はてなキーワード: マリオとは
お前はゲーマーではない
違うぞ。
「このゲームに100時間以上費やしたぜ、すごいだろ!」とか言ってるアフォをよく見かける。すごいことではない、ガイジさえすべてのゲームに300時間以上は簡単にかけることができる。
ニンテンドースイッチしか持っていないのにゲーマーだと主張する人を見かける。PS4を手に入れてから、俺に話しかけてね。
フェミニストのアフォ女へ: ポケモンは本物のゲームではありません。どうぶつの森も本物ではありません。ザ・シムズは本物のゲームではありません。マリオも本物のゲームではありません。スターデューバレーも本物のゲームではありません。スマホゲームは本物のゲームではありません。本物のゲームをやれこのボケ共。赤子のゲームを今すぐ脇に置け、挑戦とスキルが必要なものをプレイしろ。
体験版を遊んで面白かったので買うつもりだったが、色々あって数か月遅れになってしまった
…にしていくとさすがにぬるくなりすぎたので最初から持ってるHP倍のやつだけオン
フィールドアクションはクロスコードのように出っ張りを飛び回り鍵を集めて扉を開けるものだけどあちらほど複雑で難しくはない
ダンジョンではわりと素直に誘導されつつ進めるようになってる(今のところ)
行く必要のない小部屋を見つけると隠しっぽいアイテムがあるので後でなんかに使うんだろう
戦闘はマリオRPGのようにタイミングよくボタンを押すと二回攻撃したりガードできたりして
公式では必須ではないって書かれてるけどほんとに必須じゃないんだろうか…縛ってもクリアできるのかな?
レベルアップ時に通常の成長に加えてボーナスを選べるけど、毎回ステータスの伸びが同じで
マリオRPGみたく成長期はないっぽいのでスキルが使えるMP優先で取っていくのがいいと思う
全員が同じタイミングでレベルアップするので、途中加入する仲間も同じレベルで加入するんだけど
こいつらのボーナスってどうなってるんだろう?もし未取得になってるならなるべく低レベルで進めないと損だなぁ
あとは戦闘から逃げる方法がないので雑魚にぶつかってしまうと毎回殴りでボタン押し防御でボタン押しの戦闘をするのでテンポはよくない
ダンジョンに入るたびに雑魚敵が復活するようなのだが、以前の町に戻るにはマップ上のダンジョンを踏破して戻る必要がありとてもめんどくさい
ミニゲームしに戻るので後々ファストトラベルが解禁されてほしい…
そのミニゲームは可もなく不可もなしな釣りとスロット⁺カードゲームのようなホイールズ
後者は運ゲーなのでイライラするけど運ゲーだからいずれ勝てるので無心で勝つまでやれ
パーティメンバーが増えると選択肢が増えるのでこの先自由に入れ替えられるといいな
引き続き遊ぶ
タマネギスープを作るつもりでパスタソースになってしまった的な食材が鍋に残ったままなので、
他のものを作るにもできず、
どうにもこうにも行かない感じがして困っているんだけど。
食べればいいじゃん!って思うかも知れないけど、
なんか作ったらそれで満足なので、
あんまり出来上がったらあんまり食べたくなくなることってあると思います!ってあると思います芸人の天津木村さんを彷彿させるけれど、
鍋の中の水分が少なくなればなるほど、
味見してないけど。
それ以降味が調って落ち着いてきたここから先は味見していないので、
まあ良いにおいがするってことはだいたいはいい感じで味も仕上がっていることが多いから、
そこそこに仕上がっていると思うわ。
あれ保存容器に入れ替えて冷蔵庫で保存しておく作戦もありかも知れないわよね。
そう思って鍋が空かないまま過ごした感じの、
早く鍋を空にして空けなくちゃ!って。
そんであと、
あれさー
いつも言ってるけれど
勝率も25勝25敗のフィフティーフィフティーをキープするところを維持している感じの勝率だけど、
一時期は16勝ぐらいまで勝ち数が落ち込んできて
本当に冴えないフェスだったわー!って思っていたけれど
トリカラマッチは相変わらずの三すくみバトルを楽しみにしていたけど、
トリカラマッチの三すくみで三色で戦うバトルが同士討ちになってしまうことがどうしても多くて、
これ勝っても負けても貢献度に影響なさそうな数値のポイントアップはなされなさそうでちょっとテンションが下がるわー。
私思い出したけど星のカービィディスカバリーも途中で忘れていたし。
あれ忘れていたんじゃなくて
あまりにサクサク進むものだからクリアしてしまうのがもったいないって
滝川クリステルさんが言いそうなほど「も・っ・た・い・な・い・!」感じがしてそっと置いておいたんだわって。
早々にクリアしちゃいそうだけど、
実績のなんか進行具合のスタンプみたいなのをユーザー選択のときに見えるんだけど
まだ2個しか貯まってなくて、
これ結構じっくり真面目に進めないとクリア出来ないかも!って思ってしまいちょっとやって遊んでみたんだけど、
結局イライラして進めるスプラトゥーン3のフェスの息抜きでスーパーマリオブラザーズワンダーやる!って過ごし方だったわ。
でもいいもん!
私バトルに勝ったら貢献度が100倍になって加算される100倍マッチで最後勝てたから勝ち逃げするもん!って
そんでさー
ハイドラントって言うのはもっとも重量級のブキでチャージ時間も最長だけれど
火力は最強!と言うブキなのよ。
それを持って今回のフェスに挑んだんだけど、
同じブキを使い続けてふと思う気付きがあると気があるんだけど、
インクばら撒いた方がよくね?ってこと。
塗りが得意じゃないブキだけど、
その戦法よ!
それに気付いて戦うバトルを得るようにしたら、
塗りポイントが1000を超える様になって
これってまずまずの塗り貢献だと思わない?私はそう思うんだ!
なるー!こういうことかーって気付き。
ちなみになるー!って言うのはなるほどー!って言う私の秋の祭典の季語なので、
今使っている絶賛中なんだけど、
その絶賛感とは別に総じて今回のフェスはよい成績を上げることが出来なくてってところかしら。
あと思うのがさ、
自分のパフォーマンスを上げるのかチームのパフォーマンスを上げるのかってこと問題なの。
ジャンプビーコンの使えるブキを使ってどんどん仲間をバトルの最前線に送り込めるようにすると良いのか?なのよね。
ちなみにジャンプビーコンって言うのは
バトルのマップ上にビーコンを置いて、
そこをジャンプ先にして飛べるってやつなんだけど、
やっぱり見ていたら使っている人いるっぽくってあながち無いときとあるときでは551のぐらいの違いはあるのよね実際。
エナジードリンク屋さんも考えたけど
みんなの飲むところに置かなくちゃいけないので
細長いチョークポイント的な集中出来る箇所に設置するのが有効で
置いても誰も飲んでくれなかったら淋しいじゃない。
なのでマサバ海峡大橋の中央とかは置いたら飲んでくれそうなポイントよね。
結構でもエナジードリンク屋さんをちゃんとまともに運営出来たら圧倒的にチームのパフォーマンスが上がるのよね。
そう思うわ。
ちなみにエナジードリンクってのは
飲むと色々なパワーがアップすると共に一番のメリットであるキルされたときのロスタイム復活タイムが0秒なの!
それと相まってジャンプビーコンを使うと秒で戦線復帰出来る理想のチームパフォーマンスのアップだけど、
結局どっちがいいのかしらね?
なかなかこのバランスが難しいわ。
そうハイドラントでインクをばら撒き作戦を中心にした戦い方をしていた今回のフェスだけど、
最前線にいけばインクの弾幕で相手を制圧させられるのは目に見えているので、
そういう流れになったときのハイドラントはまったら爽快なのよ。
いつも思うんだけど、
チャージシアタハイドラントの前に突如飛び込んでくる果敢な相手チーム勇気ある行動だけど
私が誤射してチャージ残り仕方なく早く撃ち切るようにぶんぶん振り回してるときに向かってきて当たってキルされたり
わざわざチャージ完了してグルグル言っている目の前に現れてきたら瞬殺されるの間違いないのに、
あなた危ないからハイドラントの前には来ない方がいいわよ!って再三言ってるのに、
ハイドラントの前に飛び出てくる人がいるから怖い物知らずよね。
私ならハイドラントの目の間にとてもじゃないけど飛び込み前転で挑めないわ。
おでんの準備を始め酔うかなーって気が向いたら
時間があればそうしたいところね。
フェスの結果は今回はどうかしら?
余り期待しないけれど大判焼きは食べたいなぁってちょっと思ったので
忘れていなかったら駅ナカの売店で買ってこようかしら?とも思ったわ。
うふふ。
これはこれでヒーコーと合うからいいわ。
急須面倒くさいので
いつものガラスのカップにお茶っ葉を入れて沈むまで待って飲むホッツ緑茶ウォーラーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
皆気をつけろよ!
もう面倒くさいから適当にマリオの乳首でもフリーレンでも適当に拝んで半端な「無宗教」からは卒業しとけ。
スピリチュアルな物は存在しないを大前提にすると、そこをトリックで崩された時に弱いんだ。
たとえば薬物を盛って幻覚見せるとかで簡単に誤魔化せるからな。
だが自分の脳内で意味不明なスピリチュアルを先に組んでおけば「でもそれって俺が天鳳でリーチかけるときは左手でリーチボタン押すようにしてるのと一緒だろ?」みたいに冷めたハートをどこかで維持できるからよ。
マリオRPGは直撃世代で当時としては間違いなく傑作の類でめちゃくちゃ面白かったのは間違いないんだけど
当時よりゲームが発展していろいろなものを遊んだ今グラフィック一新しただけでほぼ当時のままのリメイクをやってすげー面白いかというと別なんやね
リメイクは期間が空きすぎてもよくないのかも
言語化が美味いね。マリオRPGがクソゲーである理由が見事に説明されているよ。
プレイ動画見るとみ~~~んなひまんパタこうら持ってて手に入れたあとはマリオの装備ずっと一緒なの笑っちゃう。隠しアイテムなんて入れるから成長曲線壊れちゃってるんだもの。安易に隠し要素入れるべからずってことよ。
あとさあジャンプ失敗で落ちてイライラしてる人もプレイ動画やXに沢山いるね。やっぱクソ要素だよクソ要素。アクションでもなんでもなく斜め45度を計算して上手に綱渡りするイライラ棒。ただの鉄骨渡じゃん。
極めつけは戦闘テンポの悪いこと悪いこと。スパロボの格闘攻撃みたいな動きで敵も味方も接近して、はいそこでタイミング良くボタン押してくださいってなによ。しかもダメージ量結構変わるからちゃんとやらんといかんとか。はーだっる。RPGってのは漫画読んだり雑談しながらポチポチ遊べるのが魅力のまったりゲームじゃん。何画面とコントローラーに貼り付けようと必死になってるん?
ま~~~じ「作者は受けると思ったシリーズ」にも程がありましてでござんしてよ。これが好きな人がいるんだ~~~へ~~~パクチーとか好きな人?
どれも当時素晴らしい内容だったのに間違いはないが、
懐古ゲームが新規ユーザーにウケない理由の説明にもなってしまうんだよね。
増田が挙げた内容のほとんどは現代のゲームでは当たり前の登場する要素だったりする。
素晴らしいゲームのアイデアは次世代のゲームの多くが真似をする。アイデアは真似していいからね。
そうすると当時、最高に冴えて飛び抜けて素晴らしい要素も陳腐化してテンプレートレベルの常識になってしまう。
マリオRPGを知らんユーザーが増田の記事を読んだら「あれ?そんなの当たり前じゃない?」
と思ってしまう。
なろうの異世界転生のスキームを最初に発明した人は素晴らしいかもしれないが、2023年に異世界転生を見たら「またかよ…」と思ってしまうのが
エンタメの厳しい所でもあるのだ。
もうマジでこれが究極的には全てなんだよ。
マジでここ。
ここに全てが詰まっている。
ユーザーが能動的に世界に対して働きかけることで世界の謎を解き明かす機会が与えられていることが素晴らしいわけ。
RPGってのは冒険のロールプレイだけど、冒険ってのは探索なわけだよ。
フリーレンが「クエストアイテム一直線なら5分で終わるスカイリムの洞窟を3時間かけて探索する。勇者ヒンメルならそうした」と語っていたように、探索の楽しみとは一直線に正解に至ることではなく、寄り道してでも世界を隅々まで知りつくそうとする好奇心によって生み出されるわけだ。
ドラクエが出た当時であれば人類はまだまだRPGについて詳しくなかったから「民家のタンスも調べられるんだ!スゲー!なんか強い防具みつけた!」で感動できた。
でもRPGというジャンルが成長するに連れてそれは見飽きた体験になった。
街での探索はただ面倒なだけになり、ダンジョンでの宝箱探しも作業になった。
アクション要素のある探索と露骨な導火線の組み合わせによって、プレイヤーが主体的に世界の中に隠されたアイテムやイベントを探すワクワクを蘇らせたんだ。
それは戦闘中でも変わらない。
タイミングよくジャンプをすることで謎を解き、敵に先制を仕掛け、ダメージにボーナスを得る。
アクションとRPGが融合したゲームは数多くあるが、その多くが「フィールドでそのまま敵と戦闘」もしくは「戦闘中だけアクションゲームに変わる」という方式となっている。
テイルズやSOのように戦闘中は思いっきりアクションをするゲームでもなく、メトロイドヴァニアのように常にアクションしているゲームでもない。
マリオRPGではフィールドでもアクションをするが、戦闘中はそれとはまた違った形でアクションが絡んでくる。
メリハリがありながらもテンポを大きく変えすぎない2つの空間の行き来によって、シームレスでありながらも変化のある体験を生み出している。
マリオRPGはアクションRPGでも戦闘がアクションのRPGでもなくアクション+RPGという独自のスタイルを確立しているのだ。
では他のRPGも主人公がフィールドでピョンピョンジャンプすればマリオのようになれるのか?
難しいだろう。
マリオがフィールドでピョンピョンジャンプするのはもうマリオだからということで納得がいく。
自分の身長の何倍も飛び上がることが日常と化した男であるから、フィールドを所狭しと飛び回ってギミックを起動させていってもなにも違和感がないのだ。
もしも剣をかついだ無名のオッサンが自分の身長の何倍も飛び跳ねるゲームが出てきたら、きっと皆意味が分からなくて混乱するだろう。
マリオだからジャンプするという説明不要の要素、そこにRPGだから探索して戦闘はコマンドバトルするという説明不要の要素、2つが欠け合わさり「ピョンピョン飛び跳ねながら探索したりコマンドバトルする」という未知のゲーム性が圧倒的納得感で提供される。
少なくとも、ここまでスっと簡単に受け入れられることはなかっただろう。
ゲームコンセプトとキャラクターを完璧にリンクさせ、余計な説明を省いてプレイヤーにゲーム内容を納得させる。
「マリオだから」によって説明をスキップしながら、他のキャラクターでは難しいタイプのRPGを成立させた「キャラクターネームバリューを有効活用した傑作」なのだ。
凄いんだよマジで。
マリオと違って実写か…。マーベル下火になってきたし、ドラクエこけたし…ゲームの映画はパックマン、バイオ、ソニック?ポケモン名探偵もかな。パックマンは日本受けしなかったというものの海外だと当たったんだっけ。
ゼルダはコアファンが監督に就いたらいいが…どうなるかな〜ユアマイストーリーになりませんように!わりと監督の世界に引っ張り込む方が映画はいいよ!
気になって気になって仕方がないからどうしようかと思っている山脈に向かってヤッホー!って叫びたいゲームってなーんだ!
ってことで、
スーパーマリオブラザーズワンダーやってみたわ!
お店に千円札を握りしめて
おもちゃ屋さんに飛び込み前転で入店して買わなくても済むオンラインで買うタイプのやつ!
そんでさー早速!
作中でキャラクターがヤッホー!って叫んじゃってるところがそれなんて山脈?って思っちゃうけど、
実はまともにスーパーマリオブラザーズをやんのは前作のスーパーマリオブラザーズ35以来初めてかもまともにやるのは!って感じなのよ。
3Dのマリオも試してみたけどあんまり面白さが分からなかったし、
アメリカの人がどんな機械にでもドゥームをインストールして遊べるようにしてしまうほどのレヴェルの、
それすらもあんまり遊んでない感じな私のほぼマイファーストなスーパーマリオブラザーズなんだけどね。
序盤中の序盤で面白くって
やられては復活しての繰り返しの苦行の連続かと思っていたけど、
そうそうなんか楽しく進められてる感じなのよ。
アクションが苦手でもそれを補助する
ふんわりジャンプとか落ちても死なないとか
そう言うアシストも相まってか
こういうアクションが苦手な私も楽しく進められていて、
なんかほんのりオンラインで同じコースにいるよそのプレイヤーもコース上で競わないけど一緒にクリアを目指していく感じが
ほんのりオンラインみたいなのよ。
コースで遊んだ操作を記録したものを再生させているほんのりオンライン風味なのかは私は分からないけど、
死んだらコーストとして一瞬5秒だけ復活して、
その時そのコースにいる人に触れたら復活して死なないようになっているの。
私がいるところにコース半ばで力尽きたマリオたちのゴーストが近寄ってくるので、
だからリアルタイムかどうかよく分からないほんのりオンラインって感じみたいよ。
なのでコースの先とかで「ギャー」ってキノピオの叫び声が聞こえてきたりして
それが遠くで賑やかにやってるのが聞こえてくるから笑っちゃうわよ。
あと一番の目玉のワンダーが
各コースいろいろな仕組みか考えられていて、
このコースのこんなワンダーなのね!あんなワンダーなのね!って
一番理解出来ないのがなんで今作はゾウになるの?ってそこが解せないけど
これはきっと何かの伏線がある予感がするような気がしないでもないので、
まあゾウパワーを遺憾なく発揮するように鼻で敵を蹴散らすのよ!
あとそのゾウさんのお鼻で汲んだ水をそこら中に撒くとコインが出てくる仕組みとか。
でもこれアクションの得意な名人が遊んでも楽しいのかしら?って思うぐらい
多分私のスーパーマリオブラザーズ歴のあまりにもなさすぎて、
開幕戦デビュー戦がほぼこのスーパーマリオブラザーズワンダーだから思いっ切り楽しめてるけど
実際の所ベテランがやると楽しめるのかしら?
アクションは温いのかしら?
まだこれ序盤の序盤なのでどうにも言えないけれど、
進行とはあんまり関係ないチャレンジステージで星4つとかいきなり難しいのは確かに難しくて何度も挑戦してクリアしたけれどね。
ゼルダの伝説みたいに、
あまりに自由すぎると何やって良いのか分からない問題あるけど、
まあこのスーパーマリオブラザーズワンダーは先に進めるどこいけば分かるのでそう言った意味では迷わないわよね。
どんどん進んでいけば良いんだもん!
地味に何か人の気配がするほんのりオンラインと
本当にほんのりオンラインで遠くの方からやられた時の「ギャー」って叫び声が聞こえてくるから
バチバチに競ったりするオンラインとは違うなにかをほんのり感じるわ。
意外とスーパーマリオブラザーズイコール苦行だと思っていたイメージがあるけれど
わーい!って童心で走り回って走って楽しめる感じがするわ。
アイニードファイアーは
アイニードワンダーと言えば
最近は
同じことを繰り返したり同じところをグルグル回っているゲームばかりやってんので
うふふ。
ホットドッグです。
今の私にちょうどいいボリューム!
少なくもなく多くもなく!ってところもお気に入りよ!
温めた方がソーセージがぷりんぷりんになってパリンと弾ける美味しさ!
飽きるまで飽きないわきっと。
と言いながら
今朝はうんと寒かったので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!