はてなキーワード: 右クリック禁止とは
本当につらすぎてかいた
私の好きな推しカプはそこそこ大手ジャンルの、いわゆる覇権ではないがそこそこの人口のカプだ。多分。
多分というのも私はこのジャンルが一番旬だったときより少し後にハマったため、一番界隈が賑わっていただろう当時のことは推し測ることしかできないからだ。
後からハマって二次創作作品を漁るくらい推しカプが好きになってしまうと辛いことも多い。
好きだと思った書き手は軒並み他ジャンルに移っており、続きものは未完のまま。かろうじて完売はしてないと思われる本について問い合わせてみても何ヵ月遅れの返事があればいいほうだ。作品に感動しても移動したジャンルの作品に感想を送るのは迷惑でないかとも考えてしまう。きっともうこの書き手はこのジャンルのこと、カプのことなんか忘れているのかもしれない。
私は推しカプも他人の推しカプ二次創作を読むのも異常に好きなタイプなのでよくあるこういった出来事が余計に辛く感じるのかもしれない。つかこんなに苦しんでるオタク他にもいてほしい。それくらい推しカプと推しカプ作品が好きだ。
作品投稿サイトでは私の推しカプの作品数は、二次創作をよく閲覧するオタクならすぐ一周できてしまうような数だ。誰かにとっての過去ジャンルの遺物のようなそれらを、紙の本だったなら擦りきれてしまうくらい何度も何度も読み返していた。その時間はささやかだけど本当に幸せだ。
ブクマ欄に空白が空いているのを見つけたときや、ブクマしたはずの作品がどうしても見つからない悲しさを体験したことがあるオタクは多いのではないだろうか。
なぜか私の推しカプはだんだんと作品が消されていく。自分でも投稿しているのに作品数が増えない。どんどん消えていく。書き手に作品を消したいタイプの人が多いのかもしれない。毎秒のように作品数が増える旬ジャンル覇権カプとは違い、減れば減るだけだ。毎日のようにその推しカプの検索欄にアクセスしているため消されればすぐ分かる。分かってしまう。気付かなければ悲しむこともないのに。
最初は投稿者にも何か事情があると考え堪えていた。自分の作品を消さずにはいられない、作品を残しておくことで苦しい思いをする書き手の人がいるということも十分理解しているつもりだった。
それでもその作品がもう閲覧できなくなってしまうという私の悲しみはどうにもならない。もう二度と閲覧できないということには変わりないのだ。だんだんと作品を消す書き手が憎くなるほどに悲しみは溜まっていった。
消されても見れるように絵でも小説でもローカルに保存すればいいのだがそれにも限界がある。ローカルに保存されるのを嫌がって右クリック禁止のサービスを使う人もプロフに禁止と書く人もいる。
そもそもローカルで私一人だけが見れるのと、いつでも誰でも検索すればアクセスできるのとは訳が違う。私はこのカプが増えてほしいと自分でも投稿してきた。増えろというならまず自分から、枯れ木も山の賑わいのつもりだった。今から私と同じように遅れてハマった人がじゃあ私もと投稿してくれるかもしれない。
でも私は私の作品で検索欄を埋めたいがために投稿している訳じゃない。投稿もしていないのに私の投稿作品の割合がどんどん増えていく検索欄がとてつもなく悲しかった。推しカプの書き手が作品どころかアカウントごと消していたときには本当に作品を投稿していた人間がいたことすら葬りさられてしまったのだと軽く絶望して、本当に限界だと思いこれを書き始めた。
消さずにはいられないとか残しておくのが辛いとかそんな書き手の気持ちなんかもうどうでもいい。私が好きな作品を消された悲しみには関係ない。書き手の消したい気持ちを慮ることで仕方ないと悲しみをごまかすのはもう無理だ。こんなに私は悲しいのに何が仕方ないというのか。今では推しカプ関係なく作品を消す全ての書き手に軽い憎悪すら芽生える。
ジャンルを去った癖になぜ作品を消す。本当に理解が出来なかった。もうこのジャンルのことなんか、カプのことなんかどうでもいいと思ってるなら私から推しカプがずっとここで読めるという安寧を、幸福を奪わないでほしい。
いるかも分からない読み手の気持ちなんて知るかと思うかもしれないがこっちだって書き手の消したい気持ちなんか知ったことではない。書き手の消したい気持ちなんか関係なく作品を消された悲しみは襲ってくるのだ。
もう逆になんでこんなに他人の、素人の小説やら絵やらにこんなに振り回されてるのかが分からない。毎回消される度に泣いてる。いっそ解放してほしい。推しカプに関する記憶を失いたい。
私が悪いのだろうか。ブクマも必ずしてる。感想がほしかったならいくらでも何度でも送る。つか送ってる。土下座して頭を地面に擦り付けてお願いしたい。作品を消さないでほしい。データがあるなら今からでもいいからもう一度投稿してほしい。
最後に。
自分の作品にはそんな熱心な読み手はいないから、と他人事だと思わないでほしい。
貴方に読み手のことを考える余裕があるなら、推しカプのことが好きなら。本当に作品を消さないでください。
今では考えられない「IT黎明期あるある」ランキング https://ranking.goo.ne.jp/column/4939/ranking/50996/ ここを見ての疑問
個人的には森元総理がITとか言い始めた2000年がIT黎明期のイメージだろうか
元のアンケートの事象にうろ覚えで年代を書いてみる。人によって黎明期でイメージする年代はバラけてそう。
1993-94 → 1位 「フロッピーディスクの数が膨大」! 80票
1994-99 → 2位 画像の読み込みがおそすぎてイライラする 78票
1992-1998 → 3位 パソコン雑誌の付録にCD-ROM 71票
1993(東芝はもっと前)-2000 → 4位 フロッピーの容量は2HDで1.44MB 67票
1988-2000 → 5位 マウスのそこをあけてボールを取り出して掃除 66票
1999 → 6位 ADSLが出てきた当初は革命だと思った 62票
1987-1996 → 7位 プー ピポパポパピ ピポピポピー ピービーヒョロロロピーブピプーピーガーーーー 60票
1995-2003 → 8位 Officeソフトを開くと画面右下にでてくるイルカがウザい 46票
1993-1998 → 9位 スクリーンセーバーは謎のパイプか迷路 42票
1987-2002 → 9位 無線接続が無いので部屋に長いモジュラーケーブルを這わせていた 42票
1993-2005 → 11位 工事中のページが多い 41票
1994-1998 → 12位 インターネット中は電話ができないため家族に嫌がられる 40票
1995-1999 → 14位 テレホーダイの加入は必須 36票
1997-2003 → 14位 ホームページにはダサいアクセスカウンターを設置 36票
? → 14位 パスワード付きページがやたらと多い 36票
1995-1999 → 18位 テレホタイムにパソコンにはりつく 34票
ここに書くべきか迷ったものの、書こうと思った。
僕は個人的なサービスを運営していて、スキンケアなど悩みを持った人が相談し合える掲示板みたいなものを運営している。
ただ誰も使っていない...。設計もデザインもイマイチで、かなりニッチな人々が使っている程度で以前から趣味程度で運営している。
少し前にWelq問題があったので、それ以来、数少ないユーザーへ掲示板のように機能していたウチのサービス内の情報でも
素人同士の悩み情報で、自分の悩みや問題を解決しない・本気で参考にしないように利用者に注意を促している。
同時に、第三者が情報を使うことを禁じるために右クリック禁止(コピー禁止)などの処置をしていている。
が最近、ちょっとした問題が起きている...。全く知らないサイト内にて、ウチに投稿された悩みに関する投稿がなぜか再構成されて記事化されている。つまり、一部一部をコピーされて記事化されている。。
問題のサイトは https://hifuka.co/ (Web皮フ科クリニックさん?)。で、気になったので色々調べていたところ、
雇われているライターさんがWeb皮フ科クリニックさんからの依頼に関することをツイートしており、
運営からの指示によって「記事を書くよりも構成している」とツイートしていた。
このライターさんのツイートを見ても、どうやらコピーやキュレーションというものを知らない、リテラシーが低くめな真面目な方なのかな。と..。
で、ここで感じてしまったのが、他社のサイトコンテンツをコピーして記事化することをライターさんに指示し量産させていたWelqだ。
どうやら https://hifuka.co/ はWelq問題があった今でも同じようなことをライターさんに依頼して行なっている可能性がある。
ただ、運営元を調べてみても情報は未掲載で問い合わせる窓口もない。Web皮フ科クリニックのサイトはWordpressで作られていて、有料テーマかどうかは知らないものの
同じWordpressテーマを使っている某大手メディアさんは1つだけ知っている。。
サイト内では「うちはキュレーションメディアではない」と断言しているし、記事は「はるこ先生」という名前でアップロードされている。
ただ、僕の掲示板サイトに投稿された内容が勝手にコンテンツ化されて記事として配信されている。
しかもうちはコピー禁止(右クリック禁止)にしているので、仕事を依頼されているライターさん達が簡単にコピーペーストはできないようにしている。
また、僕の運営する掲示板サイトは悩みを持った人同士が話し合うもの程度のもので、プロの方が載せている悩み解決の情報ではない。
Space/Enter/Backspace/Delete も文字入力
F4 はAltと押してウィンドウ閉じる。単体は個人的には独自のショートカットに割り当ててるから使ったこと無い。
F5 はリロード
F11 は全画面
ESC はいろいろなキャンセルっぽいときに使える。一番使うのはタスクマネージャにCtrl-Shift-ESC。ChromeだとShift-ESC
PrtScr はスクショ。Altと押すことが多め。
ScrollLock はエクセルのスクロールのしかた変えるときに
PauseBreak はコマンドプロンプトの流れていくのを一時的に止めるときに
Insert は上書きモードにしたいとき。あと、ShiftやCtrlと組み合わせてカット・コピーになるソフトがある
PgUp/PgDn はネットみてるときやエディタで一気にスクロールしたいとき
Home/End もブラウザで最初最後に飛んだり、エディタで行もしくは全体の最初最後に飛ぶ時
Tab はフォーカス切り替え。あとプログラムとか書くならインデント。
CapsLock はShiftと押して大文字固定にしたり、単体で押してアルファベット入力だけどIME使いたいときの切り替えとか
半角全角はIMEの切り替え
NumLock はテンキー付きなら常時ONでいいんだけど、テンキー無しのキーボードでテンキー配列で入力したいときに押す
無変換はひらがな・カタカナ・半角カタカナに切り替えるときに。F6/F7/F8でもいい。個人的にはAHKで修飾キーにもしてる
変換は入力確定したのをIMEで再編集するとき。稀にスペースキーがバグって変換できないときにスペース代わりに押したこともある
右側Ctrl/Alt/Shiftはめったに使わないけど、片手で操作したいときやVirtualBoxの特殊キーに使う(安いキーボードだとたまにない)
アプリケーションキー?は右クリック代わり。webページで右クリック禁止されてるときにこっち押したりする
Fnキーはキーが足りないキーボードについててWi-Fiや画面表示や外部接続の切り替えとかPC(キーボード)ごとにいろいろできる。
余り使わないのはあっても、全く使わないはほとんどなかった。
ios9の広告ブロック機能を有効化している人をブロックする方法
http://tamotopi.com/advertising-block/
javascript:element=document.getElementById('w23e');element.parentNode.removeChild(element);
②「見せねーよ?」ってポップアップ出てきたらブックマークレットとして起動
②ブックマークレットがよくわかんないやつはこことか見ろ
http://matome.naver.jp/odai/2133819926268876901
id変えられたら当然使えないけど。
こういうの導入する人っておそらく技術に疎い人達だからコピペソースのまんまでしょ?
一応iOS9とCrystal(わざわざ購入して)実証済み。
015-06-27ブログ記事のコピーと右クリック禁止でパクリ転載防止する方法トップ >ブログ運営ブログ記事のコピーと右クリック禁止でパクリ転載防止する方法右クリック禁止とコピー禁止のCSSを紹介します。これでブログの記事をパクられた。画像を勝手に利用された、というのが多少防げる。まあ著作権法違反は親告罪なので探して、訴えないといけないけど、その手間は多少減るでしょ。ビックするほど情報リテラシーが低いのでこの程度でめんどくせってなります。CSSでテキストのマウスドラッグでの選択とコピー禁止CSSのエリアに以下内容を記述することで、テキスト選択とマウスのドラッグを禁止してコピーを防止することが出来ます。body{user-select:none;-moz-user-select:none;-webkit-user-select:none;-webkit-user-drag:none;-khtml-user-select:none;-khtml-user-drag:none;}下書いたのに実際にやってないwwあれ?いれた?まぁ、あとで削除しとこまあちなみにこのブログで採用しているからコピー出来ないから簡単にできないよ!!って人いると思います。CSS解除して出来るようにするのが優しさだと思いましたが、めんどくささを体験してもらうためにそのままにします。そのうちもとに戻してるかもね!コピペさせてよ!という人向けにはてなブックマークに書いといたのでそこからコピーすればいいよ。ちなみにこれはFirefoxとsafariとGoogleChromeで有効で、あの憎きIEには通用しないので別の対処方法を入れます。あと右クリック禁止はこれだけだと出来ないのでそれもあわせて対策ちなみにはてなブログでスマホとPCのデザインをわけていると、PCの デザインCSSに入れてもきかないっぽいので、細かいこと角のめんどくさいので適当にスマホ用のデザインページで<style></style>でくくってフッターにでも突っ込んでおくといいよ。それでとりあえず使えるからJavaScriptで右クリック禁止でコピーを禁止する右クリックで画像保存などができるので、画像保存禁止対策とインターネットエクスプローラー通称インターネットをみるやつの対策をジャバスクリプトでテキストのコピー禁止対策をします。<body></body>の間に以下のジャバスクリプトを記入<body oncontextmenu='return false' onselectstart="return false">はてなブックマークにコメントで書いといたのでそこからコピーすればいいじゃない!これで右クリックの禁止とIEでテキスト選択とコピーができなくなります。はてなブログならフッターエリアにでも突っ込んでおけばいいと思いますよ記事を引用コピペしたい場合IEでジャバスクリプトをオフにするまあジャバスクリプトはオフにすれば回避されますが、どうせコピペしてパクるような人は、その程度の情報リテラシーなのでほかのサイトに行ってコピペすると思います。世の中の記事はだいたい誰かが同じようなことを書いているものです。調べればなんでも分かるのはそのおかげですし。普通に引用したい人はIEでジャバスクリプトをオフにするか、ソースコードからコピペすればOKです。はてなブログはRSS全文配信なんでRSSからコピペできるはてなブログの場合は、パクりたいブログ記事をRSS登録すれば、RSS経由で記事を全部一気にコピペしてパクって転載することが出来ます。何でそんなの紹介するの?と言われそうですが、どうやってぱくった!!アップした瞬間にどうやってと思う人が出てくるからです。RSSからパクられないようにするには全文配信のはてなブログをやめればいいんですよね。ある程度ユーザー確保したら、WordPressあたりに引っ越せばいいんじゃないですかね。これで対策はできます。そもそもやだ!ぱくられたくない!と最初から思う人ははてなブログ以外を利用するという選択も必要ですね。パクるのをめんどくさくさせて他でパクってもらう対策ですね結局はパクられる対策としては、めんどくさい、なんかちょっとやばいかもと思わせて自分のブログでパクられる確率を減らしておけばいいんです。コピペ出来る方がそのサイトでわからないことがあったらすぐに検索できるからやらない方が便利よ。これやると、引用して言及してくれる人とはいなくなりますので、まぁ、いちいちやらないくてもいいとおもいます。今回は試しにこんな方法もそういえばあるよって感じで紹介。記事がパクられたら楽しんで記事ネタにしてストレス発散キュレーションメディアやバイラルメディアでパクられるのは、まあよく言われる有名税的な感じで仕方ないわ的な感じです。親告罪だしみつけだすのめんどくさいし。もし見つけたらそこで怒るよりも、パクられた時に楽しんで、このサイトにパクられた~!記事ネタ増えた~!やったね、試しに少額訴訟でも起こしてみようとか、プロバイダやキュレーションメディアなどに情報開示請求してみた。とかそういう遊びをして見るといいと思います。パクった人じゃなくて、ブログサービスなどを提供している会社やパクリメディア本体に集団訴訟してみた。とか遊べばいいんじゃないんですかね。テキストなんて海外で英語翻訳されたらもう調査するのも大変だし。100%防ぐのは無理ですからね。死んでから国ごとによって違いますが著作権なんて切れたら無料で使えるようになるし。あまりイライラしてもしょうがないです。まあ著作権は権利者の保護と文化の発展の両方の意味合いがあるので、文化に貢献した!とか思っておけばいいんじゃないんですか。
増田は、あるNPO法人の経営者の一人です。以前、こんな記事を書きました。
http://anond.hatelabo.jp/20140804194849
それから続報。予想通り、久間章生元防衛相の逮捕にはつながっていませんね。
http://jp.wsj.com/articles/JJ11828903942920604435020228047770882530937?tesla=y&tesla=y
ただ、ここまできて、よくわからないと書いたのは、本当にNPO法人主体による詐欺なのか、という点です。なぜそう思うのか、論拠は2つ。
逮捕容疑は2012年4月上旬、「(トーワテックが)福島県楢葉町でシイタケの生産販売を営んでいたが、原発事故の影響で利益を逸失した」などとする虚偽の賠償金請求書を東電に提出。同年5月上旬にトーワテックの銀行口座に約4100万円を入金させ、だまし取った疑い。
とのこと。このタイミングであれば、NPO法人の2012年度の事業報告書に、少なくともそれらの収入が掲載されるはずです。しかし、事業報告書には一切掲載されていません。
http://www.npo.metro.tokyo.jp/
こちらのページから団体名で検索していただき、該当団体の事業報告書をダウンロードすると、収入・支出ともに完全にゼロ。全く動いていない団体であることがわかります。どうでもいいけど、東京都はこのフレームバリバリ、右クリック禁止のサイトをさっさとリニューアルするべきだと思います。
2.については、このような犯罪行為が起こしてしまったNPO法人については、所轄庁(この場合は東京都)が指導監督を行います。どういうNPO法人に指導監督をしたのかもすべてホームページで公開されます。認証取消の場合も公開されます。
http://www.npo.metro.tokyo.jp/
アドレスは先ほどと一緒。指導監督はグローバルナビの右側のほうにあります。しかし、こちらにも当団体は掲載されていません。つまり、指導監督に値しなかったのか、東京都が仕事をしていないのか。どちらにせよ、あれだけニュースになったにも関わらず、当団体は指導監督も受けていなければ、認証取消にもなっていないということですね。
この2点を総合すると、たまたま同じNPO法人に属していた正会員や理事が詐欺を行ったけれども、実際にNPO法人は動いていないのではないかとも思えてきます。NPO法人の名前を語ったけども、実際にお金の出入りがあったのは、それぞれの会社ではないか。とすると、それぞれのメディアにおける「元NPO社員」という書き方は不適切ではないでしょうか。
今までもまっとうに経営しているNPO法人の方々は、メディアなどで「NPO職員が○○という不正」などと書かれてしまうことに憤りを覚えてきました。そういう書き方をされると、すべてのNPOが不正を行っているように見えてしまいます。
もちろん不正・犯罪を行うNPOがあることを承知のうえですし、批判されることも当たり前でしょう。ただ、今回の件は、なんというか、ちょっとそのあたりのメディアの対応に雑な印象を受けるなとも感じました。