はてなキーワード: フリーライダーとは
https://www.asahi.com/articles/ASQ4F2DHZQ4DUHBI045.html
米オクラホマ州で、中絶が母体保護以外に理由では全面禁止になるとのこと。これに関するブクマの中で、そもそも何が問題なのかを理解していないブコメが多かったので、指摘しておく。
y_as じゃあ、その中絶された胎児の父親も同罪にしないと釣り合いが取れないよね。重大な犯罪なんだからDNA鑑定とかして徹底的に捜査しないとね。
me69bo32 妊娠させたほうを重罪にしてくれるんだよね?産んだあと手放すことを当たり前にしてくれるんだよね?妊娠中は想像以上のフォローをしてくれるんだよね?身体もメンタルも金銭的にも。そうだとしてもありえないけど
コンフリクトは、母親(母体)と胎児の間で発生している。男性/父親は無関係だ。それは男性-女性の間の問題で処理されるべきである。強姦であるならば、当然、それは犯罪であり裁かれるであろう。
強姦の上、妊娠出産までさせたのならば当然相応の賠償責任を犯人は負うであろう。犯人がどうこうすることと、胎児は無関係である。
「男性である」と言うことで公共の利益のために死を強制され続けている男性から見れば、女性は公共の福祉におけるフリーライダーであり、その根本の原因が母体保護であるならば、母体としての役目を果たしてもらうのは当然だろう。
これに反対する女たちはならば福島の除染作業に従事して欲しい。ほとんどありとあらゆる危機に際して命を懸けてきたのは男たちだった。
女が子宮の役目を果たすのは当然だ。ただで守ってもらえるとでも思ってるのか。
準地代(英: Rent seeking)とは、経済学における公共選択論における概念の一つで、「特殊利益追求論」とも呼ばれる。
企業がレント(参入が規制されることによって生じる独占利益や、寡占による超過利益)を獲得・維持するために行うロビー活動等を指す。
官公庁の記者クラブ室の家賃(賃貸料)、光熱費(水道代、電気代)をきちんと支払え!!!
税金にフリーライドする税金フリーライダー記者は税金を返金しろ!!!
第十五条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
② すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
https://kotobank.jp/word/%E7%84%A1%E5%BD%A2%E3%81%AE%E8%B3%84%E8%B3%82-641203
電波割当制/レントシーキングの典型/総務省がテレビ会社株主・携帯会社株主に電波利権をプレゼント!?/電波オークション・周波数オークションを実施しろ!
記者クラブ制度/雑誌記者・フリー記者を排除する大人のイジメ/情報は商品、商品仕入れを妨害するな!/独占禁止法/公正取引委員会
波取り記者/
国有地払い下げ/
再販制度/
軽減税率/
[media literacy][メディア・リテラシー][電波利権][電波オークション][レントシーキング]
おそらく女なのでは? 女は市民として物理的に戦うコストを支払っていないから、リヴァイアサン状況の話をされると困るわけだ。と言うか考えたくないと言うか。
ライオンがインパラを弄んで食べたりするのを正義不正義で話しても仕方が無いだろう。そう言う野生なのだから。
人間とても法と言う縛りがない世界ならば、強者が弱者を好きにするのは当たり前だ。良い悪いではない。水が上から下に流れる、と言うのと同じ意味で当たり前なのだ。
国の上には法を担保してくれる存在は無いので(国際法はそれ自体が国々の担保に負うている)戦争に至る野生においてこういう結果になってしまった以上、ウクライナのオペレーションにも落ち度があったと言うのは自明のことだろう。
②治安回復要員として期待されそうな成人男性たちは窓から逃げた
と言う2点、興味深い点がある。
①のおばちゃんは、バスジャック事件と言う非常の時にあって、「おばちゃんと少年」と言う常態のアプローチをしたため、自分は刺殺されて、更には他の乗客の危険をエスカレートさせたものである。このおばちゃんは責められるべきかどうか。安全に責任を「あなた」が負うているのであればこうした跳ね返りに対しては厳罰を科すしかないだろう。もっと言えば、カップルが不良に絡まれている時、女がどうせ自分は殴られないと思って不良を詰って激怒させたら、男の方は「おいおい勘弁してくれよ」と思うだろう。それに対して不良の方を批判すべきと言うのは、しょせん「女には不良も手出しをしないもの」と言うコードの範囲内での無責任なフリーライダーに過ぎない。
そして①のようなおばちゃんを守るために戦わされるのが嫌であったから②の成人男性たちは逃げたのである。
ウクライナが責められているのは、無法状態で、ヤクザ同士が抗争しあっていて、争いや話し合いの中でようやく均衡と一時的な平和が保たれている時に、空気を読めない鉄砲玉が暗黙の合意を無視して、相手のシノギを邪魔するような真似をしたからである。そもそもそうしたイキった言動も、大NATO組の子分杯を受けられると勝手に思い込んでいたからで、「末端のはねっかえりのせいで全面抗争になったらかなわんがな」と思っているバイデン組長は早々に、「うちら派兵しませんで」と言ったわけである。ロシアにとっても、アメリカにとっても邪魔な行動しかしていないではないか。
ウクライナが責められているのはヤクザのシノギとしての話であって、話をおおごとにしながら自分だけではケツを拭けないから「ブリジストンさん、三菱さん、あんたらロシアと手切れしなかったら自由の敵でっせ」とせっせとプロパガンダやっているわけである。自分は昨日まで香港弾圧した中国にへいこらしていたくせに。ちなみに国連人権委員会での香港弾圧に関する中国非難決議には、ウクライナはスルーして棄権している。韓国もな。バルト三国はきっちり賛成している。
被害者とは「ある限定された局面において被害者であること」を意味するのであって、加害者にならないという意味でも無いし、善人だというわけでもない。ましてその外交政策が適切であったことを担保するものでもない。
大国同士は直接ぶつかれば傷を負うことは分かっているので、相当に注意深く状況をコントロールしようとするが、ウクライナのような認識力が甘い小国は、はねっ帰りを引き起こして状況コントロールを著しく毀損することがある。
ポーランドが第2次大戦を引き起こした主因とまでは言えないにしても、状況をエスカレーションさせたのは間違いなくポーランド政府の数々の愚策であった。
こう言うことの検証が、ポーランド=被害者と言う構図が成立したらきちんとなされていないのではないか。そのことがウクライナのはねっかえりを生じさせたと言える。
ナレッジマネジメントという言葉がある。
平たく言うと、社内に散逸している知識や経験、ノウハウを有効活用しましょうねっていう取り組みのことだ。
弊社も最近これに力を入れていて、ナレッジマネジメントのための社内システムを開発した。
この社内システムでは、共有したい情報を資料にまとめてアップロードすることで、他の社員がその資料を検索したり、閲覧したりできる。
この社内システム、俺はかなり良いと思った。
例えば、ある部署で勉強会に使った資料をアップロードすれば、他の部署の社員もその恩恵が得られる。
例えば、炎上した案件とその後始末に関する資料を読めば、似たような状況に陥ったときに役に立つ。
俺はエンジニアだけど、営業活動で案件受注するまでの経緯をまとめた資料を読んで、なるほど営業の人はこういう部分で苦労しているんだな~と思ったりした。
弊社の社内システムはあまりよろしくない(なんせ2022年3月になっても社内サイトにIEでしかアクセスできない!)けど、このときは凄いじゃん弊社と思った。
そう思っていた。
ある時から、システムを利用していて違和感を覚えるようになった。
謎の資料が多い。
有り体に言えば、他者と共有することを想定していないような資料が目立つようになった。
例えば、プロジェクトで使用しているものを、ほぼそのままアップロードした資料。
そのプロジェクトにいる人にしかわからない専門用語ばかりで、外部の人が読んでもわからない。
(編集中)というカッコ書きがそのまま残っているものもあった。
俺はその理由をすぐ知ることになる。
この社内システムにはノルマがあり、社員1人あたり一定数の資料をアップロードしないといけないことになっていた。
俺がこのノルマの存在を告げられてから、その期限まで、わずか2週間。
担当しているプロジェクトは慢性的にボヤが起きていて、資料を作成する時間はあまり取れない。
じゃあどうするか?
既存の有り合わせの資料をちょっと手直ししてアップロードするしかない。
「ノルマを押し付けてくるヤなサイト」という認識を持たれるようになると、積極的にシステムを利用する社員が減り、本来の目的を果たせなくなる。
第二に、資料の質が下がることだ。
よく、Google検索が劣化して使い物にならないサイトばかりヒットするようになったと言われているが、それと同じ現象が弊社の社内システムでも起きている。
興味を持ったトピックについて検索しても、あまり役に立たない「謎の資料」しか見当たらなくなる。
弊社は比較的歴史の長い企業で、社内のポータルサイトに年々「情報」が積み重なっている。
そのため、社内の規則などを調べるためポータルサイトにアクセスしても、情報量が多すぎてよくわからないという意見が中途採用者を中心に挙がっていた。
ナレッジマネジメントの社内システムは、それと同じ状況になりつつある。
もちろん、ノルマには良い点もある。
ノルマがきっかけて社内システムを使い、そのままユーザーになる人も居るだろう。
また、仕方なくアップロードした有り合わせの資料が、実は他の社員にとって価値ある資料かもしれない。
しかし、それらを考慮してもなお、このノルマのデメリットはメリットを上回っていると俺は思う。
反省点もある。
俺は今まで、他の社員がアップロードした資料を読むだけで、自分がアップロードすることはない、いわばフリーライダーになっていた。
この手のシステムを健全に運用していくには、情報を享受するだけでなく、自らも提供する必要があると痛感した。