はてなキーワード: 天津飯とは
あとは誰か任せた
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どこでも安定していていいのだ。
しかし、例えば出張先なんかではちゃんとしたお店で酒を飲みたい。
こっちは大人だ。
しかも、家庭持ちだし、主義として女買いに金を使うこともない。
つまり、それなりに金はある。
出張先で酒を飲むくらいはできる。
にもかかわらず、食事をチェーンの牛丼屋や、回転寿司や、中華で済ませてしまうのは、きちんとした店が六時くらいからの開店だからだ。
用務地に前日の午後三時くらいに到着して、本格的に飲むのは夕方からとしても、その前に遅い昼食を兼ねて軽く一杯と思えばチェーンになってしまうのだ。
で、結局ビールを二杯も飲んで軽く飯を食えば腹が張ってしまう。
帰ってから家人に何を食べたか、と問われても吉野家の牛丼、とか王将の天津飯なんて答えてしまう。
今度はウナギが名物の街に行くのだけど、さて、鰻屋が開くまで待てるか。
ウナギの白焼きでも肴に冷や酒を飲むのは旨かろうが、それを待つ数時間と、すぐに飲めるチェーンのビールはどちらの価値が高かろうか。
なのに、
え?チャオズじゃないのかよって思うけど、
よく聞くとジャオズ的な感じよ。
他に任せておくとして、
輸出して逆輸入した感じが、
なんかトランスフォーマーな感じよね。
それはともかく、
取り入れたものが、
それがまた逆に広がっちゃうみたいな。
ってなんかややこしい話なんだけど
最近は、
これまた日本で有名になり過ぎちゃったんで、
ちゃんと、
味も美味しいのよ。
天津市と言えば、
すっかり名物になってる天津飯も日本発祥のジャパニーズチャイナで
食欲の秋よ。
うふふ。
ゆで玉子は茹でてきたわっ!
今日は忙しくなりそうだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
天津飯、天津麺、酸辣湯麺、五目あんかけ麺、麻婆麺、麻婆豆腐、かに玉、とにかくとろとろすればするほど好きだ。特に酸辣湯麺は目尻が下がる。
しかしとろみはすぐ無くなる。食べているうちにふつうのさらさらスープに戻る。とろみがないの全く意味がない。自分であんかけ作っても二口までしかとろみがもたない。工夫して食べてもどうしてもなくなる。
でも、とろみがなくならないのが中国の方が経営してる個人店の中華料理屋さんのメシ。いくらガツガツもぐもぐ食べてもとろみが消えない。最後までとろんとろん。先日食べた酸辣湯麺はなんなら食べ始めから麺にスープっていうかあんがからみまくつて最後までからんだまんまとろとろアツアツ…はぁ、美味しかったあの酸辣湯麺…。