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タブブラウザとして長らくSleipnirを使っていたのだが、最近異様に調子が悪い。
職場のノートパソコンで昼飯食いながらネット見てるんだけど、１日１回は必ず落ちる。
すぐに再起動できるから別段差し障りはないけれど、やっぱりちょっとイライラする。
今日は３回落ちた。
どうもiGoogleとの相性が悪い気がする。
水に溶けるほど穿き古していないはずと思ったけど、水色だったからなんですね。
せめて白いレース部分だけでも残っててくれたらよかったのに。
他の服のポケット、さっそく探してみました。
残念なことに見つかりませんでしたが、全くの盲点でした。
もし次回があるようなら、そこもしっかりチェックしてみます。
ないといいなあ。
まだ面識も浅いのでそれほど確認は出来とらんですが確度が高そうな所では
別れる間際にODを数回やったのと、不眠、極端な小食(拒食？)ってとこですかねぇ。
そうですねぇ。地道に友達としての仲を深めつつ話す気になってくれるのを気長に待ってみます。
どうもなんか仲良しコミュニティで多数の女に男として認められた奴しかセックスしてはいけないみたいな空気を感じることがある。
それはともかく、どうしてさらっと他人の男女関係を否定するようなことをいえるんだろうな。
というより、恋愛と「リア充的なもの」が固く結びついている以上、
リア充性に欠ける男女交際は第三者から恋愛関係を否認されることがある。
つまり「脳内恋愛を本物の恋愛と偽る嘘つき」呼ばわりされるということ。
嘘つき扱いされるのだから社会的信用も大きく失うことになる。
体系が細くて薄いので、同様の腕を衆目にさらすのは憚られると夏でも長袖の子がいました。リスカしてなかったよ。
ブログを見たことは当然黙っておくとして、そのブログがネタとして誇張されたものなのかどうかを見極めたいところだね。
とりあえず、しばらくは友達として仲良くなっていく方針とかどうでしょ。
そしてそのエロ本の中の一文をかなりはっきりと覚えていた。
こんな文だ。
急にどうでもよくなって、女の痙攣と同時に俺は（禁則事項です）を中へ吐き出した。
中学時代に失楽園（ジョン・ミルトンじゃないのorz）を読んでたし、高校時代に花村萬月にハマってたし。
18歳未満でToHeart、ううん、何でもない。
それなのに保健の授業は存在そのものを忘れ去ってるし。
どう考えても隠してるっぽいブログが、検索したら出てくるとかないわ！
しかもみんな出てくる。
書いてない奴とか、ちゃんと隠してる奴とかがいない。
なにこれ、実は見つけて欲しいんじゃあるまいな。
水色だけに水に溶けたんじゃないでしょうか。
…冗談です。
関係ないけど、洗濯物を干している時に
そんな時は、何も見なかった事にして、そっと元の位置に戻します。
もしかしたら、服のどこかに入っているかもしれません。
湯船に長く浸かってると頭がとろけてきます。
こんな寂しい夜はセックスしたい。
けど、相手もいないので、音楽でも聴こうかとセッティングしてたら
（長くラジオ生活をしてました）
１０年くらい前に買ったエロ本が出てきた。
これはアレです。なんかアレです。うん。
お休み。
