はてなキーワード: 天津飯とは
3歳0歳二児の母です
0歳はまだ生後1ヶ月だから、二児の母になってまだ1ヶ月
日々の育児に奮闘していますが、なかでも兄弟2人の寝かしつけは、てんやわんやです
入眠時が1番たいへんで、次男が泣くとまず長男は気になって眠れない
長男は赤ちゃん返りも併発しているので、寝るときは私にくっついて寝て、かつトントンしてほしいという欲求があります
次男は次男で、抱っこしてゆらゆらしないと眠れないし、入眠しても30分て泣き出したりします
長男が寝かけると次男が泣いて起きて、次男を寝かそうとすると長男がトントンして欲しくてグズグズして、文字通り手が足りません
千手観音レベルとは言わない、せめて天津飯みたいに気合いで手があと2本だけ生えてくる秘技を身に付けたい…!と悶える1ヶ月でした
それにしても、抱っこで揺れないと寝ないっていうのは赤ちゃんあるあるだと思うんだけど、これって特定の哺乳類には共通して起こることで、
緊急時、母親に抱かれて移動するときに子供が大人しくなることで、輸送を助けるという本能だそう
外敵に襲われて抱っこで逃げてるのに、子供が暴れちゃったら生存に関わるもんね
なので、母親が抱いて移動するそぶりをすれば、赤ちゃんは協力スイッチが入って寝てしまうのです
http://www.riken.jp/pr/press/2013/20130419_2/
で。
そんな2人の同時寝かしつけ、本日はあぐらをかいて左足に長男の頭を乗せて左手でトントン、
右足の内側に次男を乗せて固定しつつ、膝を上下させて右手でお尻をポンポンして輸送反応を刺激することで
無事、最速で同時に寝てくれて、「私って…私って出来る女!!」って、喜びを噛み締めているところです
たぶん二児のお母さんならみんな身につけてるのかもしれないけど、
二児の母ビギナーの私、
しかし、子供が進化すると(次男が立って揺れてるのと座って揺れてるのの区別がつき出したらアウト)、
ドラゴンボールのアニメを定期的に見る。
別に熱狂的なファンなわけではないが、子供の頃から何度も再放送は見ているので何が起こるかは大体解ってる。
引き伸ばしの連続で毎回毎回やってる事はほとんど変わらない。
戦いのシーン⇒それを見ている解説者⇒別の場所でバカやってるギャグシーンの繰り返しだ。
とにかく進まない。進まないってもんじゃない。
界王様は「ナメック星が壊れるまであと5分!」とか何週間も言う。
戦いでは岩や地面の破壊が多用され、割れるにしろ落ちるにしろやたら時間がかかる。
山はとりあえず噴火するし水は間欠泉の様に吹き上がる。やっぱり時間がかかる。
カメラはとにかく舐めるようにキャラクターを写す。これもとにかく時間がかかる。
ようやく戦いが始まったと思ったら動きが早すぎるという理由で画面に映らなかったりする。
合間合間にとにかくにらみ合う。あるいはカオナシのようにあ…あ…っ!と繰り返す。
観戦者はそれをプルプル震えながらなんて戦いだ…っ!!なんて言う。
かと思えばブルマやチチがやかましく喋るギャグシーンが入る。
進むのが遅いので冒頭に入る前回のあらすじを見れば前回を見なくても内容は解るし、
次回予告を見れば次回を見る必要なんて無い。
ストーリーだって要するに、○○より強くなった××よりも強い△△が…の繰り返し。
天津飯やヤムチャはいくら修行しても前座にもならないし、
ピッコロはキーパーソンではあるが扱い程役に立つわけでは無く、
ベジータは流石にそこそこ強いので敵を一度は圧倒したりもするが学習しないので結局負けて、
結局のところ悟空と悟飯が覚醒してなんとかしましたって形にまとまる。
設定なんてあってないようなものだ。矛盾なんて山ほどある。
戦闘はグーで殴って強い方が勝ちで作戦も何もあったものじゃない。
ストーリーはご都合主義そのもの。行き当たりばったりで困った事はドラゴンボールで解決する。
どうせ生き返るのが解ってるから死人が出ても驚かないし悲しくもない。
○朝食:ヨールグルト
○調子
はややー。
だのに、朝一で久々のトラブル発生。
バグの解析の仕事のときテンションが違うね、と言われたことがある程度にはテンションが上がるタイプなので、悪夢のことはすっかり忘れて解析に集中した。
午後一には対処法含めて解析ができたので、全員に周知して、また一つこのプロジェクトの秘伝の書である「どうせ販売元に報告しても修正してくれなさそうな不具合一覧」を更新して、完了。
とは言え、日々の業務が止まってくれるわけでもないので、残業。
その上、例の先週金曜日に受領予定のファイルが、今日の定時ぴったりに送られてくるという、面倒な自体。
どうせなら、明日の朝に送ってくれればよかったのに。
とは言え、送られてきたなら、やらないといけないことがいくつかあるので、それをこなした。
終電、ではないけど、そこそこ遅くまで頑張った甲斐があって、受領ファイルの件はだいたい大丈夫。
●DS
4Fに行ったら、うとうとしてたからか、操作をミスって全滅してしまった。
はややーだなあ。
●3DS
未プレイ。
○ポケとる
ログボのみ。
○朝食:なし
○昼食:ご飯、納豆(一つ)
○夕食:天津飯、春キャベツのサラダ、焼き鳥(10本、つくねを4本。皮、ネギま、モモを各2本づつ)
○調子
はややー。
今日も休日なので、髪の毛を切りに行こうと思ったんですが、なんか今日はすごく混んでる日だったみたいで、店の前まで行列ができていました。
さすがに、待つのもバカらしいので来週切りに行くことにしました。
歩いたり日の光を浴びると体も心も落ち着くので、来週からも頑張ろーって気になれますね。
それと、映画が見たい気分なので、Netflixで「スナッチ」という映画を見た。
ピザをとろうかと思ったけど、焼き鳥屋さんでちゃんとした焼き鳥を買ってきて、チンした。
クライムコメディっていうのかな、扱ってるのは強盗とか殺人みたいな犯罪なのに、どこか笑えるって味わいの作品。
最近みた「フライペーパー! 史上最低の銀行強盗」ってやつがとても気に入ってて、こういうジャンルが色々見たくて、調べたらすごい名作扱いだったので、見て見た。
見て納得、これは名作だなあ。
とにかく見てて気持ちい、次か次へとイベントがおきて、見てて退屈しない。
序盤はシーンがコロコロ変わるからキャラクタを覚えるのに必死だったけど、把握し終わってからは、楽しくて楽しくて、終わるのが惜しかった。
惜しかったんだけど、落ちがまた「そら、そうなるわw」って感じの、納得感のあるものだったので、いい意味で終わったああ! 感があっていい感じ。
こういうたっくさんキャラが出てきてあわくちゃになっていく作品大好きだなあ。
●XboxOne
○HaloWars2
やっぱ、Haloは面白いなあ、新しいAIちゃんも個性的で可愛いし、ストーリーもきになる感じ。
みんなマスターチーフが大好きなんだな、とほっこりするシーンもありつつ、順調に攻略できている。
早くも難易度が高いなあ、と感じるシーンはあったものの、ゲームオーバーにはならず進めている。
とはいえ、シナリオの筋的にはここから敵が本格化してくるだろうし、まだ本格的に姿を見せないフォアランナー勢も出て来るだろうし、ワクワクする。
●DS
未プレイ。
●3DS
とはいえ、VIP会員なのですれ違いしたMiiを100人までストックできるので、それを利用してストックだけしておいた。
まあ、また少ししたらやる気が湧くと思う。
台確認のみ。
○ポケとる
イーブイも三匹進化させたけど、ブースター、ブースター、シャワーズとブラッキーには進化せず。
進化条件とか調べようかな。
ログボのみ。
○朝食:ヨーグルト
○昼食:助六
○調子
はややー。
若干、本当に若干だけど鬱の波がきてるようなので自愛したい。
(いや、ポケモンSM発売日とかそういうことじゃなくて、単にスケジュール的に取りやすいのが金曜日なだけでして……)
○FE覚醒
これこれ、こういうバランスでいいんだよ、頭とか使わずにガンガン敵を倒すのが爽快なんだよ。
目標は、テレパシーギラティナ、すりぬけミカルゲの二匹なので、まだまだ先は遠い。
ノー課金。
○ポケとる
ポケモンサファリが水タイプで一貫してるので、水タイプでメンバーを構成しようとしたら……
というわけで、まずはサファリの前に、メガカメックスのミッションカードをこなして、メガカメックスを使えるようにするため、ミッションカードを攻略。
メガスタート+制限時間アップみたいな組み合わせでもクリアできない!
め、メチャクチャシンドイ……
パズルポケモン-1を使ったろうかな、9000コインとかメチャクチャかかるけどさあ。
ログボのみ。
なんか六連が引けるらしいけど、興味なし。
「主人公が下手な負け方する」のが嫌なんだ。
「努力する主人公」というのは、必然的に苦戦する事も負ける事もある。
苦戦も負けもしないのなら、何のために努力してるか判らんからね。
しかし、当たり前だが主人公が敗れるというのは割と読者的にはキツい展開だ。
贔屓のチームがライバルチームに惜敗したりボロ負けしたりしたらアンチクショウって感じがするだろう。
主人公が負けてなお、読者にストレスを溜めないというのは非常に高い手腕が要求される。
多くの作品はここでしくじって、読者(の一部)にフルボッコにされる。
スポーツなら相手チームの悪口を言えばいいが、創作物で主人公が負けたら戦犯は作者だからだ。
アンチを大量発生させる失敗パターンとしては、ぱっと思いつく代表的なものとして
・「同格または格下(に見える相手)に負ける」
・「長々と戦った末に負ける」
・「一度勝った相手に負ける」
・「再戦してまた負ける」
・「滅茶苦茶強くなったはずなのに新キャラに負ける」
・「普通に戦えば勝てる相手なのに、何か無理矢理な展開で負ける」
・「負けたついでに主人公がド凹みする」
・「負けて周囲の評価も下がる」
といった物がある。
この辺やっちゃうと、感想欄とかAmazonの星とか見るも無残だね。
基本的に格上にしか負けないし、戦闘が短いから「延々じらされた挙句に負ける」というストレスフルな事にならない。
しかも、負ける前に一矢報いて相手や観客を驚かせるのも忘れない。
スパっと負けて、すぐ立ち直る。
こういう、負ける時の作法をちゃんと守ってれば、努力や修行が読者に嫌われる事もない。
ドラゴンボールの天下一武道会で天津飯に負ける所とか、凄く上手かった。
「試合としては負けだけど、実質的には勝ってたと言ってもいいし、相手もそれを認めてる」という状態を上手く作って読者のストレスを逃している。
そして、修行した後は圧倒的に強くなっていて、それまでの強敵を簡単に屠りさっている。
※そうなると次に「ストレスなく苦戦する」ためには圧倒的に強い相手を自然に登場させる必要がある。
フリーザまではそれが上手く回っていたのだが、
「宇宙最強」であるはずのフリーザの後に「実はもっと強いやつが地球にいた」という無理矢理な展開を持ってきてしまったため、割と叩かれる事になったのは避けようがなかったとも言える。
段さんの中国天津市には天津飯がないよって言う話が大好きなんだけど、
あれ、いつ聞いても好きだわ。
でもさ、
太郎系か次郎系か知らないけど、
オレが!オレが!一番系っての
結局何が本当なのかしらねって思うわ。
お寿司のカリフォルニアロールも、
私食べたことないんだけど、
ひょっとすると、
真面目なアメリカーンは、
本場日本のカリフォルニアロール食べたいんやー!って思ってる人もいるはずよね!
サンドウィッチ伯爵の孫がやってるっていう
サンドイッチは好きだけど。
サンドイッチと見せかけて
新製品で置いてあった
焼いた鯛カマをおにぎりにした
欲張りすぎるおにぎりよ。
こんな発想なかったわ!
これマイヒットよ!
もう、ここんところずっと暑くてやる気がないので
本当はウォーター、
うふふ。
すいすいすいようび!!!
ビックリマーク多めよ!
○夕食:五目焼きそば
○調子
むきゅー、今日もお仕事はお休みなのでお掃除と洗濯と買い物を頑張った。
午前中にそれらをすまして、午後からはのんびり読書とゲームをしました。
むきゅー、ちあわせー。
八巻まで読了。
けど逆に言うともう満足かなあ、九巻以降はまあいいかなあ。
面白い。
滅茶苦茶面白い。
数字眺めてうんうんうねるだけで、あっというまに時間がすぎていくなあ。
これは良い買い物をした。
大満足だ。
○私の無知なわたいの未知
一話をネットで読んで、こりゃ面白いと思い完結の二巻まで紙で購入。
所謂、多重解決物って感じかなあ。
これはかなり僕好みな感じで、かなり面白かった。