はてなキーワード: ホワイトとは
私がまえまえから気になる食券制に変わり厨房が狭い中に10人ぐらい店員さんがいる定食屋さんなんだけど、
まっとうな人数でのオペレーションで
当たり前だけど、
あれはオープニングスタッフがお祝いで駆けに駆けつけた結果だったのかも知れないわね。
でね、
どこも便乗値上げと言わざるを得ない価格アップは1機アップどころでは無い話しで
私が腑に落ちた話しとして、
マリオが無限UPしてマリオがいっぱいになる話しあるじゃない、
ああなるほどねー!って思った次第なのよ。
で何の話しだっけ?
そうそう便乗値上げ無限UPの如くよろしくって話しだったわよね。
まっとうな人数でのオペレーションになったのに相まって
大幅な値上げも成し遂げるという、
ソフトバンクの携帯料金プランが一向にシンプルにならないみたいで、
ソフトバンクの料金明細をいちいち見てるとツッコミどころマウンテンのように山盛りで
いい加減にしなさい!って思っちゃうわ。
通信量一番下のプランは一見安いように見えて次の段階に行くといきなりもう普通の値段になっちゃうから
これって上手く言えてるのか言えてないのかよく分からないけど、
話を戻すわね、
その定食屋さんも
この昨今劇的な値下げを敢行するなんて素晴らしいし、
新鮮な玉子の黄身は箸でつかめるほどに気持が盛り上がるのよね!
ご飯オプションだと思ったら私炊き込みご飯を選んでたみたいで、
白い白馬に乗った王子様が大好物な普通のホワイトな白飯は含まれているそのワンコイン定食みたいね。
定評のある定食作りに集中できるってことはいいことなのかも知れないし、
これでまた味がアップしたらなお良いんだけど、
残念ながら味はお値段以上にはニトリのようにはそうは問屋は卸さなかったみたいね。
食券機の機械化で少数精鋭でしかも大幅な値下げを敢行するという、
余所も見習って欲しいわね!
いやもうこれは3キャリア全体に言えることかも知れないけど。
まあ今日はこんなところにしておくわ。
うふふ。
久しぶりにサンドイッチ屋さんに寄ったので、
んまい!朝からご機嫌さんです。
たまにはしっかり朝ご飯やっぱり食べるのは大切に大事なことだと思いました。
もう朝ご飯を食べないなんて二度と言わないよ絶対~って歌いそうです。
梨ウォーラー!
梨はみずみずしいからデトックスウォーラーとも相性がいいのよね。
なんて。
可愛ければ良いのよ可愛ければ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
その一方で、韓国人個々に対してまで、韓国人が日本不買運動をするように何でもかんでも墨で染める様に一緒に憎む必要はないだろ。
そうやって愚直に切り分けて対応し続けた結果があの国の暴走を招いたわけでな
韓国籍の選手を代表に選んだ件、向こうでは「日本側が反省の意志を暗に示しているのではないか。ホワイト国除外を謝罪するための下準備とみるべきだ」とか言われてるんだぜ
あの国に関しては「坊主憎けりゃ」方式で、少しでも関わりのあるものはしらみつぶしに徹底的に排撃しないと、彼らは相手の怒りや失望を認識できない、そういう文化なんだよ
俺のスペック
資格はなんも持ってない
年収850万
メガベンチャー自社サービス企業でAI系の分野でITエンジニアやってる(深くは守秘義務上話せないからこれくらいにとどめるけど)
俺みたいなスペックの人間でも、こんな超ホワイトな環境で好きなことできて、チヤホヤされて、金も稼げてるのはぶっちゃけ氷河期世代のエンジニアたちのお陰だと思う
何故なら、俺なんてほとんど上辺の業務レベルに落とし込めるくらいの知識しかないけど、それを積み重ねて研究して成果を地道に上げてたのってさ、ロスジェネ世代のエンジニアたちなんだよね、学術系でIT勉強してる増田にはピンとくるかもしれないけど。
今のAI系の基礎になってるディープラーニングの初期とさらに以前、エキスパートシステムや自然言語系の知見やノウハウを研究してたロスジェネエンジニアたちはどうなったのか、気になったのでわかる範囲で調べてみたらさ、彼らの残した論文やOSSを見る限り、俺よりおそらく10倍ははるかに理解が深くすごい奴らのはずなのに、年収は俺の三分の一、SES派遣で日銭を稼いで将来不安のワープア、一般派遣でブラック現場でいじめられながら、必死に教授の助手してる情報系のポスドク…etcとかなんだよね。
ひどい奴は、全盛期の野〇YRPで組み込み開発に投入されて、自殺したり精神障害を負って働けなくなったりした奴らもいるっつーね
方や、自慢じゃないが俺は彼らの研究していた技術のほんの1パーセントに満たない触りだけ覚えてりゃ、残業月0時間で年収850万、余った時間でナンパすりゃ、アニメとかよくわかんねーけど売り出してるみたいな?ドル声優なんかの彼氏になれちゃったりしてさ、最先端のエッジの効いた分野だから将来いくら落ちぶれて一般派遣レベルになったって、時給3000円割る方が難しいレベルってくらい将来も安定してる。
我ながらかわいそうだよな、不平等だよなーと思うと同時に怖さも同時に感じるんだよね
もし俺がロスジェネ世代で00年代にIT業界入りしてたらさ、俺多分3か月も持ってないと思うし、ワープア一直線だったと思うのよ
氷河期世代のエンジニアたちが、バタバタ死んでくれたおかげで、IT業界も随分とクリーンになってこうやって楽できるのには、マジで感謝しかない、ホント
だって俺だったらさ、よく聞く昔のIT業界の理不尽話聞いてたら、逃げるか即労基いくべ?それしないで脳梗塞や心臓発作おこるレベルまで労働に耐えたのって、ホント尊敬しますわ
人工知能系にスキルセットがあったとか勉強したのは、本当に偶然でテキトー、たまたまいた単位を簡単にくれる大学の教授が人工知能を研究してて、そこの研究室がヌルいことで有名だったからとかのレベルで、こんだけ稼げるくらい道を舗装してくれたわけなんだから。
逆にさ、この世代の氷河期エンジニアたちが、業界をクリーンにしようと活動してたら、俺は今ここまでの地位につけてないと思うのよ
だから氷河期世代のロスジェネエンジニアにはっきりと言いたい。
ポタージュになりました
https://www.sirogohan.com/recipe/kabopota/
レシピガン無視してバター倍量生クリーム150mlを使いました。乳脂肪で殴るのがわたしのやり方です。余った生クリーム50mlはコーヒーにぶち込んで飲みました。う〜んココア。
やっぱりコーヒーフレッシュなんかより生クリームですね。my dairy lifeは1日2杯の牛乳、それからバターましまし料理です。わたしの太ももはこれでできてるんです。乳脂肪分は胸にはならないですね。白の革命とは一体なんなんでしょうか。セもノビナイックでした。Bと言い張っていますが実際のところ……ああこの話はやめましょうか。
台所にコンセントがないので泣く泣く床でフードプロセッサーを回しました。子供の頃も実家の台所の床でメレンゲを泡だててましたね。床料理は遊んでるみたいで楽しいです。
フープロ回してる時はかぼちゃクッセェかぼちゃクッセェ🎃とかぼちゃのダイレクトな青臭さに失敗を予期しました。
でもお塩を小さじ2加えただけで、すっごく美味しくなりましたよ。
お塩すごい。お塩の包容力でバラバラだった味が全部きれいに整列してくれますね。これは海側国の貿易の主役になるのも頷けます。山側国は戦争のたびにお塩不足で泣きを見たんでしょう。
レシピには味見をして必要ならお砂糖と書いてありましたが、味見をせずにお砂糖をザラザラ入れました。お砂糖も甘くて美味しいですね。白砂糖で殴るのもわたしのやり方です。
牛乳で伸ばす前に3分の2は取り分けてジップロックに入れて冷凍しました。欲張って入れすぎたため割る時用の溝が作りにくくて大変苦労しました。そういう時は横向きに三つ折りがおすすめです。丸めたままバットに乗せて冷凍庫Goです。
残りの3分の1はこれから小さい鍋に移して残りの牛乳を加えて伸ばして朝ごはんです。さらに残りは夕御飯です。
今日はタラのソテーにキノコとホワイトソースベースのソースをかける予定です。ここでもバターで殴っていきます。太ももの肉で殿方を窒息させるのが将来の夢です。そのための蓄え、そのための脂肪です。
他の就ける職業が全部が全部そういうことの起こらないホワイトってわけではないっていう状態の人も居るってことだよ真面目な話。
海外で現地採用で働いている。特に海外で働きたいという強い希望があるわけではなかったが、職種が特殊なため、流れ着いてここにいるという感じだ。
もともと現地採用で海外勤務している人と駐在の人は話が合わないらしいので、こっちに来てからも駐在の人とは話したことはない。
で、現地採用組の日本人たちと話すと、大体、日本ディスが始まる。
政治、経済、文化なんでもありだ。そのときそのときの時事問題に応じて、軽やかにディスっていく。日本円のみで資産を持つなんて信じられない、軽減税率の事務コストを考えない頭の悪さ、etc, etc.
そもそも海外で現地採用で働くような人たちは日本が合わなかったので、出てきているわけで、こういう話題は特に盛り上がる。
もう日本なんかでは働けない、というのが全員のいつもの結論だ。
が、私はそうではない。
職種が特殊なため、ちょうどジョブオファーがあったのがここだっただけで、日本でジョブオファーがあるなら今すぐにでも帰りたい。
おそらく周囲の人たちもそれを察していて「増田さんは海外志向というよりは、日本に帰りたそうなタイプだよね」としばしばディスられる。
一度海外で就労経験をするのは視野が広がるので良いと思うのだが、経験した立場で言うと、海外志向が必ずしも国内志向よりも上だと思わない。
その理由は、海外志向の人は海外で暮らすこと、働くこと自体が目的になっているように思えるからだ。
たとえば、給与が日本よりいいから、就労環境が日本よりいいから海外で働いている、というのは理解できる。
しかし、上記の人たちは、何らかの奇跡が起こって、日本の就労環境が最高にホワイトになり、
世界最高水準の給与レベルになったとしても、日本の帰りたくなさそうなのだ。それ、おかしくない?
そういう意味で、給与が良い企業、国を飛び回っているジョブホッパーの方が自分にとっては共感できる。
結局のところ、週末の大切な時間に、同じ現地採用とはいえ、日本人と日本ディスのトークで過ごすのは精神に良くないので、
彼らとは距離が遠くなってしまった。いろいろと得られる情報もあったので、最初は悩んだが、やはり精神は重要なので。
最終的には、現地人や中国人・インド人のような同じく海外から来ている人と過ごすことが多くなった。
情報は彼らからでも手に入るし、なにより彼らは日本をリスペクトしてくれていて、「今度日本に旅行に行くんだけど、どこに行くのがおすすめ?」と
聞いてくれるので、何か自分も役に立てている気がするのだ。