はてなキーワード: ケンカとは
お互いに意固地になって話している増田も多いが
やっぱり人から否定されて「違う!!」と言われるのは誰もが辛いと思う。
とりあえず話を聞いて、「でも俺はこう思うな」と言ったところで、更に反発しあうのは目に見えている。
当たり前だよな。お互いの主張は、よほどの事が無い限り変わりはしない。
一番は話題をずらすのが良いと学んだわ。
今日の増田はやるやつが多いな。ケンカの避け方が判った気がする。勉強になった。
もし、今後人生に置いて「どうしても嫌いな奴」がいたとしても、
もう彼女がいなくなって5年がたとうとする。
いまだに彼女のことが忘れられない、もう一度あのころに戻りたいと後悔ばかりしている。
ささいなケンカで別れて、1年後に復縁したいと思い、連絡をしようとしたらつかなくて諦めてしまった。
そしてその2週間後、彼女の死を知る。
その時付き合っていた男に殺されたそうだ。
翌々日には警察から連絡が来て事情聴取に協力してほしいとの連絡が来て、警察署へ行った。
なぜ連絡しようと思ったときに無理にでもとらなかったのだろうか。
連絡がついていれば彼女のSOSにも気づけたのではないだろうか。
あんなささいなことでケンカして今この状況になってしまったのは俺のせいなんじゃないか。
警察の話を聞くと別れた後の彼女の行動や思想には俺の影響が少なからずあったことがわかった。
本当に後悔しかない。
未だに彼女の住んでいた住所の文字を見るたび、最寄り駅なんか通るたびにあのころを思い出してつらくなる。
すげーマイペースで猫みたいな彼女だった。好き勝手自由に生きてる君に怒ったりしたこともあったね。
でも今君といった時間が何よりも一番楽しかったんだって心からそう思います。
君に縛られて生きている気もするけど、忘れることなんてできない。
縛られたまま生きていくのも悪くはないけど、そろそろ次のステップに進めるようにはなりたいな
一言で片付けるならケチなんだろうけど、極力金を出さない同性友達がいる。
女同士でそれは致命的で、愛想がつきて関係を断っても忘れた頃に連絡が来てまんまと誘い出されてる。
お互い未婚のまま中年なりこちらは貯めてプチリタイア状態だが向こうはその日暮らしの借金生活。
だからこちらが多目に出してもいいやを繰り返していたらそれが当たり前の空気になり、あなたが使った分はあなたが出してと言ったらえらい剣幕でシャットアウトされた。
利用されてない?って周りに心配されてる時にたまたまケンカっぽくなったからそれを利用して今は避けてる。
ケチは金だけじゃない。
今回も価値観の違いにくわえ何かと負担をさせられることに疲れてしまった。
縁を切っても切ってもうまいこと誘き出されての繰り返し。
頭がよい人だから、私は敵わない。
嫌なことされても忘れちゃうから絶妙なタイミングでこられると連絡の取り合いが復活する。
はっきりと縁を切る、親友ではない、そう言えば引き下がってくれるだろう。
世の中には距離を置く、という遠回しな言葉があるのにそれが相手には通じない。
そこを突かれているのも分かってるから今は完全拒否ではなく無視に切り替えている。
全てを嫌いになれたら簡単だけど、そうじゃないから続いちゃってる。
私が悪者にならず、心が痛まず縁を切ることができたら楽なのに。
もしくは向こうが愛想つかしてくれたらいいのに。
私が破産すれば近寄ってこなくなるのかな?
御年65歳くらい
金欠になり持ち家を売ってアパート暮らし。だけど、家賃が払えなくなったらしく、近所の農地に路駐して車上生活
その農地はもともと夫婦で農家やってた頃の農地なんだけど、奥さんはとっくに逃げて耕作放棄地
ここまで聞くとただの無職やんってなる
しかし、この方、ヤのつく人事務所に包丁一本でケンカ売ったり、ちらっとその人見ただけで怒鳴って追いかけてきたり、とにかく社会に不適合な雰囲気
そんなちょっとアレな人が車上生活してるってことで一つ疑問が湧く
お金どうしてるの?
車の維持ももちろん、食費とか風呂とか。農地や車の税金は払ってないだろうとは思うけど。
私がなぜそこまで候補生のことに詳しいかと言うと、田舎の情報伝達速度もさることながら、運悪くお隣住まいだから
そして私は農家だ、彼とはかつての同業になる
彼はプライドも高く、同じ仕事でも成功してる我が家を敵対視していた(らしい)
考えすぎかな
だといいな
https://anond.hatelabo.jp/20190111133830
この続き。実はこの翌月、復縁した。
彼の転職活動も上手くいき、彼は来月から障害者雇用で事務職をするとのこと。「年収が低いのは正直キツいけど、それよりも働きやすさを優先したい」とのことだそうだ。
この春は、同棲にあまり積極的ではなかった彼のほうから「ここ、2人で住んだら安いよ」と物件情報を送ってきたり、「新しい仕事に慣れてきたら、親に紹介したい」なんてことも言ってくれた。
このまま順調に結婚までいけるかな、と思いきや、意外なところで問題が発生した。
もともと、「結婚式にあまり興味がない」「結婚式をするくらいなら新婚旅行にお金をかける方がまだマシ」「結婚式や新婚旅行よりも、子どもにお金をかけたい」というタイプではあった。ただ、「嫁のドレス姿は見たいから、フォトウェディングはしたい」ということは言っていた。彼の両親は若い時に結婚したこともあり、挙式も新婚旅行もしていないようだった。(ただ、彼も私も、実家は割と裕福な方だ)
彼は、以前は「挙式も披露宴も興味はないし、もし開いたとしても、自分の友達を呼ぶつもりはない」というくらいのスタンスだったが、最近考えが変わったらしく「するつもりはない。したくない」と主張している。
私は、したい。結婚式そのものというより、会費制の結婚パーティーは絶対したい。幼少期に引っ越しが多かった私は全国各地に友達がいるから、ご祝儀制の披露宴ではなく、会費制のパーティーにして参加者の負担は減らしたい。これはずっと変わっていない。
全国の友達を呼べる機会なんて、結婚イベントくらいしかない。誕生日会にわざわざ遠方から来てもらうようなことはしづらいし、お葬式の時は自分はもう死んでいる。
「そんな、二度とない機会を奪うなんてどういうつもり!?」「そんなのはそっちの都合じゃないか」とケンカになった。
お金がない、という話ならまだ諦めがつく。でも、お金はあるのにしない、というのはどうにも腑に落ちない。ここで結婚パーティーをしなかったら、たぶん私の中で一生、しこりとして残り続けると思う。
こういう不一致はのちのち問題になるかもしれない。2年付き合ったけど、別れたほうがいいんだろうか。でも、これを逃したらもう結婚や妊娠の機会はないかもしれない。結婚はまだしも、子どもは産みたい。
そもそも「結婚式をするしないでモメて破談」って、本末転倒な気がするし、プロポーズや同棲すらまだなのに決めるのは時期尚早かも。
うーん、どうすればいいんだろう。
恋愛依存症で不倫ばかりのホステスの母と、ヤクザの父の元に生まれた。
ヤクザの父は、血が繋がっているわけではない。
それでも2人は、自分のことを愛してくれていたと、しっかりと思う。
具体的な虐待はなかった。
何かあれば話を聞いてくれたし、惜しみなくお金を使ってくれて、専門学校まで出してくれた。
2人には感謝している。なんの恨みもない。
父も怒らず、優しい人だった。
全身に入った和彫りの体を、これなあに?と聞く私に、
母はうつ病だった。そのせいか、まともな生活は送っていなかった。
テレビに出て来るような、天井までゴミが積まれているような家だった。
母はそのゴミの中で、ぼーっとして、たまに気を失うように倒れて眠っていた。
父はあまり家に帰ってこなかった。
2人はよくケンカをしていた。
家に帰ってこないのに、母の浮気を防止するために、何度も電話していた。
ひどい時は10分に1回、ヤクザとは存外暇なんだと小学生の時に思った。
なぜかはわからないし、どちらかというとネグレクトや虐待扱いに近いと客観的には思う。
でも、愛されていた。そう頭は記憶していて、心でも思っている。
そんな両親は離婚や別居を繰り返し、60近い今なぜか円満に仲良くよりを戻している。
学歴もないけれど、なんだかんだ自営業で人並みの生活を送れている。
できないというのは、したいのにできないのではなく、不可能という意味でのできないだ。
人に、自宅が散らかっていたり、ゴミやホコリがある状態を見せることに抵抗がある。
人前で、トイレに行けない。
アイロンを掛けてない服を着ることができない。
市販品のパッケージを視界に入れたくないので、全て剥がすか、別容器に移す。
そういう生活が、恋人含め他人に乱されることが怖くて仕方がない。
恋人は何も悪くない。
神経質すぎる自分が全て悪い。
こうなったのは幼少期のゴミ屋敷のせいなんだと思う。
でもそう思ってしまうのは、母や父を恨むことと同義な気がして、できない。
夜ベッドで、寝入るぼやけた頭の中で、夏場、小学生の自分の足を伝って動くゴキブリの姿が浮かぶ。
私は確かに、母と父に愛されていた。
それでも、あの当時の様々ななにかが、私の中から、消えない。
プロレスラーを傷害容疑で逮捕、順番待ちでトラブル TBS NEWS
日本だと、割り込み程度のことでも、ブチ切れてトラブルになることがあるけれど、
そういうのが日常茶飯事の国では、ちょっとやそっとのことでは動じない。
お互いどんな奴が運転しているかわからないから怖いっていうのもあるけど
寛容って言い方もできるかもしれない。
昔、スペインをドライブしたとき、アンダルシア地方のニュースで
キレるドライバーを社会問題としてテーマに取り上げていて、ケンカしているドライブレコーダー映像を見たことがあった。
スペインも似た問題を抱えているんだなと思ったけれど、北部をドライブしていると
スペインは一般に北部が経済的にも発展している。成熟した社会だとそういうのは少ないのかと思った。
その場で穏やかに解決したほうがいいなと思うくらいに、きわどい運転マナーであふれかえっていた。
あと、アフリカ。
何か事件があったときの野次馬の興奮度はすごい。場合によっては、悪者とされた方はタコ殴りの目にあう。
こういう国では、降りてケンカなんかするもんじゃない。周りからわらわらと人が寄ってくる。
日本でも流行りつつあるが、すべて英語なので、オートチェスの有志が翻訳している。
はてなではよく名が知られている、真性引き篭もりhankakueisuuである。
・開発者ではないのに、公式アカウントっぽいツイッターを作ったから
⇒アカウント名が「オートチェス」、IDが「AutoChessJP」、アイコンもオートチェスのため優良誤認を疑われる
・公式アカウントっぽいツイッターで、自分のゲーム実況を流してるから
⇒令和への強い期待を叫んだ動画が、「オートチェス全く関係なくない?」と困惑された
・公式アカウントの体で、ゲームメディアの4Gamerを批判したから
⇒開発チームが4gamerにケンカ売ってる様に見えたが、実際は17uu個人の意見
その後、痛烈に批判していた1人と会議を開き、17uuはひたすら謝罪した。
⇒対談動画(https://www.youtube.com/watch?v=Zf_m88yHscI&t)
公式アカウントっぽいツイッターについても、アカウント名を"「ドタオートチェス」の日本語ローカライズチームのアカウントです。"に変更した。
非を完全に認めたのだ。
翻訳に携わり、攻略記事をブログで書き、攻略wikiも自分で作り、
アマチュア大会を主催、運営し、その様子をTwitchで毎週配信している。
何せ、Dota2の前身にあたるタイトルを、2000年代の前半からプレイしている。
「アルファブロガー」が死語でなかった頃からDotaを語り、2019年の今も変わらず語り続けている。
だがDota2は、eスポーツが日本で流行ってる今でさえ、国内での認知度は高くない。
そのDota2が、オートチェスという形で注目されたのだ。(オートチェスはDota2が元のゲーム)
多分、少し舞い上がってしまったのではなかろうか。
オートチェスの名で別ゲームの宣伝する4Gamerが許せなかったのでは。
結果的にオートチェスの一部ユーザーを引かせ、反発させてしまったとしても、
彼の熱意と実績をよく知ってる身としては、この件で彼を責める気になれない。