おごるのも、おごられるのも、わりかんも、恋してたら全部嬉しい。
「次は私がごちそうする」ことにしつつ、その機会は永遠に「次回」であり続けるっていうお年頃、じゃなくて落としどころなんじゃあないかな。
「面倒になってきた」元増田さん、おつき合いってそういういろいろなことのすり合わせの集合体でもあるから、つらい、大げさ、紛らわしいと思うことがあるかもしれない。
でもその積み重ねをしてお互いなじんでいくのもいいものなんだよー。
なんでおごるのか、なんでおごられたくないのか。じっくり話し合って相互理解を深め、自分たちなりのつき合い方を探っていってねー。
ざっと流し見てみた。
Railsでソーシャルブックマークを作ってみようか(第2回)
http://d.hatena.ne.jp/PoohKid/20070220/p1
初期導入から纏まっている。ざっと見デザインまでやらなければ30分もかからなさそうなので後でやってみようと思う。
以上、まだサイトを見るのは途中。
今日はあまりできなかった。
その代わり、夕方からRuby on Railセミナーにいってきた。
http://www.web-career.com/seminar/ruby_on_rails.html
残念ながら「美人ですね。」っていうような受付の人はいなかった。というか男だったので自重した。
一部のWebアプリを作ろう!みたいなコーナーはオーソドックス。
前知識がないひとにはとても役にたつだろう。
二部のパッケージ開発手法、テスト、品質管理はRubyを実務につかっている会社の話しは聞けないので、なかなかあつかった。疑問に思っていたことにも触れられたのでよかったなと思いましたとさ。
具体的にはプラグインの有効性、開発規模や体制なんかを聞けてよかったざます。
その後に軽い懇親会みたいなのもあったので、なかなか貴重なセミナーだった。
セミナーの主がKBMJグループとかいうので、相当立派なビルにはいってるので、帰ってきてから調べ驚いた。
株★魔人の人の会社気が付いたらこんな規模になってるのかよ!!
時代の流れは恐ろしいものだなと感じるとともに己が身を振り返りふがいなさ満点。
RonRは既存のプロジェクトや、中規模レベルの開発には向いていないような気がする。
あと、これプログラムいうよりはシェルとかバッチを書いているような錯覚に陥る。
シェルの先にあるものを自作するほど開発工数さける規模でやるか数人でちょこちょこカスタマイズで食っていくかしかないのではとおもった。
だが既存のビジネスの代替ラインにはのらない気がするな。
Ruby on Rails: ログイン機能を作る (acts as authenticated 編)
Safe ERB (Rails Plugin)
http://d.hatena.ne.jp/kstn/20060708/1152345246
Rails のアプリケーションで DB や HTTP リクエストから取ってきた文字列を rhtml で出力するときに h メソッドなどでエスケープしないとエラーを出すというプラグインを作ってみました。
http://shinrankai.hp.infoseek.co.jp/akehashi.html
この人、1万年堂出版から、「子育てハッピーアドバイス」とかを出している人だよね。
私は昔、書店関係の仕事をしていたんだけど、毎日同じ人が書店に来て、何十冊も1万年堂出版の本を買っていった。
こういうことは、宗教関係の本ではよくあること。幸福の科学とか創価学会でもやってる。
でも、異様だったのが、毎日坊主頭にした人が何人も書店に来てたこと。
みんな車輪が付いていてごろごろ転がすでっかいバックを持っていて、わき目も振らずにその中に大量に買った本を詰め込んでいた。
きっと、毎日沢山の書店を回って、どこでも同じように1万年堂出版の本を大量に買っているんだろう。
目つきも服装もなんか普通の人と違っていて、気味の悪い人たちだった。
この人たちが何なのか、親鸞会というカルト宗教の信者だと言うことがわかったのは後のこと。
1万年堂出版って、新興の出版社でありえない成功を収めたなんて話題になったんだけど、
親鸞会と言う宗教団体の信者の金で大量の本を買い支えていたことは関係者の常識だった。
今は、「子育てハッピーアドバイス」がベストセラーなんだよね。
きくところによると、この本は信者の買い支え無しでもそれなりに売れているらしい。
でも、以前坊主頭の集団が毎日書店にバックを引きずって、本を買っていたことを知っている俺にとっては、
親鸞会はなおさらだね。ネットを見るとひどい評判の悪い団体だと言うことがわかるし。
こんなのもみつけた。
問題というか、まあ、コイバナしたいだけですから、増田は。
http://anond.hatelabo.jp/20070919221658
そんなこととっくの昔から知ってます。
テレビ番組は本来、粗方創作物であってはいけないです。だから、(ry
青い連呼しないで>< まるで見下されているようで・・。
http://anond.hatelabo.jp/20070919223135
そういうことでしたか!すみません。
でも、そんなムキになって怒らなくてもいいじゃないですか><
あなたの文章何回みても、そういう意味にしかとれませんでした・・
学生が頑張って猛練習してやっと出場しているわけですから、
もっと音楽に詳しい専門家の人たちを審査員にして採点すべきだと思います。
ハモネプに夢を抱いている人もいっぱいいるわけで。
ギャグをすること自体は否定しませんが、
もうちょっと真面目にやろうぜ!と思いました。
別に不思議でも無いな。中二ぐらいで成長止まっちゃえばそんなもんだろ。
俺もいわゆるでぶ専だよ。
きっかけは高校生の時行った60分1000円のAVの試写室だったかな。
何選んでいいかわかんなかったからとりあえず巨乳コーナーに行って、
Dカップの女優が出てるAVとGカップの女優が出てるAVを借りたけど、
断然Gカップの方に魅力を感じた。
その後もその店には足しげくかよったけど17歳くらいの時に潰れた。
18歳の時に出会い系で知り合った女子高生と付き合って童貞を捨てた。
そりゃもう楽しかったよ、Hカップとかさ。まぁ体重もそれなりにあったろうけど。
でもいわゆるデートの時はいつも隣の県まで行ってた。
今もだけど、やっぱり太った女の子を連れて知り合いとかに会うとなんか気まずい。
なんでなんだろうな。
そんな事もあってか、19歳の時、俺の態度に気づいた彼女は「どうせ体目当て」と言って去っていった。
確かに体目当てって言っても間違ってはいないけど、ずっと一緒にいたかったしずっと抱き合ってたいと思った程だった。
でもやっぱ彼女が言ったように体目当てだったのかな。
20歳を超えて風俗を覚えてからはぽっちゃりした女の子と触れ合うには困らなくなった。
Hカップ、Iカップは当たり前でJカップとかKカップもざらだったよ。
で、23歳の時Lカップの彼女ができた、風俗の子だったけど付き合う時に辞めてくれた。
身長がちっさくて顔も愛らしくてホントに可愛かった。
でも24歳の時に彼女がAVに出演した事を知った、俺にだまって。
それがどうしても許せずに別れてしまった。
こないだ通販で彼女の出ているAVを買ってみた、なんだか泣けたよ。
今はFカップだけど痩せてる175センチの女の子と付き合ってる。
今度は堂々と街を歩けるし、AVにも出演しないと思う。
でも、もう3ヶ月以上セックスしてない。
バカにするなとかそういうの言えないし、別に何が言いたいって事はないけど、
コンビニのレジのぽっちゃりした子を好きになって毎日通ったり、
でもそれって「次は私がごちそう」しようと思ってもおそらく相手は固辞するだろうから根本的な解決にはならないよなあ。
女が払おうとしているのを押し切って自分で払いたがるような男だし。
結局
のうちどれかを選ぶしかないけど、どれを選んでもすっきりしない事に変わりはない。