言葉を結び付けることで雰囲気を作り上げてくる才能があったように思う。前述の方向性を作る、というのは若林さんの力で、かぶせてくるのは設楽さんの力だった。大喜利と勘違いした出演者が見ていて哀れだったのも印象的だった。そうじゃない、もっとキザに言葉を作り合わせるゲームなんだと気付いてほしかった。
そんな番組がゴールデンに進出した。正直言って不安しかなかった。「24時間残念営業」の店長が言うところの時間帯によって売れる商品が違うのに、深夜の商品をゴールデンに持ってきただけだった。変に変えなかったのは作り手側の矜持だろうか。もう敗戦処理だったんだと想像する。
いい名言には超ニーチェ君人形がもらえるのだけれど、ゴールデンで初めて見る人たちには、どうして超ニーチェ君なのか意味が解らなかったと思う。深夜ならその人形はくだらないながらも、仲間内だけでわかるこじゃれた嫌がらせみたいに見えていたのに、ゴールデンだと単に雑な人形にしか見えなかった。
やはりそこには先の店長のいう「うちらの世界」があったんだと今になって思い至った。どんな番組も中身が変わっていく。ほこたてだって、お試しかだって。ゴールデンで生き残るというのは、そういうことなんだろう。全然しらない世界だけど気の毒だ。
決して自身を変えることなく、5回で、しかも明確に終わりを示さず終わってしまった「世界は言葉でできている」。番組本は丁寧な編集で、通して読むにはページごとに雰囲気が変わりすぎて辛いのだけれど、ちょっとしたときに手にして、適当に開いたページを読むには最適にデザインされている。名言というのは居合切りのような芸で、続けてみるには向いていないのだと判る。番組も2時間見るにはつらい。好きでも辛かったのだから、まったく新規の人には同じことの繰り返し、しかも笑いなしとどう楽しめばいいのかわからなかっただろう。ゴールデンじゃどう楽しめばいいのかわかっている番組じゃないとだめなんだ。繰り返すけど、それでも番組を変えなかったスタッフには敬意を感じる。
深夜で半年に一回くらいでほそぼそとやっていれば僕はいまだにこの番組を見られていたのかもしれない。いまのフジテレビの凋落というのはこういうところからきているんじゃないかな。
いや、おまえさん。敗戦処理ってしってるか?
日本がぶんどった各国の領土をアメリカが返還していったんだが、その時に各国政府に申請するようにといわれて
韓国は申請して、それは韓国領土ではないとアメリカに却下されてモメていまにいたる。
で、韓国はわかるが、中国はなぜ?って話になってるわけだが?敗戦処理でこれ以上ないタイミングがちゃんと存在している。
逆に言うと、敗戦処理が終了してから言われてもなって問題がいくつかある。
敗戦処理前に言っているのはおそらく、韓国が問題にしている領土問題だけ。
その上で漁船や何だには漁業が出来るような優遇する措置が取られている。
というのが、ここ数日で明るみに出た?説明している?日本政府の対応。
でちがうならちがうと、ちゃんと反論すれば聞きますよ。というのも日本の対応。ただ、書簡をつき返すとかは無しという。
ミスったすまん。
いちおう
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%96%E9%96%A3%E8%AB%B8%E5%B3%B6
1951年(昭和26年) - サンフランシスコ講和条約によって、沖縄の一部としてアメリカ合衆国の施政下に入る。
というのがあって、敗戦処理の時に日本に所有を放棄して欲しい場所 (自国領土だと主張する場所)というのを敗戦国に通知しているから
領有権を主張するなら、敗戦処理の時ならわかる(韓国の例)ではあるが、なぜ、終戦から20年以上も経って?
というのが一番の争点。
韓国との間で日本が領土問題が存在するといっていて(たしかにこの時から主張しているから その時から永遠と議論しているし、いちおう敗戦処理では日本領土となっている)
中国との間で領土問題が存在しない。といっているのはこの サンフランシスコ講和条約 の影響も大きい。
敗戦国である日本が各国から奪った各国の領土をアメリカが戦勝国として正義の名のもとに返還を検討するから申請するようにという条約の時に 申請していない。
ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々
ttp://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-1da9.html
あそこがコケても、少し頑張ればこういうリカバリーができる、というような、とても後ろ向きな将棋を指すわけで。
いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、修羅場をこなしているうちに、常在戦場みたいな組織が出来上がって、毎日ラットレースをしている敗戦処理のエキスパート軍団ができちゃう。戦況だけ見ると実に見事に負けてるんだけど、担当した局地戦だけはどうにかなっちゃってるというような。
そういう組織は、人が内部から壊れていく。鬱になったり、病気になったりする。まあ、発展性のない業務に長時間据えられて、強いストレスに晒されながら安い給料で働くわけだからねえ。一個一個のデスマーチは、マーチである限り終わりはあるわけだけど、デスマーチは仕事の様態ではなく企業の仕事のとり方に起因するから、その業界や企業や経営者の考えが変わらない限りチェーン状に無限連鎖になってる。
だから、生き残れるのはその仕事が好きな人、精神的にタフな人ばかりになって、そういう人は自分ができている、乗り越えているので、部下や下請けにもそういう状態を強いる。求める。駄目な奴は要らない、となる。修羅場に臆しない良い戦士は、必ずしも良い将軍、良い指揮官ではないのだ。
私 30代半 請負土方。
愚痴なんで読みたくないヒトは流してやってください。
今日というか昨日か。
午前に事務所に呼び出し食らった。
近い将来に請負化するんでその立ち上げスタッフの一人として行って欲しいと。
派遣の部署を請負化してゆくのは最近のウチの会社の方針なんでそれは良い。
が、請負から派遣に出向になるんで当然身分は契約期間の無い常時雇用請負スタッフから契約期間有の派遣スタッフに変わる。
それもまぁ良い。
だが、契約期間三ヶ月って何よ?
「三ヶ月の契約期間で継続の保証は無いですけどネガティブに考えず前向きに頑張ってください。」
という人事の台詞になんと言葉を返すべきかって、こういうときとっさに自分の意見を出せないんだよな私
請負化の具体的な計画はまだない状態で三ヶ月先の身の振り方に不安がある三ヶ月の契約で何を頑張れと。
契約書もない口頭で伝えられた段階なので明確に返事はしなかったが
これって体の良い段階的なカット人事だわな。
所詮、使い捨てのコマよとコマなりに働いてきたが、人事の無神経な発言に心が萎えたので明日、「ふざけんなボケ」と返事するつもり。
それでクビになるんだったらいいわという気分。
だけど
一年以上住んで荷物の増えた部屋どうする?
とか
強がってもお金そんなに無いだろ私
とか
家族とか親戚も友人いないしどうするもんかね?
とか
悶々と敗戦処理のことばかり考えていると全く眠れなくなった。
それで悶々したものを吐き出したくて今、はてなに登録してこんなつまんないこと書いている。
すまん。
それは井上のせいじゃなくて白倉のせいだって!
キューティーハニー THE LIVEはちゃんと終わらせてるし
それと、gdgdっていうけど、響鬼の前半ってあのままやっても終わらなかったよ?
構成がしっかりしていた訳じゃなく、「そりゃ破綻しないよね、何も起こらないから」ってだけで。
http://anond.hatelabo.jp/20070920183803
おれさ、福田さんけっこう好きなの。政治家前は丸善石油(コスモ石油)でリーマンやって課長までなって、ってのも経歴としちゃなかなかだし、「あの」小泉の下で手堅く仕事してたのも。今となっちゃ理想論すぎる「福田ドクトリン」の継承者を標榜してるのも。ネトウヨに評判は良くないみたいだけど、ホラおれ市民だから。
まあ何よりあの邪悪な知性というか、諧謔味が大好きなんですわ。
「おれ以外は全員バカ」と公言しているかのような会見の表情が。
著書の聞き手に明石散人をチョイスするあたりにそのセンスが爆発してる気がする。
asin:4584188602 (内容は……あまりに「頭のいい」回答ばかりで面白味には欠ける)
だから福田政権には複雑な思いがある。
まぁ常考、次の政権は短命に終わるわな。参院選の流れが次の選挙まで波及するだろうことは想像に難くないから。福田首相は増税のスケープゴート&影の功労者へのご褒美的ポストとされ、麻生はその次あたりの長期政権用にとっておく、という意図が見え見えな感じ。
で、まぁいくら好きだからといって、福田が一国のリーダーとしてふさわしいか、というといかにもミスキャスト。優秀なナンバー2ではあっても、リーダーシップとかカリスマ性に関しちゃ安部どころか森にすら劣るだろう。まぁ何というか、親子そろって良く言えば実務内閣、有り体に言ってしまえば敗戦処理投手の任を押し付けられるあたりが趣深いと言えば趣深い。